Linked Data Service of GSJ
Quarternary Volcano
Yakedake
itemdescription
NameYakedake
Volcano typeLava Dome
Rock typeAndesite, Dacite
Activity periodFrom 0.12 Ma
Upper (x10,000 y.)0
Lower (x10,000 y.)12
Age reliabilityA
ClassQuaternary (old definition)
location
@idhttps://gbank.gsj.jp/ld/resource/q4magmatism/volcano/354
Observatories
Volcano nameObservatories list
焼岳・アカンダナ山https://gbank.gsj.jp/ld/resource/q4magmatism/observatories?obs_volcano_id=50
対応火山情報
火山名文献名@id
焼岳日本の火山(第3版)https://gbank.gsj.jp/ld/resource/volcano/e62
焼岳1万年噴火イベントデータ集https://gbank.gsj.jp/ld/resource/volcano/048
アカンダナ山1万年噴火イベントデータ集https://gbank.gsj.jp/ld/resource/volcano/049
Reference
文献名@id
焼岳の地殻変動(2012), 国土地理院, 火山噴火予知連絡会会報, 108, 38-41.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/201225115
東北地方太平洋沖地震後に活発化した飛騨山脈脊梁部の地震活動について(2012), 大見 士朗・和田 博夫・濱田 勇輝・三和 佐知栄・高田 陽一郎, 京都大学防災研究所年報, 55B, 95-104.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/201224224
飛騨山脈焼岳火山周辺における東北地方太平洋沖地震後の群発地震活動(2012), 大見 志朗・和田 博夫・濱田 勇輝, 地震 第2輯, 65, 1, 85-94.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/201225299
地球化学的手法による焼岳西麓の地熱資源評価(予察)(演旨)(2012), 小路 翔子・笹木 康平・田林 聖志・小関 武宏・景山 宗一郎・村岡 洋文・上田 晃, 日本地熱学会学術講演会講演要旨集, 2012, 62-62.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/201211738
平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震以後に活動が高まった焼岳周辺の地震活動(2011年3月)(2012), 気象庁地震火山部火山課, 火山噴火予知連絡会会報, 108, 35-37.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/201225114
2011年3月焼岳付近の地震活動(2012), 防災科学技術研究所・松澤 孝紀, 火山噴火予知連絡会会報, 108, 42-43.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/201225116
焼岳火山群の大規模ラハール堆積物と火砕流堆積物(2010), 及川 輝樹・石崎 泰男・片岡 香子, 日本地質学会第117年学術大会見学旅行案内書, 116, 49-61.
飛騨山脈焼岳のGPS地殻変動観測と噴気孔温度観測(1992-2008)(2010), 角野 由夫・梅田 祥平・菊地 悠一郎・宮田 皓司・木元 章典・柴田 淳和・大石 陽・佐藤 有志・小粥 圭一・都築 康久・上野 友岳・百合本 岳・島田 祐輝・高山 大貴・小林 和典・嶋田 庸司・細川 盛樹, 東京大学地震研究所彙報, 85,1/2, 15-31.
焼岳火山,焼岳円頂丘溶岩の地質と定置史(2009), 佐藤 真樹・石崎 泰男, 日本火山学会講演予稿集, 2009, 159-159.
焼岳上々堀沢に発生する異なるタイプの土石流と降雨条件の関係(2009), 岡野 和行・諏訪 浩・神野 忠広, 砂防学会誌, 62,4, 3-10.
焼岳上々堀沢における土石流の総合的観測(2008), 岡野 和行・諏訪 浩・植野 利康, 砂防学会誌, 60, 6, fr.1-fr.2, 62-65.
焼岳火山下堀沢溶岩の層序とマグマ組成(2008), 橋本 真也・三宅 康幸, 日本地球惑星科学連合大会予稿集, CD-ROM, V151-P016.
北アルプス,焼岳火山の下堀沢溶岩噴出時のマグマの噴出過程(2008), 橋本 真也・三宅 康幸, 日本火山学会講演予稿集, 108-108.
Dacite-basalt magma interaction at Yakedake volcano, central Japan: petrographic and chemical evidence from the 2300 years B.P. Nakao pyroclastic flow deposit(2007), ISHIZAKI Yasuo, Journal of Mineralogical and Petrological Sciences, 102, 3, 194-210.
