活断層データベースには3種類の検索方法があります。またオプションとして活断層の地下構造のイメージを示す機能もあります。
ここでは概略の検索の流れを紹介します。
多くの情報が関連づけられており、ここに示した以外の画面遷移も可能です。詳しくは検索経路図をご覧下さい。

トップページ

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画面左側の5つのボタンから検索を開始します。

(1)起震断層・活動セグメント検索
個別の活断層の情報を検索できます。

(2)活断層関連文献検索
活断層に関する論文や報告書を検索できます。

(3)調査地検索
活断層の調査地点の情報を検索できます。

(4)産総研による活断層・津波堆積物調査
産総研が実施した活断層調査地点と公表した成果を表示・検索できます。 海域調査の調査範囲や測線および各種情報も表示されます。

(5)地下構造可視化システム
地下深部の断面を表示できます。


■起震断層・活動セグメント検索

起震断層活動セグメント検索

起震断層・活動セグメント検索

次の(A)〜(C)のいずれかの手順で検索を行います。

(A)地図上の任意の位置に四角形を配置
→「検索」ボタンをクリック
→その範囲内に存在する活動セグメントを全て検索して「活動セグメント検索結果」画面に遷移

(B)地図上で赤い線で示される活動セグメントをクリック
→吹き出しの中に活動セグメント名やその概要を表示
→吹き出し内の「詳細はこちら」をクリック
→別ウィンドウ(別のタブ)で「活動セグメントの概要とパラメータ代表値」画面

(C)その他の条件(名称や都道府県等)を指定
→起震断層又は活動セグメントボタンをクリック
→検索条件に一致する起震断層/活動セグメントを「起震断層検索結果」画面/「活動セグメント検索結果」画面に表示


活動セグメント検索結果

活動セグメント検索結果

検索された活動セグメントのパラメータ代表値一覧と位置図が表示されます。

(A)背景マップの選択

(B)一覧表の内容を、csv形式でダウンロード

(C)「活動セグメントの概要とパラメータ代表値」欄の●をクリックすると、解説等詳細情報を示した「活動セグメントの概要とパラメータ代表値」画面に遷移

調査地、変位、イベント欄の●をクリックすると、各一覧データが表示される画面に遷移

活動セグメントの概要とパラメータ代表値

活動セグメントの概要とパラメータ代表値

個別の活動セグメントの概要やパラメータ代表値、その設定根拠が表示されます。

(A)活動セグメント位置図を表示

(B)この活動セグメントが含まれる起震断層の概要と構成活動セグメント画面に遷移

(C)調査地、変位、イベント欄の●をクリックすると、各一覧データが表示される画面に遷移

(D)解説文中に示した文献の書誌情報

(E)国の地震調査研究推進本部の長期評価結果にリンク

イベント一覧

イベント一覧

地質学的に認められた過去の活動時期やその確実度を、模式図的に示しています。
ひとつの調査地点で複数のイベントが観察されることもあります。

(A)例えばこの例だと、GoogleMaps上で①で示される地点で、「2a上層」以下が断層により切断されており、「1層」はそれを覆っているため、2a上層堆積より後、1層堆積より前に最新のイベントが起こったと考えています。

(B)クリックすると出典文献の書誌情報の画面に遷移します。



■活断層関連文献検索

活断層関連文献検索

活断層関連文献検索

著者や雑誌名等を入力し、検索ボタンをクリックします。

活断層関連文献検索(結果) 検索結果が同一画面の下部に表示されます。
文献リストは雑誌名昇順・発行年昇順になっています。

(※1)検索エリアに条件を追加し、絞り込むことができます

(※2)一覧表の内容を、csv形式でダウンロードできます

(※3)「書誌情報と図表」欄の●をクリックすると、詳細情報を示した「書誌情報と図表」画面に遷移します
書誌情報と図表

書誌情報と図表

文献の書誌情報やPDFのURL、主要な図表が表示されます。

(※1)CiNii(NII論文情報ナビゲータ サイニィ)でこの論文を検索します。CiNiiサイトからPDF等を見ることが出来ます
(CiNiiに掲載されていないこともあります)

(※2)CiNiiに掲載されていない文献についてはPDFを独自に調査しました

(※3)著作権者の許可が得られた図表を掲載しています


■調査地検索

調査地検索

調査地検索

地図には活動セグメントと調査地点が表示されます(すべて表示されるまで時間がかかることがあります)。

次の手順で検索を行います。

地図上で範囲を指定(A)

→調査研究方法を選択(指定しなくてもよい)(B)

→検索ボタン(A)もしくは(B)をクリック
調査地検索結果

調査地検索結果

検索範囲内の調査地の位置図と、調査地名称・調査方法・調査機関等の一覧表が表示されます。

(A)調査地の位置図を表示

(B)検索した調査地の絞り込み検索・並べ替えを行う

(C)一覧表の内容を、csv形式でダウンロード

(D)変位、炭素年代試料、イベント欄の●をクリックすると、各一覧データが表示される画面に遷移

(E)文献欄をクリックすると出典文献の書誌情報にリンク
変位一覧

変位一覧

調査地点の層位(地層)ごとに、断層による変位の有無や変位量を表示しています。

(A)「層位」欄にある10,20,30等の数字は便宜的につけた層位のIDで、数字が小さいほど上位(新しい)になります。

(B)「変位基準年代」欄にある●をクリックすると、各層位堆積年代推定の根拠を示す「変位基準年代一覧」画面に遷移します。
変位基準年代一覧

変位基準年代一覧

調査地で観察されたそれぞれの層位について、形成年代を推定するための根拠を示しています。


■産総研による活断層・津波堆積物調査

産総研による活断層・津波堆積物調査

産総研による活断層・津波堆積物調査

画面左の凡例ボックス内のチェックボタンから選択します。

(A) 産総研による活断層調査
個別の活断層情報、調査方法別の概略位置、トレンチ調査写真ほか、陸域・海域での調査範囲を表示できます。

(B) 産総研による津波堆積物調査
津波堆積物調査関連情報を表示できます。

(C) 地図
背景地図を変更できます。

(D) 地震情報
気象庁の地震データを表示できます。



■地下構造可視化システム

地下構造可視化システム

地下構造可視化システム

次のいずれかの手順で活断層の地下深部の構造を表示します。

(1)簡易版
主な断層を横断する測線が表示されます。測線ごとに付近の地図(地形・地質・重力異常)と地下構造断面へのリンクが用意されています。

(2)オンデマンド版
ユーザがGoogle Maps上で任意に引いた測線下の地下構造を描画します(詳しくはオンデマンド版のページをご覧ください。)
地下構造可視化システム

簡易版

(1)「メニューを表示」にチェックを入れると、Google Maps上に表示するデータを「活断層」「活断層毎の測線」「日本を横断する測線」から選ぶことができます。

(2)表示されている測線をクリックすると吹き出しが出ます。吹き出し内の各リンクから、選択された測線のトモグラフィイメージ(地下構造画像)のページへ飛びます。

簡易版に用意されている測線以外の場所の地下構造については、オンデマンド版をお試しください。
地下構造可視化システム

簡易版結果表示例

マップ上の吹き出しから選択された測線ごとの描画結果を表示します。
「すべてのトモグラフィ」を選択した場合は、こちらで図の表示例を示しています。解析者ごとのトモグラフィを選択した場合は、こちらをご覧ください。