富士山 及び 小御岳の文献(1998年〜1999年) | ||||||||||
防災科学技術研究所・鵜川 元雄 |
1998 |
最近の富士山の低周波地震活動及び傾斜変動 |
火山噴火予知連絡会会報 |
69 |
34-38 |
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保坂 貞治 |
1998 |
富士山東麓の地形.地質(その4)--御殿場の化石湖-- |
静岡地学 |
78 |
33-36 |
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宮地 直道・富樫 茂子 |
1998 |
新富士火山御殿場岩屑流堆積物の起源(演旨) |
日本火山学会講演予稿集 |
2 |
54-54 |
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宮地 直道 |
1998 |
富士火山 --日本最高峰の成層火山をめぐって-- |
関東・甲信越の火山2 --フィールドガイド 日本の火山2-- |
40-58 |
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宮地 直道・安井 真也・角田 明郷・富樫 茂子・遠藤 邦彦・鵜川 元雄 |
1998 |
富士山吉原観測井のボーリングコアの層序と岩石学的特徴 |
防災科学技術研究所研究報告 |
58 |
105-120 |
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鵜川 元雄・藤田 英輔 |
1998 |
防災科学技術研究所の富士山火山活動観測網(演旨) |
日本火山学会講演予稿集 |
2 |
115-115 |
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山本 玄珠・杉山 満利・坂本 泉 |
1998 |
富士川河口水神の富士山溶岩に見られるスパイラクル(溶岩水蒸気噴気孔)の発見について |
静岡地学 |
78 |
9-14 |
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土 隆一 |
1998 |
富士山の水環境 --富士山の水はどこからくるのか-- |
清水市環境セミナ-1996.97 |
39-49 |
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防災科学技術研究所火山噴火調査研究室 |
1998 |
富士山が目覚める日 |
防災科研 News |
124 |
3-5 |
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防災科学技術研究所・鵜川 元雄 |
1998 |
最近の富士山の低周波地震活動及び傾斜変動 |
火山噴火予知連絡会会報 |
69 |
34-38 |
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藤林 紀枝・山本 玄珠・野村 朋子 |
1998 |
富士火山宝永放出物中のはんれい岩質岩片にみられる流紋岩質マグマとマグマ混合(演旨) |
地学団体研究会総会シンポジウム ポスター要旨集 |
52 |
177-179 |
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藤林 紀枝・山本 玄珠・野村 朋子・永尾 隆志・加々美 寛雄 |
1998 |
富士火山宝永噴出物のはんれい岩質包有物にみられる流紋岩質間隙ガラス(演旨) |
地球惑星科学関連学会合同大会予稿集 |
398-398 |
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日向 かづ美・鈴木 裕一・安原 正也 |
1998 |
富士山北東麓地域における地下水流動系について(演旨) |
日本地理学会発表要旨集 |
54 |
82-83 |
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小見波 正修・高橋 正樹 |
1998 |
富士火山歴史時代噴出物の岩石学(演旨) |
日本火山学会講演予稿集 1998年度 no.2 |
43-43 |
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小山 真人 |
1998 |
歴史時代の富士山噴火史の再検討 |
火山 |
43 |
323-347 |
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小山 真人 |
1998 |
噴火堆積物と古記録からみた延暦19〜21年(800〜802)富士山噴火--古代東海道は富士山の北麓を通っていたか?-- |
火山 |
43 |
349-371 |
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安井 真也・富樫 茂子・下村 泰裕・坂本 晋介・宮地 直道・遠藤 邦彦 |
1998 |
富士火山.1707年降下火砕堆積物中の班れい岩質岩片の岩石学的性質とその起源 |
火山 |
43 |
43-59 |
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須合 辰也・高橋 正樹 |
1998 |
小御岳火山における火山岩の岩相および主化学組成の時間変化(演旨) |
日本火山学会講演予稿集 1998年度 no.2 |
42-42 |
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須合 辰也・高橋 正樹 |
1999 |
小御岳火山の地質と全岩化学組成, 噴出物にもとづく火山成長史・噴火の推移の解読および長期噴火予測 |
東京大学地震研究所・研究集会報告書(平成11年度) |
24-36 |
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佐藤 博明・原 郁夫・小山 美香 |
1999 |
富士火山1707年/864年噴火のメカニズム -実験岩石学的視点から- |
地球 |
21 |
446-451 |
|||||
高橋 正樹・小見波 正修・根本 靖彦 |
1999 |