火山噴火の短期間予測とその必要性 --焼岳を例として--(2006), 及川 輝樹・三宅 康幸, 日本地質学会第113年学術大会講演要旨, 35-35.
焼岳火山に発生する深部低周波地震の活動履歴 --1993 年から2005 年まで--(2006), 大見 士朗・和田 博夫・伊藤 潔, 日本地球惑星科学連合大会予稿集(CD-ROM), V101-028.
焼岳火山の火山防災マップ --予想される災害とマップの住民への普及について--(2005), 三宅 康幸, 地球, 27, 5, 363-367.
アンケート調査による焼岳および鳥海山周辺住民の防災意識の比較(演旨)(2005), 伊藤 英之・鴨志田 毅・林 信太郎, 日本火山学会講演予稿集, 6-6.
2004年1月以降の焼岳火山の深部低周波地震活動(演旨)(2005), 大見 士朗・和田 博夫・伊藤 潔・堀 定喜, 地球惑星科学関連学会合同大会予稿集(CD-ROM), V055-024.
焼岳溶岩ドーム試料の浸透率測定(演旨)(2005), 清水 悠太・渡辺 了, 地球惑星科学関連学会合同大会予稿集(CD-ROM), V056-P004.
岐阜県高原川~神通川流域の本郷泥流の供給源 --構成岩石からの推定--(演旨)(2005), 福井 喬士・三宅 康幸・及川 輝樹, 日本地質学会第112年学術大会講演要旨, 155-155.
焼岳火山近傍で発生したMj3.2の地震(2003/12/3012:09)とそれに引き続く深部地震活動(演旨)(2004), 大見 士朗・和田 博夫・伊藤 潔, 地球惑星科学関連学会合同大会予稿集(CD-ROM), V055-015.
磁化特性を用いた火山堆積物の定置温度の推定と分類(2004), 酒井 英男・沢田 豊明・畚野 匡・井口 隆, 防災科学技術研究所研究報告, 防災科学技術研究所, 65, 163-172.
焼岳火山防災マップの作成と公表後の住民アンケート調査--ハザードマップ公表後のインフォームドコンセントの重要性--(演旨)(2003), 伊藤 英之・脇山 勘治・三宅 康幸・古川 治郎・井上 昭二, 日本火山学会講演予稿集, 89-89.
飛騨山脈の隆起と火成活動の時空的関連(2003), 及川 輝樹, 第四紀研究, 42, 141-156.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/200302634
飛騨山脈,焼岳火山の1907-39,62-63年噴火とその堆積物(演旨)(2003), 及川 輝樹・小林 淳・尾関 信幸・脇山 勘治・伊藤 英之, 地球惑星科学関連学会合同大会予稿集(CD-ROM), V055-P007.
自然との共生のための信州の自然災害・環境保全データベースの構築と公開 --焼岳火山防災マップへの応用例--(2002), 三宅 康幸, 環境科学年報,信州大学, 24, 1-4.
焼岳火山群の地質--火山発達史と噴火様式の特徴--(2002), 及川 輝樹, 地質学雑誌, 108, 10, 615-632.
焼岳火山群白谷山火山の露出した火道の産状(演旨)(2002), 及川 輝樹, 日本火山学会講演予稿集, 2002, 2, 177-177.
北アルプス南部,焼岳火山の最近約3000年間の噴火史(2002), 及川 輝樹・奥野 充・中村 俊夫, 地質学雑誌, 108, 2, 88-102.
焼岳火山の深部地震活動(演旨)(2002), 大見 士朗・和田 博夫・伊藤 潔, 日本火山学会講演予稿集, 2002, 2, 69-69.
焼岳火山群,中尾火砕流堆積物中の本質岩片の岩石学的多様性とマグマ混合機構(演旨)(2002), 石崎 泰男, 日本火山学会講演予稿集, 2002, 2, 158-158.
焼岳火山--上高地をつくった活動的火山をさぐる--(2000), 三宅 康幸・及川 輝樹, 中部.近畿.中国の火山--フィールドガイド 日本の火山<6>-- 築地書館, 14-33.
