Linked Data Service of GSJ
Quarternary Volcano
Towada
itemdescription
NameTowada
Volcano typePyroclastic Flow-Caldera, Composite or Compound Volcano, Lava Dome
Rock typeRhyolite, Dacite, Andesite, Basalt
Activity periodFrom 0.2 Ma.
Upper (x10,000 y.)0
Lower (x10,000 y.)20
Age reliabilityA
ClassQuaternary (old definition)
location
@idhttps://gbank.gsj.jp/ld/resource/q4magmatism/volcano/195
Observatories
Volcano nameObservatories list
十和田https://gbank.gsj.jp/ld/resource/q4magmatism/observatories?obs_volcano_id=24
対応火山情報
火山名文献名@id
十和田日本の火山(第3版)https://gbank.gsj.jp/ld/resource/volcano/d14
十和田1万年噴火イベントデータ集https://gbank.gsj.jp/ld/resource/volcano/022
Reference
文献名@id
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平安時代の十和田火山および白頭火山噴火と東北地方北部の人々の動向(演旨)(2012), 丸山 浩治, 日本第四紀学会講演要旨集, 42, 108-109.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/201223325
十和田火山AD 915噴火後のラハールが及ぼした津軽平野中部の堆積環境への影響(2012), 小野 映介・片岡 香子・海津 正倫・里口 保文, 第四紀研究, 51, 6, 317-330.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/201225285
十和田火山平安噴火におけるマグマ噴火-マグマ水蒸気噴火推移と本質物質の発泡度推移(SVC50-P44)(演旨)(2012), 広井 良美・宮本 毅, 日本地球惑星科学連合大会予稿集, 2012, SVC50-P44.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/201262598
十和田大不動,十和田八戸火砕流堆積物の鉱物組成分布(演旨)(2012), 瀬川 ひめか!佐々木 実, 日本火山学会講演予稿集, 2012, 131-131.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/201211653
レス堆積物のpIRIR年代測定による十和田火山周辺におけるテフラ降下年代の推定(ポスターセッション)(演旨)(2012), 近藤 玲介・塚本 すみ子・工藤 崇・遠藤 邦彦・小林 淳・坂本 竜彦, 日本第四紀学会講演要旨集, 42, 250-251.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/201223393
十和田八戸イグニンブライト直上にみられるチャネル埋積型ラハール堆積相(R10-O-4)(演旨)(2012), 鎌田 耕太郎, 日本地質学会第119年学術大会講演要旨, 123-123.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/201210673
八甲田・十和田火山噴出物を巡る(2011), 佐々木 辰雄・松山 力・山口 義伸・金 光男, 地学団体研究会総会講演要旨・巡検案内書, 65, 177-186.
赤色熱ルミネッセンス(RTL)および恒温加熱赤色熱ルミネッセンス(IRTL)法による十和田八戸火砕流の単粒子石英年代測定(2011), 小川 明日香・栗田 寛子・鴈澤 好博, 第四紀研究, 50, 169-180.
十和田火山における噴火活動様式の時代変遷と長期的予測(演旨)(2011), 工藤 崇・小林 淳・山元 孝広・岡島 靖司・水上 啓治, 日本第四紀学会講演要旨集, 41, 82-83.
十和田火山平安噴火におけるマグマ噴火-マグマ水蒸気噴火推移と本質物質変化の関係(演旨)(2011), 広井 良美・宮本 毅, 日本火山学会講演予稿集, 72-72.
巨大噴火後に発生するラハール--十和田八戸テフラの例--(ポスターセッション)(演旨)(2011), 成田 盛, 地学団体研究会総会講演要旨・巡検案内書, 65, 89-89.
炭化木片を利用した火砕流堆積物の定置温度の推定--十和田大不動火砕流堆積物と十和田八戸火砕流堆積物を対象にして--(2011), 氏家 良博・伊藤 明日香・小山 玄介, 地球科学, 65, 111-124.
十和田八戸イグニンブライト再堆積物にみられる侵食構造と堆積過程の特徴(演旨)(2011), 鎌田 耕太郎・成田 盛, 日本第四紀学会講演要旨集, 41, 56-57.
十和田火山,御倉山溶岩ドームの形成時期と噴火推移(2010), 工藤 崇, 火山, 55,2, 89-107.