歴史時代噴出物からみた新富士火山のマグマ供給システム |
地球 |
21 |
458-467 |
|||||
富樫 茂子・宮地 直道・安井 真也 |
1999 |
富士火山噴出物の地球化学 --古富士火山から新富士火山への組成変化-- |
地球 |
21 |
452-458 |
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小林 浩・輿水 達司 |
1999 |
富士山麓及び甲府盆地周辺に位置する地下水及び湧水中のリン起源 |
地下水学会誌 |
41 |
177-191 |
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小幡 涼江・海野 進 |
1999 |
富士火山北西山麓本栖湖畔の864年青木ヶ原溶岩の形態について |
火山 |
44 |
201-216 |
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鵜川 元雄 |
1999 |
富士山のもぞもぞ --生きている富士火山-- |
静岡地学 |
79 |
1-8 |
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篠ヶ瀬 卓二・山本 玄珠・杉山 満利 |
1999 |
静岡県[こどもの国]内の富士火山溶岩について(その1) --火山層序を中心として-- |
静岡地学 |
79 |
9-14 |
|||||
保坂 貞治 |
1999 |
富士火山南東麓の地下構造と地下水 |
静岡地学 |
80 |
19-28 |
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輿水 達司・小林 浩 |
1999 |
富士山麓および甲府盆地における地下水.湧水中のバナジウムおよびリン濃度とその地質学的背景 |
環境地質学シンポジウム論文集 |
9 |
291-296 |
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藤林 紀枝・山本 玄珠・野村 朋子・加々美 寛雄・永尾 隆志 |
1999 |
富士火山宝永放出物中の本質火砕物およびはんれい岩質集積岩に記録された玄武岩−安山岩,安山岩−流紋岩マグマ混合作用 |
地質学論集「本州弧下部地殻と珪長質マグマの生成・活動システム」 |
53 |
135-155 |
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防災科学技術研究所・鵜川 元雄 |
1999 |
最近の富士山の地震活動 |
火山噴火予知連絡会会報 |
74 |
69-71 |
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田場 穣・清野 裕丈・遠藤 邦彦・小森 次郎 |
1999 |
音波探査による山中湖西端部の湖底地形 |
日本大学文理学部自然科学研究所「研究紀要」 |
no.34 |
121-128 |
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佐藤 博明・原 郁男・小山 美香 |
19 |
富士火山1707年/864年噴火のメカニズム--実験岩石学的視点から-- |
地球 |
21 |
446-451 |
|||||
高橋 正樹・小見波 正修・根本 靖彦 |
1999 |
歴史時代噴出物からみた新富士火山のマグマ供給システム |
地球 |
21 |
458-467 |
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富樫 茂子・宮地 直道・安井 真也 |
1999 |
富士火山噴出物の地球化学--古富士火山から新富士火山への組成変化-- |
地球 |
21 |
452-458 |
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佐藤 博明・原 郁男・小山 美香 |
1999 |
富士火山1707年/864年噴火のメカニズム:実験岩石学的視点から |
噴火機構と鉱物組織, 文部省科学研究費補助金(基盤A)研究成果報告書(平成7〜10年度)(課題番号:07404029) |
209-219 |
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小山 真人 |
1999 |
歴史時代の富士山噴火史の再検討--史料信頼性の吟味,史料欠落期を考慮した活動の消長,巨大地震との関連性--(演旨) |
地球惑星科学関連学会合同大会予稿集(CD-ROM) |
As-011 |
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佐藤 博明・原 郁男・小山 美香 |
1999 |
富士火山1707/864年玄武岩噴出物の斜長石組成からみたマグマ含水量と噴火機構(演旨) |
地球惑星科学関連学会合同大会予稿集(CD-ROM) |
Va-P001 |
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藤林 紀枝 |
1999 |
富士火山の珪長質マグマとマグマ混合(演旨) |
地学団体研究会総会シンポジウム ポスター要旨集 |
53 |
118-118 |
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花岡 正明・石橋 澄一・井上 公夫・田島 靖久 |
1999 |
富士山大沢崩れ形成史検討--大沢扇状地でのテストピット調査--(演旨) |
日本火山学会講演予稿集 1999年度 no.2 |
105-105 |
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須合 辰也・高橋 正樹 |
1999 |
小御岳火山の地質と全岩化学組成(演旨) |
日本火山学会講演予稿集 1999年度 no.2 |
12-12 |
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中村 真人 |
1999 |
富士火山の山体崩壊の脅威(演旨) |
日本地質学会第106年学術大会講演要旨 |
97-97 |
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