文献名 | @id |
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黒部・立山ジオパークにおける火山(大地)の営み(演旨)(2013), 増渕 佳子, 日本火山学会講演予稿集, 2013, 106-106. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/201420650 |
富山県立山地獄谷で2010年5月に発生した硫黄溶岩流の産状と記載岩石学的特徴(2013), 増渕 佳子, 富山市科学博物館研究報告, 37, 1-9. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/201324099 |
立山・地獄谷の火山活動(2013), 増渕 佳子, とやまと自然, 36, 3, 5-8. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/201422088 |
立山火山第2期噴出物("称名滝"火砕流堆積物)の地質(演旨)(2013), 濁川 暁・野上 景子・石崎 泰男, 日本火山学会講演予稿集, 2013, 120-120. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/201420664 |
岩石学的にみた立山火山第2期噴火の再検討とマグマ供給系(3)(演旨)(2013), 野上 景子・濁川 暁・石崎 泰男, 日本火山学会講演予稿集, 2013, 121-121. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/201420665 |
The Ashikuraji pyroclastic flow deposit: a newly found pumice flow deposit erupted during Stage 2 of Tateyama volcano(SVC53-P09)(abs.)(2012), Nogami, K., Ishizaki, Y. and Terashima, T., Abstracts, Japan Geoscience Union Meeting, 2012, SVC53-P09. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/201262641 |
立山地獄谷で2010年5月に形成された硫黄溶岩の産状と岩石学的特徴(演旨)(2012), 増渕 佳子, 日本火山学会講演予稿集, 2012, 153-153. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/201211682 |
岩石学的にみた立山火山第2期噴火の再区分とマグマ供給系(2)--鉱物組成を用いた火砕流堆積物と広域テフラの対比--(演旨)(2012), 野上 景子・石崎 泰男, 日本火山学会講演予稿集, 2012, 152-152. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/201211681 |
立山カルデラの形成と深層崩壊の歴史--鳶泥と国見泥--(2012), 野崎 保・菊川 茂, 日本地すべり学会誌, 49, 4, fr.1-fr.1, 196-203". | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/201223061 |
立山火山(2010), 中野 俊・奥野 充・菊川 茂, 日本地質学会第117年学術大会見学旅行案内書・地質学雑誌, 116, Supplement, 37-48. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/201042666 |
飛騨山脈白馬岳東面の岩岳期モレーン上における立山Eテフラの発見とその意義(2009), 川澄 隆明, 地学雑誌, 118, 4, 717-725. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/200923896 |
立山カルデラと巨大崩壊の成因に関する問題点(演旨)(2009), 野崎 保・米谷 正広・菊川 茂, 日本応用地質学会研究発表会講演論文集, 2009, 11-12. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/200960134 |
Post-Volcanic Erosion Rates of Shomyo Falls in Tateyama, Central Japan(2008), Hayakawa, Y. S., Obanawa, H. and Matsukura, Y., Geografiska Annaler: Series A, Physical Geography, 90, 1, 65-74. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/200820873 |
立山火山の成り立ち(2008), 中野 俊, 再発見立山火山--アプローチ最前線--・第21回企画展 展示解説書, 3-25. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/200824894 |
立山カルデラ内地表水の地球化学的特徴と山地崩壊との関連(演旨)(2008), 佐藤 有紀・米谷 正広・佐竹 洋, 日本地球化学会年会講演要旨集(第55回), 361-361. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/200842449 |
立山火山の地獄谷類質テフラ層(2008), 奥野 充, 再発見立山火山--アプローチ最前線--・第21回企画展 展示解説書, 40-45. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/200824900 |
立山カルデラ及び周辺の岩石(2008), 立山カルデラ砂防博物館, 再発見立山火山--アプローチ最前線--・第21回企画展 展示解説書, 26-29. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/200824897 |
立山カルデラ内を流れる河川水の地球化学的特性から見た崩れ(2008), 立山カルデラ砂防博物館, 再発見立山火山--アプローチ最前線--・第21回企画展 展示解説書, 30-35. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/200824898 |
立山温泉新湯の変遷(2008), 立山カルデラ砂防博物館, 再発見立山火山--アプローチ最前線--・第21回企画展 展示解説書, 36-39. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/200824899 |
立山周辺の地質 立山火山スカイトレッキング(2008), 立山カルデラ砂防博物館, 再発見立山火山--アプローチ最前線--・第21回企画展 展示解説書, 46-46. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/200824901 |
