文献名 | @id |
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GPSデータから明らかになった北海道東部屈斜路カルデラひずみ集中域(演旨)(2012), 大園 真子・高橋 浩晃, 日本地球惑星科学連合大会予稿集, 2012, SSS31-P07. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/201262221 |
カルデラ直下・地殻中深部の低比抵抗異常--支笏カルデラ・屈斜路カルデラの例--(演旨)(2012), 山谷 祐介・本多 亮・茂木 透・長谷 英彰・市原 寛・橋本 武志・上嶋 誠, 日本火山学会講演予稿集, 2012, 107-107. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/201211631 |
北海道東部,屈斜路火山の最大規模カルデラ形成噴火(Kp4)の噴火推移とマグマプロセス(演旨)(2012), 長谷川 健・松本 亜希子・中川 光弘, 日本地質学会第119年学術大会講演要旨, 88-88. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/201210596 |
Resistivity structure around the Kutcharo caldera(abs.)(2011), Honda, R., Yamaya, Y., Ichihara, H., Nakagawa, M. and Mogi, T., Abstracts, Japan Geoscience Union Meeting , 2011, SVC050-P09. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/201163240 |
北海道東部・屈斜路火山カルデラ形成噴火のマグマ供給系の変遷(演旨)(2011), 宮坂 瑞穂・長谷川 健・中川 光弘・松本 亜希子, 日本火山学会講演予稿集, 2011, 96-96. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/201110774 |
Gravity and Magnetotelluric survey over the Kutcharo caldera, eastern Hokkaido(abs.)(2010), Honda, R., Ichihara, H., Hase, H., Yamaya, Y., Mogi, T., Uyeshima, M., Kamiyama, H. and Nakagawa, M., Abstracts, Japan Geoscience Union Meeting, 2010, SVC063-P01. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/201062038 |
北海道東部,屈斜路・摩周カルデラ噴出物の放射炭素年代値(2010), 山元 孝広・伊藤 順一・中川 光弘・長谷川 健・岸本 博志, 地質調査研究報告, 61, 5/6, 161-170. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/201010128 |
北海道東部,屈斜路火山の最大規模カルデラ形成噴火(KpIV)の推移(演旨)(2010), 長谷川 健・松本 亜希子・中川 光弘, 日本鉱物科学会年会講演要旨集, 2010, 12-12. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/201041658 |
北海道東部,屈斜路カルデラ火山のマグマ系の時間変遷--大規模珪長質マグマの生成プロセス--(演旨)(2009), 中川 光弘・長谷川 健・松本 亜希子, 日本地球惑星科学連合大会予稿集, 2009, V227-010. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/200950600 |
屈斜路カルデラ周辺地域における地下水流動系へのマグマ性揮発性物質の散逸(演旨)(2009), 大和田 道子・風早 康平・伊藤 順一・森川 徳敏・高橋 浩・高橋 正明・安原 正也・稲村 明彦・仲間 純子・半田 宙子・尾山 洋一・芝原 暁彦, 日本火山学会講演予稿集, 2009, 144-144. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/201060143 |
屈斜路・摩周火山のマグマ供給系(演旨)(2009), 宮城 磯治・伊藤 順一・NGUYEN Hoang, 日本地球惑星科学連合大会予稿集, 2009, V227-011. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/200950601 |
後屈斜路カルデラ火山噴出物の,3万5千年間における時間変化(演旨)(2009), 武田 研太郎・岸本 博志・長谷川 健・本間 宏樹・中川 光弘・和田 恵治, 日本火山学会講演予稿集, 2009, 37-37. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/201060037 |
北海道東部,根釧原野および斜里平野における約3万5千~1万2千年前のテフラ層序と後屈斜路カルデラ火山の噴火史(2009), 長谷川 健・岸本 博志・中川 光弘・伊藤 順一・山元 孝広, 地質学雑誌, 115, 8, 369-390. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/200923796 |
斑晶累帯構造および斑晶ガラス包有物に基づく屈斜路火山及び摩周火山のマグマプロセスの解明に関する研究(2008), 宮城 磯治・伊藤 順一・NGUYEN Hoang・山元 孝広・長谷川 健・岸本 博志・中川 光弘, 地球,号外 カルデラ生成噴火--準備過程の理解に向けて--, 60, 165-175. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/200860070 |