十和田火山,御門石溶岩ドームの形成時期に関する考察(2010), 工藤 崇, 地質調査研究報告, 61, 11/12, d>477-484.
十和田火山平安時代噴火の噴火層序の再検討(2010), 広井 良美・宮本 毅, 日本地球惑星科学連合大会予稿集, SVC063-P35.
十和田八戸イグニンブライトとその再堆積過程(2010), 鎌田 耕太郎・成田 盛, 日本地質学会第117年学術大会講演要旨, 238-238.
埋没腐植層のAMS14C年代測定 --十和田南部軽石と十和田中掫軽石に挟在する埋没腐植層の事例--(2009), 井上 弦・平館 俊太郎・森田 沙綾香・佐瀬 隆・細野 衛・松崎 浩之, 日本第四紀学会講演要旨集, 39, 118-119.
火山性巨大洪水 --十和田カルデラ,奥入瀬渓流,三本木扇状地に見られる証拠--(O-99)(2009), 片岡 香子, 日本地質学会第116年学術大会講演要旨, 87-87.
青森県奥入瀬川流域に発達する三本木扇状地(十和田段丘)の堆積形成過程--火山性巨大洪水流の暗示--(2009), 片岡 香子, 日本地球惑星科学連合大会予稿集(CD-ROM), 2009, Z176-004.
十和田火山,噴火エピソードE及びG噴火物の放射性炭素年代(2008), 工藤 崇, 火山, 53, 6, 193-199.
八甲田-十和田カルデラ群における火山活動時空変遷とその要因(2008), 工藤 崇, 日本鉱物科学会年会講演要旨集, 25-25.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/200860096
十和田平安噴火で生じた火砕流の定置温度および冷却過程(2008), 松浦 旅人・植木 岳雪, 地学雑誌, 117, 5, 889-893.
Re-examination of Eruptive History of the Post-caldera Stage at Towada Volcano, Northeast Japan Arc(11-P-96)(poster session)(abs.)(2007), KUDO Takashi, SASAKI Hisashi, Abstracts Volume; Cities on Volcanoes 5 Conference - Shimabara, Japan -, 40-41.
Petrological variation of large-volume felsic magmas from Hakkoda-Towada caldera cluster: Implications for the origin of high-K felsic magmas in the Northeast Japan Arc(2007), KUDO Takashi, SASAKI Minoru, UCHIYAMA Yoshihiro, NOZAWA Akifumi, SASAKI Hisashi, TOKIZAWA Takeshi, TAKARADA Shinji, Island Arc, 16, 133-155.
十和田火山後カルデラ期新郷軽石噴火にみるサブプリニアン噴火の噴火推移(2007), 久利 美和・谷口 宏充, 東北アジア研究, 11, 159-172.
青森県屏風山砂丘地帯,飯岡層中の十和田大不動テフラのAMS14C年代(2007), 小岩 直人・柴 正敏・葛西 優貴, 第四紀研究, 46, 5, 437-441.
十和田火山,御倉山溶岩ドーム形成時期の再検討(演旨)(2007), 工藤 崇, 日本地球惑星科学連合大会予稿集(CD-ROM), V157-009.
十和田火山,後カルデラステージにおける噴火の規模と発生頻度(演旨)(2007), 工藤 崇・佐々木 寿, 日本地質学会第114年学術大会講演要旨, 72-72.
十和田火山後カルデラ期噴出物の高精度噴火史編年(2007), 工藤 崇・佐々木 寿, 地学雑誌, 116, 5, 653-663.
十和田aテフラの噴出過程と広域対比(演旨)(2007), 松浦 旅人・古沢 明・沢井 祐紀・宮城 磯治, 日本地球惑星科学連合大会予稿集(CD-ROM), V157-P024.
十和田八戸火砕流堆積物(To-H)の石英単粒子によるSAR-RTL年代測定(演旨)(2007), 雁沢 好博・栗田 寛子・細畑 有未, 日本地質学会第114年学術大会講演要旨, 207-207.
火砕噴出物の含水量と岩石組織 --姶良・支笏・十和田八戸・池田・有珠1977等--(2006), 佐藤 博明・上野 龍之・中村 敬介・藤原 誠・安達 裕介・石田 篤史・田川 亜紀子・鎌田 桂子, 噴火機構と鉱物組織, 123-126.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/200623166
簡易的物理モデルを用いた十和田八戸火砕流分布域と推定分布域の比較(2006), 平林 徹也・鎌田 桂子・安達 裕介, 日本地球惑星科学連合大会予稿集(CD-ROM), V102-P001.
