Reference | 文献名 | @id |
---|
Velocity structure beneath the Aira caldera in southern Kyushu (SVC48-P15)(abs.)(2013), Miyamachi, H., Alanisu, P. K., Yakiwara, H., Tameguri, T. and Iguchi, M., Abstracts, Japan Geoscience Union Meeting, 2013, SVC48-P15. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/201361972 | Shallow Velocity Structure Beneath the Aira Caldera and Sakurajima Volcano as Inferred from Refraction Analysis of the Seismic Experiment in 2008(2013), Miyamachi, H., Tomari, C., Yakiwara, H., Iguchi, M., Tameguri, T., Yamamoto, K., Ohkura, T., Ando, T., Onishi, K., Shimizu, H., Yamashita, Y., Nakamichi, H., Yamawaki, T., Oikawa, J., Ueki, S., Tsutsui, T., Mori, H., Nishida, M., Hiramatsu, H., Koeda, T., MAsuda, Y., Katou, K., Hatakeyama, K. and Kobayashi, T., Bulletin of the Volcanological Society of Japan, 58, 1, 227-237. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/201321261 | Temporal Variation for Magmatic Chemistry of the Sakurajima Volcano and Aira Caldera Region, Southern Kyushu, Southwest Japan since 61 ka and Its Implications for the Evolution of Magma Chamber System(2013), Takahashi, M., Otsuka, T., Sako, H., Kawamata, H., Yasui, M., Kanamaru, T., Otsuki, M., Kobayashi, T., Ishihara, K. and Miki, D., Bulletin of the Volcanological Society of Japan, 58, 1, 19-42. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/201321248 | The Inflation-deflation History of Aira Caldera for the last 120 Years and the Possibility of a Forthcoming Large Eruption at Sakurajima Volcano(2013), Yamashina, K., Bulletin of the Volcanological Society of Japan, 58, 1, 103-114. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/201321253 | 地盤変動観測に基づく桜島火山のマグマ蓄積・移動過程の研究--1998~2005年--(SVC48-P14)(演旨)(2013), 堀田 耕平・大倉 敬宏・井口 正人・山本 圭吾, 日本地球惑星科学連合大会予稿集, 2013, SVC48-P14. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/201361971 | 水準測量によって測定された桜島火山周辺域の地盤上下変動(2012年12月まで)(SVC48-16)(演旨)(2013), 山本 圭吾・園田 忠臣・高山 鐵朗・市川 信夫・大倉 敬宏・横尾 亮彦・吉川 慎・井上 寛之・諏訪 博之・松島 健・藤田 詩織・神薗 めぐみ, 日本地球惑星科学連合大会予稿集, 2013, SVC48-16. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/201361949 | 水準測量によって測定された桜島火山周辺域の地盤上下変動--2012年11月および12月測量の結果--(2013), 山本 圭吾・園田 忠臣・高山 鐵朗・市川 信夫・大倉 敬宏・横尾 亮彦・吉川 慎・井上 寛之・諏訪 博之・松島 健・藤田 詩織・神薗 めぐみ, 京都大学防災研究所年報, 56B, 187-195. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/201323319 | 姶良カルデラ周辺の比抵抗構造(SVC48-02)(演旨)(2013), 神田 径・笠谷 貴史・八木原 寛・市原 寛・橋本 武志・小山 崇夫・宇津木 充・井上 寛之・園田 忠臣・小川 康雄, 日本地球惑星科学連合大会予稿集, 2013, SVC48-02. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/201361935 | 巨大カルデラ噴火と前駆噴火産物の岩石学的関係--阿蘇4噴火と姶良噴火のケーススタディ--(SVC53-07)(演旨)(2013), 長谷中 利昭・黒川 聖・山崎 秀人・森 康, 日本地球惑星科学連合大会予稿集, 2013, SVC53-07. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/201362058 | Seismic Velocity Structure of the Crust Beneath the Aira Caldera in Southern Kyushu by Tomography of Travel Times of Local Earthquake Data(2012), Alanis, P. K., Miyamachi, H., Yakiwara, H., Goto, K., Kobayashi, R., Tameguri, T. and Iguchi, M., Bulletin of the Volcanological Society of Japan, 57, 4, 227-234. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/201320377 | 2009年以降の桜島・姶良カルデラ周辺の地盤変動(演旨)(2012), 井口 正人・太田 雄策・中尾 茂・園田 忠臣・高山 鐵朗・市川 信夫, 日本火山学会講演予稿集, 2012, 30-30. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/201211556 | 開口割れ目モデルの桜島地盤変動への適用(SVC54-02)(演旨)(2012), 堀田 耕平・大倉 敬宏・井口 正人, 日本地球惑星科学連合大会予稿集, 2012, SVC54-02. