火山研究解説集:薩摩硫黄島 (産総研・地質調査総合センター作成)


山頂火口

流紋岩からなる標高704mの硫黄岳は,山頂部に直径約300m,深さ約50mの摺鉢状の火口をもち,火口内,火口周辺および山腹に多くの噴気孔が存在します..

撮影:2000年2月,濱崎聡志

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