2024年12月20日

  • 調査地データを更新いたしました。(新規調査地データ 約400件 位置の見直しを行った調査地データ 約400件)

2024年8月23日

 表 活動セグメントの形状および名称変更
変更セグメント 主な変更箇所 変更前
(クリックすると拡大します)
変更後
(クリックすると拡大します)
329-01
門前沖
形状変更
海陸シームレス地質図に合わせて変更
変更前329 変更後329
329-02
猿山沖
形状・名称変更
海陸シームレス地質図に合わせて変更
旧名称 輪島沖
変更前329 変更後329
329-03
輪島沖
形状・名称変更
海陸シームレス地質図に合わせて変更
旧名称 町野沖
変更前329 変更後329
329-04
珠洲沖
形状・名称変更
海陸シームレス地質図に合わせて変更
旧名称 狼煙沖
変更前329 変更後329

2024年6月28日

  • 「起震断層・活動セグメント検索」と「活動セグメントの概要とパラメータ代表値」のマップ上をクリックした時に表示する吹き出しの内容を変更いたしました。

2024年4月26日

 表 活動セグメントの形状変更
変更セグメント 主な変更箇所 変更前
(クリックすると拡大します)
変更後
(クリックすると拡大します)
002-01
古多糠
形状変更
北東方に延長
平野部に新たなトレースを追加
変更前002 変更後002
004-01
開陽
北東方および南西方にそれぞれ延長 変更前004-01 変更後004-01
004-02
養老牛
南西方に延長 変更前004-02 変更後004-02
204-01
五日市
南方に延長
並行するトレースを追加
変更前204 変更後204
283-01
筒賀
北東方および南西方にそれぞれ延長 変更前283 変更後283
236-01
大原湖
北東方および南西方にそれぞれ延長 変更前236 変更後236
335-01
徳佐-地福
北東端および南西端をそれぞれ変更 変更前335 変更後335
027-01
雫石盆地西縁
南端を変更 変更前027 変更後027
218-01
布田川
北東方へ延長
平成28年熊本地震の地表地震断層の分布を参照してトレースを詳細化
変更前218-01 変更後218-01
218-02
御船
南西端を変更
平成28年熊本地震の地表地震断層の分布を参照してトレースを詳細化
変更前218-02 変更後218-02
218-03
八代
北東端を変更 変更前218-03 変更後218-03
218-04
池の原
地形判読結果に基づき、トレースを詳細化 変更前218-04 変更後218-04

2021年7月13日

  • 起震断層・活動セグメント検索画面と調査地検索画面の範囲選択方法を変更しました。
    クリック&ドラッグで矩形を作成できます。
  • 起震断層・活動セグメント検索画面と調査地検索画面の凡例のすべての項目について、表示/非表示の切り替えが出来るようになりました。
  • 文献検索結果に、J-STAGE内を自動検索するリンクを追加しました。
  • 産総研による活断層・津波堆積物調査画面に、海陸シームレス地質図整備範囲を追加しました。
  • 調査地データを約80地点、文献書誌データを約250件追加しました。
  • データベースのサーバーを変更しました。

2021年1月8日

  • 「震源位置リアルタイム表示」が正常に動作するようになりました。

2020年11月20日

  • 起震断層・活動セグメント検索や調査地検索のマップで、空白エリアをクリックした場合、従来は空白の吹き出しが表示されていましたが、吹き出しを表示しないようにしました。
  • 文献検索の著者欄の検索語について、スペースを認識できるようになりました。
    例えば「久野 久」「KOTO B*」等、全角や半角のスペースが含まれていても検索されます。
  • 書誌情報と図表画面の表に文献番号を追加しました。
  • 文献検索結果から遷移した場合の調査地一覧画面で、上部に表示される文献情報等にPDFへのリンクを追加しました
  • 従来、アクセスが極度に集中した際にサーバがダウンしてしまうことがあったため、対策を実施しました。

2020年9月11日

  • 起震断層・活動セグメント検索のページに設定されている気象庁リアルタイム震源については、システム改修のため、現在、震源情報が表示されません。
    ご利用いただいているみなさまにはご不便をおかけしますが、どうぞご了承ください。

