Linked Data Service of GSJ
Quarternary Volcano
Kozu Shima
itemdescription
NameKozu Shima
Volcano typePyroclastic Cone, Lava Dome
Rock typeRhyolite
Activity periodFrom 0.1 Ma or earlier. Latest eruption: AD 838
Upper (x10,000 y.)0
Lower (x10,000 y.)13
Age reliabilityB
ClassQuaternary (old definition)
location
@idhttps://gbank.gsj.jp/ld/resource/q4magmatism/volcano/545
Observatories
Volcano nameObservatories list
神津島https://gbank.gsj.jp/ld/resource/q4magmatism/observatories?obs_volcano_id=61
対応火山情報
火山名文献名@id
神津島火山群日本の火山(第3版)https://gbank.gsj.jp/ld/resource/volcano/g06
神津島火山群1万年噴火イベントデータ集https://gbank.gsj.jp/ld/resource/volcano/059
Reference
文献名@id
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水和から見た神津島天上山838年噴火の推移(SVC53-P07)(演旨)(2012), 門 泰之・鈴木 桂子, 日本地球惑星科学連合大会予稿集, 2012, SVC53-P07.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/201262639
気象庁火山観測井試錐調査による神津島中央部の火山層序(SVC048-P07)(ポスターセッション)(演旨)(2011), 伊藤 順一・中田 節也・齋藤 公一滝, 日本地球惑星科学連合大会予稿集(DVD), SVC048-P07.
石器時代における神津島産黒曜石製遺物の原産地-消費地の関係からみた環境適応(演旨)(2011), 杉原 重夫, 日本第四紀学会講演要旨集, 41, 54-55.
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静岡県,休場遺跡出土黒曜石製遺物の原産地推定 --神津島産黒曜石の利用について--(2010), 杉原 重夫・金成 太郎, 明治大学博物館研究報告, 15, 1-30.
縄文/弥生文化移行期における神津島産黒曜石のもうひとつの流通 --神津島砂糠崎産黒曜石の動き--(2010), 杉山 浩平・池谷 信之, 考古学と自然科学, 60, 13-28.
神津島における大きな電気的異方性について --前駆的変動候補とノイズとの識別--(2010), 織原 義明・鴨川 仁・長尾 年恭・竹内 昭洋・深瀬 裕彬・上田 誠也, 日本地球惑星科学連合大会予稿集, SEM031-P10.
地質構造と電気伝導度構造から推定する神津島地電位差異常変化の原因(2010), 鴨川 仁, 「平成21年度深田研究助成」研究報告, 63-70.
Heterogeneous electrical structure of Kozu-shima volcanic island, Japan(2009), ORIHARA Yoshiaki, KAMOGAWA Masashi, NAGAO Toshiyasu, UYEDA Seiya, 日本学士院紀要, 85,10, 476-484.
新島・神津島周辺の地殻変動(2009), 国土地理院, 火山噴火予知連絡会会報, 99, 57-58.
日本の活火山シリーズ 新島火山・神津島火山--流紋岩質火山島の噴火シナリオ--(2009), 津久井 雅志, 震災予防, 228, 5-11.
神津島西部の地下比抵抗構造探査および地電位差異常変化と地震活動との関連(D12-02)(2009), 織原 義明・鴨川 仁・長尾 年恭・上田 誠也, 日本地震学会講演予稿集秋季大会, 2009, 121-121.
神津島西部の地下比抵抗構造探査および統計的手法による地電位差異常変化と地震活動との関連の考察(2009), 織原 義明・鴨川 仁・長尾 年恭・上田 誠也, 日本地球惑星科学連合大会予稿集(CD-ROM), 2009, J168-001.
東京都神津島村(2008), 千葉 とき子・松原 聡, 鉱物観察ガイド, 国立科学博物館叢書7, 95-96.
水準測量による地殻変動から推定される神津島における圧力源(2008), 木股 文昭・石川 渓太・村瀬 雅之, 日本火山学会講演予稿集, 76-76.
神津島天上山テフラの同定とその層位に基づく富士火山の西暦700~1, 000年の噴火史(2007), 小林 淳・高田 亮・中野 俊, 地質調査研究報告, 57, 11/12, 409-430.
伊豆諸島に分布する神津島・新島・大室ダシ起源の流紋岩質火山灰(演旨)(2007), 斎藤 公一滝・林 幸一郎・田村 泉・河野 圭悟・新堀 賢志・津久井 雅志, 日本第四紀学会講演要旨集, 37, 116-117.