Timing of Glacial Advances and Volcanic Activities on Mt. Tateyama, Hida Range, Central Japan during the Late Stade of the Last Glacial Period(2007), Kawasumi, T., Quaternary Research, 46, 1, 37-46. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/200820969 |
立山弥陀ヶ原火山,称名滝火砕流堆積物にみられるマグマ混合(G149-P003)(演旨)(2006), 古山 勝彦・永田 久明・三宅 康幸・寺島 禎一, 日本地球惑星科学連合大会予稿集, 2006, G149-P003. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/200610718 |
富山県[立山博物館]調査研究報告書・立山(弥陀ヶ原)火山の火砕岩に関する基礎的研究(2006), 守屋 以智雄, 富山県[立山博物館]調査研究報告書・立山(弥陀ヶ原)火山の火砕岩に関する基礎的研究, 23p. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/200624335 |
立山火山の火砕流について(2006), 守屋 以智雄・寺島 禎一, 立山火山は今…--地底からもたされたもの--, 18-41. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/200624334 |
立山火山は今…--地底からもたされたもの--(2006), 富山県[立山博物館], 立山火山は今…--地底からもたされたもの--, 47p. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/200624333 |
立山,称名滝の後退速度(演旨)(2006), 早川 裕一・松倉 公憲, 地形, 27, 3, 387-388. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/200625385 |
1703年元禄・1923年大正関東地震に伴う房総半島南西岸の館山浜堤平野システムの発達過程(2006), 藤原 治・平川 一臣・入月 俊明・鎌滝 孝信・内田 淳一・阿部 恒平・長谷川 四郎・高田 圭太・原口 強, 第四紀研究, 45, 3, 235-247. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/200623423 |
GPS観測データから見た立山における最近の地殻変動(P025)(演旨)(2006), 道家 涼介・竹内 章・安江 健一・畠本 和也・松浦 友紀, 日本地震学会講演予稿集秋季大会, 2006, 169-169. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/200630312 |
北アルプス鷲羽池火山および立山火山の高K2Oマグマバッチ --背弧火山のK2O,P2O5,F,Cl の高い斑晶メルト包有物--(V056-P010)(演旨)(2005), 前田 健作・原田 英男・山口 佳昭・太田 靖, 地球惑星科学関連学会合同大会予稿集, 2005, V056-P010. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/200510792 |
立山カルデラ砂防博物館--知られざるもうひとつの立山-立山カルデラへの招待--(2005), 菊川 茂, 地質ニュース, 616, 58-63. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/200620581 |
立山みくりが池年縞堆積物による過去2,850年間の環境変動(演旨)(2004), 福沢 仁之, 日本地質学会第111年学術大会講演要旨, 154-154. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/200412135 |
立山みくりが池年縞堆積物からみた過去2850年間の環境変遷と最近の自然への回帰(演旨)(2004), 福沢 仁之・加藤 めぐみ・安田 喜憲・奥野 充・中村 俊夫, 日本第四紀学会講演要旨集, 34, 38-39. | |
テフラ研究からみた中部山岳域周辺における中・後期更新世編年の諸問題(2003), 鈴木 毅彦, 第四紀研究, 42, 3, 157-163. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/200302635 |
立山火山,地獄谷湖沼堆積物の14C年代(2001), 水谷 義彦・岩月 輝希・中村 俊夫, 火山, 46, 2, 79-82. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/200101296 |
立山カルデラ--新湯・砂防と跡津川断層--(2001), 赤羽 久忠・竹内 章・山本 茂・国香 正稔・朴木 英治, 日本地質学会第108年学術大会見学旅行案内書, 117-136. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/200111904 |
立山火山をみる(2000), 中野 俊, とやまと自然,富山市科学文化センター, 23, 3, 2-8. | |
立山地域の地質(2000), 原山 智・高橋 浩・中野 俊・苅谷 愛彦・駒沢 正夫, 地域地質研究報告(5万分の1地質図幅), 10 Kanazawa, 30, 218p. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/200005239 |
氷成堆積物と火山噴出物からみた立山における後期更新世前半の氷河前進期(2000), 川澄 隆明, 地理学評論 Ser. A, 73, 1, 26-43. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/200004367 |
富山県立山地獄谷の噴気孔ガスおよび温泉水の化学組成と同位体比(2000), 水谷 義彦・佐々木 康雄・堀 雅明・小山 雅之, 地球化学, 34, 2, 77-89. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/200007870 |
5万分の1地質図幅「立山」の出版(演旨)(2000), 苅谷 愛彦・中野 俊・原山 智・高橋 浩・駒沢 正夫, 日本地理学会発表要旨集, 57, 446-447. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/200003156 |
火山・立山大噴火(特別企画展)(1999), 白尾 元理・金子 一夫, 火山・立山大噴火(特別企画展), 31p. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/200207857 |
立山火山の噴火記録(1998), 中野 俊・伊藤 順一, 火山, 43, 3, 123-126. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/199806426 |
北アルプス,立山火山のK-Ar年代(演旨)(1998), 中野 俊・宇都 浩三・内海 茂, 日本地質学会第105年学術大会講演要旨, 351-351. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/199806427 |
