付録 １ - 阿蘇 3 火砕流堆積物の分布を参照した文献

足立富男 (2004) 5万分の1表層地質図「熊田」及び同説明書. 東臼杵・西臼杵地域土地分類基本調査，宮崎県農政水産部農村建設課，23–37.

足立富男・遠藤 尚・金子弘二 (1987) 5万分の1表層地質図「日向」及び同説明書. 東臼杵・日向地域土地分類基本調査，宮崎県農政水産部農業振興課，10–18.

遠藤秀典・鈴木祐一郎 (1986) 妻及び高鍋地域の地質. 地域地質研究報告 (5万分の1地質図幅)，地質調査所，105p.

原 英俊・木村克己・内藤一樹 (2009) 村所地域の地質. 地域地質研究報告 (5万分の1地質図幅)，産総研地質調査総合センター，56p.

星住英夫・森下祐一 (1993) 豊岡地域の地質. 地域地質研究報告 (5万分の1地質図幅)，地質調査所，75p.

星住英夫・小野晃司・三村弘二・野田徹郎 (1988) 別府地域の地質. 地域地質研究報告 (5万分の1地質図幅)，地質調査所，131p.

星住英夫・尾崎正紀・宮崎一博・松浦浩久・利光誠一・宇都浩三・内海 茂・駒沢正夫・広島俊男・須藤定久 (2004) 20万分の1地質図幅「熊本」. 産総研地質調査総合センター.

星住英夫・斎藤 眞・水野清秀・宮崎一博・利光誠一・松本哲一・大野哲二・宮川歩夢 (2015) 20万分の1地質図幅「大分」(第2 版). 産総研地質調査総合センター.

今井 功・寺岡易司・奥村公男・小野晃司 (1979) 神門地域の地質. 地域地質研究報告 (5万分の1図幅)，地質調査所，44p

今井 功・寺岡易司・奥村公男・神戸信和・小野晃司 (1982) 諸塚山地域の地質. 地域地質研究報告 (5万分の1図幅)，地質調査所，71p.

今西 茂・岩尾雄四郎 (1973) 5万分の1表層地質図「高瀬」 及び同説明書. 玉名・有明地域土地分類基本調査，熊本県，15–19.

今西 茂・田村 実 (1958) 5万分の1表層地質図「熊本」及び同説明書. 土地分類基本調査，経済企画庁・熊本県，44p.

鎌田浩毅 (1997) 宮原地域の地質.地域地質研究報告 (5万分の1地質図幅)，地質調査所，127p.

川辺禎久・星住英夫・伊藤順一・山﨑誠子 (2015) 九重火山地質図. 火山地質図，no.19，産総研地質調査総合センター.

長岡信治・新井戻夫・檀原 徹 (2010) 宮崎平野に分布するテフラから推定される過去 60万年間の霧島火山の爆発的噴火史. 地学雑誌，119，121–152.

奥村公男・酒井 彰・高橋正樹・宮崎一博・星住英夫 (1998) 熊田地域の地質. 地域地質研究報告(5万分の1地質図幅)，地質調査所，100p.

奥村公男・寺岡易司・今井 功・星住英夫・小野晃司・宍戸 章 (2010) 延岡地域の地質. 地域地質研究報告(5万 分の1 地質図幅)，産総研地質調査総合センター，50p.

小野晃司・渡辺一徳 (1985) 阿蘇火山地質図.火山地質図， no.4，地質調査所.

小野晃司・松本徰夫・宮久三千年・寺岡易司・神戸信和 (1977) 竹田地域の地質. 地域地質研究報告(5万分の1図幅)， 地質調査所，145p.

斎藤 眞・宮崎一博・利光誠一・星住英夫 (2005) 砥用地域の地質. 地域地質研究報告 (5万分の1地質図幅). 産総研地質調査総合センター，218p.

斎藤 眞・宝田晋治・利光誠一・水野清秀・宮崎一博・星住英夫・濱崎聡志・阪口圭一・大野哲二・村田泰章 (2010) 20万分の1地質図幅「八代及び野母崎の一部」. 産総研 地質調査総合センター.