神津島面房火山の玄武岩質包有物に見られる顕著な負のCe異常(演旨)(2007), 石川 剛志・吉田 忍, 日本地球化学会年会講演要旨集(第54回), 172-172.
富士火山東~北東斜面に分布する噴出物層序の再検討--神津島天上山テフラ(西暦838年)の降灰基準に基づく対比試案--(2006), 小林 淳・高田 亮・中野 俊, 日本地球惑星科学連合大会予稿集(CD-ROM), V101-P009.
精密水準測量から観測された神津島の地殻上下変動(2006年3月まで)(2006), 木股 文昭・宮島 力雄・村瀬 雅之・石川 渓太・太田 雄策・加藤 幸司・道端 秀和, 日本火山学会講演予稿集, 72-72.
平成12年(2000年)三宅島噴火及び新島・神津島近海の地震活動調査報告(2006), 気象庁, 気象庁技術報告, 128, 293.
東京都神津島長浜火山流紋岩の形成過程(2006), 西村 亮・野村 啓・円城寺 守, 日本地球惑星科学連合大会予稿集(CD-ROM), K104-P020.
2000年新島・神津島近海地震とその後の降雨による崩壊発生の地質・地形的要因について:流紋岩質溶岩と火砕物からなる斜面の崩壊(2005), 宮崎 裕子・千木良 雅弘・黒川 潮, 地形, 26, 3, 205-224.
神津島天上山テフラの同定と富士火山起源噴出物との層位(演旨)(2005), 小林 淳・高田 亮・鈴木 雄介・中野 俊・石塚 吉浩, 地球惑星科学関連学会合同大会予稿集(CD-ROM), V055-P017.
神津島面房溶岩に含まれる花崗岩捕獲岩の岩石学的特徴(2005), 山下 浩之・川手 新一・萬年 一剛・蛯子 貞二・谷口 英嗣, 神奈川県立博物館研究報告自然科学, 34, 17-26.
伊豆諸島のテフラ層序--新島・神津島起源の流紋岩質テフラの追跡--(演旨)(2005), 斎藤 公一滝・増村 泉・林 幸一郎・津久井 雅志, 地球惑星科学関連学会合同大会予稿集(CD-ROM), G017-P005.
精密水準測量から検出された神津島北東部におけるクリープ的変動(演旨)(2005), 木股 文昭・宮島 力雄・村瀬 雅之・仮屋 新一・大滝 修一・山室 友生・岡田 純, 日本火山学会講演予稿集, 66-66.
神津島天上山838年テフラと新島向山886年テフラの化学組成による識別 --富士火山西暦800-1000年頃の噴火活動史高精度化のために--(演旨)(2005), 杉内 由佳・福岡 孝昭, 日本第四紀学会講演要旨集, 35, 133-134.
伊豆・東海地域および房総半島で発見された神津島天上山・新島宮塚山起源の流紋岩質テフラについて(演旨)(2005), 杉原 重夫・檀原 徹・山下 透, 日本第四紀学会講演要旨集, 35, 10-11.
2000年三宅島・神津島近海の時空間速度変化(演旨)(2005), 萩原 弘子・酒井 慎一・山田 知朗・金沢 敏彦, 地球惑星科学関連学会合同大会予稿集(CD-ROM), S053-P010.
富士火山西暦800-1000年頃に頻発した割れ目噴火群 --14C年代と神津島天上山テフラの層位から--(演旨)(2005), 高田 亮・石塚 吉浩・中野 俊・山元 孝広・鈴木 雄介・小林 淳, 地球惑星科学関連学会合同大会予稿集(CD-ROM), V055-P015.
神津島における上下変動(2000~2004年)(2004), 名古屋大学環境学研究科, 地震予知連絡会会報, 72, 292-295.
箱根火山大涌谷テフラ群の噴出年代 --神津島天上山テフラの層位と14C年代--(演旨)(2004), 小林 淳・萬年 一剛・奥野 充・中村 俊夫・高田 亮, 日本火山学会講演予稿集, 21-21.
神津島における上下変動と推定される圧力源 2003-2004年(演旨)(2004), 木股 文昭・宮島 力雄・村瀬 雅之ほか, 日本火山学会講演予稿集, 84-84.
周辺域におけるGPS観測にもとづく2000年三宅島-神津島イベントに伴うダイク貫入過程の推定(演旨)(2004), 村瀬 雅之・MEILANO Irwan・仮屋 新一ほか, 地球惑星科学関連学会合同大会予稿集(CD-ROM), V055-023.