十和田火山噴出物のガラス組成変化(2006), 柴 正敏・佐々木 実, 地球, 28, 5, 322-325.
秋田焼山周辺に分布する十和田大不動火砕流堆積(2006), 筒井 正明・小林 哲夫, 日本火山学会講演予稿集, 119-119.
十和田地域の地質(2005), 工藤 崇, 地域地質研究報告(5万分の1地質図幅), 青森(5)31, 1-79.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/200521971
5万分の1地質図幅「十和田」(ポスターセッション)(演旨)(2005), 工藤 崇・駒沢 正夫, 地質調査総合センター研究資料集, 430, 45-45.
十和田火山二の倉期のマグマプロセス(2004), 久利 美和・栗田 敬, 火山, 49, 6, 367-381.
地質情報に基づいた将来噴火予測 --十和田火山におけるケーススタディー--(演旨)(2004), 工藤 崇・佐々木 寿, 地球惑星科学関連学会合同大会予稿集(CD-ROM), V055-009.
十和田aテフラの噴出過程と火砕流定置温度の見積もり(演旨)(2004), 松浦 旅人・沢田 順弘・三瓶 良和・宮本 毅・谷口 宏充, 日本地理学会発表要旨集, 66, 195-195.
Noble gas and oxygen isotopic compositions of Towada H6-chondrite from Aomori Prefecture, Japan(2003), PARK Jisun, OKAZAKI Ryuji, KUSAKABE Minoru, NAGAO Keisuke, YONEDA Shigekazu, Geochemical Journal, 37, 6, 639-648.
ガラス包有物微量元素組成からみる十和田火山マグマ(予察)(演旨)(2003), 久利 美和, 日本火山学会講演予稿集, 71-71.
十和田火山新郷軽石のみかけ密度変化(V080-P005)(ポスターセッション)(演旨)(2003), 久利 美和, 地球惑星科学関連学会合同大会予稿集(CD-ROM), V080-P005.
十和田火山二の倉スコリア群の層序区分の再検討--二の倉スコリア期の噴火活動の推移--(2003), 久利 美和・栗田 敬, 火山 , 48, 3, 249-258.
十和田湖周辺域における高周波地震及び低周波地震活動(S045-P002)(ポスターセッション)(演旨)(2003), 大谷 佳子・渡辺 和俊・高橋 昌之・小菅 正裕・田中 和夫, 地球惑星科学関連学会合同大会予稿集(CD-ROM), S045-P002.
十和田火山八戸火砕流堆積物における結晶濃集を用いたco-ignimbrite ashの体積見積もり(ポスターセッション)(演旨)(2003), 安達 裕介, 日本火山学会講演予稿集, 118-118.
堆積物の粒度・構成粒子種組成からみた大規模火砕流の破砕・運搬様式--十和田火山八戸火砕流の例--(演旨)(2003), 安達 裕介, 日本火山学会講演予稿集, 59-59.
東北日本弧,八甲田-十和田カルデラクラスターにおける大規模珪長質マグマの岩石学的特徴とその時間変遷(演旨)(2003), 工藤 崇・佐々木 実・内山 祥弘・野沢 暁史・佐々木 寿・時沢 武史・相沢 幸治, 日本地質学会第110年学術大会講演要旨, 157-157.
十和田湖周辺域における浅部地震活動(2002), 大谷 佳子・渡辺 和俊・小菅 正裕・田中 和夫, 弘前大学理工学部研究報告, 4, 2, 57-67.
十和田湖付近の地殻浅部で発生した特異な低周波群(S041-002)(演旨)(2002), 大谷 佳子・相沢 信吾・渡辺 和俊・小菅 正裕・田中 和夫, 地球惑星科学関連学会合同大会予稿集 (CD-ROM), S041-002.
十和田火山八戸火砕流堆積物の特徴と噴火の推移(ポスターセッション)(演旨)(2002), 安達 裕介, 日本火山学会講演予稿集, 2002, 2, 170-170.
十和田湖近傍における深部・浅部低周波地震活動(S041-001)(演旨)(2002), 渡辺 和俊・大谷 佳子・小菅 正裕・田中 和夫, 地球惑星科学関連学会合同大会予稿集 (CD-ROM), S041-001.