酒井 彰・寺岡易司・宮崎一博・星住英夫・坂巻幸雄 (1993) 三重町地域の地質. 地域地質研究報告 (5万分の1地質 図幅)，地質調査所，115p.

産総研地質調査総合センター (2021) 20万分の1日本火山図 Ver.1.0d. https://gbank.gsj.jp/volcano/vmap/index. html(閲覧日:2022年11月15日)

産総研地質調査総合センター (2022) 20万分の1日本シームレス地質図 V2 (地質図更新日:2022年3月11日). https://gbank.gsj.jp/seamless/(閲覧日:2022年11月15日)

下山正一・松本直久・湯村弘志・竹村恵二・岩尾雄四郎・三浦哲彦・陶野郁雄 (1994) 有明海北岸低地の第四系. 九州大学理学部研究報告，地球惑星科学，18，103– 129.

下山正一・松浦浩久・日野剛徳 (2010) 佐賀地域の地質. 地域地質研究報告 (5万分の1地質図幅)，産総研地質調査総合センター，97p.

田村 実・渡辺一徳 (1982) 5万分の1表層地質図「菊池」及び同説明書. 菊池・大津地域土地分類基本調査，熊本県土地利用対策課，22–27.

田村 実・渡辺一徳・堀川治城 (1983) 5万分の1表層地質図「人吉」及び同説明書. 人吉・球磨地域土地分類基本調査，熊本県企画開発部土地・地域政策課，26–32.

田村 実・渡辺一徳・谷村洋征 (1984) 5万分の1表層地質図「御船」及び同説明書. 土地分類基本調査，熊本県企画開発部土地・地域政策課，25–34.

寺岡易司・宮崎一博・星住英夫・吉岡敏和・酒井 彰・小野晃司 (1992) 犬飼地域の地質. 地域地質研究報告 (5万 分の1 地質図幅)，地質調査所，129p.

渡辺一徳・藤本雅太郎 (1994) 5万分の1表層地質図「高森・三田井」及び同説明書. 土地分類基本調査，熊本県企画開発部土地対策課，16–23.

渡辺一徳・藤本雅太郎 (1995) 5万分の1表層地質図「阿蘇山・竹田」及び同説明書. 土地分類基本調査，熊本県企画開発部土地対策課，15–28.

渡辺一徳・藤本雅太郎 (1996) 5万分の1表層地質図「山鹿・荒尾・大牟田・久留米」及び同説明書. 土地分類基本調査，熊本県企画開発部土地対策課，17–25.

渡辺一徳・藤本雅太郎 (1997) 5万分の1表層地質図「八方ヶ岳」及び同説明書. 土地分類基本調査，熊本県企画開発部土地対策課，14–21.

渡辺一徳・藤本雅太郎 (1998) 5万分の1表層地質図「日田・森・宮原」及び同説明書. 土地分類基本調査，熊本県企画開発部土地資源対策課，16–26.

吉岡敏和・星住英夫・宮崎一博 (1997) 大分地域の地質. 地域地質研究報告 (5万分の1地質図幅)，地質調査所， 65p.

  付録 2 - 阿蘇 3 火砕流堆積物の層厚を参照した文献

防災科学技術研究所 (2009) ジオ・ステーション (Geo- Station). https://www.geo-stn.bosai.go.jp/ (閲覧日: 2022年11月15日).

土木研究所 (2008) 国土地盤情報検索サイト “KuniJiban”. http://www.kunijiban.pwri.go.jp/jp/index.html (閲覧日: 2022年11月15日).

遠藤秀典・鈴木祐一郎 (1986) 妻及び高鍋地域の地質. 地域地質研究報告 (5万分の1地質図幅)，地質調査所，105p.

藤本雅太郎 (1996) 菊池市東部地域のAso-3A火砕流堆積物について. 熊本地学会誌，no.111，2–5.

藤本雅太郎 (2001) 蘇陽峡の地質.熊本地学会誌，no.128，2–11.

古澤 明 (2003) 由布岳火山西南西麓に分布するユムタテフラの対比とその給源. 火山，48，309–319.