神津島流紋岩質単成火山群のESR年代(2004), 横山 正・島田 愛子・梅村 崇志・豊田 新, 火山, 49, 1, 23-32.
2000年三宅島ー神津島近海の群発地震のメカニズム解から求められた応力場の解釈(演旨)(2004), 福山 英一・久保 篤規, 地球惑星科学関連学会合同大会予稿集(CD-ROM), V065-009.
三宅島・神津島近海の3 次元速度構造の時空間変化(演旨)(2004), 萩原 弘子・酒井 慎一・山田 知朗・金沢 敏彦, 地球惑星科学関連学会合同大会予稿集(CD-ROM), S053-P021.
神津島における上下変動(2001-2003年)(2003), 名古屋大学大学院環境学研究科, 地震予知連絡会会報, 70, 165-167.
2000年イベント以降の神津島周辺域における地殻変動と圧力源の推定(2003), 名古屋大学大学院環境学研究科地震火山観測研究センター, 火山噴火予知連絡会会報, 82, 63-67.
神津島流紋岩のESR年代測定(演旨)(2003), 横山 正・島田 愛子・梅村 崇志・豊田 新, 地球惑星科学関連学会合同大会予稿集, Q042-P003.
神津島高処山火山の形成時期(2003), 菅 香世子・宮崎 裕子・千木良 雅弘・遠藤 邦彦・村上 寛史, 火山, 48, 6, 499-505.
三宅島・神津島近海の3次元速度構造とb値(演旨)(2003), 萩原 弘子・酒井 慎一・山田 知朗・金沢 敏彦, 日本地震学会講演予稿集秋季大会, 229-229.
長期間のダイク貫入を可能にするマグマの供給過程--2000年神津島東方沖の例--(V056-005)(演旨)(2003), 藤井 直之・山岡 耕春・工藤 健・河村 将・木股 文昭, 地球惑星科学関連学会合同大会予稿集(CD-ROM), V056-005.
A dike intrusion model in and around Miyakejima, Niijima and Kozushima in 2000(2002), ITO, T., YOSHIOKA, S., Tectonophysics, 359, 1/2, 171-187.
A possible case of SES selectivity at Kozu-shima Island, Japan(2002), ORIHARA Y.・NODA Y.・NAGAO T.・UYEDA S., Journal of Geodynamics, 33, 425-433.
神津島における地震活動とそれに伴うVLF帯における電磁現象について(演旨)(2002), 井筒 潤・尾池 和夫, 日本地震学会講演予稿集秋季大会, 103-103.
2000年神津島東方海域におけるダイク貫入モデル(2002), 名古屋大学大学院理学研究科, 火山噴火予知連絡会会報, 78, 88-92.
神津島東方沖ダイク貫入推定海域における海底地殻変動観測(2002), 名古屋大学大学院理学研究科, 火山噴火予知連絡会会報, 78, 86-87.
GPSと精密重力観測による神津島における地殻変動(1998.8~2000.3)(2002), 名古屋大学大学院理学研究科・宇宙開発事業団・東京大学地震研究所, 火山噴火予知連絡会会報, 79, 109-111.
精密水準観測による神津島での地殻上下変動 2000年1月~2002年3月(2002), 名古屋大学大学院環境学研究科, 地震予知連絡会会報, 68, 234-236.
2000年以降の神津島周辺域における地殻上下変動と圧力源の推定(演旨)(2002), 木股 文昭・宮島 力雄・IRWAN Meilano・村瀬 雅之, 日本火山学会講演予稿集, 2002, 2, 14-14.
GPS観測による伊豆神津島における2000年イベント以降の地殻変動(演旨)(2002), 村瀬 雅之・木股 文昭, 地球惑星科学関連学会合同大会予稿集 (CD-ROM), V032-024.
2000年イベント以降の神津島周辺域における地殻変動と圧力源の推定(2002), 村瀬 雅之・木股 文昭・宮島 力雄・MEILANO Irwan・奥田 隆, 地球,号外--活動的火山--, 39, 102-108.
石英を用いた神津島流紋岩のESR(電子スピン共鳴)年代測定(2002), 横山 正・梅村 崇志・島田 愛子・豊田 新, 「平成13年度深田研究助成」研究報告, 19-30.
神津島流紋岩のESR(電子スピン共鳴)年代測定(演旨)(2002), 横山 正・梅村 崇志・豊田 新, 地球惑星科学関連学会合同大会予稿集(CD-ROM), Q037-003.
