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大雪火山群の地質と岩石--形成史とマグマ供給系の変遷について--(演旨)(2013), 石毛 康介・中川 光弘, 日本地球惑星科学連合大会予稿集, 2013, SVC53-P02. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/201362062 |
大雪火山群、御鉢平カルデラ形成期における珪長質マグマ溜まりの進化過程(2012), 佐藤 鋭一・和田 恵治, 火山, 57, 4, 177-197. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/201320374 |
北海道中央部大雪火山群、旭岳の形成史とマグマ変遷(演旨)(2012), 石毛 康介・中川 光弘, 日本地球惑星科学連合大会予稿集, 2012, SVC53-06. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/201262630 |
大雪火山,黒岳における2種類の苦鉄質包有物の形成過程(演旨)(2011), 佐藤 鋭一・和田 恵治, 日本火山学会講演予稿集, 2011, 59-59. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/201110737 |
大雪火山、黒岳における2種類の苦鉄質包有物の起源(演旨)(2011), 佐藤 鋭一・和田 恵治, 日本地球惑星科学連合大会予稿集, 2011, SVC048-P03. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/201163182 |
大雪山御鉢平カルデラ形成に関連する火砕堆積物の古地磁気学的検討(演旨)(2011), 安田 裕紀・佐藤 鋭一・和田 恵治・鈴木 佳子, 日本火山学会講演予稿集, 2011, 156-156. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/201110833 |
古サハリン北海道半島と周辺地域の景観・テフラ・年代 大雪御鉢平テフラ(Ds-Oh)の分布に関する新資料とその意義(2011), 早田 勉・出穂 雅実・八木 浩司・伴 雅雄, 東京大学常呂実習施設研究報告 環日本海北部地域における後期更新世の環境変動と人間の相互作用に関する総合的研究 大学共同利用機関法人・人間文化研究機構・総合地球環境学研究所平成18~22年度プロジェクト5-3, 8, 75-86. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/201121551 |
大雪火山,御鉢平カルデラにおける3段階のマグマ混合過程(演旨)(2010), 佐藤 鋭一・和田 恵治, 日本火山学会講演予稿集, 2010, 61-61. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/201042556 |
大雪火山,御鉢平カルデラのマグマ供給系(演旨)(2010), 佐藤 鋭一・和田 恵治, 日本地球惑星科学連合大会予稿集, 2010, SVC062-P05. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/201061990 |
大雪火山群,旭岳におけるマグマ混合と3種類の端成分マグマ(2007), 佐藤 鋭一・和田 恵治, 岩石鉱物科学, 36, 5, 125-139. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/200820016 |
根釧台地,屈斜路・摩周テラフ層に介在する大雪山御鉢平カルデラ起源の広域火山灰(演旨)(2007), 和田 恵治・石崎 直人・佐藤 鋭一, 日本地質学会第114年学術大会講演要旨, 286-286. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/200734449 |
大雪火山,御鉢平カルデラ形成時のマグマ供給系の構造と噴火プロセス(2006), 若佐 寛子・中川 光弘・斎藤 聡, 地球 活火山における噴火様式の時代的変遷と長期噴火予測(上), 28, 5, 296-301. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/200621798 |
大雪火山,旭岳のマグマ混合過程と端成分マグマ(演旨)(2005), 佐藤 鋭一・和田 恵治, 日本鉱物学会,日本岩石鉱物鉱床学会学術講演会講演要旨集, 2005, 239-239. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/200529638 |
大雪火山,御鉢平カルデラ噴出物に見られるマグマ混合過程(演旨)(2005), 佐藤 鋭一・和田 恵治, 日本火山学会講演予稿集, 2005, 31-31. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/200528398 |
大雪火山,御鉢平カルデラに関する岩石学的研究(演旨)(2005), 若佐 寛子・中川 光弘・斉藤 聡, 日本火山学会講演予稿集, 2005, 32-32. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/200528399 |
大雪山,旭岳におけるマグマ供給系の時間変化(演旨)(2004), 佐藤 鋭一・和田 恵治, 日本火山学会講演予稿集, 2004, 54-54. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/200427986 |
大雪山・十勝岳周辺の滝--100万年にわたって続いた火山活動--(2004), 石塚 吉浩, 日本の滝1--東日本661滝--, 28-29. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/200425951 |
大雪山・旭岳における不均質マグマの活動とマグマ供給系の時間変化(演旨)(2003), 佐藤 鋭一・和田 恵治, 日本火山学会講演予稿集, 2003, 140-140. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/200315751 |
大雪山,旭岳における最新の噴火年代について(演旨)(2003), 和田 恵治・中村 瑞恵・奥野 充・佐藤 鋭一, 日本火山学会講演予稿集, 2003, 158-158. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/200315769 |
古大雪湖の湖成堆積物から推定される湖面標高の変化(演旨)(2003), 天井沢 暁裕・高橋 伸幸, 日本地理学会発表要旨集, 63, 117-117. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/200303911 |
大雪御鉢平テフラとそれに類似するテフラ(演旨)(2001), 中村 有吾・平川 一臣, 日本地理学会発表要旨集, 59, 82-82. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/200101126 |
大雪御鉢平テフラの岩石記載学的特徴(2000), 中村 有吾・平川 一臣, 火山, 45, 5, 281-288. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/200011817 |