2020年1月7日

  • 「産総研による活断層調査」を「産総研による活断層・津波堆積物調査」に変更し、宮城県地域における津波堆積物調査の成果を掲載するとともに、凡例を追加・修正しました。
  • 「起震断層・活動セグメント検索」等のマップの凡例デザインを変更しました。
  • アーカイブページを再度表示出来るようにしました。
  • サイト内の「歴史地震」という語句を見直し、より適切に「歴史地震を含む主な内陸地震」と変更しました。
  • 「震源位置リアルタイム表示」が正常に動作するようになりました。
  • 英語版に日本語タイトル等が表示されていた不具合を修正しました。

2019年5月24日

  • 「主な被害地震」に2014年12月以降のデータを追加しました。
  • 現在「震源位置リアルタイム表示」が正常に機能していません。
    原因解明と修復に努めておりますが,機能回復までしばらくお待ちください。
  • ご意見・ご感想ページのメールフォームが正常に機能していません。
    機能回復までの間はこちらに記載のメールアドレスまたは電話番号にご連絡下さい。

2019年5月10日

  • 平成28年(2016年)熊本地震の調査結果(調査地点及び地震断層トレース)を、「産総研による活断層調査」画面に追加しました。
    この調査結果は、文部科学省研究開発局・国立大学法人九州大学(2019)による「平成28年熊本地震を踏まえた総合的な活断層調査,平成28-30年度成果報告書」(pdf閲覧はこちらから)に基づいています。

    データは下記のところからダウンロードできます。
     調査地点・地震断層トレースデータ :2016kumamoto_line_point.kmz ダウンロード
     調査地点での地震断層変位量等データ:2016kumamoto_point.csv ダウンロード

    上記ダウンロードデータを個人的に、または教育・研究目的でご利用になる場合は下記2件の出典を明記して下さい。許可申請等は不要です。商業目的の場合は許可申請が必要になり、場合によっては有償となります。詳しくはご利用上の注意をご覧下さい。

    引用文献:

    粟田泰夫・白濱吉起・熊原康博(2019)(2)平成28年熊本地震に伴う地表変状情報の統合.「平成28年熊本地震を踏まえた総合的な活断層調査,平成28~30年度成果報告書」,文部科学省研究開発局・国立大学法人九州大学.

    産業技術総合研究所(2019) 活断層データベース 2019年4月26日版.産業技術総合研究所研究情報公開データベースDB095,産業技術総合研究所. https://gbank.gsj.jp/activefault/


2019年4月16日

  • 起震断層・活動セグメント検索画面のマップのデザインを大幅に変更し、背景地図を切り替えられるようにしました。
  • 産総研による活断層調査画面の表示項目に「トレンチ等調査地点写真」を追加しました。
詳細は次の通りです。

◎起震断層・活動セグメント検索画面
  • これまでマップの右側にあった凡例ボックスを左側に移動し、表示/非表示を切り替えられるようにしました。切り替えには左上の「≡」ボタンをクリックして下さい。
  • 範囲選択の枠の表示/非表示を、凡例ボックス内で切り替えられるようにしました。デフォルトは非表示になっています。表示させる場合は凡例ボックス内のチェックボックスをONにして下さい。
    範囲選択後に検索を実行した場合、検索結果のマップにも検索範囲枠が表示されますが、非表示にすることもできます。
  • 起震断層・活動セグメント検索画面の背景地図は従来Google Maps(地形、地図、航空写真)のみでしたが、地理院地図(陰影起伏図、標準、色別標高図)など種類を増やし、選択出来るようにしました。マップ右上の「地図」をクリックし、ラジオボタンで選択して下さい。
  • 表示項目に、緯度経度のグリッド、5万分の1地形図の図画を追加しました。
  • 地震の震央分布に、2014~2017年のデータを追加しました。
  • マップシステムを変更したため、活動セグメント線上にカーソルを移動させても手のひらマークのままですが、線上でクリックすると従来通り情報が表示されます。
◎産総研による活断層調査画面
  • 表示項目に「トレンチ等調査地点写真」を追加しました。青いバルーンをクリックし「トレンチ写真を表示」で過去の調査で撮影した写真がご覧頂けます。
    「写真」ページのそれぞれの写真をクリックすると詳細情報が分かります。
    現在は約100地点分ですが今後追加していきます。

