ご利用にあたって
免責事項
本データベースの基図(ベースマップ)の一つとして使用しているGoogle Maps™の地図の表記は、産業技術総合研究所の公式な見解ではありません。
「地理院地図」は国土地理院より配信されている地理院タイルを使用しております。 http://maps.gsi.go.jp/development/ichiran.html
The bathymetric contours are derived from those contained within the GEBCO Digital Atlas, published by the BODC on behalf of IOC and IHO (2003) (http://www.gebco.net) 海上保安庁許可第292502号(水路業務法第25条に基づく類似刊行物) Shoreline data is derived from: United States. National Imagery and Mapping Agency. "Vector Map Level 0 (VMAP0)." Bethesda, MD: Denver, CO: The Agency; USGS Information Services, 1997.
本データベースの入力作業は人手によります。確認作業を行っておりますが、誤入力等が含まれる可能性があります。 本データベース中のデータの一部(測定点位置情報、測定データの数値部分)は、 原著に数値の明確な記述がない場合、入力作業者が文献の図から数値を 読取っている場合があります。 測定点によっては、SHmax azimuthの測定深度が明示されていない場合があります。この場合は、SHmax azimuthのみを入力した測定データを一件別においております。 また、文献の中の方位の記述”東北東”をN22.5E等と数値化した値が含まれています。
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権利帰属
このデータベースの著作権は国立研究開発法人産業技術総合研究所に帰属します。 描画にはGoogle Maps™、地理院地図を利用しています。描画結果をそのまま二次利用する場合は、Google Maps™、地理院地図の利用規約に従ってください。
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応力測定の収録論文はこちらをご覧ください。→データ
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応力方位については、こちらをご覧ください。→書誌情報
活断層セグメント線については活断層データベースをご覧ください。
担当
国立研究開発法人 産業技術総合研究所 活断層・火山研究部門
木口 努、今西 和俊、中井 未里
本データベースに関する報告
- 中井 未里、地殻応力場データベース 検索機能と地図描画機能を充実させたデータベース、産総研TODAY、82号、2007.12.
- Takashi Mizuno, Misato Nakai, The development of a public access database on the shear wave splitting of the crustal earthquakes, OpenSWS, 東京大学地震研究所彙報, 80, 43-52,2005.