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「20万分の1日本火山図」について

「20万分の1日本火山図」は、日本国内の第四紀(約260万年前から現在までの期間)に活動した火山活動にともなう溶岩流、火砕流、岩屑なだれなどの噴出物分布範囲を20万分の1の分解能で地図上に分類・表示できるようにしたものです。 各噴出物は名称、岩相、岩質、噴火年代等の情報も収録し、名称等で検索できます。

「20万分の1日本火山図」は、「日本の火山」データベースを基に、日本全土を11の地域に分け、地域内の第四紀火山について産総研が保有するデータや各種論文などから、火山噴出物の分布と噴出物ごとの年代などの属性データを取りまとめました。 火山噴出物の分布はGIS化し、ウェブ上の地図に20万分の1地質図のスケールと精度で表示できるようにしました。位置精度は最大でも20万分の1地勢図と同等です。

これらのデータをウェブ閲覧・活用システムでユーザーが簡便に使えるようにしました。このシステムでは、わかりやすい表示と、詳細な複合検索を実現するため、ベクトル方式のタイルシステムを用いています。

ある火山(または火山噴出物)を検索すると、その火山噴出物の分布域が岩質岩相・年代に応じた色で表示され、その分布域をクリックすると、火山噴出物の名前や年代などの属性情報が表示されます。その他、目的に応じて、地図表示の拡大縮小、特定の火山噴出物の絞り込み表示、火山噴出物分布の透明度や背景地図の変更などさまざまな機能を搭載しています。詳しい操作方法はマニュアルをご覧ください。

これらの機能で火山噴出物の分布や影響範囲、火山の活動史などをわかりやすく表示できます。今後、研究、防災、建築(インフラ)、教育など、多方面で活用ください。


収録データについて

「20万分の1日本火山図」に収録されている噴出物とその分布範囲は、産業技術総合研究所の発行する地質図幅や調査研究成果ならびに他機関による公表データ等に基づき、それぞれの地方ごとに産総研担当研究者が取りまとめています。 内容の正確性についてできる限りの確認をしていますが、新しい研究成果、データの瑕疵などが判明した場合には、適宜修正していきます。


manual

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「20万分の1日本火山図」編集管理体制

全体管理

システム設計

データ編集担当者


「20万分の1日本火山図」引用例


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    2020年8月14日修正