北アルプス南部,安房平湖成層の14C年代 -安房平の埋積史およびアカンダナ火山の活動年代-(2000), 及川 輝樹・奥野 充・中村 俊夫, 地球科学, 54, 191-195.
飛騨山脈南部,焼岳火山群のK-Ar年代(2000), 及川 輝樹・紀岡 秀征, 火山, 45, 33-36.
焼岳 --百名山の自然学 第11回--(2000), 藤岡 毅, 地理, 45, 75-77.
焼岳のGPS観測と噴気孔温度観測(1992-1998)(1999), 信州大学理学部・名古屋大学理学部地震火山観測地域センター・京都大学防災研究所附属地震予知研究センター上宝観測所, 火山噴火予知連絡会会報, 72, 71-75.
焼岳火山群の活動史(演旨)(1999), 及川 輝樹, 日本地質学会第106年学術大会講演要旨, 99-99.
北アルプス焼岳火山の最近約2000年間の噴火史(演旨)(1999), 及川 輝樹・奥野 充, 地球惑星科学関連学会合同大会予稿集(CD-ROM), Vc-P008.
北アルプス南部,焼岳火山の最近約2千年間の噴火史(1999), 及川 輝樹・奥野 充・中村 俊夫, 名古屋大学加速器質量分析計業績報告書, 10, 206-217.
中部地方乗鞍火山帯焼岳火山におけるマグマ混合モデルの提案(演旨)(1999), 藤井 宏明, 地球惑星科学関連学会合同大会予稿集(CD-ROM), Vb-014.
Geothermal Activity of the Yakedake Volcano, Gifu-Nagano, Japan(1998), Iriyama, J., Geothermal Resources Council Transactions, 22, 81-87.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/200000531
長野県安曇村中ノ湯における1995年2月11日の水蒸気爆発(1998), 三宅 康幸!小坂 丈予, 火山, 43, 3, 113-121.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/199805549
焼岳山麓の地震に伴う地中電位変化 --長野.岐阜県境(上高地~槍ヶ岳)群発地震に関して(演旨)(1998), 中山 武・中村 勝・山田 守・藤井 巌, 日本地震学会講演予稿集秋季大会, 1998, 35-35.
焼岳火山の山頂ドーム部の地熱調査(2)(演旨)(1998), 入山 淳・入山 美智子, 日本地熱学会学術講演会講演要旨集 --20周年記念シンポジウム--, 1998, 41-41.
焼岳火山群のK-Ar年代(演旨)(1998), 及川 輝樹・紀岡 秀征, 日本地質学会第105年学術大会講演要旨, 160-160.
新潟焼山,妙高山,焼岳(平成8年度)(1998), 気象庁地震火山部, 火山機動観測実施報告, 33, 62p.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/200000825
焼岳のGPS観測(1992-1997)(演旨)(1998), 角野 由夫!高山 大貴!新居 和展!上田 和琴!原田 幹也, 地球惑星科学関連学会合同大会予稿集, 1998, 101-101.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/199809021
焼岳のGPS観測と噴気孔放射温度観測(1992-1998)(演旨)(1998), 高山 大貴・島田 祐輝・上田 和琴・乗松 正志・角野 由夫, 日本地質学会第105年学術大会講演要旨, 353-353.
