青木 斌・小坂丈予編(1974 )海底火山の謎 - 西之島踏査記.東海大学出版会,250p.
Aoki, H. and Tokai University Research Group for Marine Volcano (1983) Petrochemistry of the Nishinoshima Islands. La mer, vol. 22, p.248-256.
浅海重夫(1970)小笠原諸島の地形地質.小笠原諸島自然景観調査報告書(続),p. 84 - 117,東京都.
浅海重夫(1972)小笠原諸島の自然景観.年報 −離島研究 − 1971,p. 1 - 23, 日本離島センター.
Bloomer, S. H. , Stern, R. J. , Fisk, E. and Geschwind, C. H. (1989) Shoshonitic volcanism in the northern Mariana Arc 1. Mineralogic and major and trace element cheracteristics. Jour. Geophys. Res. , vol. 94, no. B4, p. 4469 - 4496.
江原幸雄・湯原浩三・小坂丈予(1977)西之島新島の急速な冷却(その1)− 観測結果 −.火山 第2集,vol. 22, no. 2, p. 75 - 84.
江原幸雄・湯原浩三・小坂丈予(1977)西之島新島の急速な冷却(その2)− 観測結果の解釈 −.火山 第2集,vol. 22, no. 3, p. 123 - 131.
福山博之(1983)火山列島, 南硫黄火山の地質.地学雑, vol. 92, p. 55 - 67.
飯塚 進・佐木和夫・井口博夫・篠山 豊(1975)西之島火山の地球物理学的研究,火山 第2集,vol. 20, no. 3, p. 141 - 155.
Ishizuka, O. , Taylor, R. N. , Yuasa, M. , Milton, J. A. , Nesbitt, R. W. , Uto, K. and Sakamoto, I. (2007) Processes controlling along - arc isotopic variation of the southern Izu - Bonin arc. Geochemistry Geophysics Geosysytems, Vol. 8, Q06008, 20p. , doi: 10. 1029 / 2006GC001475.
伊津信之介(1976)西之島・西之島新島の火山岩,海洋科学,vol. 8, no. 8, p. 57 - 62.
伊津信之介・宇都宮陽一・川上満彦(1980)西之島・西之島新島及び周辺海域より得られた火山岩 −その化学組成について −(演旨).日本地質学会第87年学術大会講演要旨,p. 249.
海上保安庁水路部・文部省総合研究班(1976)西之島火山の最近の状況,火山噴火予知連絡会会報,no. 5, p. 10 - 23.
海上保安庁水路部(1975)西之島のその後の火山活動と今後の推移.火山噴火予知連絡会会報,no. 2, p. 28 - 31.
海上保安庁水路部(1982)南硫黄島周辺海底火山の最近の活動等について.火山噴火予知連絡会会報, no. 23, p. 53 - 56.
海上保安庁水路部(1993)沿岸の海の基本図(5万分の1)「西之島」(海底地形図・海底地質構造図・調査報告).
海上保安庁水路部(1996)海底火山等の最近の活動について.火山噴火予知連絡会会報,no. 65, p. 131 - 133.
城戸卓夫・小池義夫(1975)西之島新島の内湾調査.Journal of the Tokyo University of Fisheries, vol. 61, no. 1 - 2, p. 41 - 47.
城戸卓夫・中村 善彦・小池 義夫(1975)西之島諸島の地理的方位と海岸線地形の調査.Journal of the Tokyo University of Fisheries, vol. 61, no. 1 - 2, p. 31 - 36.
中村善彦・小池義夫(1975)西之島周辺海域の海底地形の変化.Journal of the Tokyo University of Fisheries, vol. 61, no. 1 - 2, p. 37 - 40.
中野 俊・古川竜太(2009)火山列島,北硫黄島火山の地質概要.地調研報,vol.60, p. 395 - 405.
日本列島の地質編集委員会編(2002)理科年表読本 コンピュータグラフィックス 日本列島の地質 CD- ROM版.丸善.
久保寺章・田中康裕・小坂丈予(1974)赤外線エアボーン方式による西之島火山の温度測定.火山 第2集,19, no. 1, p. 83 - 92.
三沢良文(1974)音響学的にみた西之島火山.海洋科学,vol.6, no. 8, p. 60 - 65.
茂木昭夫・土出昌一(1978)日本近海の海底火山の活動とその監視.火山 第2集,23, no. 1, p. 91 - 100.
