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Quarternary Volcano
Kussharo
itemdescription
NameKussharo
Volcano typeComposite or Compound Volcano, Pyroclastic Flow Plateau-Caldera
Rock typeDacite, Rhyolite
Activity periodCaldera formation: 0.34-0.03 Ma (ca. 10 times eruptions)
Upper (x10,000 y.)3
Lower (x10,000 y.)34
Age reliabilityA
ClassQuaternary (old definition)
location
@idhttps://gbank.gsj.jp/ld/resource/q4magmatism/volcano/53
対応火山情報
火山名文献名@id
屈斜路カルデラ日本の火山(第3版)https://gbank.gsj.jp/ld/resource/volcano/b18
Reference
文献名@id
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斑晶累帯構造および斑晶ガラス包有物に基づく屈斜路火山及び摩周火山のマグマプロセスの解明に関する研究(2008), 宮城 磯治・伊藤 順一・NGUYEN Hoang・山元 孝広・長谷川 健・岸本 博志・中川 光弘, 地球,号外 カルデラ生成噴火--準備過程の理解に向けて--, 60, 165-175.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/200860070
斑晶累帯構造および斑晶ガラス包有物に基づく屈斜路火山及び摩周火山のマグマプロセスの解明に関する研究 (演旨)(2008), 宮城 磯治・伊藤 順一・NGUYEN Hoang・山元 孝広・長谷川 健・岸本 博志・中川 光弘, 日本地球惑星科学連合大会予稿集, 2008, V231-P007.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/200851470
北海道東部,屈斜路カルデラ形成噴火KpIVにおける噴出マグマの特徴と時間変化(演旨)(2008), 松本 亜希子・長谷川 健・中川 光弘, 日本火山学会講演予稿集, 2008, 13-13.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/200842719
北海道東部,屈斜路軽石流堆積物IVの岩相変化からみるカルデラ形成噴火の噴火推移とマグマ供給系(2008), 松本 亜希子・長谷川 健・中川 光弘, 地球,号外 カルデラ生成噴火--準備過程の理解に向けて--, 60, 154-164.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/200860069
北海道東部,屈斜路軽石流堆積物IVの岩相変化からみる屈斜路カルデラ形成噴火の噴火推移とマグマ供給系(演旨)(2008), 松本 亜希子・長谷川 健・中川 光弘, 日本地球惑星科学連合大会予稿集, 2008, V231-P006.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/200851469
北海道東部のテフラ層序からみた後屈斜路カルデラ火山活動(2008), 長谷川 健・岸本 博志・中川 光弘・伊藤 順一・山元 孝広, 地球,号外 カルデラ生成噴火--準備過程の理解に向けて--, 60, 141-153.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/200860068
北海道東部のテフラ層序からみた後屈斜路カルデラ火山活動(演旨)(2008), 長谷川 健・岸本 博志・中川 光弘・伊藤 順一・山元 孝広, 日本地球惑星科学連合大会予稿集, 2008, V231-004.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/200850158
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根釧台地,屈斜路・摩周テラフ層に介在する大雪山御鉢平カルデラ起源の広域火山灰 (演旨)(2007), 和田 恵治・石崎 直人・佐藤 鋭一, 日本地質学会第114年学術大会講演要旨, 286-286.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/200734449
北海道東部における屈斜路火砕流堆積物I(KP-I)以降のテフラ層序(演旨)(2007), 岸本 博志・長谷川 健・中川 光弘・山元 孝広・伊藤 順一, 日本地球惑星科学連合大会予稿集, 2007, V157-P031.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/200733269
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十勝平野南部における海成段丘面上のテフラ--とくに,酸素同位体比ステージ5e段丘面上の屈斜路羽幌,屈斜路5テフラについて--(演旨)(2000), 中村 有吾・平川 一臣, 日本地理学会発表要旨集, 57, 144-145.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/200003099
阿寒~屈斜路~摩周--第四紀の火山活動と三大カルデラ--(1999), 和田 恵治, 道東の自然を歩く--地質あんない--, 158-167.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/200002819
網走~斜里--屈斜路火砕流と広域テフラ--(1999), 奥村 晃史, 道東の自然を歩く--地質あんない--, 146-153.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/200002817
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屈斜路湖上での自然電位測定(演旨)(1998), 杉原 光彦・石戸 経士, 地球惑星科学関連学会合同大会予稿集, 1998, 130-130.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/199808930
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