弥陀ヶ原(立山)火山における江戸時代の噴火記録(1998), 地質調査所・中野 俊・伊藤 順一, 火山噴火予知連絡会会報, 70, 15-16. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/199800667 |
立山火山と浄土沢における最終間氷期以降の氷河変動(演旨)(1997), 川澄 隆明, 日本地理学会発表要旨集, 52, 198-199. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/199703215 |
重力異常からみた立山直下の低密度領域(演旨)(1997), 東方 外志彦・平松 良浩・河野 芳輝・林 暢彦・川崎 一朗, 地球惑星科学関連学会合同大会予稿集, 1997, 330-330. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/199701474 |
立山.黒部アルペンルート稠密アレー地震観測(演旨)(1997), 松原 誠・平田 直・酒井 慎一・山中 佳子・川崎 一朗・広瀬 一聖・野 徹雄・福田 有香・平松 良浩・吉本 和生・河野 俊夫・伊藤 忍・津村 紀子・蔵下 英司・高波 鉄夫・勝俣 啓・小菅 正裕, 地球惑星科学関連学会合同大会予稿集, 1997, 261-261. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/199704326 |
北アルプス立山において氷河上に噴出したテフラと溶岩(1996), 町田 洋・伊藤 菜穂子, 第四紀露頭集--日本のテフラ, 250-251. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/199605144 |
立山火山噴出物の化学組成について(演旨)(1995), 水上 洋・大場 孝信・渡辺 隆, 日本火山学会講演予稿集, 1995, 2, 72-72. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/199503925 |
立山火山五色ヶ原周辺の地質といわゆる「立山カルデラ」の成因(演旨)(1994), 小林 武彦・藤本 泰史, 日本火山学会講演予稿集, 1994, 2, 171-171. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/199402962 |
真川湖成層--立山火山噴火による塞止湖の形成--(1993), 大村 一夫, 環境地質学シンポジウム論文集, 3, 145-150. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/199608006 |
立山地獄谷における火山ガス中毒災害について(演旨)(1993), 小坂 丈予・吉田 稔・平林 順一・野上 健治・山本 雅弘・日下部 実・赤木 誠司, 日本火山学会講演予稿集, 1993, 2, 79-79. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/199305757 |
富山県立山温泉新湯における蛋白石の生成(1993), 赤羽 久忠, 岩鉱, 88, 10, 469-477. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/199400074 |
土地分類基本調査「立山・大町」(1991), 富山県, 土地分類基本調査,1:50,000, 33p. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/199107661 |
立山火山のK-Ar年代(1991), 松本 哲一・藤井 昭二・柴田 賢, 岩鉱, 86, 6, 278-282. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/199103685 |
立山地獄谷の噴気凝縮水の同位体比(演旨)(1991), 水谷 義彦・堀 雅明, 日本地球化学会年会講演要旨集, 1991, 48-48. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/199104140 |
立山火山とその周辺の第四系(1990), 小林 武彦, 日本地質学会第97年学術大会見学旅行案内書, 111-142. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/199102925 |
立山室堂周辺の氷河堆積物とその年代(演旨)(1990), 小林 武彦, 日本地質学会第97年学術大会講演要旨, 230-230. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/199002340 |
立山地獄谷の噴気の同位体比(演旨)(1990), 水谷 義彦・佐々木 康雄, 日本地球化学会年会講演要旨集, 1990, 198-198. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/199003270 |
立山における地殻変動(1988年9月-1989年1月)(1989), 京都大学防災研究所上宝地殻変動観測所, 地震予知連絡会会報, 42, 355-358. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/199002713 |
立山火山第4期の水蒸気爆発と活断層の関係(演旨)(1989), 小林 武彦・羽田野 誠一, 日本火山学会講演予稿集, 1989, 2, 116-116. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/198902525 |
"立山火山"の形成年代(演旨)(1989), 藤井 昭二・柴田 賢・松本 哲一, 日本地質学会第96年学術大会講演要旨, 264-264. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/198900477 |
富山県立山温泉新湯産のじ状珪石(いわゆる玉滴石)および蛋白石(1989), 赤羽 久忠・後藤 道治・山本 茂, 地球科学, 43, 3, 176-179. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/198900064 |
北アルプス立山室堂地域の地形学図(演旨)(1988), 武藤 晴達, 日本地理学会予稿集, 33, 86-87. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/198804199 |
立山火山地獄谷産"火口"硫黄について(1988), 河野 俊夫, 島根大学地質学研究報告, 7, 91-97. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/198803127 |
両白-飛騨地域に分布する鮮新-更新世火山岩のK-Ar年代(1988), 清水 智・山崎 正男・板谷 徹丸, 岡山理科大学蒜山研究所研究報告, 14, 1-36. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/198905298 |