Geothermal Activity and Hot Springs of the Yakedake Volcano, Gifu-Nagano, Japan(1997), Iriyma, J., Proceedings of the 33rd Conference of Societe Internationale des Techniques Hydrothermales (SITH) in Hakone, Kanagawa, Japan, 185-188.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/199702142
焼岳火山群白谷山火山起源で梓川流域に達する火砕流について(演旨)(1997), 三宅 康幸!及川 輝樹, 日本火山学会講演予稿集, 1997, 2, 103-103.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/199805548
焼岳山麓での水蒸気噴出前の電界異常(演旨)(1997), 中山 武!沢田 豊明!志田 正雄!高橋 耕三!藤縄 幸雄!松本 拓己, 地球惑星科学関連学会合同大会予稿集, 1997, 163-163.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/199705664
焼岳のGPS観測(1992~1996)(1997), 信州大学理学部!京都大学防災研究所附属地震予知研究センター上宝観測所!名古屋大学理学部地震火山観測地域センター, 火山噴火予知連絡会会報, 67, 14-16.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/199707783
焼岳火山の熱的構造(演旨)(1997), 入山 淳, 地球惑星科学関連学会合同大会予稿集, 1997, 372-372.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/199702139
焼岳火山の山頂ドーム部の地熱調査(1)(演旨)(1997), 入山 淳!入山 美智子, 日本地熱学会学術講演会講演要旨集, 1997, 103-103.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/199702141
焼岳火山群白谷山.アカンダナ火山の形成史と火口の移動(演旨)(1997), 及川 輝樹, 日本火山学会講演予稿集, 1997, 2, 57-57.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/199807119
焼岳火山群白谷山.アカンダナ火山の地質と活動年代(演旨)(1997), 及川 輝樹, 日本地質学会第104年学術大会講演要旨, 283-283.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/199706260
焼岳円頂丘溶岩の地質と岩石(その1)--石基組織の多様性から見た円頂丘の定置史--(演旨)(1997), 石崎 泰男, 日本火山学会講演予稿集, 1997, 2, 99-99.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/199802604
焼岳のGPS地殻変動観測(1992-1996)(1997), 角野 由夫!小林 和典!池田 直人!近藤 奈津子!川合 俊二!藤巻 ひろみ!細川 盛樹!伊藤 彰浩!嶋田 庸嗣!和田 博夫!伊藤 潔, 地球科学, 51, 4, 292-299.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/199708021
A Wall-Like Low-Q Zone beneath the Yakedake Volcano, Central Japan(1996), Yamazaki, F., Journal of Physics of the Earth, 44, 1, 23-38.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/199612094
焼岳火山の地熱調査(10)(演旨)(1996), 入山 淳・入山 美智子, 日本地熱学会学術講演会講演要旨集, 1996, 63-63.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/199602536
Geothermal Activity and Energy of the Yakedake Volcano, Gifu-Nagano, Japan (abs.)(1995), Iriyama, J., Proceedings of the '95 International Workshop on Volcanoes Commemorating the 50th Anniversary of Mt. Showa-Shinzan, Short Papers & Abstracts, 1995, 57-61.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/199501667
焼岳円頂丘溶岩の鉱物学的・岩石化学的特徴(演旨)(1995), 三宅 康幸・藤井 宏明・一柳 知之, 日本地質学会第102年学術大会講演要旨, 256-256.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/199503837
焼岳火山の地熱調査(9)(演旨)(1995), 入山 淳・入山 美智子, 日本地熱学会学術講演会講演要旨集, 1995, 44-44.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/199501665
焼岳火山群のアカンダナ山の地質について(1995), 安江 勝夫, 応用地質年報, 17, 87-100.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/199612193
焼岳と雲仙普賢岳の円頂丘溶岩の類似性について(演旨)(1994), 三宅 康幸・一柳 知之, 日本火山学会講演予稿集, 1994, 2, 84-84.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/199403981
焼岳火山の地熱調査(7)(演旨)(1993), 入山 淳・入山 美智子, 日本地熱学会学術講演会講演要旨集, 1993, 75-75.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/199301829
焼岳における地殻変動(1977~1992)(1993), 木股 文昭・中村 勝・宮島 力雄・奥田 隆・藤井 巌・青木 治三, 火山, 38, 2, 53-55.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/199302779
焼岳における地殻変動(1977-1992)(演旨)(1993), 木股 文昭・中村 勝・宮島 力雄・奥田 隆・藤井 巌・青木 治三, 地球惑星科学関連学会1993年合同大会予稿集, 85-85.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/199302781