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/201262653 | 水準測量による桜島火山の地盤上下変動(2010年11月~2011年11月)(2012), 山本 圭吾・園田 忠臣・高山 鐵朗・市川 信夫・大倉 敬宏・横尾 亮彦・吉川 慎・井上 寛之・堀田 耕平・松島 健・内田 和也・中元 真美, 京都大学防災研究所年報, 55B, 155-161. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/201224230 | 水準測量による桜島火山の地盤上下変動(2010年11月~2011年11月)(SVC50-P04)(演旨)(2012), 山本 圭吾・園田 忠臣・高山 鐵朗・市川 信夫・大倉 敬宏・横尾 亮彦・吉川 慎・井上 寛之・堀田 耕平・松島 健・内田 和也・中元 真美, 日本地球惑星科学連合大会予稿集, 2012, SVC50-P04. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/201262558 | 姶良カルデラ,高野ベースサージと新島火砕流堆積物の関係(演旨)(2012), 西村 光史・小林 哲夫, 日本火山学会講演予稿集, 2012, 165-165. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/201211693 | レシーバ関数解析による桜島・姶良カルデラの地殻構造(SVC050-P14)(ポスターセッション)(演旨)(2011), 大倉 敬宏・安部 祐希・澁谷 拓郎・井口 正人・平原 和朗・為栗 健・園田 忠臣, 日本地球惑星科学連合大会予稿集(DVD), SVC050-P14. | | 桜島火山及び姶良カルデラの3次元磁化構造解析(ポスターセッション)(演旨)(2011), 宇津木 充・桜島磁気構造探査グループ・神田 径・小山 崇夫・井上 寛之・田中 良和, 日本火山学会講演予稿集, 125-125. | | 桜島火山及び姶良カルデラの3次元磁化構造解析(SEM037-P09)(ポスターセッション)(演旨)(2011), 宇津木 充・神田 径・小山 崇夫, 日本地球惑星科学連合大会予稿集(DVD), SEM037-P09. | | 桜島および姶良カルデラ周辺の3次元速度構造(SCG062-P13)(ポスターセッション)(演旨)(2011), 為栗 健・井口 正人・寺石 眞弘・大倉 敬宏, 日本地球惑星科学連合大会予稿集(DVD), SCG062-P13. | | 姶良カルデラおよびその周辺における電磁気構造調査(3)(SVC050-P15)(ポスターセッション)(演旨)(2011), 神田 径・笠谷 貴史・八木原 寛・市原 寛・橋本 武志・小山 崇夫・宇津木 充・井上 寛之・園田 忠臣・小川 康雄・タンク ブレント・カヤ チュライ・ボーンチャイスク ソングフン・ハートコルン オリバー, 日本地球惑星科学連合大会予稿集(DVD), SVC050-P15. | | 各地の残すべき地形・地質 鹿児島湾奥姶良カルデラ壁--JR日豊本線(竜ヶ水駅)--(2011), 竹元 幹生, 地質と調査, 129, 49-50. | | 桜島火山および姶良カルデラ噴出物の全岩化学組成--分析データ583個の総括--(2011), 高橋 正樹・大塚 匡・川俣 博史・迫 寿・安井 真也・金丸 龍夫・大槻 明・島田 純・厚地 貴文・梅澤 孝典・白石 哲朗・市来 祐美・佐竹 紳・小林 哲夫・石原 和弘・味喜 大介, 日本大学文理学部自然科学研究所研究紀要 第2部 地球システム科学, 46, 133-200. | | マグマ化学組成からみた60ka以降の桜島火山・姶良カルデラ地域におけるマグマ供給系の時間変化(演旨)(2011), 高橋 正樹・大塚 匡・迫 寿・川俣 博史・大槻 明・安井 真也・金丸 龍夫・小林 哲夫・石原 和弘・味喜 大介, 日本火山学会講演予稿集, 92-92. | | Geochemical and diatom evidence of transition from freshwater to marine environments in the Aira Caldera and Kagoshima Bay, Japan, during post-glacial sea-level rise(2010), Tamanaka, T., Miyabe, S. and Shimoyama, S., Journal of Asian Earth Sciences , 39, 5, 386-395. | | 広域テフラ姶良Tn(AT)の岩石磁気学的研究(2010), 中原 佑正・鳥居 雅之・藤井 純子・中島 正志・山本 裕二・小玉 一人, 日本地球惑星科学連合大会予稿集, SEM032-P10. | | レシーバ関数による姶良カルデラの地殻構造解析(2010), 大倉 敬宏・安部 祐希・渋谷 拓郎・井口 正人・平原 和朗・為栗 健・園田 忠臣, 日本火山学会講演予稿集, 35-35. | | 大規模カルデラ噴火の前兆現象--鬼界カルデラと姶良カルデラ--(2010), 小林 哲夫・奥野 充・長岡 信治・宮縁 育夫・井口 正人・味喜 大介, 京都大学防災研究所年報, 53B, 269-275. | | 水準測量による桜島火山および姶良カルデラ周辺域の地盤変動(2007年-2009年)(2010), 山本 圭吾・園田 忠臣・高山 鉄朗・市川 信夫・大倉 敬宏・吉川 慎・井上 寛之・松島 健・内田 和也, 日本地球惑星科学連合大会予稿集, SVC063-16. | | 姶良カルデラおよびその周辺における電磁気構造調査(2)(2010), 神田 径・笠谷 貴史・八木原 寛・市原 寛・橋本 武志・小山 崇夫・宇津木 充・井上 寛之・園田 忠臣・タンクブレント・カヤチュライ・小川 康雄, 日本火山学会講演予稿集, 143-143. | | 姶良カルデラおよび周辺における電磁気構造調査(序報)(2010), 神田 径・笠谷 貴史・市原 寛・八木原 寛・橋本 武志・小山 崇夫・タンクブレント・カヤチュライ・小川 康雄・宇津木 充・井上 寛之・園田 忠臣, 日本地球惑星科学連合大会予稿集, SVC063-P18. | | 姶良カルデラ 活火山若尊の熱構造精査--長期温度計測に基づいた新しい試み--(2010), 藤野 恵子, d>「平成21年度深田研究助成」研究報告, 101-111. | | Magma-chamber volume changes associated with ring-fault initiation using a finite-sphere model: Application to the Aira caldera, Japan(2009), KUSUMOTO Shigekazu, GUDMUNDSSON Agust, Tectonophysics, 471, 1/2, 58-66. | | 日本の露頭--最終氷期の埋没樹と姶良Tn火山灰--(2009), 伊藤 昭雄・根本 直樹, 地球科学, 63, 4, 194-194. | | 人工地震探査による姶良カルデラの浅部構造(2009), 安藤 隆志・井口 正人・山本 圭吾, 日本地球惑星科学連合大会予稿集(CD-ROM), 2009, V159-P012. | | 鹿児島湾奥部姶良カルデラ内に分布する熱水循環系の水文地球化学(2009), 山中 寿朗・前藤 晃太郎・赤司 裕紀・平尾 真吾・三好 陽子・石橋 純一郎・藤野 恵子・岡村 慶・杉山 拓・千葉 仁, 日本地球惑星科学連合大会予稿集(CD-ROM), 