茂木昭夫・土出昌一・福島資介(1980)西之島新島の海岸侵食.地理学評論,vol. 53, no. 7, p. 449 - 462.
百瀬寛一 (1975)西之島新島の熔岩中に発見された自然鉄.科学,vol. 45, no. 10, p. 631 - 632.
大川史郎・横山 泉(1977)西之島火山における重力異常.北海道大学地球物理学研究報告,vol. 36, p. 83 - 95.
大川史郎・横山 泉(1977)西之島の重力異常(演旨).火山 第2集,vol. 21, no. 3, p. 214 - 215.
小坂丈予(1973)西之島付近海底噴火について.火山 第2集,vol. 18, p. 97 - 98.
小坂丈予(1974a)西之島付近海底噴火について(その2).火山 第2集,vol. 18, p. 173 - 174.
小坂丈予(1974b)小笠原西之島火山の活動とその経過.地学雑誌,vol. 83, no. 2, p. 61 - 69.
小坂丈予(1974c)西之島火山の活動とその観測.地質ニュース,no. 237, p. 18 - 25.
小坂丈予・大平洋子・湊 一郎(1974)西之島付近海底噴火について(その3).火山 第2集,vol. 19, p. 37 - 38.
小坂丈予(1975)西之島火山の活動とその観測(続).地質ニュース,no. 246, p. 1 - 9.
小坂丈予・平林順一 (1982)西之島火山の近況(演旨).火山 第2集,vol. 27, no. 4 , p. 331.
小坂丈予・小沢竹二郎・松尾禎士・平林順一・大隅多加志 (1985)硫黄島における地球化学的研究.地学雑,vol. 94, p. 551 - 563.
小坂丈予・松田鉱二・平林順一・土出昌一(1990)南方諸島海域の海底火山活動に伴って噴出した岩石の化学成分.火山,vol. 35, p. 57 - 61.
小坂丈予 (1991)日本近海における海底火山の噴火.東海大学出版会,279p.
小坂丈予(2003)海底火山調査にまつわる話(4)− 西之島沖海底噴火と新島の形成 −.水路,vol. 32, no. 3, p. 20 - 24.
小坂丈予(2004)海底火山調査にまつわる話(5)− 新島生成後の西之島 −.水路,vol. 32, no. 4, p. 34 - 39.
小坂丈予・平林順一・湊 一郎・小沢竹二郎・大川史郎・小椋英明・杉浦邦朗・倉田洋二(1976)西之島火山1976年の状況について(演旨).火山 第2集,vol. 21, no. 3, p. 214 - 214.
大島章一(1974)新領土 西之島新島の誕生.水路(日本水路協会),vol. 3, no. 1, p. 6 - 20.
笹原 昇(2004)航空写真による西之島の地形変化(演旨).海洋調査技術学会研究成果発表会講演要旨集,no. 16, p. 49 - 50.
佐藤孫七(1974a)海底火山西之島事情.水路(日本水路協会),vol. 3, no. 1, p. 26 - 29.
佐藤孫七(1974b)その後の西之島新島.水路(日本水路協会),vol. 3, no. 3, p. 2 - 13.
佐藤孫七(1977)過去の西之島海底火山活動について.地質ニュース,no. 272, p. 18 - 23.
佐藤孫七(1984)西之島の過去の海底噴火について(演旨).火山 第2集,vol. 29, no. 2, p. 141 - 142.
関岡 満(1974)赤外線放射温度計による西之島付近海域の表面温度測定.地熱,vol. 11, no. 1, p. 37 - 40.
関岡 満・湯原浩三(1976)1974年1月13日の時点における西之島新島から大気への放熱量の推測.火山 第2集,vol. 21, no. 2, p. 73 - 80.
杉浦邦朗・土出昌一(1977)西之島火山に対する噴火予知研究(第1報)− マルチスペクトル画像による解析 −.水路部研究報告,no. 12, p. 35 - 49.
土出昌一(1978)西之島火山に対する噴火予知研究(第2報)− 予備的数値解析 −.水路部研究報告,no. 13, p. 111 - 126.
津山 尚・浅海重夫編(1970)小笠原の自然(全2巻).廣川書店,228p. + 271p.
海野 進・中野 俊(2007)父島地域の地質.地域地質研究報告(5万分の1地質図幅),産総研地質調査総合センター,71p.
湯浅真人・玉木賢策(1982)火山列島,南硫黄島の玄武岩.地調月報,vol. 33, p. 531 - 540.
前を読む 次を読む