焼岳火山群火砕流堆積物中の炭化木の14C年代(1993), 藤井 昭二・沢田 豊明・中村 俊夫・畚野 匡・酒井 英男, 富山県地学地理学研究論集, 10, 27-32.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/199300582
岩石磁気学の手法による焼岳火山堆積物の分類(1993), 酒井 英男・豊本 正成・平井 徹・畚野 匡・沢田 豊明・藤井 昭二, 富山県地学地理学研究論集, 10, 33-42.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/199305942
焼岳・地熱地帯の地下熱構造(演旨)(1992), 入山 淳, 日本地熱学会学術講演会講演要旨集, 1992, P3-P3.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/199201934
焼岳火山の地熱調査(6)(演旨)(1992), 入山 淳・入山 美智子, 日本地熱学会学術講演会講演要旨集, 1992, A19-A19.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/199201935
焼岳における局地水準測量(1977~1991)(1992), 名古屋大学理学部地震火山観測地域センター, 火山噴火予知連絡会会報, 53, 4-5.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/199606580
北アルプス焼岳近傍の地震波減衰構造モデル(演旨)(1992), 山崎 文人・山岡 耕春・山田 守・藤井 巌・中村 勝・沖村 康之・名和 一成・大林 政行・青木 治三, 地震学会講演予稿集, 1992, 5-5.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/199208857
焼岳火山の地熱調査(5)(1991), 入山 淳・入山 美智子, 日本地熱学会学術講演会講演要旨集, 1991, A20-A20.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/199101653
妙高山・焼岳(平成2年7月~10月)(1991), 気象庁地震火山部, 火山機動観測実施報告, 27, 70p.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/199502735
焼岳溶岩円頂丘と中尾"火砕流"堆積物(演旨)(1991), 畚野 匡, 日本火山学会講演予稿集, 1991, 2, 89-89.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/199100512
焼岳における電磁気観測(序報)(1991), 酒井 英男・平井 徹・沢田 豊明・中山 武・和田 博夫・三雲 健, 京都大学防災研究所年報, 34B-1, 339-350.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/199206187
Origin of Fumarolic and Magmatic Waters in an Acid Volcano, Yake-Dake, Central Japan(1990), Kuroda, Y., Yamada, A., Yoshinari, S. and Matsuo, S., Dynamic Processes of Material Transport and Transformation in the Earth´s Interior, 409-419.
焼岳付近の温泉について(演旨)(1990), 佐藤 幸二・園田 和彦・竹内 富二夫, 日本地球化学会年会講演要旨集, 1990, 29-29.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/199004770
焼岳・高原川地熱地帯の熱構造(演旨)(1990), 入山 淳・内山 博夫・関山 繁信・柴本 宏, 日本地熱学会学術講演会講演要旨集, 1990, P5-P5.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/199001333
上高地地域の地質(1990), 原山 智, 地域地質研究報告(5万分の1地質図幅), 10 Kanazawa, 45, 175p.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/199000764
焼岳・乗鞍岳・御岳山等周辺の地震活動(1990), 気象庁地震火山業務課, 火山噴火予知連絡会会報, 47, 24-29.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/199102786
焼岳、中尾"火砕流"の成因とパイプ構造(演旨)(1990), 畚野 匡, 日本火山学会講演予稿集, 1990, 2, 104-104.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/199100511
土石流の流動特性・材料特性と規模--焼岳上々堀沢の土石流--(1990), 諏訪 浩・奥西 一夫, 京都大学防災研究所年報, 33B-1, 191-203.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/199106741
Geothemal Energy of the Yakedake Volcano, Japan(1989), Iriyama, J., Proceedings, Kagoshima International Conference on Volcanoes 1988, 871-874.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/199108935
焼岳火山の地熱エネルギー(1989), 入山 淳, 鹿児島国際火山会議論文集1988, 924-927.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/198901413
焼岳火山の地熱調査(3)(1989), 入山 淳・入山 美智子, 日本地熱学会学術講演会講演要旨集, 1989, A30-A30.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/198901414
焼岳における火山基本図の作成及び熱映像撮影による地表面温度分布の調査(1989), 国土地理院, 火山噴火予知連絡会会報, 41, 112-117.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/198902618
焼岳における地殻変動の観測(1977-1987)(1989), 木股 文昭・中村 勝・宮島 力雄・奥田 隆・藤井 巌・青木 治三, 鹿児島国際火山会議論文集1988, 355-358.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/198902273
焼岳火山の土石流と谷地形の変動(1989), 諏訪 浩・奥田 節夫・宮本 登, 鹿児島国際火山会議論文集1988, 648-651.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/198905555
焼岳上々堀沢における土石流の発生と規模の検討(1989), 諏訪 浩・真中 朋久・稲庭 篤, 京都大学防災研究所年報, 32B-1, 229-247.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/199005273