2009, V161-006. | | 姶良カルデラ内に分布する塩化物泉の地球化学的研究(2009), 平尾 真吾・石橋 純一郎, 日本地球化学会年会講演要旨集(第56回), 2009, 129-129. | | 姶良カルデラ,29cal ka BPの大規模噴火の推移について(O-175)(2009), 福田 登志郎・小林 哲夫, 日本地質学会第116年学術大会講演要旨, 125-125. | | 姶良カルデラ若尊火口下の熱構造の推定(2009), 藤野 恵子・江原 幸雄・山中 寿朗, 日本地球惑星科学連合大会予稿集(CD-ROM), 2009, V161-P002. | | 姶良カルデラ火山に見られる3回のマグマ活動サイクル(2009), 関口 悠子・長谷中 利昭, 日本地球惑星科学連合大会予稿集(CD-ROM), 2009, V227-006. | | Unique shallow-water hydrothermal system associated with submarine volcanism in the Aira caldera, South Kyushu, Japan (abs.)(2008), YAMANAKA T.,MAETO K.,AKASHI H.,YOKOYAMA M.,CHIBA H.,ISHIBASHI J.,NAKASEAMA M.,OKAMURA K. SUGIYAMA T.,FUJINO K.,KIMURA H.,MIZOTA C., Geochimica et Cosmochimica Acta Special Supplement, 72, 12S, A1052-A1052. | | 桜島・姶良カルデラ周辺におけるGPS観測によるマグマ蓄積量の見積り(2008), 井口 正人・鈴木 敦生・植木 貞人・太田 雄策・中尾 茂・高山 鉄朗・山崎 友也・多田 光宏, 日本地球惑星科学連合大会予稿集, CD-ROM, V151-012. | | 姶良珪長質マグマにおける斑晶と包有物の組成変化と揮発性物質の起源(2008), 今泉 光智哲・沢田 順弘・松田 優子・三瓶 良和・小林 哲夫, 日本地球惑星科学連合大会予稿集, CD-ROM, V152-005. | | 姶良カルデラ形成時のマグマ供給系の構造と噴火プロセス(2008), 坂東 道子・中川 光弘, 日本地球惑星科学連合大会予稿集, CD-ROM, V231-003. | | 姶良カルデラ形成に至る前駆的なマグマ活動--マグマ混合の可能性--(2008), 関口 悠子・長谷中 利昭, 日本火山学会講演予稿集, 126-126. | | 姶良カルデラのマグマ蓄積期における火山構造性地震(2007), HIDAYATI S.・石原 和弘・井口 正人, 火山, 52, 6, 289-309. | | Precursory magma activities leading to Aira caldera-forming eruptions in southern Kyushu, Japan(V13C-1486)(poster session)(abs.)(2007), SEKIGUCHI Yuko, HASENAKA Toshiaki, NAGAOKA Shinji, MORI Yasushi, EOS Transactions, 88, 52(2), F2337-F2337. | | 入戸火砕流堆積物に認められる石質岩片濃集部の特徴と形成機構(2007), 上野 龍之, 日本大学文理学部自然科学研究所研究紀要 第2部 地球システム科学, 42, 129-147. | | 入戸火砕流堆積物の石質岩片濃集部(ポスター セッション)(演旨)(2007), 上野 龍之, 日本地球惑星科学連合大会予稿集(CD-ROM), V157-P004. | | 姶良カルデラ大規模火砕活動による噴出物のフッ素,塩素含有量(2007), 吉田 稔・大島 峰治, 火山, 52, 2, 89-103. | | 姶良火砕噴火に伴われる火砕物斑晶中の包有物(演旨)(2007), 松田 優子・沢田 順弘・三瓶 良和・坂井 三郎・瀬戸 浩二・小林 哲夫, 日本地球惑星科学連合大会予稿集(CD-ROM), V236-009. | | 姶良カルデラの熱流量分布(P05)(ポスター セッション)(演旨)(2007), 藤野 恵子・山中 寿朗・石橋 純一郎・中島 美和子・江原 幸雄・木下 正高・山野 誠, 日本地熱学会学術講演会講演要旨集, 5-5. | | 姶良カルデラにおける100-29kaの噴出物の岩石学的特徴(ポスター セッション)(演旨)(2007), 関口 悠子・長谷中 利昭・長岡 信治・森 康, 日本地球惑星科学連合大会予稿集(CD-ROM), V156-P035. | | 入戸火砕流噴火噴出物の全粒度組成・構成粒子組成(2006), 上野 龍之, 日本地球惑星科学連合大会予稿集, V102-006. | | マグマの蓄積過程にある姶良カルデラ(2006), 井口 正人, 地球, 28, 2, 115-121. | | 火砕噴出物の含水量と岩石組織 --姶良・支笏・十和田八戸・池田・有珠1977等--(2006), 佐藤 博明・上野 龍之・中村 敬介・藤原 誠・安達 裕介・石田 篤史・田川 亜紀子・鎌田 桂子, 噴火機構と鉱物組織, 123-126. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/200623166 | 南九州,入戸火砕流堆積物の熱ルミネッセンス年代(2006), 稲永 康平・奥野 充・高島 勲・福島 大輔・鮎沢 潤・小林 哲夫, 福岡大学理学集報, 36, 1, 25-30. | | 姶良火砕噴出物にみられる鉛直組成変化(2006), 西村 光史・柴田 知之・小林 哲夫・竹村 恵二, 日本火山学会講演予稿集, 175-175. | | 大規模珪長質マグマ溜まりにおける結晶沈降と再平衡化 --ビショップタフと姶良火砕噴出物の例--(2006), 西村 光史・柴田 知之・小林 哲夫・竹村 恵二, 地球, 28, 2, 81-87. | | 姶良カルデラ堆積物の層序と年代について --鹿児島新島(燃島)に基づく研究--(2005), 亀山 宗彦・下山 正一・宮部 俊輔・宮田 雄一郎・すぎ山 哲男・岩野 英樹・檀原 徹・遠藤 邦彦・松隈 明彦, 第四紀研究, 44, 1, 15-29. | | 気泡壁厚さからみた軽石と火山灰の気泡数密度:姶良噴出物について(演旨)(2005), 大木 芳恵・上野 龍之・佐藤 博明・鎌田 桂子, 地球惑星科学関連学会合同大会予稿集(CD-ROM), V075-009. | | 姶良火砕噴火に伴われる揮発性物質(演旨)(2005), 松田 優子・沢田 順弘・三瓶 良和, 地球惑星科学関連学会合同大会予稿集(CD-ROM), V056-016. | | Radiocarbon dating of tephra layers: recent progress in Japan(2003), OKUNO Mitsuru, NAKAMURA Toshio, Quaternary International, 105, 49-56. | | 結晶法で見る入戸火砕流とAT火山灰の関係(その2)(演旨)(2003), 上野 龍之, 日本火山学会講演予稿集, 60-60. | | 入戸火砕流の噴出率推定(ポスターセッション)(演旨)(2003), 上野 龍之, 日本火山学会講演予稿集, 126-126. | | 沖小島ボーリングコア試料の岩石記載とFT年代 -姶良カルデラ南縁における先カルデラ活動史-(2003), 古川 邦之・斉藤 武士・鎌田 浩毅・檀原 徹・味喜 大介・石原 和弘, 