三宅島~新島・神津島周辺の地震活動(2000年6月26日~2001年4月30日)(2002), 気象庁地震予知情報課, 火山噴火予知連絡会会報, 78, 9-13.
三宅島及び神津島におけるGPSを利用した地殻変動監視観測(2002), 河合 晃司・小山 薫・笹原 昇・深野 慶太・佐藤 まりこ・川田 光男・佐久間 和人・福良 博子・畑上 高広, 水路部技報, 20, 11-13.
2000年7月の三宅島・神津島・新島近海における海底地震観測(2002), 海上保安庁水路部, 火山噴火予知連絡会会報, 78, 80-81.
三宅島及び神津島におけるGPSを利用した地殻変動監視観測(2002), 海上保安庁水路部, 火山噴火予知連絡会会報, 78, 84-85.
ヘリコプターによる東海地域沿岸および三宅島,神津島海域の重力測定(演旨)(2002), 瀬川 爾朗・JOSEPH E. John・楠本 成寿・石原 丈実・駒沢 正夫・関崎 征一・高田 和典・中山 英二, 地球惑星科学関連学会合同大会予稿集(CD-ROM), D010-001.
神津島におけるSESセレクティビティーの可能性(演旨)(2002), 織原 義明・野田 洋一・長尾 年恭・上田 誠也, 地球惑星科学関連学会合同大会予稿集(CD-ROM), E059-002.
三宅島・神津島近海の3次元速度構造(2)(演旨)(2002), 萩原 弘子・酒井 慎一・山田 知朗・金沢 敏彦・西沢 あずさ, 地球惑星科学関連学会合同大会予稿集 (CD-ROM), S041-P008.
三宅島・神津島近海の3次元速度構造(演旨)(2002), 萩原 弘子・酒井 慎一・山田 知朗・金沢 敏彦・西沢 あずさ, 日本地震学会講演予稿集秋季大会, 222-222.
群発地震の発生とダイクの貫入・固結過程;--神津島東方沖のダイクを例にして-(演旨)(2002), 藤井 直之, 地球惑星科学関連学会合同大会予稿集 (CD-ROM), V033-002.
貫入ダイクの水平拡大と上昇条件--神津島東方沖のダイク貫入過程における制約--(演旨)(2002), 藤井 直之・木股 文昭・山岡 耕春, 日本火山学会講演予稿集, 2002, 2, 15-15.
Fragmentation直下におけるpoiseuille flow領域の存在--神津島天上山噴火の例--(演旨)(2002), 野口 聡・嶋野 岳人・寅丸 敦志, 日本火山学会講演予稿集, 2002, 2, 57-57.
新島・式根島・神津島の変動はなぜ時間変化するのか?--2000年三宅島噴火に伴う地殻活動--(2002), 飯尾 能久, 東京大学地震研究所彙報, 77, 1, 77-85.
2000年三宅島・神津島・新島付近の群発地震活動におけるb値の空間分布と時間変化(2002), 高山 博之・吉田 明夫, 地震 第2輯, 55, 3, 295-300.
[三宅島2000年噴火と神津島.新島周辺の地震活動]--まえがき--(2001), 中田 節也, 地学雑誌, 110, 129-131.
伊豆海嶺を越える黒潮がつくるベッドフォーム:神津島.三宅島周辺海域でのサイドスキャンソナーによる海底地形調査(演旨)(2001), 久保 雄介・徐 垣・町山 栄章・徳山 英一・池 俊宏・海野 進・山本 富士夫・加藤 幸弘, 地球惑星科学関連学会合同大会予稿集(CD-ROM), Gq-P006.
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水準測量による神津島島内の地殻上下変動(2000年1月-2001年4月)(2001), 名古屋大学大学院理学研究科, 地震予知連絡会会報, 66, 203-205.
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三宅島-神津島間のダイク貫入モデルの検証:海底地殻変動観測から(演旨)(2001), 安藤 雅孝・田所 敬一・奥田 隆・佐藤 一敏・藤井 直之, 地球惑星科学関連学会合同大会予稿集(CD-ROM), V0-P004.
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三宅島・神津島・新島周辺海域ドレッジ調査:神津島周辺における玄武岩質マグマ活動の確認(演旨)(2001), 川辺 禎久・伊藤 順一・野田 篤・有田 正史, 地球惑星科学関連学会合同大会予稿集(CD-ROM), V0-P005.