白滝遺跡の年代を決定するテフラ--大雪白滝テフラと奥白滝テフラ--(演旨)(1999), 中村 有吾・平川 一臣, 日本地理学会発表要旨集, 55, 88-89. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/199901866 |
大雪山に分布するテフラ(1996), 高橋 伸幸, 第四紀露頭集--日本のテフラ, 115-115. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/199610078 |
北海道第四紀火山の分布と主成分化学組成の広域変化(1995), 中川 光弘・丸山 裕則・船山 淳, 火山, 40, 1, 13-31. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/199504294 |
アトサヌプリ・大雪山(平成2年6月-9月実施)(1991), 札幌管区気象台, 北海道地域火山機動観測実施報告, 12, 70p. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/199105910 |
大雪火山御鉢平湖成層の電気探査と花粉分析(1988), 河内 晋平・疋田 貞良・五十嵐 八枝子・目次 英哉・西川 純一・野地 正保・高橋 伸幸・CALVACHE V. Marta Lucia・保田 信紀, 第四紀研究, 27, 3, 165-175. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/198802480 |
御鉢平カルデラの火山活動史(1987), 目次 英哉, 層雲峡博物館研究報告, 7, 1-8. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/199403835 |
Sr同位体比および微量元素にもとづく大雪-十勝火山列のカルクアルカリ安山岩成因のマグマ混合モデル(1985), 池田 保夫・勝井 義雄・倉沢 一, 日本の第四紀火山岩組成の時空分布, 44-45. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/200822374 |
大雪山忠別岳北西方の岩塊流(1985), 高橋 伸幸, 東北地理, 37, 1, 16-28. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/198503362 |
北海道大雪地域空中磁気探査(演旨)(1979), 中塚 正・村上 裕, 物理探鉱技術協会講演会講演予稿集(昭和54年春季), 1979, 1, 79-79. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/200424535 |
大雪山お鉢平カルデラ(演旨)(1975), 勝井 義雄・伊藤 太一, 火山 第2集, 20, 2, 113-113. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/197500451 |
大雪-十勝火山周辺の鮮新世~更新世の火砕流について(演旨)(1975), 松波 武雄, 北海道における新生代後期の火成活動 地団研札幌支部・前橋総会プレシンポ学術シンポジウム, 29-34. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/199003002 |
夏の北海道を尋ねて(その2)--大雪火山--(1970), 国府谷 盛明・小林 武彦, 地質ニュース, 191, 12-20. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/197001529 |
5万分の1地質図幅「大雪山」及び説明書(1966), 国府谷 盛明・松井 公平・河内 晋平・小林 武彦, 地質図幅, 1:50,000, 1 Abashiri, 43, 47p. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/99905191 |
Geological and petrological study of the southwestern part of the Daisetsu-Tokachi volcanic chain(1965), Takahashi, T., Kumamoto Journal of Science, Series B, Section 1 Geology, 6, 1, 1-42. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/99901698 |
大雪山の地形と地質日本自然保護協会調査報告(1963), 石川 俊夫, 日本自然保護協会調査報告, 8, 5-24. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/200304904 |
北海道石狩国上川町の地質--災害地質・農林地質・温泉資源・鉱物資源・観光資源--(1962), 土居 繁雄・国府谷 盛明・藤原 哲夫・長谷川 潔, 北海道立地下資源調査所報告, 26, 1-36. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/99900995 |
5万分の1地質図幅「峰浜」及び説明書(1962), 杉山 良也・三谷 勝利・松下 勝秀・高橋 俊正, 地質図幅, 1:50,000, 1 Abashiri, 40, 48p. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/99905335 |
北海道の熔結凝灰岩の岩石化学的研究, 第2報喜茂別,洞爺,十勝および大雪熔結凝灰岩(1961), 佐藤 文男・香川 義郎・白幡 浩志, 岩鉱, 46, 2, 39-47. | |
大雪山の生いたち(1961), 国府谷 盛明, 上川町層雲峡観光協会, 24p. | |
大雪一十勝火山列の熔岩の化学成分(1960), 勝井 義雄・高橋 俊正, 岩鉱, 44, 3, 142-151. | |
大雪一十勝火山列南西部の地質および岩石,I.十勝火山群の地質および火山構造について(1960), 高橋 俊正, 北海道地質要報, 39, 7-18. | |
大雪山及び層雲峡(1958), 石川 俊夫, 日本地質学会第65年年会地質見学案内書, 24p. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/199001427 |
大雲熔結凝灰岩及び十勝熔結凝灰岩について(演旨)(1955), 鈴木 淑夫・北川 芳男, 北海道地質要報, 30, 27-27. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/196000300 |
大雪火山熔岩の岩石学的特性(演旨)(1954), 勝井 義雄 外6名, 地学雑誌, LX-706, . | |
大雪火山豫報(演旨)(1952), 石川 俊夫・勝井 義雄・鈴木 淑夫, 地学雑誌, LVIII-682, 268p. | |
5万分の1地質図幅「上支勇別」及び説明書(1951), 長谷川 潔・高橋 俊正・松井 公平, 北海道開発庁, 44p. | |
大雪山調査概報(1925), 田中館 秀三, 地学雑誌, XXXVII, 501-508, 568-584". | |