2016年10月4日

  • 調査地点データを約80地点追加しました。
  • 活断層データベースの二次利用ライセンスは、10月1日から、政府標準利用規約2.0(CC-BY4.0国際と互換)に変更になりました。
    詳しくはこちらをご覧下さい。

2015年08月11日

  • 調査地点データを約980地点追加しました。
  • 最新の研究成果に基づき、活動セグメントの形状やパラメータの見直しを行いました。形状変更が37件、新規追加が28件、削除が4件です。変更セグメントは下表の通りです。
 表 活動セグメントの変更箇所
変更セグメント 主な変更箇所 変更前
(クリックすると拡大します)
変更後
(クリックすると拡大します)
018-01
黒松内
形状変更
南方海域に延長
変更前018 変更後018
019-01
函館西
形状変更 変更前019 変更後019
029-01
千屋
形状変更 変更前029 変更後029
029-02
金沢
形状変更
029-03
大森山
形状変更
084-01
神城
形状変更 変更前084 変更後084
084-04
牛伏寺
形状変更
093-01
呉羽山
形状変更
北方海域に延長
変更前093 変更後093
102-01
猪之鼻
形状変更 変更前102 変更後102
102-02
小坂
形状変更
120-01
佐見
形状変更 変更前120 変更後120
121-01
白川
形状変更
旧121-02を併合
変更前121 変更後121
121-02
田代山
削除
136-01
松岡
形状変更 変更前136 変更後136
136-02
金津
形状変更
145-05
千里
形状変更 変更前145 変更後145
145-06
鳥戸
形状変更
148-01
甲楽城
形状変更 変更前148 変更後148
148-02
椿坂峠
形状変更
148-04
鍛冶屋
形状変更
148-06
鮎川沖
新規追加
153-01
野坂
形状変更 変更前153 変更後153
153-02
大陸棚外縁
新規追加
166-01
白子−野間
形状変更 変更前166 変更後166
168-01
三方
形状変更 変更前168 変更後168
171-03
中藤
形状変更 変更前171 変更後171
178-01
上町
形状変更
北端を短縮
変更前178 変更後178
178-02
泉南
形状変更
178-03
佛念寺山
新規追加
旧178-01の北端部
210-02
神田岬
形状変更 変更前210 変更後210
210-03
神田岬沖
新規追加
214-01
西山
形状変更 変更前214 変更後214
214-02
嘉麻峠
新規追加
214-03
大島沖
新規追加
318-01
大島沖
削除
(214西山起震断層に含める)
変更前318
215-01
警固
形状変更 変更前215 変更後215
218-05
水俣沖
形状変更 変更前218 変更後218
220-01
千々石
形状変更 変更前220 変更後220
220-02
深江
形状変更
231-01
鋸崎沖
形状変更 変更前231 変更後231
276-01
高田平野西縁
形状変更 変更前276 変更後276
278-01
浦底−柳ヶ瀬山
削除 変更前278 変更後278
278-02
浦底
新規追加
278-03
柳ヶ瀬山
新規追加
280-01
郷村
形状変更 変更前280 変更後280
280-03
網野沖
新規追加
280-04
網野沖北
新規追加
328-02
抜海沖
新規追加 変更前328 変更後328
329-02
輪島沖
新規追加 変更前329 変更後329
329-03
町野沖
新規追加
329-04
狼煙沖
新規追加
330-01
ゲンタツ瀬西
形状変更 変更前330 変更後330
330-02
ゲンタツ瀬東
形状変更
337-01
鬼鹿沖
新規追加 変更後337
338-01
越前岬沖北
新規追加 変更後338
338-02
越前岬沖南
新規追加
339-01
白木−丹生
新規追加 変更後339
339-02
丹生沖
新規追加
340-01
経ヶ岬沖
新規追加 変更後340
340-02
浦島グリ
新規追加
341-01
宇美
新規追加 変更後341
342-01
日向峠−小笠木峠
新規追加 変更後342
343-01
新規追加 変更後343
343-02
上甑島
新規追加
325-01
五反田
削除 変更前325 変更後344
344-01
市来
新規追加
旧325-01に相当
344-02
甑海峡
新規追加
344-03
吹上浜沖
新規追加