よこすかYK00-12次航海による神津島・新島沖海域の微細海底地形と地殻変動シミュレーションモデル(演旨)(2001), 徐 垣・町山 栄章・久保 雄介・藤江 剛・荒木 英一郎・徳山 英一・池 俊・海野 進・加藤 幸弘・山本 富士夫, 地球惑星科学関連学会合同大会予稿集 (CD-ROM), V0-010.
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神津島,地震災害の爪痕と復旧状況--2001年5月の応用地質研究会新人巡検報告--(演旨)(2001), 松本 裕司・応用地質研究会, 地学団体研究会総会(山形)講演要旨集, 55, 230-231.
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石英を用いた神津島流紋岩のESR(電子スピン共鳴)年代測定と風化による放射性元素の損出が年代算出に与える影響の評価(演旨)(2001), 横山 正・豊田 新, 地球惑星科学関連学会合同大会予稿集 (CD-ROM), Qm-009.
三宅島,神津島,新島周辺の過去の地震活動(2001), 浜田 信生, 地学雑誌, 110, 132-144.
温泉今昔物語(その28)--神津島の温泉--(2001), 甘露寺 泰雄・佐藤 幸二, 地熱エネルギー, 26, 59-68.
神津島の地形.地質的特徴と2000年7月火山性地震による被災状況(2001), 稲垣 秀輝, 土と基礎, 49, 27-29.
三宅島.神津島近海の3次元速度構造(演旨)(2001), 萩原 弘子・酒井 慎一・山田 知朗・塩原 肇・平田 直・金沢 敏彦・西沢 あずさ, 地球惑星科学関連学会合同大会予稿集(CD-ROM), V0-P002.
地殻内に貫入するダイクの生存条件--神津島東方沖のダイクの貫入・固結過程--(演旨)(2001), 藤井 直之・山岡 耕春・木股 文昭・工藤 健, 日本火山学会講演予稿集, 29-29.
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神津島東方海域の変動地形とテクトニクス(演旨)(2000), 加藤 幸弘, 日本地震学会講演予稿集秋季大会, 2000, 249-249.
GPSと精密重力観測による神津島における地殻変動(1996.7-1999.8)(2000), 名古屋大学大学院理学研究科・高知大学理学部・東海大学海洋学部・海上保安庁水路部・国土地理院・宇宙開発事業団, 火山噴火予知連絡会会報, 75, 86-89.
2000年7月新島.神津島近海の地震及び台風3号による神津島における土砂災害(速報)(2000), 寺田 秀樹・仲野 公章・浅井 健一・山越 隆雄・金子 正則・石井 靖雄, 砂防学会誌;新砂防, 53, fr.1-2,52-57".
三宅島から新島.神津島近海の地震火山活動に伴う東海.南関東地域の地殻変動(演旨)(2000), 小林 昭夫・山本 剛靖・吉川 澄夫・吉田 明夫・露木 貴裕・小山 卓三, 日本地震学会講演予稿集秋季大会, 2000, 33-33.
精密重力変化による神津島北島部の急激な膨張変動(1998年11月-2000年3月)(演旨)(2000), 小林 茂樹・奥田 隆・宮島 力雄・木股 文昭・大久保 修平, 地球惑星科学関連学会合同大会予稿集 (CD-ROM), 2000, Vb-P006.
2000年神津島.三宅島の地殻変動とマグマ(2000), 山岡 耕春, ないふる, 日本地震学会広報紙, 22, 4-4.
三宅島.神津島の地下で,何がおこっているのか--地震.火山活動の原因をさぐる--(2000), 山岡 耕春, 科学, 70, 926-935.
神津島における地殻傾斜の連続観測結果(演旨)(2000), 山本 英二・大久保 正・岡田 義光, 日本地震学会講演予稿集秋季大会, 2000, 32-32.
2000年神津島.新島.三宅島周辺の地震活動予測の試み(演旨)(2000), 山科 健一郎, 日本地震学会講演予稿集秋季大会, 2000, 246-246.
神津島.式根島.新島GPS観測網により検出された2000年7~8月の地殻変動(演旨)(2000), 木股 文昭・奥田 隆・宮島 力雄・高井 香里・田部井 隆雄・恵口 泰秀・加藤 照之・中尾 茂・REDDY C.D.・岡山 俊夫, 日本地震学会講演予稿集秋季大会, 2000, 246-246.
神津島.新島周辺の地殻変動--三宅島噴火後のマグマ貫入モデル--(演旨)(2000), 木股 文昭・山岡 耕春・奥田 隆・宮島 力雄・高井 香里・藤井 直之, 日本火山学会講演予稿集, 2000, 2, 11-11.
