本図に示された断層線は 既存資料を1/20万地図上で編集 したものであり、場所によっては最大数百メートルの 誤差がある可能性があります。また地図自体にも誤差がありますので、拡大してご利用の際はご注意下さい。
線の色は活動セグメントの区別のために便宜上着色したものです。 表示される断層線の幅は、実際の活断層の幅を示すものではありません。
30 かわふね
川舟起震断層
岩手県西部,真昼山地の東縁をほぼ南北方向に延びる西側隆起の逆断層.断層形態と最新活動時期の違いから川舟セグメントと割倉山セグメントに区分.
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活動セグメント番号 活動セグメント名 一般走向 一般傾斜 長さ[km] 断層型 変位の向き(隆起側) 平均変位速度[m/千年] 単位変位量[m] 平均活動間隔[千年] 最新活動時期(西暦) 地震後経過率 将来活動確率 (今後30年以内)[%] 活動セグメントの概要とパラメータ代表値 調査地 変位 イベント
野外調査結果 対応する内陸地震 BPT分布モデル ポアソン過程モデル
030-01
川舟
N 20°E
45 ° W
24

W
0.1
2.2
22.0

陸羽地震(1896)
0.00
0
0.1
030-02
割倉山
N 0°E
45 ° W
17

W
0.0








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「‐」: 特定不能データ