2015年3月27日

  • 起震断層・活動セグメント検索画面に、気象庁による震源カタログの震央分布を重ねて表示できるようになりました。
  • 検索入口に「産総研による活断層調査」を追加しました。
    産総研で実施してきた活断層調査のインデックスマップです。今後順次データを追加していく予定です。

2014年8月29日

  • Internet Exploler11では、地理院地図版が正常に表示されません。旧バージョン又は他のブラウザをお使い下さい。

2014年4月1日

  • 2014年3月で活断層・地震研究センターが設置期間を終え、2014年4月に旧活断層・地震研究センターと地質情報研究部門の火山関連グループ及び地質長期変動関連グループを統合して、活断層・火山研究部門が新設されました。
    活断層データベースはこれまでと変わらずお使い頂けます。 お問い合わせ先は活断層・火山研究部門となり、本データベース内にある組織名、ホームページリンク先などを修正しました。

2014年3月18日

  • 電子国土版に地理院地図(電子国土Web)を導入しました。各種OS、ブラウザに対応しています。背景図として色別標高図などが選択できます。
  • 起震断層・活動セグメント検索画面に、最近2週間に発生した地震の震源位置を表示出来るようになりました。
  • 活動セグメント概要にその断層線の出典文献を追記しました。
  • 二次利用に関するライセンスが変わり、他機関の著作物を引用表示した部分を除いて、クリエイティブ・コモンズライセンスの CC BY(表示)となりました。詳しくはこちらをご覧下さい。

2013年8月22日

  • 電子国土の非プラグイン版は表示に不具合があるため修正中です。
  • 電子国土プラグインをインストール済みの場合は「セキュリティで保護されたwebページコンテンツのみを表示しますか」という警告が出ますが、「いいえ」をクリックして下さい。地図が表示されます。
  • 電子国土プラグインはこちらからインストールできます。

2013年8月20日

  • 当サイトのアドレスが変更になりました。以後は https://gbank.gsj.jp/activefault/ となります。
  • 画面デザインを変更し、グーグルマップがより大きなウィンドウで見られるようになりました。
  • 調査地点データを約1200地点追加しました。
  • 起震断層・活動セグメント検索画面に、都市圏活断層図の整備範囲など各種情報を重ねられるようになりました。

2013年4月12日〜15日

  • 緊急メンテナンスのため閲覧を停止していました。ご不便をおかけして申し訳ありませんでした。

2012年02月28日

  • 活動セグメントの形状やパラメータの見直しを行いました。形状変更が15件、新規追加が18件、削除が6件です。変更セグメントは下表の通りです。
  • 活動セグメントのパラメータ代表値のcsvダウンロードに、端点緯度経度の情報を追加しました。
  • よくある質問ページを作りました。
  • 使い方ページを作りました。
  • 起震断層・活動セグメント検索のグーグルマップに地質図を重ね描き出来るようになりました。
 表 活動セグメントの変更箇所
変更セグメント 主な変更箇所 変更前
(クリックすると拡大します)
変更後
(クリックすると拡大します)
009-01
富良野
形状変更
北端に1区分追加
変更前009 変更後009
009-02
麓郷
形状変更
北端延長
015-02
勇払
形状変更
南方に2区分追加
変更前015 変更後015
024-01
花輪東
形状変更
北端を短縮
変更前024 変更後024
033-01
北由利
形状変更
変更前033 変更後033
035-01
新庄盆地
形状変更
北方に1区分追加
変更前035 変更後035
085-01
曽根丘陵
削除
085-02,03に分割
変更前085 変更後085
085-02
笛吹
新規追加
旧085-01の最北端の1区分
085-03
大菩薩嶺西
新規追加
旧085-01の上記以外の部分。
108-02
小黒川

