伊豆東部火山群 及び 手石海丘の文献(1992年〜1997年) | ||||||||||
松田 慎一郎・前中 伸雄・藤原 健治・福田 信夫・田中 圭介 |
1992 |
1991年12月の伊豆東部火山群における群発地震, 及びその後の地震活動について(演旨) |
日本火山学会講演予稿集 1992年度 no.2 |
47-47 |
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古谷野 裕・早川 由紀夫 |
1992 |
およそ5000年前に伊豆半島で起こった大室山火山の噴火(演旨) |
日本火山学会講演予稿集 1992年度 no.2 |
68-68 |
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早川 由紀夫・小山 真人 |
1992 |
東伊豆単成火山地域の噴火史1:0~32ka |
火山 |
vol.37, no.4 |
167-181 |
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尾崎 史子・高橋 正樹・兼岡 一郎・金子 隆之 |
1992 |
東伊豆単成火山群岩ノ窪火山の14C年代 |
火山 |
37 |
295-296 |
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小山 真人・早川 由紀夫 |
1992 |
東伊豆単成火山群の噴火史とその意味--ハザードの視点から-- |
文部省科学研究費重点領域研究(研究課題番号03201122,03201112) |
25-26 |
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菅 香世子・藤岡 換太郎 |
1992 |
新八丈凹地の火山群と東伊豆単成火山群の比較 |
地球 |
vol.14, no.8(no.158) |
452-455 |
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川原 武・小山 真人・千葉 達朗 |
1992 |
3000年前に起こった東伊豆単成火山群カワゴ平軽石と与市坂溶岩流の同時噴火(演旨) |
日本火山学会講演予稿集 1992年度 no.2 |
69-69 |
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尾崎 史子・高橋 正樹・兼岡 一郎・金子 隆之 |
1992 |
東伊豆単成火山群岩ノ窪火山の14C年代 |
火山 |
vol.37, no.6 |
295-296 |
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野町 聡志・長谷中 利昭 |
1992 |
伊豆半島天城火山及び遠笠山の形成史と岩石の比較(演旨) |
岩鉱 |
vol.87, no.4 |
149-149 |
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長宗 留男・横山 博文・福留 篤男 |
1992 |
伊豆半島東方沖の群発地震の特性と1989年の手石海丘の噴火 |
火山 |
vol.37, no.1 |
1-8 |
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友田 好文・増田 浩士・稲葉 武史・前川 千尋・安井 港 |
1992 |
手石海丘噴火に伴う漁獲量の変化 |
地学雑誌 |
vol.101, no.3 |
225-232 |
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笹井 洋一・石川 良宣・大志万 直人・本蔵 義守・田中 良和 |
1992 |
手石海丘噴火以後の全磁力変化(演旨) |
日本火山学会講演予稿集 1992年度 no.2 |
48-48 |
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松浦 律子・井元 政二郎・尾形 良彦 |
1992 |
バースト型群発地震活動の点過程解析--(1)手石海丘噴火を伴った伊豆東方沖群発--(演旨) |
日本火山学会講演予稿集 1992年度 no.2 |
70-70 |
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東北大学理学部 |
1992 |
1989年7月13日の伊東沖海底噴火に伴う地震の震源分布 |
地震予知連絡会会報 |
47 |
206-211 |
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石井 紘 |
1992 |
伊東沖海底噴火前後の伊豆半島の特徴的上下変動 |
東京大学地震研究所彙報 |
vol.67, no.1 |
67-77 |
|||||
本蔵 義守・大志万 直人・長屋 好治 |
1992 |
伊東沖海底噴火地点近傍の全磁力分布(2)(演旨) |
地球惑星科学関連学会1992年合同大会共通セッション・シンポジウム予稿集 |
364-364 |
||||||
恒石 幸正・東京大学地震研究所地質移動観測班 |
1992 |
自動光波観測による伊東沖の最近の変位--1992年5月現在-- |
地震予知連絡会会報 |
48 |
262-265 |
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東北大学理学部地震予知・噴火予知観測センター |
1992 |
伊東沖の3次元速度構造と1989年海底噴火に伴う地震活動 |
火山噴火予知連絡会会報 |
52 |
8-10 |
|||||
Takeo, M. |
1992 |
The Rupture Process of the 1989 Offshore Ito Earthquakes Preceding a Submarine Volcanic Eruption |