地盤工学会九州支部・九州地盤情報システム協議会 (2005) 九州地盤情報共有データベース 2005，CD-ROm出版物. 社団法人地盤工学会九州支部・九州地盤情報システム協議会.

地盤工学会九州支部・九州地盤情報システム協議会 (2012) 九州地盤情報共有データベース (第2版)，CD-ROm出版物. 社団法人地盤工学会九州支部・九州地盤情報 システム協議会.

地盤工学会九州支部・九州地盤情報システム協議会 (2019) 九州地盤情報共有データベース (第3版)，CD-ROm出版物. 社団法人地盤工学会九州支部・九州地盤情報 システム協議会.

熊本県地質調査業協会地盤図編纂委員会 (2003) 熊本市周辺地盤図. 熊本県地質調査業協会，270p.

町田 洋 (1996) 人吉盆地における阿蘇・阿多などの火砕流堆積物. 第四紀露頭集−日本のテフラ, 第四紀学会，55.

長岡信治 (1984) 大隅半島北部から宮崎平野に分布する後期更新世テフラ.地学雑誌，93，347–370.

長岡信治 (1996) 宮崎平野の三財原面をおおう後期更新世テフラ. 第四紀露頭集−日本のテフラ, 第四紀学会，303.

長岡信治・新井戻夫・檀原 徹 (2010) 宮崎平野に分布するテフラから推定される過去 60万年間の霧島火山の爆発的噴火史. 地学雑誌，119，121–152.

小野晃司・松本徰夫・宮久三千年・寺岡易司・神戸信和 (1977) 竹田地域の地質. 地域地質研究報告(5万分の1図幅)，地質調査所，145p.

  付録 3 - 阿蘇 3 阿蘇3火山灰の層厚を参照した文献

阿部朋弥・水野清秀・納谷友規 (2024)テフラ対比に基づく，愛知県西三河平野地下に分布する更新等の年代層序. 地質調査研究報告，75，1–19.

相山光太郎・福地 亮・林崎 涼・加藤和浩・金折裕司 (2022) 山口県北東部，大原湖−弥畝山西断層系に属する長門峡断層の活動性. 活断層研究，no.56，13–31.

Chun, J. H., Ikehara, K. and Sang-Joon, H. (2004) Evidence in Ulleung Basin sediment cores for a Termination II (penultimate deglaciation) eruption of the Aso-3 tephra. The Quaternary Research, 43, 99–112.

川崎輝雄 (1995) 阿武川上流域における地形発達史.日本地理学会予稿集，no.47，102–103.

町田 洋・新井房夫 (1994) 時間指標テフラ阿蘇 3 によって示唆される最終氷期直後5d期の海面低下. 地学雑誌，103，749–759.

町田 洋・新井房夫 (2003) 新編火山灰アトラス−日本列島とその周辺. 東京大学出版会，336p.

町田 洋・新井房夫・横山卓雄 (1991) 琵琶湖 200 mコアにおける指標テフラ層の再検討. 第四紀研究，30，439– 442.

Smith, V. C., Staff, R. A., Blockley, S. P. E., Bronk Ramsey, C., Nakagawa, T., Mark, D. F., Takemura, K., Danhara, T. and Suigetsu 2006 Project Members (2013) Identification and correlation of visible tephras in the Lake Suigetsu SG06 sedimentary archive, Japan: chronostratigraphic markers for synchronizing of east Asian/west Pacific palaeoclimatic records across the last 150ka. Quaternary Science Reviews, 67, 121–137.

Tsuji, T., Ikeda, M., Furusawa, A., Nakamura, C., Ichikawa, K., Yanagida, M., Nishizaka, N., Ohnishi, K. and Ohno, Y. (2018) High resolution record of Quaternary explosive volcanismrecorded in fluvio-lacustrine sediments of the Uwa basin, southwest Japan. Quaternary International, 471, 278–297.

山内一彦・白石健一郎 (2014) 徳佐盆地周辺部の河川争奪に関する新たな知見. エリア山口，no.43，19–31.

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