噴火開始から19日目の新島のスケッチ（1914年2月12日）。高さ約120ｍ（390 フィート；軍艦高千穂測量）。島は噴火開始後3日目にはこの形や大きさになっていた。この日も1時間に平均3、4回程度、噴煙が上がった。