Journal of Geophysical Research |
97, B5 |
6613-6627 |
|||||
中原 竜二・海野 進・渡辺 一樹 |
1992 |
伊豆半島東方沖ドレッジ試料の岩石学的研究 |
静岡大学地球科学研究報告 |
no.18 |
25-57 |
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川原 武・小山 真人・千葉 達朗 |
1992 |
3000年前に起こった東伊豆単成火山群カワゴ平軽石と与市坂溶岩流の同時噴火(演旨) |
日本火山学会講演予稿集 1992年度 no.2 |
69-69 |
||||||
気象庁地震火山部 |
1993 |
弥陀ケ原・新島・神津島・伊豆東部火山群(平成4年7月~平成5年10月) |
火山機動観測実施報告 |
vol.2 |
67 |
|||||
気象庁地震火山部 |
1993 |
榛名山・乗鞍岳・日光白根山・伊豆東部火山群(平成5年5月~平成5年11月) |
火山機動観測実施報告 |
vol.3 |
88-88 |
|||||
勝間田 明男 |
1993 |
1989年伊豆半島東方沖群発地震活動の最大地震(M5.5)の震源と噴火地点(手石海丘)との相対的位置について |
気象研究所研究報告 |
vol.44, no.2 |
57-71 |
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日野 亮太・渡辺 智毅・佐藤 利典・金沢 敏彦・舟阪 淳一郎・是沢 定之・望月 公広・勝俣 啓・笠原 順三・渡辺 一樹 |
1993 |
海底地震計による伊東沖群発地震観測(演旨) |
日本地震学会講演予稿集 1993年度 no.2 |
154-154 |
||||||
小山 真人・早川 由紀夫 |
1993 |
東伊豆単成火山地域の噴火史 |
文部省科学研究費自然災害特別研究, 計画研究「火山災害の規模と特性」報告書 |
69-77 |
||||||
小山 真人 |
1993 |
伊豆半島の火山とテクトニクス |
科学 |
vol.63, no.5 |
312-321 |
|||||
仲 二郎 |
1994 |
伊豆半島伊東市東方手石海丘海底火山の噴火後の変化 |
JAMSTEC深海研究 |
no.10 |
49-53 |
|||||
荒牧 重雄・高橋 正樹・葉室 和親 |
1995 |
東伊豆単成火山群玄武岩類の液相濃集元素組成(演旨) |
地球惑星科学関連学会合同大会予稿集 |
101-101 |
||||||
鈴木 由希・鞠子 正 |
1995 |
火山岩中の花崗岩質捕獲結晶からみた地殻の溶融過程--東伊豆単成火山群における例--(演旨) |
三鉱学会連合学術講演会講演要旨集 |
163-163 |
||||||
仲 二郎 |
1995 |
1989年の手石海丘海底火山の噴火について(演旨) |
しんかいシンポジウム予稿集 |
12 |
51-51 |
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小山 真人 |
1996 |
静岡県伊東市に分布する東伊豆単成火山群起源のテフラと広域テフラ |
第四紀露頭集--日本のテフラ |
244-244 |
||||||
藤原 健治・菅野 智之・池田 友紀子 |
1996 |
伊豆東部火山群の最近の活動(演旨) |
日本火山学会講演予稿集 1996年度 no.2 |
155-155 |
||||||
古谷野 裕・早川 由紀夫・町田 洋 |
1996 |
およそ5000年前に東伊豆単成火山地域で起こった大室山噴火の推移と継続時間 |
地学雑誌 |
vol.105, no.4 |
475-484 |
|||||
名古屋大学理学部 |
1996 |
1995年10月の伊東群発地震に伴う潮吹き-手石基線における辺長変化 |
地震予知連絡会会報 |
55 |
321-322 |
|||||
東京大学地震研究所地震地殻変動観測センター |
1996 |
伊東沖群発地震(1995年9-10月)に対する光波観測結果 |
地震予知連絡会会報 |
55 |
303-309 |
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嶋田 繁・杉原 重夫 |
1996 |
伊豆半島中部, カワゴ平火山噴出物の層序区分と分布(演旨) |
日本第四紀学会講演要旨集 |
26 |
86-87 |
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福谷 亜矢子・長谷部 徳子・周藤 正史・田上 高広 |
1997 |
東伊豆単成火山岩類のK-Ar年代測定(演旨) |
地球惑星科学関連学会合同大会予稿集 |
445-445 |
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気象庁地震火山部 |
1997 |
白山, 八丈島, 青ヶ島, 伊豆東部火山群, 雲仙岳(平成7年度) |
火山機動観測実施報告 |
32 |
69 |
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青木 陽介・加藤 照之 |
1997 |
GPSデータから求めた1997年3月伊東沖群発地震の断層モデル(演旨) |
日本地震学会講演予稿集 1997年度 no.2 |
50-50 |
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武尾 実 |
1997 |
1997年3月伊東沖群発地震で記録された震源近傍での地動回転成分について(演旨) |
日本地震学会講演予稿集 1997年度 no.2 |
109-109 |
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