形状変更
旧108-02の北端延長。
旧108-03の北側半分を統合

変更前108 変更後108
108-03
田切
削除
108-02,04に分割
108-04
飯田
形状変更
旧108-04に旧108-03の南側部分を統合
192-01
湊−本庄
形状変更
南方に伸びる1区分追加
変更前192 変更後192
215-01
警固
形状変更
海側に延長
変更前215 変更後215
215-02
玄海島
新規追加
215-01の北西側海域
218-02
御船
形状変更
南側を短縮
変更前218 変更後218
218-03
八代
形状変更
旧218-02の南側部分をこちらに併合
220-03
小浜
形状変更
南側を220-04に含める
変更前220 変更後220
220-04
橘湾南
新規追加
旧220-03だったところに加え南西部分海域にセグメント線多数追加
234-01
六日町
削除
中程で区切り234-02,03に分割
変更前234 変更後234
234-02
小出
新規追加
旧234-01を分割した北側
234-03
石打
新規追加
旧234-01を分割した南側
236-01
大原湖
形状変更
南西側に断層線追加
変更前236 変更後236
239-01
沼田−砂川
削除
239-02,03に分割
変更前239 変更後239
239-02
沼田
新規追加
旧239-01を分割した北側
239-03
江部乙
新規追加
旧239-01を分割した南側
264-01
サロベツ北
削除 変更前264
変更前265
変更後328
265-01
サロベツ南
削除
328-01
サロベツ
新規追加
旧264-01,旧265-01を統合
268-01
尾花沢
形状変更
北方に1区分追加
変更前268 変更後268
329-01
門前沖
新規追加 変更後329
330-01
ゲンタツ瀬西
新規追加 変更後330
330-02
ゲンタツ瀬東
新規追加
331-01
日南湖
新規追加 変更後331
332-01
小町−大谷
新規追加 変更後332
333-01
長者ヶ原−芳井
新規追加 変更後333
334-01
下郷
新規追加 変更後334
335-01
徳佐−地福
新規追加 変更後335
336-01
迫田−生雲
新規追加 変更後336

2011年11月17日

  • 地下構造可視化システムの英語版を公開しました。

2011年7月8日

  • 調査地点データを約700地点追加しました。

2011年4月22日

  • 地下構造可視化システムオンデマンド版の「震源の描画に関する詳細な設定」の改修、描画に関係する機能の追加およびデータの更新と追加を行いました。
    それに合わせて簡易版画像も全面的に更新しました。

2011年3月12日〜29日

  • 地震の影響によりサーバを停止していました。ご不便をおかけして申し訳ありませんでした。
    今後も節電のため予告なくサーバが停止する可能性があります。
    またデータ更新等の頻度にも影響が出る可能性がありますが、ご了承の程よろしくお願い致します。

2011年3月9日

  • 活動セグメントの概要とパラメータ代表値画面に変更を加えました。
     ここから地震調査研究推進本部評価結果や、調査地・変位・イベント等に遷移できます。

2011年1月31日

  • 起震断層・活動セグメント検索画面にGoogle Mapsを導入しました。
  • サイトマップを追加しました。
  • Google Mapsによる地図表示に拡大制限を設けました。
  • 活動セグメント線ダウンロード機能を一時休止しています。詳細はお問い合わせ下さい。

2010年10月22日

  • ・地下構造可視化システムオンデマンド版にデータを追加しました。

2010年10月7日

  • 地下構造可視化システムオンデマンド版のデータを更新しました。

2010年8月20日

  • 調査地点データを約700地点追加しました。
  • 不具合を修正しました。
  • 地下構造可視化システム オンデマンド版の修正(2010/08/2, 2010/08/9)を簡易版にも反映させました。