火山, 48, 6, 491-497. | | 姶良カルデラ,沖小島ボーリングコア試料の岩相記載とFT年代(演旨)(2003), 古川 邦之・斎藤 武士・鎌田 浩毅・檀原 徹・味喜 大介・石原 和弘, 日本地質学会第110年学術大会講演要旨, 151-151. | | 鹿児島県姶良カルデラにおける海水環境の成立過程(演旨)(2003), 宮部 俊輔・下山 正一・山中 寿朗・溝田 智俊・沢井 祐紀, 地球惑星科学関連学会合同大会予稿集(CD-ROM), Q042-008. | | シラス台地・低地における地表の生いたちと火山噴火の影響(演旨)(2003), 永迫 俊朗, 日本地理学会発表要旨集, 63, 115-115. | | 姶良火砕噴火噴出物から推定するカルデラの形成過程(V033-P019)(ポスターセッション)(演旨)(2002), 上野 龍之, 地球惑星科学関連学会合同大会予稿集 (CD-ROM), V033-P019. | | 大規模火砕流における火砕物の淘汰作用--入戸火砕流の例--(ポスターセッション)(演旨)(2002), 上野 龍之, 日本火山学会講演予稿集, 2002, 2, 181-181. | | 最近150万年間における姶良カルデラ地下のマグマ化学組成変化(G030-P005)(ポスターセッション)(演旨)(2002), 周藤 正史・宇都 浩三・味喜 大介・石原 和弘・巽 好幸, 地球惑星科学関連学会合同大会予稿集(CD-ROM), G030-P005. | | 南九州に分布する最近約3万年間のテフラの年代学的研究(2002), 奥野 充, 第四紀研究, Apr-41, 225-236. | | 姶良カルデラ起源,岩戸テフラの熱ルミネッセンス年代(演旨)(2002), 山下 正孝・奥野 充・高島 勲・副島 多聞・渡辺 公一郎・長岡 信治, 日本地理学会発表要旨集, 61, 116-116. | | シラス台地の古環境変化--流水・風成作用がつくる非一様性--(演旨)(2002), 永迫 俊郎・森脇 広, 日本地理学会発表要旨集, 62, 156-156. | | 姶良カルデラ壁における土石流災害と水文地質--降雨条件による斜面崩壊の予知予測にむけて--(演旨)(2002), 福田 徹也・岩松 暉, 情報地質,第13回日本情報地質学会講演会講演要旨集, 13, 2, 54-55. | | 火山灰粒子組成の側方・垂直変化から見た入戸火砕流の堆積機構(2001), 上野 龍之, 火山, 46, 257-268. | | 結晶法で見る入戸火砕流とAT火山灰の関係(ポスターセッション)(演旨)(2001), 上野 龍之, 日本火山学会講演予稿集, 133-133. | | 姶良カルデラ周縁部に分布する火山岩のK-Ar年代測定(続報)-カルデラ西縁,北西縁,及び桜島火山の活動史-(2001), 周藤 正史・宇都 浩三・味喜 大介・石原 和弘, 京都大学防災研究所年報, no.44 B-1, 305-316. | | 姶良カルデラ周辺部の火山活動の時間空間変遷(演旨)(2001), 周藤 正史・宇都 浩三・味喜 大介・石原 和弘, 日本火山学会講演予稿集, 3-3. | | K-Ar年代測定による姶良カルデラ西縁・北西縁部の火山活動史(ポスターセッション)(演旨)(2001), 周藤 正史・宇都 浩三・石原 和弘・味喜 大介, 地球惑星科学関連学会合同大会予稿集(CD-ROM), Jn-P007. | | 姶良Tn火山灰のC-14年代のクロスチェック(演旨)(2001), 宮入 陽介・吉田 邦夫・宮崎 ゆみ子・小原 圭一・兼岡 一郎, 地球惑星科学関連学会合同大会予稿集 (CD-ROM), Qm-010. | | 姶良Tn火山灰(AT)による植生の破壊と回復過程(2001), 河合 小百合, 「平成12年度深田研究助成」研究報告, 39-56. | | 姶良Tn火山灰(AT)の等層厚線図と分布軸の再検討(2001), 河合 小百合, 地球科学, vol.55, no.1, 51-54. | | 姶良火砕噴火の推移に関する新しいモデル(演旨)(2001), 福島 大輔, 日本火山学会講演予稿集, 4-4. | | 外来岩片からみた姶良カルデラの形成過程(ポスターセッション)(演旨)(2001), 鎌田 桂子・鎌田 浩毅, 日本火山学会講演予稿集, 134-134. | | 10万~3万年前の姶良カルデラ火山のテフラ層序と噴火史(2001), 長岡 信治・奥野 充・新井 房夫, 地質学雑誌, 107, 432-450. | | GPS観測による姶良カルデラ周辺の地盤の伸張(演旨)(2000), 井口 正人・味喜 大介・西 潔・高山 鉄朗, 地球惑星科学関連学会合同大会予稿集 (CD-ROM), Vb-019. | | 姶良カルデラ周縁部に分布する火山岩のK-Ar年代測定-爆発的な姶良火砕噴火以前の火山活動史-(2000), 周藤 正史・宇都 浩三・味喜 大介・石原 和弘・巽 好幸, 京都大学防災研究所年報, no.43 B-1, 15-35. | | 姶良カルデラ西縁部吉野台地域のK-Ar年代と火山地質層序--姶良火砕噴火以前の火山活動史--(演旨)(2000), 周藤 正史・宇都 浩三・味喜 大介・石原 和弘・巽 好幸, 地球惑星科学関連学会合同大会予稿集 (CD-ROM), Va-P011. | | 姶良カルデラ地域の先カルデラ火山活動史-カルデラ北縁部加治木,国分地域及び南縁部牛根地域の溶岩流試料のK-Ar年代測定-(2000), 周藤 正史・石原 和弘・巽 好幸, 火山, vol.45, no.1, 1-121. | | 姶良カルデラ東壁にみられる最近10万年間のテフラ(2000), 奥野 充・長岡 信治・福島 大輔・成尾 英仁・森脇 広・小林 哲夫, 火山, 45, 41-46. | | 姶良カルデラ火山の10万~2.7万年前のテフラ層序と噴火史(演旨)(2000), 新井 房夫・長岡 信治・奥野 充, 日本地質学会第107年学術大会講演要旨, 324-324. | | 入戸火砕流堆積物の分布北限(2000), 横山 勝三, 火山, vol.45, no.4, 209-216. | | 火山ガラスの形態からみた姶良火砕噴火の推移(演旨)(2000), 福島 大輔・小林 哲夫, 日本火山学会講演予稿集, 2, 131-131. | | 大隅降下軽石に伴う垂水火砕流の発生・堆積様式(2000), 福島 大輔・小林 哲夫, 火山, vol.45, no.4, 225-240. | | 10万~2.5万年前の姶良カルデラのテフラと噴火史(演旨)(2000), 長岡 信治・奥野 充・新井 房夫, 日本地理学会発表要旨集, 57, 454-455. | | 火砕物粒子の気泡形態から推定するマグマの発泡.破砕機構--姶良カルデラ.入戸火砕流堆積物における例--(ポスターセッション)(演旨)(1999), 上野 龍之, 日本火山学会講演予稿集1999, 2, 137-137. | | 姶良Tn火山灰の風化(1999), 喜多 佐由里・山本 博文・古沢 明, 地質学雑誌, 105, 410-420. | | 姶良カルデラ北西縁平野の地形発達と完新世の隆起(演旨)(1999), 森脇 広・松島 義章・町田 洋・新井 房夫・岩井 雅夫・藤原 治, 日本地理学会発表要旨集, 55, 106-107. | | 姶良カルデラ周辺における後期更新世以降の海成堆積物の編年と高度(演旨)(1999), 森脇 広・町田 洋・新井 房夫・岩井 雅夫・藤原 治, 日本地理学会発表要旨集, 56, 102-103. | | 姶良Tn火山灰の粒度.