2000年三宅島.神津島における地殻活動と推定されるダイク貫入.クリープモデル(演旨)(2000), 木股 文昭・山岡 耕春・工藤 健・高井 香里・藤井 直之, 日本地震学会講演予稿集秋季大会, 2000, 32-32.
2000年三宅島噴火と新島.神津島近海の群発地震活動に伴う地殻変動(2000), 村上 亮・西村 卓也・小沢 慎三郎・鷺谷 威・矢来 博司・多田 尭・海津 優, 地球, 22, 822-827.
2000年6月26日から始まった三宅島近海から新島.神津島近海の地震活動(2000), 橋本 徹夫, 地球, 22, 747-756.
2000年6月26日から始まった三宅島近海から新島.神津島の地震活動(演旨)(2000), 気象庁地震火山部・橋本 徹夫, 日本火山学会講演予稿集, 2000, 2, 144-144.
三宅島火山噴火予知調査及び神津島.新島地震調査行動(2000), 海上保安庁測量船[昭洋], 水路, 29, 17-21.
新島,神津島周辺の地殻変動(演旨)(2000), 海津 優, 日本地震学会講演予稿集秋季大会, 2000, 248-248.
神津島近海地震緊急調査団報告(2000), 清野 純史・宮島 昌克・橋本 隆雄・木村 智博, 土木学会誌, 85, 80-83.
2000年6月26日からの三宅島近海-新島.神津島近海の地震活動(2000), 石垣 祐三, 気象, 522, 16850-16853.
神津島の流紋岩と玄武岩質包有物(2000), 石川 剛志, 静岡地学, 82, i-iii.
三宅島.神津島.新島近海の地震とそのテクトニックな意味(演旨)(2000), 石川 有三, 日本地震学会講演予稿集秋季大会, 2000, 249-249.
三宅島.神津島.新島近海で発生した群発地震のモーメントテンソル解析から得られた応力場(演旨)(2000), 福山 英一・久保 篤規, 日本地震学会講演予稿集秋季大会, 2000, 31-31.
神津島で観測されたコサイスミック地電位差変化(2000), 織原 義明・野田 洋一・山口 透・高橋 一郎・長尾 年恭・上田 誠也, 東海大学海洋研究所研究報告, 21, 23-41.
2000年三宅島噴火と新島.神津島近海の群発地震活動に伴う地殻変動モデル(演旨)(2000), 西村 卓也・村上 亮・小沢 慎三郎・鷺谷 威・矢来 博司・多田 堯・海津 優, 日本地震学会講演予稿集秋季大会, 2000, 247-247.
2000年7月の新島.神津島近海におけるダイク貫入と非地震性すべり(演旨)(2000), 西村 卓也・村上 亮・小沢 慎三郎・鷺谷 威・矢来 博司・多田 尭, 日本火山学会講演予稿集, 2000, 2, 10-10.
三宅島.神津島.新島近海における海底地震観測(演旨)(2000), 西沢 あずさ・小野 智三・大谷 康夫・山田 知朗・橋本 信一・西坂 弘正・卜部 卓・藤江 剛・三ヶ田 均, 日本地震学会講演予稿集秋季大会, 2000, 245-245.
三宅島.神津島近海の地震活動(2000), 酒井 慎一, 東京大学地震研究所広報, 30, 5-7.
三宅島.神津島近海の地震活動(演旨)(2000), 酒井 慎一・山田 知朗・井出 哲ほか, 日本地震学会講演予稿集秋季大会, 2000, 29-29.
三宅島,神津島近海群発地震活動域における起震応力場の詳細解析(演旨)(2000), 青木 元・吉田 明夫, 日本地震学会講演予稿集秋季大会, 2000, 30-30.
神津島,式根島,新島の変動はなぜ時間変化するのか?(演旨)(2000), 飯尾 能久, 日本地震学会講演予稿集秋季大会, 2000, 248-248.
2000年三宅島.新島.神津島近海の群発地震活動(演旨)(2000), 高山 博之・吉田 明夫, 日本地震学会講演予稿集秋季大会, 2000, 29-29.
伊豆,新島および神津島における噴火災害の要因分析(1999), 伊藤 順一, 地球, vol.21, no.7, 417-423.
GPS観測による神津島周辺域における地殻変動(1996年7月-1998年8月)(1999), 名古屋大学大学院理学研究科・海上保安庁水路部・高知大学理学部・東海大学海洋学部・国土地理院, 地震予知連絡会会報, 62, 241-244.