2010年8月9日

  • 地下構造可視化システム オンデマンド版の不具合を修正しました。

2010年8月2日

  • 地下構造可視化システム オンデマンド版の不具合を修正しました。

2010年7月21日

  • トップページのデザインを変更しました。
  • 調査地点検索が出来るようになりました。
  • 日本全国の任意の範囲について調査地点が検索可能で、調査方法やイベントの有無などで絞り込みも出来ます。
  • 地下構造可視化システムが利用出来るようになりました。
  • 活断層の活動に関わる地殻や上部マントルの大局的な地下構造を理解するための基礎情報として, 3次元的な物性値(弾性波速度)の分布を手軽に閲覧することが出来ます。 トモグラフィの解析結果だけでなく震源データや地形, 地質, 重力異常などの地質情報や活断層, 火山の分布等も併せて表示出来ます。
  • 文献検索結果からCiNii(NII論文情報ナビゲータ)へのリンクを作成しました。CiNiiサイトからPDFがご利用になれます。
  • 一部の文献についてはPDFへの直接リンクを作成しました。

2009年7月23日

  • 活動セグメント線がダウンロード出来るようになりました。Google Earth で利用出来るkmzファイル、ArcGIS9に対応したファイルの2種類があります。

2009年4月17日

  • 2009年3月で活断層研究センターが設置期間を終え、替わって2009年4月に活断層・地震研究センターが設立されました。
    活断層データベースはこれまでと変わらずお使い頂けます。
    お問い合わせ先は活断層・地震研究センターとなり、本データベース内にある組織名、ホームページリンク先などを修正しました。

2009年3月23日

  • 日本語版にGoogle Mapsを導入しました。各種OSに対応しています。
  • 主に北海道・東北・関東地方の調査地点です。
  • 電子国土の非プラグイン版の表示を一部変更し、表示速度を早くしました。
  • 検索結果の一覧表(活動セグメント一覧、など)のタイトルラベルを用語解説にリンクさせました。
  • 活動セグメントの解説文に出典情報を追記しました。

2008年10月16日

  • 日本語版にGoogle Mapsを導入しました。各種OSに対応しています。
  • 左の検索入口の「GoogleMaps版はこちら」をクリックしてから検索を開始するか、
  •  または各画面に表示される「Google Maps版へ」というボタンをクリックして下さい。
  • 断層線だけでなく調査地点もGoogle Maps上に表示することが出来ます。

2008年6月16日

  • 「岩手・宮城内陸地震」関係のリンクを開設。

2008年6月2日

  • 「電子国土WebシステムVersion2(非プラグイン版)」がリリースされました。
  •  これにより、プラグインをインストールすることなく電子国土が見られるようになりました。
  • 非プラグイン版は、Internet Explorer 6.0以降、Firefox 2.0以降、Opera 9.0以降、Safari 2.0以降で動作可能です。
  • 非プラグイン版はプラグイン版に比べ表示に時間がかかり、一部機能に制約があるため、WindowsOSをお使いの方はプラグインのインストールをおすすめします。 インストールは電子国土ポータルから行って下さい。

2008年5月29日

  • 不具合を修正しました。

2008年4月24日

  • 地震調査研究推進本部による長期評価結果のリンク先を更新しました。

2008年4月7日

  • 活動セグメントを歴史地震で検索出来るようにしました。

2008年3月26日

  • 電子国土版に緯度・経度表示機能を追加しました。

2008年3月11日

  • 新様式の調査結果データを705地点分追加しました。
     主に北海道、東北、関東地方の調査地点に関するデータです。
  • 電子国土地図を大きく表示できるようにしました。
  • 英語版で検索結果をGoogle Mapsで表示出来るようにしました。

2007年12月13日

  • 文献に関連する調査地点等の情報を検索出来るようにしました。
  • 各種データ検索ページに、引用元文献の著者名と発行年を表示しました。 これらについて絞り込み・並べ替え出来るようにしました。
  • 検索結果をCSV形式でダウンロード出来るようにしました。
  • 「ご利用にあたって」のページを、加筆・修正しました。