鉱物組成(演旨)(1999), 河合 小百合, 日本火山学会講演予稿集, 2, 40-40. | | 姶良Tnテフラの粒度・鉱物組成-広域テフラの地域的変異の一例-(1999), 河合 小百合・三宅 康幸, 地質学雑誌, vol.105, no.9, 597-608. | | 姶良カルデラ25ka噴火の火口位置(演旨)(1999), 福島 大輔・小林 哲夫, 日本火山学会講演予稿集, 2, 89-89. | | 姶良カルデラ25ka噴火の再検討--複数火口同時噴火の可能性--(演旨)(1999), 福島 大輔・小林 哲夫, 日本地質学会第106年学術大会講演要旨, 256-256. | | 東京都八丈町で行われた姶良Tnテフラ露頭の保存(1999), 菅 香世子, 第四紀通信, 6, 9--9. | | 10万~2.5万年前の姶良カルデラ火山のテフロクロノロジー(演旨)(1999), 長岡 信治・奥野 充・新井 房夫, 日本火山学会講演予稿集, 2, 88-88. | | Sr-Nd isotopic and chemical characteristics of the silicic magma reservoir of the Aira pyroclastic eruption, southern Kyushu, Japan(1998), ARAKAWA Yoji, KUROSAWA Mie, TAKAHASHI Kaori, KOBAYASHI Yoji, TSUKUI Masashi, AMAKAWA Hiroshi, Journal of Volcanology and Geothermal Research, 80, 3/4, 179-194. | | 南九州姶良カルデラから噴出した入戸火砕流の流動.堆積機構--堆積物の構成粒子成分の水平.垂直方向変化からの推定--(演旨)(1998), 上野 龍之, 日本火山学会講演予稿集 1998, 2, 106-106. | | 桜島および姶良カルデラ周辺におけるGPS観測(1998), 井口 正人・江頭 庸夫・高山 鉄朗・山本 圭吾・田中 穣・愛甲 華子・竹内 省吾, 桜島火山の集中総合観測(平成8年10月~平成9年4月), 9, 39-46. | | 鹿児島湾岸先姶良カルデラ溶岩試料のK-Ar年代(演旨)(1998), 周藤 正史・巽 好幸・宇都 浩三・石原 和弘, 地球惑星科学関連学会合同大会予稿集, 1998, 422-423. | | 桜島および姶良カルデラ周辺における重力変化(1998), 山本 圭吾・高山 鉄朗・石原 和弘・大島 弘光・前川 徳光・植木 貞人・沢田 宗久・及川 純, 京都大学防災研究所年報, 41B-1, 153-160. | | 桜島火山周辺におけるGPSによる精密ジオイド高の検出と姶良カルデラ壁の成長(1998), 田中 穣・黒沢 和也・愛甲 華子, 桜島火山の集中総合観測(平成8年10月~平成9年4月), 9, 57-70. | | Depositional Mode and Vent Position of the Tsumaya Ignimbrite from Aira Caldera, Southern Kyushu, Japan (abs.)(1997), FUKUSHIMA Daisuke, KOBAYASHI Tetsuo, Abstracts,IAVCEI, Puerto Vallarta, Mexico, 1997, General Assembly, 9-9. | | Accelerator Mass Spectrometric Radiocarbon Chronology during the Last 30000 Years of the Aira Caldera, Southern Kyushu, Japan(1997), OKUNO Mitsuru, 名古屋大学加速器質量分析計業績報告書, 183-221. | | 20万分の1地質図幅「鹿児島」北西部の年代未詳火山岩のK-Ar年代(1997), 内海 茂・宇都 浩三, 地質調査所月報, 48,2, 107-112. | | 姶良Tn火山灰の風化と屈折率の変化(演旨)(1997), 喜多 佐由里・山本 博文・古沢 明, 日本地質学会第104年学術大会講演要旨, 274-274. | | 第四紀における姶良カルデラ周辺地域の構造発達史(1997), 大木 公彦・岡田 博有, 地球, 19, 247-251. | | 姶良カルデラの最近3万年間の噴火史の加速器14C年代による編年(演旨)(1997), 奥野 充・中村 俊夫・長岡 信治・森脇 広・小林 哲夫, 日本地質学会西日本支部会報, 110, 18-19. | | 加速器14C年代にもとづく姶良カルデラの最近3万年間の火山噴火の編年(演旨)(1997), 奥野 充・中村 俊夫・長岡 信治・森脇 広・小林 哲夫, 日本地質学会第104年学術大会講演要旨, 273-273. | | 加速器14C年代にもとづく姶良カルデラの最近3万年間の噴火史(1997), 奥野 充・中村 俊夫・長岡 信治・森脇 広・小林 哲夫, 日本地理学会発表要旨集, 51, 94-95. | | 姶良カルデラ周辺における最終氷期最盛期以降の海水準変化にともなう古環境変化と火山噴火(1997), 森脇 広, 地球, 19, 236-241. | | 姶良カルデラの地盤の再隆起(演旨)(1997), 江頭 庸夫・味喜 大介・山本 圭吾・高山 鉄夫・園田 忠臣・HENDRASTO M・松島 健・内田 和也・八木原 寛・王 彦賓・木股 文昭・宮島 力雄・小林 和典, 地球惑星科学関連学会合同大会予稿集, 1997, 697-697. | | 姶良カルデラの地盤の再隆起--1991年12月~1996年10月--(1997), 江頭 庸夫・高山 鉄朗・山本 圭吾・HENDRASTO Muhamad・味喜 大介・園田 忠臣・松島 健・内田 和也・八木原 寛・王 彦賓・木股 文昭・宮島 力雄・小林 和典, 京都大学防災研究所年報, 49-60. | | 入戸火砕流堆積物本質物質の産状と自然残留磁化について(演旨)(1997), 田辺 博之・鎌田 桂子・井口 博夫, 地球惑星科学関連学会合同大会予稿集 1997, 806-806. | | 姶良カルデラにおけるIntra-Plinian型火砕流の流動堆積機構(演旨)(1997), 福島 大輔・小林 哲夫, 日本火山学会講演予稿集, 1997, 2, 67-67. | | 姶良カルデラにおける巨大火砕噴火の初期の噴火様式(演旨)(1997), 福島 大輔・小林 哲夫, 日本地質学会第104年学術大会講演要旨, 273-273. | | 姶良火砕噴火の珪長質マグマのSr-Nd同位体的特徴(演旨)(1997), 荒川 洋二・黒沢 美映・高橋 かおり・小林 洋二・津久井 雅志・天川 裕史, 地球惑星科学関連学会合同大会予稿集, 1997, 485-485. | | 2万5千年前以前の姶良カルデラの噴火史(1997), 長岡 信治・奥野 充・鳥井 真之, 地球, vol.19, no.4, 257-262. | | 北薩.霧島.姶良地域の新第三紀-第四紀火山活動(演旨)(1997), 阪口 圭一・宇都 浩三・内海 茂, 日本地質学会第104年学術大会講演要旨, 362-362. | | Subagueous eruption and emplacement of the shinjima pumice, Shinjima(Moeshima) Island, Kagoshima Bay, SW Japan.