斑晶累帯構造および斑晶ガラス包有物に基づく屈斜路火山及び摩周火山のマグマプロセスの解明に関する研究 (演旨)(2008), 宮城 磯治・伊藤 順一・NGUYEN Hoang・山元 孝広・長谷川 健・岸本 博志・中川 光弘, 日本地球惑星科学連合大会予稿集, 2008, V231-P007. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/200851470 |
北海道東部,屈斜路カルデラ形成噴火KpIVにおける噴出マグマの特徴と時間変化(演旨)(2008), 松本 亜希子・長谷川 健・中川 光弘, 日本火山学会講演予稿集, 2008, 13-13. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/200842719 |
北海道東部,屈斜路軽石流堆積物IVの岩相変化からみるカルデラ形成噴火の噴火推移とマグマ供給系(2008), 松本 亜希子・長谷川 健・中川 光弘, 地球,号外 カルデラ生成噴火--準備過程の理解に向けて--, 60, 154-164. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/200860069 |
北海道東部,屈斜路軽石流堆積物IVの岩相変化からみる屈斜路カルデラ形成噴火の噴火推移とマグマ供給系(演旨)(2008), 松本 亜希子・長谷川 健・中川 光弘, 日本地球惑星科学連合大会予稿集, 2008, V231-P006. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/200851469 |
北海道東部のテフラ層序からみた後屈斜路カルデラ火山活動(2008), 長谷川 健・岸本 博志・中川 光弘・伊藤 順一・山元 孝広, 地球,号外 カルデラ生成噴火--準備過程の理解に向けて--, 60, 141-153. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/200860068 |
北海道東部のテフラ層序からみた後屈斜路カルデラ火山活動(演旨)(2008), 長谷川 健・岸本 博志・中川 光弘・伊藤 順一・山元 孝広, 日本地球惑星科学連合大会予稿集, 2008, V231-004. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/200850158 |
北海道東部,屈斜路・摩周カルデラ噴出物の放射性炭素年代値(演旨)(2007), 伊藤 順一・山元 孝広・中川 光弘・長谷川 健・岸本 博志, 日本地球惑星科学連合大会予稿集, 2007, V157-P030. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/200733268 |
根釧台地,屈斜路・摩周テラフ層に介在する大雪山御鉢平カルデラ起源の広域火山灰 (演旨)(2007), 和田 恵治・石崎 直人・佐藤 鋭一, 日本地質学会第114年学術大会講演要旨, 286-286. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/200734449 |
北海道東部における屈斜路火砕流堆積物I(KP-I)以降のテフラ層序(演旨)(2007), 岸本 博志・長谷川 健・中川 光弘・山元 孝広・伊藤 順一, 日本地球惑星科学連合大会予稿集, 2007, V157-P031. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/200733269 |
干渉SARで捉えられた屈斜路湖東岸の火山性地殻変動(2006), 国土地理院, 地震予知連絡会会報, 75, 59-61. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/200620942 |
干渉SARによって捉えられた屈斜路湖東岸の火山性地殻変動(演旨)(2005), 藤原 智・村上 亮・西村 卓也・飛田 幹男・矢来 博司, 日本火山学会講演予稿集, 2005, 75-75. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/200528441 |
北海道中央部十勝地域と北海道東部阿寒・屈斜路地域の大規模珪長質噴火の指交関係(演旨)(2004), 長谷川 健・中川 光弘・石井 英一, 日本火山学会講演予稿集, 2004, 13-13. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/200427944 |
屈斜路カルデラにおける稠密GPS観測(2001), 高橋 浩晃・一柳 昌義・田村 慎・ワイダカ フンジャ・笠原 稔, 北海道大学地球物理学研究報告, 64, 155-164. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/200101100 |
K-Ar ages of the Akan-Shiretoko volcanic chain lying oblique to the Kurile trench: Implications for tectonic control of volcanism(2000), Goto, Y., Funayama, A., Gouchi, N. and Itaya, T., Island Arc, 9, 2, 204-218. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/200100263 |
十勝平野南部における海成段丘面上のテフラ--とくに,酸素同位体比ステージ5e段丘面上の屈斜路羽幌,屈斜路5テフラについて--(演旨)(2000), 中村 有吾・平川 一臣, 日本地理学会発表要旨集, 57, 144-145. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/200003099 |