焼岳火山の地熱エネルギー(演旨)(1988), 入山 淳, 鹿児島国際火山会議要旨集, 1988, 721-722.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/198801709
焼岳火山の土石流と谷地形の変動(演旨)(1988), 奥田 節夫・諏訪 浩・宮本 登, 鹿児島国際火山会議要旨集, 1988, 537-538.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/198805003
焼岳における辺長測量(1982-1987)(1988), 木股 文昭・中村 勝, 火山 第2集, 33, 2, 87-90.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/198802621
焼岳における辺長測量(1982-1987)(演旨)(1988), 木股 文昭・中村 勝, 日本火山学会講演予稿集, 1988, 1, 75-75.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/199302784
焼岳火山における地殻変動の観測(1977-1987)(演旨)(1988), 木股 文昭・中村 勝・宮島 力雄・奥田 隆・藤井 巌・青木 治三, 鹿児島国際火山会議要旨集, 1988, 203-204.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/198802622
焼岳周辺の第四紀堆積物の14C年代(1988), 河内 晋平・三村 弘二, 地質調査所月報, 39, 9, 601-606.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/198802479
焼岳の地震活動(演旨)(1988), 藤井 巌・中村 勝・木股 文昭・宮島 力雄・奥田 隆・山田 守・山科 健一郎・増谷 文雄, 地震学会講演予稿集, 1988, 2, 121-121.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/198800566
焼岳の地震活動(演旨)(1988), 藤井 巌・中村 勝・木股 文昭・宮島 力雄・奥田 隆・山田 守・山科 健一郎・増谷 文雄, 日本火山学会講演予稿集, 1988, 1, 76-76.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/199300563
焼岳・カルカヤ間欠泉の観測・解析(1)(演旨)(1987), 入山 淳・入山 美智子, 日本地熱学会学術講演会講演要旨集, 1987, 104-104.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/198701385
焼岳における局地水準測量(1977-1986)(演旨)(1987), 木股 文昭・中村 勝・宮島 力雄・藤井 巌・青木 治三, 地震学会講演予稿集, 1987, 1, 287-287.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/198702154
焼岳火山の地熱調査(演旨)(1986), 入山 淳・入山 美智子, 日本地熱学会学術講演会講演要旨集, 1986, 70-70.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/198701380
土石流における岩屑の粒度偏析過程 その2--1985年7月焼岳上々堀沢の土石流における流動偏析と,剪断による粒度偏析の実験--(1986), 諏訪 浩・奥田 節夫, 京都大学防災研究所年報, 29B-1, 391-408.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/198604460
焼岳火山における水準測量・辺長測量(1977~1984)(1985), 名古屋大学理学部, 火山噴火予知連絡会会報, 32, 45-47.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/198502205
焼岳における高温岩体研究プロジェクトの現状(1984), 寿賀 祥五・中谷 章雄・瀬尾 邦夫, 日本地熱学会誌, 6, 3, 155-168.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/198403308
焼岳における傾斜観測(1981)(1982), 名古屋大学理学部, 火山噴火予知連絡会会報, 23, 44-46.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/198203072
新島・焼岳(昭和56年6月~10月実施)(1982), 気象庁観測部, 火山機動観測実施報告, 18, 31p.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/198201971
Thermal Structure of the Yakedake Volcano, Japan: Karukaya and Takara Geothermal Areas(1981), Iriyama, J., Journal of Volcanology and Geothermal Research, 10, 4, 299-308.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/198100831
Geothermal Potential of Yakedake Volcano, Japan (abs.)(1981), Iriyama, J., Yamada, T., Kobayashi, Y. and Saito, T., Abstracts 1981 IAVCEI Symposium - Arc Volcanism -, 141-142.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/198301298
Depositional Processes of Debris Flow at Kamikamihori Fan, Northern Japan(1981), Okuda, S., Suwa, H., Okunishi, K. and Yokoyama, K., Transactions, Japanese Geomorphological Union, 2, 2, 353-361.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/198402750
Topographical Change Caused by Debris Flow in Kamikamihori Valley, Northern Japan Alps(1981), Suwa, H. and Okuda, S., 地形, 2, 2, 343-352.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/198403357
焼岳火山の地下熱構造(演旨)(1981), 入山 淳・鈴木 和博・山田 保・小林 泰陸・斎藤 輝夫, 日本地熱学会学術講演会講演要旨集, 1981, 20-20.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/198701382