(1996), Kano, K., Yamamoto, T. and Ono, K., Jour Volcanol Geothermal Res, 71, 187-206. | | 加速器C年代からみた姶良-入戸噴火と桜島の活動開始年代(演旨)(1996), 奥野 充・中村 俊夫・森脇 広・小林 哲夫, 地球惑星科学関連学会合同大会予稿集 1996, 441-441. | | 姶良カルデラ北方地域の加久藤火砕流堆積物以降の火砕流層序(1996), 小林 哲夫, 第四紀露頭集--日本のテフラ, 308-308. | | 桜島西岸袴腰台地を構成する更新世テフラ(1996), 森脇 広, 第四紀露頭集--日本のテフラ, 309-309. | | 熱残留磁化方位からみた大規模火砕流の堆積温度の推定:特に給源より北東方向に流走した入戸火砕流について(演旨)(1996), 田辺 博之・鎌田 桂子・井口 博夫, 地球惑星科学関連学会合同大会予稿集 1996, 441-441. | | 志布志港における姶良カルデラ噴出の大規模テフラ(1996), 町田 洋, 第四紀露頭集--日本のテフラ, 18-19. | | 妻屋火砕流の噴出堆積機構と噴火地点について(演旨)(1996), 福島 大輔・小林 哲夫, 日本火山学会講演予稿集, vol.1996, no.2, 187-187. | | 加久藤カルデラ湖(加久藤盆地)に流入した阿多火砕流と入戸火砕流--火砕流の水中堆積と霧島火山の溶岩流による変形--(1996), 長岡 信治, 第四紀露頭集--日本のテフラ, 304-304. | | 姶良Tn テフラの古地磁気方位(1995), 中島 正志・藤井 純子, 第四紀研究 , 34, 4, 297-307. | | 南九州,姶良カルデラ起源の大隅降下軽石と入戸火砕流中の炭化樹木の加速器質量分析法による14C年代(1995), 池田 晃子・奥野 充・中村 俊夫・筒井 正明・小林 哲夫, 第四紀研究, vol.34, no.5, 377-379. | | 南九州姶良カルデラ起源の大隅降下軽石と入戸火砕流の炭化木片の加速器14C年代(1995), 池田 晃子・奥野 充・中村 俊夫・筒井 正明・小林 哲夫, 第四紀研究, 34, 375-377. | | 更新世以降の姶良カルデラ周辺域におけるマグマ供給系(演旨)(1995), 荒川 洋二・黒沢 美映・高橋 かおり・小林 洋二・安田 賢哉, 地球惑星科学関連学会合同大会予稿集, vol.1995, 321-321. | | Petrography, K-Ar age, and chemistry of Yoshinodai lavas in the Aira caldera.(1994), Inoue, H., Itaya, T. and Tatsumi, Y., Ball.Disas.Prev.Res.Inst., Kyoto Univ., 44, Part 4, 175-190. | | 姶良カルデラ形成以前に噴出した玄武岩質から安山岩質の溶岩流について(演旨)(1994), 井上 央, 地球惑星科学関連学会1993年合同大会予稿集, 67-67. | | 末吉地域の地質.地域地質研究報告(5万分の1地質図幅)(1994), 斎藤 眞・佐藤 善男・横山 勝三, 地質調査所, 111p. | | 先姶良カルデラ期マフィックマグマ(1993), 巽 好幸・井上 央, 火山災害の規模と特性(平成5年)・文部省科研費重点領域研究「自然災害の予測と社会の防災力」研究成果, 347-347. | | 四国沖ピストンコア試料を用いたAT火山灰噴出年代の再検討 --タンデトロン加速器質量分析計による浮遊性有孔虫の14C年代--(1993), 村山 雅史・松本 英二・中村 俊夫・岡村 真・安田 尚登・平 朝彦, 地質雑, 99, 787-798. | | 巨大火砕流のハザードマップ--主に入戸火砕流に基づく考察--(1993), 横山 勝三, 火山災害の規模と特性(平成5年)・文部省科研費重点領域研究「自然災害の予測と社会の防災力」研究成果, 319-326. | | フィリピン海より採取された姶良Tn火山とアカホヤ火山灰(演旨)(1993), 池原 研・吉川 清志, 日本第四紀学会講演要旨集, 23, 136-137. | | 大隅降下軽石と入戸火砕流の加速器14C年代(演旨)(1993), 池田 晃子・中村 俊夫・奥野 充・小林 哲夫・筒井 正明, 日本火山学会講演予稿集1993, 2, 105-105. | | 入戸火砕流堆積物の溶結度の定量化(演旨)(1992), 宮村 雄一郎・岩松 暉・横田 修一郎, 日本地質学会第99年学術大会講演要旨, 565-565. | | 入戸火砕流堆積物の分布北限(演旨)(1992), 横山 勝三, 日本火山学会講演予稿集1992, 2, 116-116. | | 火山灰アトラス(1992), 町田 洋・新井 房夫, 東大出版会, 276p. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/199303558 | 鹿児島県樋脇町市比野地域の入戸火砕流堆積物中の変質鉱物(1992), 知識 正和・富田 克利・田中 朋一・河野 元治, 鹿児島大学理学部紀要(地学・生物学) , 25, 31-43. | | 考古学から見た噴火が人類・社会に及ぼす影響 --K-AhとATの噴火--(1991), 小田 静夫, 第四紀研究, 30, 427-434. | | 姶良Tn 火山灰(AT)が生態系に及ぼした影響(1991), 辻誠 一郎・小杉 正人, 第四紀研究, 30, 419-426. | | 姶良火砕噴火のマグマ溜り(1990), 津久井 雅志・荒牧 重雄, 火山・第2集, 35, 231-248. | | Dispersal and Grinesize Characteristics of the Aira-Tn Ash, Extensive Tephra Blanket Associated with the Ito Ignimbrite, Japan (abs.)(1989), HAYAKAWA, Y., International Association of Volcanology and Chemistry of the Earth's Interior, General Assembly, Santa Fe, New Mexico, USA, 131, 124-124. | | 噴火活動に伴う桜島火山および姶良カルデラ周辺の地殻変動(1989), 京都大学防災研究所附属桜島火山観測所, 鹿児島国際火山会議1988論文集, 278-281. | | 姶良カルデラ周辺の上下変動(1989), 国土地理院, 火山噴火予知連絡会会報, no.42, 63-65. | | 最近の姶良カルデラ周辺の地殻変動と桜島火山の活動について(1989), 多田 尭・橋本 学, 鹿児島国際火山会議1988論文集, 270-273. | | 姶良カルデラ周辺地域における水準測量(1989), 宮崎 務・山口 勝・小山 悦郎・長田 昇, 全国主要火山の集中総合観測, vol.7, 21-25. | | 噴火活動に伴う桜島火山及び姶良カルデラ周辺の地盤変動(1989), 江頭 庸夫, 京都大学防災研究所年報, no.32B-1, 29-39. | | The Late Quaternary tephra layers from the caldera volcanoes in and around Kagoshima Bay, southern Kyushu, Japan.