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■2024年4月26日
・次の12の活動セグメントについて、断層線の位置を見直し修正しました。これに伴いパラメータも変更しました。
これらの活動セグメントについては「活動セグメントの概要とパラメータ代表値」画面のマップでズームレベル16まで拡大してみることができます。 (北海道)002-01 古多糠 004-01 開陽 004-02 養老牛 (東北)027-01 雫石盆地西縁 (中国)204-01 五日市 236-01 大原湖 283-01 筒賀 335-01 徳佐-地福 (九州)218-01 布田川 218-02 御船 218-03 八代 218-04 池の原 ・このデータベースを論文等で引用する場合の表記例を「このデータベースについて-概要」に追加しました。 |
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≫ 詳しくは更新情報をご覧下さい 。
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「活動セグメントを全て表示」し、「対応歴史地震」で並べ替えると、さらに歴史を遡る事ができます。 |
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本データベースに収録した情報は、産業技術総合研究所の調査研究の結果と他機関による公表データに基づき、産業技術総合研究所で独自に編集・解釈したものです。したがって、地震調査研究推進本部の評価等とは一致しない場合があります。基図に用いた地図には誤差があり、現況と異なる可能性があります。
また、表示される断層の位置についてははあくまで概略位置であり、場所によっては最大で数百メートルの誤差がある可能性があります。
なお、表示される断層線の幅は、実際の活断層の幅を示すものではありませんので、ご留意下さい。また、本データベースは、これに表示された断層線以外に活断層が存在する可能性を否定するものではありません。
本データベースの基図(ベースマップ)として使用しているグーグルマップの地図の表記は、産総研の公式な見解ではありません。 本データベースを利用して得られた成果に基づいて作成された著作物・ウエブページ等を公表される場合には、著作物・ウエブページ・その他媒体を問わず、本データベースを利用した旨を表記していただきますと共に、本データベーストップページのURLを明記し、可能な限りリンクを張っていただけますようお願い致します。 引用の表記例についてはこちらをご覧ください。 |