十和田火山平安噴火の火山地質(G030-P002)(ポスターセッション)(演旨)(2002), 田中 倫久・宮本 毅・谷口 宏充, 地球惑星科学関連学会合同大会予稿集(CD-ROM), G030-P002.
十和田火山における珪長質マグマの組成多様性(演旨)(2001), 工藤 崇・中川 光弘, 日本火山学会講演予稿集, 85-85.
十和田火山,降下軽石の化学組成変化--宇樽部の一露頭を例として--(2001), 柴 正敏・中道 哲郎・佐々木 実, 弘前大学理工学部研究報告, 4, 11-18.
十和田湖周辺域における浅部地震活動(So-015)(演旨)(2001), 渡辺 和俊・大谷 佳子・小菅 正裕・田中 和夫, 地球惑星科学関連学会合同大会予稿集 (CD-ROM), So-015.
十和田火山最新噴火に伴う泥流災害--埋没家屋の発見とその樹木年輪年代--(演旨)(2000), 赤石 和幸・光谷 拓実・板橋 範芳, 地球惑星科学関連学会合同大会予稿集 (CD-ROM), Qa-P009.
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三陸沖海底コアKH94-3,LM-8の後期更新世テフラ層序(2000), 青木 かおり・新井 房夫, 第四紀研究, 39, 107-120.
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十和田火山,毛馬内火砕流に伴う火山泥流堆積物中から平安時代の埋没家屋の発見(1999), 赤石 和幸, 地質学雑誌, 105, xxiii-xxiv.
十和田火山--巨大噴火のエネルギーを秘めた伝説のカルデラ湖--(1999), 高橋 正樹, 東北の火山--フィールドガイド 日本の火山<4>--, 築地書館, 7-22.
八甲田火山群および十和田火山溶岩類のK-Ar年代と岩石学的特徴(1998), 佐々木 実・茂貫 雅祥・西岡 孝尚・梅田 浩司, 岩鉱学会講演要旨集, 38.
日本海をはさんで10世紀に相次いで起こった二つの大噴火の年月日--十和田湖と白頭山--(1998), 早川 由紀夫・小山 真人, 火山, 43, 403-407.
東北日本周辺海域及び北西太平洋に分布するテフラ--三陸沖海底コアKH94-3,LM-8中のテフラ層序を中心に--(演旨)(1998), 青木 かおり・新井 房夫・山根 雅之・大場 忠道, 日本地理学会発表要旨集, 54, 278-279.
珪長質噴火におけるマグマ上昇過程と噴出率の関係--十和田火山におけるケ-ススタディ--(演旨)(1997), 西川 正, 日本火山学会講演予稿集, 1997, 2, 96-96.
十和田火山の火砕流噴火直前のマグマだまり構造(演旨)(1997), 西川 正, 地球惑星科学関連学会合同大会予稿集, 813-813.
十和田火山八戸火山灰噴火のマグマ上昇温度と火道の進化(演旨)(1996), 万年 一剛, 日本火山学会講演予稿集, vol.1996, no.2, 163-163.
十和田火山八戸火山灰層のVesicle Size DistributionVSD(演旨)(1996), 万年 一剛・栗田 敬, 地球惑星科学関連学会合同大会予稿集, vol.1996, 397-397.
十和田火山における結晶.メルトインクルージョン中の化学組成変化(演旨)(1996), 久利 美和・栗田 敬, 地球惑星科学関連学会合同大会予稿集, vol.1996, 398-398.
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岩手山北東山麓に分布するテフラ層--岩手,十和田火山起源のテフラと広域テフラ--(1996), 土井 宣夫, 第四紀露頭集--日本のテフラ, 147-147.
秋田県大湯における毛馬内火砕流と十和田aテフラ--八郎太郎伝説が示唆する十和田湖噴火災害--(1996), 町田 洋, 第四紀露頭集--日本のテフラ, 151-151.
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十和田火山, 中掫・南部のサイズ分布比較(演旨)(1996), 郭 資敏・栗田 敬, 日本火山学会講演予稿集, vol.1996, no.2, 161-161.
軽石の見かけ密度_HVesicle Size Distribution--十和田火山八戸火山灰層を例に--(演旨)(1995), 万年 一剛・栗田 敬, 日本火山学会講演予稿集, vol.1995, no.2, 115-115.
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