立山,天狗平における湿原堆積物についての花粉分析(1987), 吉井 亮一・折谷 隆志, 植物地理・分類研究, 35, 127-136. | |
立山温泉新湯のじ状珪石(玉滴石)(1987), 赤羽 久忠, 三鉱学会連合学術講演会講演要旨集, 1987, 125-125. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/198700075 |
Genetic Environments of the Banded Sulfur Sediment at the Tateyama Volcano, Central Japan(1986), Kusakabe, M., Hayashi, N. and Kobayashi, T., Technical Report of ISEI, Ser.A, 4, 22p. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/198602326 |
Genetic Environments of the Banded Sulfur Sediments at the Tateyama Volcano, Japan(1986), Kusakabe, M., Hayashi, N. and Kobayashi, T., Journal of Geophysical Research, 91, B12, 12159-12166. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/198602328 |
飛騨山脈(立山-槍ヶ岳-上高地)の重力測定(演旨)(1984), 河野 芳輝・帳山 亮一, 地震学会講演予稿集秋季大会, 1984, 2, 205-205. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/200313899 |
立山火山最末期の水蒸気爆発(1983), 小林 武彦, 「中部日本の休火山に関する活動予知のための基礎的研究」,昭和57年度科学研究費補助金自然災害特別研究(1)報告書, 3-11. | |
立山火山,地獄谷に見られる縞状硫黄堆積物の成因(1983), 日下部 実・林 尚美・小林 武彦, 火山 第2集, 28, 3, 245-261. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/198302498 |
立山・鳶崩れ(1983), 町田 洋, 地理, 28, 4, 11-19. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/198302566 |
立山の氷河地形とその形成時期(演旨)(1982), 小林 武彦, 日本第四紀学会講演要旨集, 12, 92-93. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/200317496 |
立山地獄谷・縞状硫黄堆積物の生成環境(演旨)(1982), 日下部 実・林 尚美・三好 正, 日本地球化学会年会講演要旨集, 1982, 85-85. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/198202407 |
立山火山最末期の水蒸気爆発(演旨)(1980), 小林 武彦, 火山, 25, 297-297. | |
立山黒部ルート周辺の地形と地質(1976), 深井 三郎・相馬 恒夫・加納 隆・塩崎 平之助・諏訪 兼位, 中部山岳国立公園立山黒部地区学術調査報告, 11-70. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/198500323 |
大町テフラ層と立山火山構成物との関係(演旨)(1975), 小林 武彦, 日本第四紀学会講演要旨集, 4, 3-3. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/197901391 |
大町テフラ層とテフロクロノロジー(1972), 中谷 進, 第四紀研究, 11, 4, 305-317. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/197300816 |
常願寺川流域の段丘と立山火山の形成時期(1969), 常願寺川団体研究グループ, 自然と社会, 35, 5-12. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/199202335 |
富山県立山地獄谷噴気孔ガスの化学的性質--火山ガス中のヘリウム資源--(1968), 安藤 直行・大塚 寅雄・永田 松三, 地質調査所月報, 19, 12, 773-781. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/88803075 |
History of Tateyama Volcano(1966), Yamasaki, M., Nakanishi, N. and Miyata, K., Science Reports of Kanazawa University, Part 2 (Biology, Geology), 11, 1, 73-92. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/99901862 |
立山火山の地質(1966), 山崎 正男・中西 信弘, 地質見学案内書「立山火山」, 1-10. | |
地形と地質(1965), 深井 三郎, 日本自然保護協会調査報告・中部山岳国立公園 黒部・立山地区の観光資源およびその保護開発に関する調査報告書, 15, 10-13. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/198500321 |
火山地質の立場からみた称名滝の成因と立山火山との関係(1961), 山崎 正男・中西 信弘・飯山 敏春・藤井 昭二, 立山の地学総合調査報告書, 18-35. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/198504057 |
称名滝を中心とした地域の地形(1961), 深井 三郎, 立山の地学総合調査報告書, 6-16. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/198500320 |
地獄谷にみられる湖沼堆積物と地獄谷温泉(立山山系・湖沼群の研究、その6)(1960), 藤井 昭二・矢後 一夫, 富山教育(抜刷), 473, 1-6. | |
立山火山附近の地質と岩石 -日本アルプスの地質と岩石(その1)-(1957), 柴田 秀賢・豊沢 弘正, 地質雑, 63, 609-618. | |
立山の地形と地質(1956), 藤井 昭二, 立山の自然と文化(抜刷), 1-5. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/201230065 |
立山地獄谷噴出泉の泉質に就いて(1951), 塚島 寛, 富山大学工学部紀要, 3, 1, 45-48. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/198003876 |
越中の立山 (雑)(1891), 大塚 専一, 地学雑, 3, 554-557. | |
立山爆裂の記事(1890), 大塚 専一, 地学雑, 2, 121-124. | |