阿寒~屈斜路~摩周--第四紀の火山活動と三大カルデラ--(1999), 和田 恵治, 道東の自然を歩く--地質あんない--, 158-167. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/200002819 |
網走~斜里--屈斜路火砕流と広域テフラ--(1999), 奥村 晃史, 道東の自然を歩く--地質あんない--, 146-153. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/200002817 |
屈斜路湖上での自然電位測定(1998), 杉原 光彦・石戸 経士, 物理探査学会学術講演会講演論文集, 98, 172-176. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/199808937 |
屈斜路湖上での自然電位測定(演旨)(1998), 杉原 光彦・石戸 経士, 地球惑星科学関連学会合同大会予稿集, 1998, 130-130. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/199808930 |
オホーツク海沿岸南部,サロマ湖畔の中期更新世海成段丘とテフラ(1996), 奥村 晃史, 第四紀露頭集--日本のテフラ, 102-102. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/199607768 |
阿寒カルデラ北方における阿寒火砕流堆積物の層序(1996), 奥村 晃史, 第四紀露頭集--日本のテフラ, 103-103. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/199607769 |
釧路湿原北方地域における前期更新世の阿寒・屈斜路火山噴出物--クチョロ火山灰層--(1996), 奥村 晃史, 第四紀露頭集--日本のテフラ, 114-114. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/199607792 |
根釧原野西部に分布する後期更新世テフラ層(1996), 奥村 晃史, 第四紀露頭集--日本のテフラ, 111-111. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/199607791 |
斜里平野の屈斜路火砕流堆積物と阿蘇4テフラ(1996), 奥村 晃史, 第四紀露頭集--日本のテフラ, 38-39. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/199607790 |
斜里平野東部における支笏第1テフラと屈斜路火砕流堆積物 I(1996), 奥村 晃史, 第四紀露頭集--日本のテフラ, 29-29. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/199607789 |
北海道小清水周辺の屈斜路火砕流堆積物 I(1996), 奥村 晃史, 第四紀露頭集--日本のテフラ, 25-25. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/199607788 |
北海道東部東藻琴の古期屈斜路火砕流堆積物(1996), 奥村 晃史, 第四紀露頭集--日本のテフラ, 107-107. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/199607770 |
網走南方地方の屈斜路火砕流堆積物IV--屈斜路羽幌テフラのふるさと--(1996), 奥村 晃史, 第四紀露頭集--日本のテフラ, 62-62. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/199607767 |
根釧原野の摩周・屈斜路火山起源テフラ層(1996), 宮田 雄一郎, 第四紀露頭集--日本のテフラ, 110-110. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/199606012 |
北海道厚真にみられる後期更新世広域テフラ --阿蘇, 洞爺, 屈斜路起源の広域テフラ--(1996), 山県 耕太郎, 第四紀露頭集--日本のテフラ, 64-64. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/199611814 |
清里~斜里地域に分布する後期更新世テフラ層 --屈斜路,摩周起源のテフラと広域テフラ--(1996), 隅田 まり, 第四紀露頭集--日本のテフラ, 105-105. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/199609626 |
北海道東部・屈斜路カルデラ地域の新生代火山岩類K-Ar年代と第四紀火山活動史(1995), 広瀬 亘・中川 光弘, 地質学雑誌, 101, 1, 99-102. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/199501255 |
屈斜路湖々水のpH変動について(演旨)(1995), 福島 和夫・望月 誠・阿部 利宏・福山 龍次, 日本地球化学会年会講演要旨集, 1995, 90-90. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/199601171 |
屈斜路カルデラにおけるGPSによる地殻変動観測(演旨)(1995), 高橋 浩晃・勝俣 啓・一柳 昌義・鈴木 淳志・浅井 康広・山田 一夫・笠原 稔, 地球惑星科学関連学会合同大会予稿集, 1995, 48-48. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/199506520 |
屈斜路火山の火山活動史(1993), 隅田 まり, 火山災害の規模と特性(平成5年) 文部省科学研究費重点領域研究「自然災害の予測と社会の防災力」研究成果, 15-26. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/199306760 |