GPS観測による神津島周辺域における地殻変動(1996年7月-1998年8月)(1999), 名古屋大学理学部・海上保安庁水路部・高知大学理学部・東海大学海洋学部・国土地理院, 火山噴火予知連絡会会報, 73, 83-85.
神津島における相対重力の時間的.空間的変動--シントレックス自動重力計による精密測定の精度評価--(演旨)(1999), 小林 茂樹・奥田 隆・大久保 修平, 日本火山学会講演予稿集, 1999, 2, 58-58.
GPS観測による神津島島内における地殻変動(1996年7月-1997年11月)(1999), 木股 文昭・仮屋 新一・藤田 雅之・松本 邦雄・田部井 隆雄・瀬川 爾朗・山田 晃子, 火山, 44, 13-22.
GPS観測による神津島.式根島.新島における水平地殻変動とその圧力源の推定(演旨)(1999), 木股 文昭・田部井 隆雄, 地球惑星科学関連学会合同大会予稿集(CD-ROM), Vd-P011.
新島.神津島の周辺の地震活動(1998年11月-1999年4月)(1999), 気象庁地震予知情報課, 地震予知連絡会会報, 62, 178-179.
神津島における地殻変動(1999), 海上保安庁水路部, 地震予知連絡会会報, 62, 245-249.
地殻変動監視観測(神津島)の結果について(1999), 海上保安庁水路部, 火山噴火予知連絡会会報, 74, 82-85.
海底地震計による神津島~銭州周辺の地震活動調査(演旨)(1999), 笠原 順三・柿下 毅・斉藤 進・前川 和宏・立津 秀樹・尾能 耕一・藤江 剛・是沢 定之, 地球惑星科学関連学会合同大会予稿集(CD-ROM), Sm-019.
神津島における地電位差連続観測と周辺の地震活動(1999), 織原 義明・山口 透・長尾 年恭・上田 誠也, 東海大学海洋研究所研究報告, 20, 17-30.
最近の神津島の地震活動について(1999), 防災科学技術研究所・鵜川 元雄, 火山噴火予知連絡会会報, 74, 79-81.
GPS観測による神津島島内における地殻変動(1996年6月~1997年11月)(1998), 名古屋大学理学部・海上保安庁水路部・国土地理院・高知大学理学部・東海大学海洋学部, 火山噴火予知連絡会会報, 70, 32-36.
GPS観測による神津島における地殻水平変動(1996年7月~1997年7月)(1998), 名古屋大学理学部・海上保安庁水路部・東海大学海洋学部・知大学理学部・国土地理院, 地震予知連絡会会報, 59, 235-237.
GPS観測による神津島における地殻水平変動(1996年7月~1997年7月)(1998), 名古屋大学理学部・海上保安庁水路部・東海大学海洋学部・高知大学理学部・国土地理院, 火山噴火予知連絡会会報, 69, 69-70.
神津島千両池周辺で観察される流紋岩質溶岩に伴われるハイアロクラスタイト~ペペライトの岩相変化(演旨)(1998), 坂本 泉, 日本火山学会講演予稿集, 1998, 2, 98-98.
火山ガラスの微量元素組成による神津島天上山テフラと新島向山テフラの識別(演旨)(1998), 嶋田 繁・杉原 重夫・福岡 孝昭, 地球惑星科学関連学会合同大会予稿集, 1998, 416-417.
GPS観測による神津島島内における地殻変動(1996-1997年)(演旨)(1998), 木股 文昭・仮屋 新一・藤田 雅之・松本 邦雄・田部井 隆雄・瀬川 爾朗・山田 章子, 地球惑星科学関連学会合同大会予稿集, 1998, 404-404.
神津島,新島,伊豆大島における電場観測(1998), 織原 義明・丹保 俊哉・長尾 年恭・上田 誠也, Conductivity Anomaly研究会論文集, 121-128.
火山島内の地殻変動の精密検出--D-InSARとGPSの結合による神津島を例として--(演旨)(1998), 藤井 直之・小林 茂樹・三尾 有年・大久保 修平・木股 文昭・仮屋 新一, 日本火山学会講演予稿集, 1998, 2, 62-62.
神津島の千両池周辺で観察される海底噴出した流紋岩質溶岩の周縁相(演旨)(1998), 金 容義・坂本 泉・芹沢 智規・田口 弘介, 日本地質学会第105年学術大会講演要旨, 348-348.