2007年8月10日

  • 「リンク・著作権」のページを修正しました。

2007年8月2日

  • RIO-DBの新サーバ導入によって、高速化を実現しました。
    それに伴いURLを変更しましたので、ブックマークの更新をお願い致します。

2007年7月31日

  • 「調査地一覧画面」の絞り込み・並べ替え項目に、炭素年代試料とイベントデータの有無を追加しました。
  • 「炭素年代試料一覧画面」と「変位基準年代一覧画面」に電子国土版を追加しました。

2007年7月17日

  • 「新潟県中越沖地震」関係のリンクを開設。

2007年6月14日

  • 電子国土版に、断層名表示機能を追加しました。
  • 電子国土版の、断層線の太さと表示縮尺を調整しました。

2007年6月5日

  • 新様式の調査結果データを、2991地点分追加しました。
  •  主に中部地方・中国地方・九州地方の調査地点に関するデータです。

2007年5月18日

  • 国土地理院「電子国土」Webシステム の利用を開始しました。
  • 電子国土利用ページには、以下の機能が追加されます。
     ・活動セグメントや調査地点の位置を地図上に表示。
     ・地図を自由自在に拡大・縮小・移動。
     ・「Mapを印刷」ボタンを押すと地図をプリントアウト。
     ・地図上の番号は検索データの番号と対応。
     ・電子国土を利用しない検索ページとの自由な行き来。
【電子国土版ご利用上の注意】
  • プラグインが自動的にインス トールされます。
  • インストールされない場合は電子国土ポー タルでご確認ください。
  • Windows XP/2000/Me以外のOSへの対応は準備中です。
  • Internet Explorer5以外のブラウザへの対応は準備中です。
  • ポップアップブロック機能を解除してください。
  • ブロードバンド回線での利用をお勧めします。
  • 地図データの読み込みに時間がかかる事があります。予めご了解ください。
  • その他詳細は電子国土ポータルでご確認ください。

2007年4月20日

  • 「沖縄県宮古島沖の地震」関係のリンクを開設。

2007年4月16日

  • 「三重県中部の地震」関係のリンクを開設。

2007年3月27日

  • 新様式の調査結果データを、3692地点分追加しました。
     主に近畿地方・四国地方の調査地点に関するデータです。
  • 「活動セグメント検索結果」ページと
     「起震断層の概要と構成活動セグメント」ページの
     データ項目表示順序を変更しました。
  • トップページ「歴史地震を起こした活断層」に、
     地震名を追加しました。
  • 「データベースの概要」ページを、書き替えました。
  • そのほか複数のページに加筆しました。

2007年3月26日

  • 「平成19年(2007年)能登半島地震」関係のリンクを開設。

2006年12月20日

  • 絞り込み・並べ替え機能を増強しました。
  • トップページのデザインを変更しました。
  • 検索入口を追加しました。
  • 簡易検索機能を追加しました。
  • 「歴史地震を起こした活断層」を開設しました。
  • 「活断層パラメータ別ランキング」を開設しました。
  • 英語版を日本語版に合わせて大幅改修しました。

2006年11月2日

  • 不具合を修正しました。

2006年9月25日

  • 活動セグメントのパラメータに断層型を追加しました。
  • 活動セグメント一般走向に関する不具合を修正しました。
  • 書誌情報と図表画面の図表表示順を一部変更しました。

2006年8月24日

  • 検索できる活動セグメントを大幅に増やしました。
  • 絞り込み検索できるようになりました。
  • 検索結果を並べ替えできるようになりました。
  • 検索できるデータ項目を増やしました。
  • 検索結果を示す表を組み替え,増やしました。
  • 検索経路を追加しました。
  • 画面デザインを変更しました。
  • ユーザビリティー(使い易さ)を高めました。
  • アクセシビリティー(接し易さ)を高めました。

2005年12月01日

  • 英語版を公開しました。
  • 代表パラメータを表示できる活動セグメントが増えました。

2005年06月07日

  • 一部データを修正しました。
  • 表示できる図表が増えました。

2005年04月11日

  • 一部データを修正しました。
  • 表示できる図表が増えました。

2005年03月23日

  • データベース公開