焼岳周辺における最近の地殻活動(1981), 名古屋大学理学部, 火山噴火予知連絡会会報, 21, 32-36.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/198102057
焼岳上々堀沢扇状地における土石堆積と地形変化(演旨)(1981), 奥田 節夫・諏訪 浩・奥西 一夫・横山 康二, 自然災害科学総合シンポジウム講演要旨集(第18回), 66-66.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/198102436
土石流の総合的観測 --その7.1980年焼岳上々堀沢における観測--(1981), 奥田 節夫・諏訪 浩・奥西 一夫・横山 康二・小川 恒一, 京都大学防災研究所年報, 24B-1, 411-448.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/198102435
岐阜県焼岳地域放熱量調査報告(1981), 湯原 浩三, 地質調査所月報, 32, 5, 293-300.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/198103899
焼岳火山の熱的構造(演旨)(1980), 入山 淳・白木 敬一・入山 美智子, 日本地熱学会学術講演会講演要旨集, 1980, 23-23.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/198701381
焼岳上々堀沢扇状地における土石流観測について(1980), 奥田 節夫・諏訪 浩・奥西 一夫・横山 康二・小川 恒一, 自然災害科学総合シンポジウム講演論文集(第17回), 137-140.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/198002772
焼岳の土石流(1980), 奥西 一夫, 地球・火山災害, 2, 6, 449-454.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/198002778
焼岳地域の温泉水の同位体組成,化学組成および地下温度について(1980), 水谷 義彦・杉浦 孜・浜島 吉孝, 日本地熱学会誌, 2, 2, 63-70.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/198202893
土石流の頻発する焼岳上々堀沢の地形変動(1980), 諏訪 浩・奥田 節夫, 地形, 1, 1, 43-55.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/198403358
土石流の総合的観測--その5, 1978年焼岳上々堀沢における観測--(1979), 奥田 節夫・諏訪 浩・奥西 一夫・横山 康二・小川 恒一・浜名 秀治, 京都大学防災研究所年報, 22B-1, 157-204.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/198002770
焼岳地域の熱水の同位体比,化学組成及び地下温度について(演旨)(1979), 水谷 義彦・杉浦 孜, 日本地熱学会学術講演会講演要旨集, 1979, 21-21.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/198703281
地熱開発調査の地域レポート--(7)焼岳地域--(1978), 中川 進・荒川 昇, 地熱エネルギー, 3, 3, 17-39.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/197801722
観測に基づく土石流の発生・流動機構に関する解析 3. 各論 2. 焼岳東斜面(1978), 奥田 節夫・奥西 一夫・諏訪 浩, 土石流の発生機構に関する研究・文部省科学研究費自然災害特別研究研究成果(A-53-3) , 70-95.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/197902286
焼岳東斜面における土石流について(3)--扇状地における堆積状況と地形変化--(1978), 奥田 節夫・横山 康二, 自然災害科学総合シンポジウム講演論文集(第15回), 497-498.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/197802041
土石流の総合的観測--その4. 1977年焼岳上々堀沢における観測--(1978), 奥田 節夫・諏訪 浩・奥西 一夫・横山 康二・仲野 公章・小川 恒一・浜名 秀治, 京都大学防災研究所年報, 21B-1, 277-296.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/197802040
焼岳東斜面における土石流について(1)--源流域における土石流の発生条件--(1978), 奥西 一夫・浜名 秀治, 自然災害科学総合シンポジウム講演論文集(第15回), 489-492.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/197802050
地熱開発精密調査報告書No.3--焼岳地域--(昭和52年度)(1978), 日本地熱資源開発促進センター, 地熱開発精密調査報告書No.3--焼岳地域--(昭和52年度), 130p.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/99904223
焼岳における噴気ガスの同位体および化学組成の変化(1978), 杉浦 孜・水谷 義彦, 火山 第2集, 23, 4, 241-248.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/197902770
焼岳噴気孔ガスの同位体および科学組成について(演旨)(1978), 杉浦 孜・水谷 義彦, 日本地球化学会年会講演要旨集, 1978, 196-196.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/198303715
観測に基づく土石流の発生・流動機構に関する解析 3. 各論 3. 焼岳西斜面(1978), 芦田 和男・沢田 豊明, 土石流の発生機構に関する研究・文部省科学研究費自然災害特別研究研究成果(A-53-3) , 95-107.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/197900201
焼岳東斜面における土石流について(2)--土石流の流動と渓流域の微地形変化--(1978), 諏訪 浩・小川 恒一, 自然災害科学総合シンポジウム講演論文集(第15回), 493-496.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/197802505
土石流の総合的観測--その3. 1976年焼岳上々堀沢--(1977), 奥田 節夫・諏訪 浩・奥西 一夫・仲野 公章・横山 康二, 京都大学防災研究所年報, 20B-1, 237-263.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/197802039
焼岳(1975), 地質調査所, 全国地熱基礎調査報告書, 15, 170p.