震源時間関数とQ値の逐次インバージョン--神津島近海の地震解析--(演旨)(1998), 鎌田 淳・石原 靖, 日本地震学会講演予稿集秋季大会, 1998, 160-160.
神津島における傾斜観測(1998), 防災科学技術研究所, 火山噴火予知連絡会会報, 69, 71-73.
神津島における傾斜観測(1998), 防災科学技術研究所・岡田 義光, 地震予知連絡会会報, 59, 238-245.
GPS観測による神津島の水平変位(1990~1997年)(1997), 名古屋大学理学部・高知大学理学部・東京大学海洋研究所・静岡大学理学部・海上保安庁水路部, 地震予知連絡会会報, 58, 283-285.
新島・神津島周辺の地震活動(1997), 気象庁地震予知情報課, 地震予知連絡会会報, 57, 146-148.
神津島で観測された自然電位異常変化(演旨)(1997), 織原 義明・高橋 一郎・山口 透・長尾 年恭・上田 誠也, 地球電磁気・地球惑星圏学会講演会講演予稿集, 102, 200-200.
神津島で観測された自然電位異常変化(演旨)(1997), 織原 義明・高橋 一郎・山口 透・長尾 年恭・上田 誠也, 日本地震学会講演予稿集, 1997, 84-84.
GPS観測による神津島における上下変動(1995.5~1996.2)(1997), 航空宇宙技術研究所・名古屋大学理学部・静岡大学理学部, 地震予知連絡会会報, 58, 288-289.
新島・神津島の地震活動(1997), 防災科学技術研究所・藤田 英輔・鵜川 元雄, 火山噴火予知連絡会会報, 67, 31-32.
マグマ水蒸気爆発に伴う神津島流紋岩の組成変化(演旨)(1996), 吉田 武義・木村 純一・谷口 宏充・落合 清茂, 日本火山学会講演予稿集, vol.1996, no.2, 51-51.
伊豆諸島で9世紀にあいついで起こった噴火--神津島天上山テフラ,新島向山テフラ--(1996), 吉田 浩, 第四紀露頭集--日本のテフラ, 221-221.
伊豆新島,神津島起源のテフラと姶良Tnテフラ(1996), 吉田 浩, 第四紀露頭集--日本のテフラ, 220-220.
神津島赤崎のosumilite-(Mg)と母岩の鉱物組成(1995), 松原 聡・千葉 とき子・加藤 昭, 三鉱学会連合学術講演会講演要旨集, vol.1995, 57-57.
神津島周辺の海底調査(1995), 海上保安庁水路部, 地震予知連絡会会報, vol.53, 412-418.
Dome collapseで形成されたblock and ash flowの特徴--1990-雲仙普賢岳・神津島天上山噴火に伴う噴出物--(演旨)(1994), 宮原 智・印牧 もとこ・菊本 紀男・遠藤 邦彦, 日本火山学会講演予稿集, vol.1994, no.2, 83-83.
神津島天上山噴火(AD838年~)の噴出物の粒度特性--雲仙岳噴火噴出物との比較--(演旨)(1994), 宮原 智哉・印牧 もとこ・遠藤 邦彦・菅 香世子, 地球惑星科学関連学会合同大会予稿集, vol.1994, 386-386.
GPSによる伊豆諸島(神津島・三宅島)の水平変位(1990-1993)(演旨)(1994), 木股 文昭・奥田 隆・宮島 力雄・中村 勝・山岡 耕春・里村 幹夫・佐々木 嘉三, 地球惑星科学関連学会合同大会予稿集, vol.1994, 201-201.
新島・神津島付近における地震活動と震央分布のリニアメントについて(1994), 東京大学地震研究所地震予知観測室, 地震予知連絡会会報, vol.52, 243-247.
新島・神津島近海の地震活動(1993年10月10日,M4.1)(1994), 気象庁地震予知情報課, 地震予知連絡会会報, vol.51, 354-358.
神津島周辺の海底調査(1994), 海上保安庁水路部, 火山噴火予知連絡会会報, no.58, 78-84.
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伊豆・小笠原弧,神津島の斜長石累帯構造の意義(演旨)(1994), 西川 正, 地球惑星科学関連学会合同大会予稿集, vol.1994, 386-386.
潮位観測による伊豆大島・三宅島及び神津島の上下変動(1993), 国土地理院, 火山噴火予知連絡会会報, no.57, 35-37.
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神津島地災調査報文(1907), 野田 勢次郎, 地調報, 2, .