屈斜路火山群の噴出物の岩石学(演旨)(1991), 吉久 康樹, 岩鉱, 86, 4, 163-163. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/199108708 |
北海道地方の第四紀テフラ研究(1991), 奥村 晃史, 第四紀研究, 30, 5, 379-390. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/199205672 |
屈斜路火山・摩周火山の第四紀火成活動(演旨)(1990), 隅田 まり, 日本火山学会講演予稿集, 1990, 2, 8-8. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/199106720 |
屈斜路カルデラ--基盤構造とカルデラの形成過程との関連についての検討--(1989), 八幡 正弘, 地団研専報 陥没--その構造・機構・応用--, 36, 191-208. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/198906779 |
斜里地方における最終氷期後期の火山灰層の14C年代(1989), 曽根 敏雄, 知床博物館研究報告, 9, 11-17. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/198905430 |
北海道東部の古期屈斜路火砕流(古梅溶結凝灰岩)のフィッション・トラック年代(1989), 輿水 達司・生島 潤一, 地質学雑誌, 95, 1, 77-79. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/198902703 |
斜里地域におけるテフラ層序(1989), 隅田 まり, 知床博物館研究報告, 9, 19-31. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/198905532 |
北海道東部, 斜里-根釧地域の後期更新世火山灰層序(演旨)(1989), 隅田 まり・吉川 清志・宮田 雄一郎, 日本地質学会第96年学術大会講演要旨, 531-531. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/198905531 |
計根別地域の地質(1988), 宮田 雄一郎・山口 昇一・矢崎 清貫, 地域地質研究報告(5万分の1地質図幅), 2 Kushiro, 10, 77p. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/198803879 |
斜里平野の地形と沖積層(1988), 遠藤 邦彦・相馬 秀宏・隅田 まり, 日本における沖積平野・沖積層の形成と第四紀末期の自然環境とのかかわりに関する研究, 39-44 . | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/198900424 |
屈斜路カルデラ北部のテフラ層序(その1)(演旨)(1987), 隅田 まり, 日本地質学会第94年学術大会講演要旨, 439-439. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/198705280 |
屈斜路火山のテフラ層序と火山活動史(斜里~小清水地域)(演旨)(1987), 隅田 まり, 日本第四紀学会講演要旨集, 17, 50-51. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/198705283 |
カルデラの基盤構造について-屈斜路カルデラを例にして(PART 1)(1986), 八幡 正弘・松波 武雄, 後期中生代~現世における陥没の形態とその発生機構に関する総合研究(陥没総研) , 84-87. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/198605546 |
屈斜路湖沿岸の湖成段丘形成史(演旨)(1986), 柏木 修一, 日本地理学会予稿集, 29, 22-23. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/198601651 |
屈斜路湖周辺の比抵抗分布(2)(演旨)(1985), 岩越 朗・塩崎 一郎・山口 覚・大塚 成昭・住友 則彦, 日本地球電気磁気学会講演会講演予稿集, 77, 163-163. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/198801982 |
屈斜路湖東部地域の水準測量(1984), 北海道大学理学部, 地震予知連絡会会報, 31, 6-8. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/198400692 |
屈斜路湖周辺の比抵抗分布(演旨)(1983), 岩越 朗・塩崎 一郎・山口 覚・大塚 成昭・住友 則彦・地殻比抵抗研究グループ, 日本地球電気磁気学会講演会講演予稿集, 74, 141-141. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/198801981 |
Formation and Magmatic Evolution of Mashu Volcano, East Hokkaido, Japan(1975), Katsui, Y., Ando, S. and Inaba, K., Journal of the Faculty of Science, Hokkaido University, Series 4. Geology and Mineralogy, 16, 4, 533-552 . | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/197501579 |