(1988), Nagaoka, S., Geogr. Rep. Tokyo Metropolitan Univ.,, No. 23, 49-122. | | 噴火活動に伴う桜島火山および姶良カルデラ周辺の地殻変動(演旨)(1988), 京都大学防災研究所附属桜島火山観測所, 鹿児島国際火山会議要旨集, vol.1988, 149-150. | | パイプ構造中の火山豆石の成因--入戸火砕流堆積物を例として--(演旨)(1988), 加藤 祐三・野村 隆士, 日本火山学会講演予稿集1988, 1, 69-69. | | 最近の姶良カルデラ周辺の地殻変動と桜島火山の活動について(演旨)(1988), 多田 尭・橋本 学, 鹿児島国際火山会議要旨集, vol.1988, 145-146. | | 姶良カルデラ周辺地域における水準測量(1988), 宮崎 務・山口 勝・辻 浩, 全国主要活火山の集中総合観測, vol.6, 21-29. | | 奄美諸島における姶良・鬼界カルデラ起源の広域火山灰(演旨)(1988), 成尾 英仁, 日本火山学会講演予稿集, vol.1988, no.1, 68-68. | | 姶良カルデラ火砕噴火の噴出物2--全岩・斑晶化学組成から--(演旨)(1988), 津久井 雅志・荒牧 重雄, 日本火山学会講演予稿集, vol.1988, no.1, 4-4. | | 鹿児島県姶良カルデラ付近の重力鉛直勾配の経年変化について(1988), 西村 進・阿部 悦夫・桂 京造, 全国主要活火山の集中総合観測, vol.6, 55-62. | | 南九州火砕流堆積物の対比について(1987), 宮地 六美, 九州大教養地学研報, 25, 9-38. | | 姶良カルデラ縁における地盤上下変動(1987), 宮崎 務・山口 勝, 火山,第2集, vol.32, no.1, 73-75. | | 入戸火砕流の水中堆積機構(演旨)(1987), 小林 哲夫・安東 淳一・下田 彰宏・溝口 健・井村 隆介, 日本火山学会講演予稿集, 1987, 2, 88-88. | | 昭和61年度全国地熱資源総合調査(第2次)(1987), 新エネルギー総合開発機構, 地熱調査成果図集(国分地域), 88p. | | 姶良カルデラ火砕噴火の噴火物1.大隅降下軽石の全岩・斑晶化学組成(演旨)(1987), 津久井 雅志・荒牧 重雄, 日本火山学会講演予稿集, vol.1987, no.2, 89-89. | | 姶良カルデラのテフノロジー(演旨)(1987), 長岡 信治, 日本地理学会予稿集, no.31, 54-55. | | 鹿児島湾北西岸地域の第四系層序の再検討(1987), 長谷 義隆・山脇 真二・早坂 康隆, 地団研専報, 33, 207-224. | | The subsurface sturcture of the Aira caldera and its vicinity in southern Kyushu, Japan(1986), YOKOYAMA I.・OHKAWA S., Journal of Volcanology and Geothermal Research,, 30, 253-282. | | 火山ガラスの化学組成-姶良カルデラの噴出物(演旨)(1986), 千葉 とき子・宮地 六美・田崎 和江, 本地質学会学術大会講演要旨, vol.93, 402-402. | | 姶良カルデラ縁における地盤上下変動(演旨)(1986), 宮崎 務・山口 勝, 日本火山学会講演予稿集, vol.1986, no.2, 75-75. | | 姶良カルデラ周辺地域における水準測量(1986), 宮崎 務・山口 勝・行田 紀也, 全国主要活火山の集中総合観測, vol.5, no.1982, 23-27. | | 姶良Tn 火山灰の14C年代(1986), 松本 英二・前田 保夫・竹村 恵二・西田 史朗, 第四紀研究, 26, 79-83. | | 姶良カルデラ・桜島火山の噴出物の全岩組成と安永噴火(1986), 荒牧 重雄・小林 哲夫, 全国主要活火山の集中総合観測, vol.5, no.1982, 115-129. | | 入戸火砕流を用いた流動化実験(1986), 鎌田 桂子・荒牧 重雄・紫垣 由城・吉田 邦夫・自然災害科学総合研究班, 文部省科学研究費自然災害特別研究成果, 火山噴火に伴う乾燥粉体流(火砕流等)の特質と災害, 43-53. | | 鹿児島県姶良郡蒲生町付近の火山噴出物の化学組成(1985), 小林 哲夫, 日本の第四紀火山岩組成の時空分布, 科学研究費補助金(総合研究A)研究経過報告書(昭和57~59年度)(課題番号57340049), 52-52. | | 大規模火砕流堆積物の地形 -その特性と問題点-(1985), 横山 勝三, 地形, vol.6, no.2, 131-152. | | Formation of the Aira Caldera, Southern Kyushu, ~22,000 years ago(1984), Aramaki, S., Journal of Geophysical Research, vol.89, no.B10, 8485-8501. | | Pliocene and Pleistocene volcanism in southern Kyusu: K-Ar ages of Fumoto and Isaku pyroclastic flows and related rocks(1984), KANEOKA Ichiro, ARAMAKI Shigeo, KOBAYASHI Tetsuo, OKI Kimihiko, Bull. Volcanol. Soc. Japan, 29, 59-62. | | Thickness and Grain-size Distribution of the Osumi Pumice Fall Deposit from the Aira Caldera(1983), Kobayashi, T., Hayakawa, Y. and Aramaki, S., Bull. Volcanol. Soc. Japan, vol.28, no.2, 129-139. | | 広域テフラと考古学(1983), 町田 洋・新井 房夫, 第四紀研究, 22, 133-148. | | 姶良カルデラと入戸火砕流(1983), 荒牧 重雄, 地球, vol.5, no.2, 83-92. | | 水準測量による姶良カルデラ周辺の地盤上下変動(1982), 宮崎 務・山口 勝・小山 悦郎, 桜島火山の集中総合観測-第4回-, 23-27. | | 姶良カルデラ周辺の地震波の減衰(演旨)(1980), 和田 一成・早川 正巳・長谷川 功, 地震学会講演予稿集, vol.1980, no.1, 133-133. | | 鹿児島湾北部沿岸地域の第四系(1980), 大塚 裕之・西井上 剛資, 鹿大理紀要(地学・生物学), 13, 35-76. | | 姶良カルデラ周辺地域における水準測量(1980), 宮崎 務・山口 勝・小山 悦郎, 桜島火山の集中総合観測-第3回-, 22-26. | | 姶良カルデラ壁南東部垂水市牛根地区の火山地質と山くずれ災害(1980), 小林 哲夫・岩松 暉, 桜島地域学術調査協議会調査研究報告, 89-97. | | 姶良カルデラ壁の火山地質と山くずれ災害(1978), 小林 哲夫・岩松 暉・露木 利貞, 第15回自然災害科学総合シンポジウム講演論文集, 181-182. | | 鹿児島県入戸火砕流および吉野火砕流について(1978), 山本 温彦・大木 公彦・早坂 祥三, 鹿児島大学理学部紀要(地学・生物学) , no.11, 121-127. | | 姶良カルデラ壁の火山地質と山くずれ災害(1977), 小林 哲夫・岩松 暉・露木 利貞, 鹿児島大理紀(地学・生物学), no.10, 53-73. | | 鹿児島市地域の熔結凝灰岩の鉱物組成および化学組成(1977), 山本 温彦・大木 公彦・早坂 祥三, 