本図に示された断層線は 既存資料を1/20万地図上で編集 したものであり、場所によっては最大数百メートルの 誤差がある可能性があります。また地図自体にも誤差がありますので、拡大してご利用の際はご注意下さい。
線の色は活動セグメントの区別のために便宜上着色したものです。 表示される断層線の幅は、実際の活断層の幅を示すものではありません。

329-04
Suzu-oki
所属起震断層名 :
NE-SW trending southeast-dipping reverse fault with right-lateral strike-slip component in Japan Sea
一般走向 60°
一般傾斜 60 ° S
長さ 21 km
断層型 Rev.
変位の向き(隆起側) S
平均変位速度 0.8 m/ky
estimate based on vertical displacement of erosional surfaces produced in the last glacial age (Inoue and Okamura, 2010)
単位変位量 2.5 m
calculated based on empirical relationship between segment length and slip per event proposed by Awata (1999)
平均活動間隔 3.1 ky
calculated from the slip rate and the slip per event
最新活動時期 野外調査結果
ruptured during the 2024 Noto-hanto earthquake
対応する内陸地震
地震後経過率 0.00
将来活動確率 (今後30年以内 : BPT分布モデルによる) 約 0 %
将来活動確率 (今後30年以内 : ポアソン過程モデルによる) 約 1 %
調査地
変位
イベント

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