土地分類基本調査「中標津」(1973), 経済企画庁, 土地分類基本調査--地形・表層地質・土じょう--, 1:50,000, 75p. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/99903261 |
美幌地域の地質地域地質研究報告(5万分の1地質図幅)(1970), 石田 正夫・佐藤 博之, 地質調査所, 34p. | |
最近測定された北海道の火山活動に関する14C年代測定(1969), 佐藤 博之, 地質ニュース, 178, 30-35. | |
5万分の1地質図幅「弟子屈」及び説明書(1967), 佐藤 博之・垣見 俊弘, 地質図幅, 1:50,000, 2 Kushiro, 8, 74p. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/99905205 |
Aeromagnetic Surveys of Kuttyaro and Aso Caldera Regions, Japan(1966), Blank, H. R. Jr., Aramaki, S. and Ono, K., Bulletin Volcanologique, 29, 1, 49-50. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/196902354 |
5万分の1地質図幅「上里」及び説明書(1966), 山口 昇一・佐藤 博之, 地質図幅, 1:50,000, 1 Abashiri, 59, 43p. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/99905118 |
屈斜路カルデラ内のボーリング・コアの物理的諸性質について(1965), 西田 泰典・横山 泉, 北海道大学地球物理学研究報告, 14, 53-58. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/196502097 |
Evolution and Magmatic History of Some Krakatoan Calderas in Hokkaido, Japan(1963), Katsui, Y., Journal of the Faculty of Science, Hokkaido University, Series 4. Geology and Mineralogy, 11, 4, 631-650. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/196300530 |
屈斜路火山砕屑流堆積物の基本細粒部(演旨)(1963), 佐藤 博之, 火山 第2集, 8, 3, 124-126. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/196902324 |
5万分の1地質図幅「藻琴山」及び説明書(1963), 勝井 義雄・佐藤 博之, 地質図幅, 1:50,000, 1 Abashiri, 49, 42p. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/99905195 |
阿寒・屈斜路カルデラ北方の火山砕屑流(演旨)(1962), 佐藤 博之, 地質調査所月報, 13, 5, 466-466. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/88805360 |
阿寒・屈斜路カルデラ北方の火山砕屑流(演旨)(1962), 佐藤 博之, 地質調査所北海道支所調査研究報告会講演要旨録, 14, 9-12. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/196301379 |
屈斜路カルデラの火山砕屑流堆積物(演旨)(1962), 佐藤 博之・勝井 義雄, 火山 第2集, 7, 2/3, 109-109. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/196300448 |
5万分の1地質図幅「屈斜路湖」及び説明書(1962), 勝井 義雄, 地質図幅, 1:50,000, 1 Abashiri, 60, 42p. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/99905339 |
5万分の1地質図幅「斜里」及び説明書(1960), 松下 勝秀, 地質図幅, 1:50,000, 1 Abashiri, 39, 19p. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/99905092 |
5万分の1地質図幅「斜里岳」及び説明書(1959), 杉本 良也・長谷川 潔, 地質図幅, 1:50,000, 1 Abashiri, 50, 42p. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/99905338 |
Gravity survey on Kuttyaro caldera lake(1958), YOKOYAMA, Izumi, Jour. Phys. Earth, vol. 6, no. 2, 75-79. | |
阿寒・屈斜路火山群(1958), 勝井 義雄, 地球科学, 39, fr.1-fr.2, 19-29". | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/88808570 |
Der Vulkanische Kessel Kutscharo(1915), Simotomai, Zs. f. Vulk., II, 137-139. | |
阿寒屈斜路両火山群生成の時代(1915), 岡村 要蔵, 地学雑誌, XXVII-315, 260. | |
屈斜路火山群の構成(1915), 岡村 要蔵, 地学雑誌, XXVII-315, 259-260. | |
屈斜路大火山群の地貌(1914), 岡村 要蔵, 地学雑誌, XXVI-303, 203-209. | |