岩石鉱物鉱床学会誌, 72, 67-74. | | 姶良Tn火山灰にまつる諸問題(演旨)(1976), 町田 洋・新井 房夫, 日本第四紀学会演旨集, no.5, 27-27. | | 広域に分布する火山灰-姶良Tn火山灰の発見とその意義-(1976), 町田 洋・新井 房夫, 科学, vol. 46, no. 6, 339-347. | | 鹿児島湾地域の火山活動史と湾底質の鉱物組成(1976), 荒牧 重雄, 文部省科研費「鹿児島湾北部の海中火山活動と環境調査」報告書, 18-28. | | 鹿児島湾北部の地質構造と堆積物による過去の火山活動史(1976), 荒牧 重雄, 文部省科研費「鹿児島湾北部の海中火山活動と環境調査」報告書, 15-20. | | 姶良カルデラ妻屋火砕流の14C年代(1972), 木越 邦彦・福岡 孝昭・横山 勝三, 火山 第2集, vol.17, no.1, 1-8. | | 姶良カルデラ入戸火砕流の流動・堆積機構(1972), 横山 勝三, 東京教育大学理学部地理学教室 地理学研究報告, XVI, 127-167. | | Hydrothermal determination of temperature and water pressure of the magma of Aira Caldera, Japan(1971), Aramaki, S., The American Mineralogist, vol.56, 1760-1768. | | 鹿児島県, 国分地域の地質と火砕流堆積物(1969), 荒牧 重雄, 地質雑, vol.75, no.8, 425-442 . | | 姶良カルデラ北方の入戸軽石流の溶結に伴う地形変化(演旨)(1968), 横山 勝三, 火山 第2集, 13, 46-47. | | シラスの鉱物組成,化学組成および成因について(I)(II)(1967), 大庭 昇・露木 利貞・海老原 紘子, 岩鉱, vol. 58, no.3, 4, 81-97, 152-160". | | シラスの地質学的分類(1967), 太田 良平・郡山 栄・脇元 康夫, 鹿児島県企画部, 43. | | シラスの岩石学的研究(総括)(1967), 宮地 六美, 九大教養地学研報, vol. 14, 15-55. | | 火山性地穀変動(III), 姶良カルデラ周辺の地殻変動と桜島の火山活動(1967), 江藤 庸夫, 火山 第2集, vol. 12, no. 2, 80-88. | | The Aira and Ata pyroclastic flows and related caldera and depressions in southern Kyushu, Japan(1966), ARAMAKI, Shigeo and UI, Tadahide, Bull. Volcanologique, 29, 29-47. | | 熊本県人吉盆地のシラス様堆積物(1966), 宮地 六美, 九大教養地学研報, vol. 13, 25-33. | | 南大隅地方の姶良・阿多両pyroclastics について(1966), 種子田 定勝・入佐 純治, 九大理学部島原火山温泉研究所研究報告, no. 2, 11-21. | | シラスの岩石学的研究 III,副成分ジルコン(1965), 宮地 六美・宮地 貞憲, 九大教養地学研報, 12, 11-20. | | 姶良カルデラ入戸火砕流の14C年代─日本の第四紀層の14C年代 XXII─(1965), 荒牧 重雄, 地球科学, no. 80, 38. | | 姶良火山の活動期一日本の第四紀層の14C年代 XVI─(1965), 郷原 保真, 地球科学, no. 76, 33. | | シラスの岩石学的研究 II,石英・斜長石(1964), 宮地 六美, 九大理学研報,地質学之部, vol. 7, no. 1, 11-16. | | わが国の地球内部開発計画について Proto-Calderaについて--姶良カルデラの場合--(1964), 桑城 勲, 地学雑誌, 73, 114-120. | | Petrological study of the Shirasu in southern Kyushu, Japan. I. Some petrographical notes(1963), MIYACHI, Mutsumi, Rept. Earth Sci., Dept. Gen. Educ., Kyushu Univ., vol. 10, 55-60. | | 鹿児島県国分北方の姶良火砕流堆積物(演旨)(1963), 荒牧 重雄, 火山 第2集, 8, 45-46. | | Gravity survey on the Aira caldera, Kyusyu, Japan(1961), YOKOYAMA, Izumi, Nature, vol. 191, no. 4792, 966-967. | | Relations between the eruptions of various volcanoes and the deformations of the ground surfaces around them(1958), MOGI, Kiyoo, Bull. Earthq. Res. Inst., Univ. Tokyo, vol. 36, pt. 2, 99-134. | | 桜島の地盤変動について(水準測量結果について)(1958), 吉川 圭三, 火山 第2集, vol. 3, no. 1, 43-48. | | Geological and petrological studies of the "Shirasu" in south Kyushu, Japan. Part II. Preliminary note (2)(1957), TANEDA, Sadakatu, Mem. Fac. Sci., Kyushu Univ, Ser. D, vol. 6, no. 2, 91-105. | | Geological and petrological studies of the "Shirasu" in south Kyushu, Japan. Part III. The "Shirasu" in the Tsuruda-Hiwaki-Koriyama area, north of Kagoshima City.(1957), TANEDA, Sadakatu, MIYACHI, Sadanori and NISHIHARA, Moto-o, Mem. Fac. Sci., Kyushu Univ, Ser. D, vol. 6, no. 2, 107-127. | | 桜島の噴火と周辺の地殻変動との関係(1957), 茂木 清夫, 火山 第2集, vol. 1, no. 1, 9-18. | | Geological and petrological studies on the "Shirasu" in south Kyushu, Japan. Part I. Preliminary note(1954), TANEDA, Sadakatu, Mem. Fac. Sci., Kyushu Univ,Ser. D, vol. 4, no. 2, 167-177. | | The four gigantic caldera volcanoes of Kyusyu(1943), MATUMOTO, Tadaiti, Jap. Jour. Geol. Geogr., vol. 19, sp. no, 1-57. | | 7.5万分の1地質図幅「鹿児島」及び同説明書(1931), 伊原 敬之助, 地質調査所, 45p. | |
|