焼岳火山の中尾火砕流堆積物とそれらの放射性炭素年代(1974), 藤井 昭二・沢田 豊明・武沢 正, 第四紀研究, 13, 1, 1-8.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/197400279
1962年焼岳活動の噴出物とその噴火様式について(1966), 小坂 丈予・小沢 竹二郎, 火山 第2集, 11, 1, 17-29.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/196600466
神通川上流焼岳附近の地質(1966), 沢田 豊明, 自然と社会, 32, 5-9.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/199206484
焼岳火山・中堀泥流の14C年代--日本の第四紀層の14C年代(31)--(1966), 河内 晋平・小林 武彦, 地球科学, 87, 42-43.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/196600775
焼岳最近の噴火とその噴出物(演旨)(1963), 森本 良平・小坂 丈予・小沢 竹二郎, 火山 第2集, 8, 3, 159-159.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/196902340
A Brief Note on the Eruption of the Yake-dake Volcano of June 17, 1962(1962), Murai, I., Bulletin of the Earthquake Research Institute, University of Tokyo, 40, 4, 805-814.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/99900931
Report of the 1962 Activity of Yakedake Volcano, Central Japan(1962), Yamada, T., Journal of the Faculty of Liberal Arts and Science, Shinshu University, Part 2 Natural Science, 12, 47-68.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/196300754
焼岳の爆発(1962), 一色 直記, 地質ニュース, 97, 20-22.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/88803904
焼岳の最近の活動(1933), 小平 孝雄, 火山,第1集, 1, 52-64.
焼ヶ岳火山に就いて(1926), 三村 信男, 地学雑, 38, 454, 713-717.
焼岳の現状(1915), 大森 房吉, 東学, 20, 677.
焼岳の噴火に就きて(1915), 大森 房吉, 学芸雑, 32, 607.
硫黄岳(焼岳)火山(1914), 加藤 鐵之助, 地学雑, 26, 36-45,123-133.
硫黄岳火山附近の温泉及び噴気孔(1914), 加藤 鐵之助, 地学雑, 26, 280-288.
硫黄岳(焼岳)火山(1913), 加藤 鐵之助, 地学雑, 25, 755-768,843-855.
硫黄岳火山地質調査報告(1913), 加藤 鐵之助, 震災予防調査会報告, 75, 27-73.
硫黄岳噴火事項調査報告(1913), 加藤 鐵之助, 震災予防調査会報告, 75, 1-26.
硫黄岳(焼岳)の現状(1912), 加藤 鐵之助, 地質雑, 19, 227, 397-399.
焼岳の活動に就いて(1912), 大森 房吉, 気象集誌, 8月31日, 254-258.
焼岳の活動に就いて(1912), 大森 房吉, 地学雑, 24, 284, 568-572.
硫黄岳の噴火に就て(1912), 大森 房吉, 震災予防調査会報告, 73, .
硫黄岳火山(1911), 加藤 鉄之助, 地質学雑誌, 18, 212, 105-111.
焼岳(硫黄岳)ノ噴火(1911), 大森 房吉, 震災予防調査会報告, 73, 102-108.
焼岳(硫黄山)噴火に就きて(1911), 大森 房吉, 気象集誌, 3月30日, 95-106.
硫黄岳噴火と気圧(1911), 服部 岩太郎, 気象集誌, 10月30日, 5-13.
硫黄岳火山地質調査概報(1910), 加藤 鐵之助, 震災予防調査会報告, 66, 1-8.