火山研究解説集:薩摩硫黄島 (産総研・地質調査総合センター作成)


赤外熱映像観測風景

中央の人物がもっている装置が,赤外熱映像装置です.デジタルカメラのように,シャッターを切ると,熱映像が記憶媒体にセーブされます.左の三脚にあるのは,通常のビデオカメラで,可視画像を同時に記録しています.

2003年7月7日,十勝岳火山にて,斎藤元治撮影.

以下の1ファイルが,このファイルと内容が同一です(詳細):