桜島の文献(1997年〜1998年)
前のリストへ  次のリストへ 
Okuno, M., Nakamura, T., Moriwaki, H. and Kobayashi, T.
1997
AMS radiocarbon dating of the Sakurajima tephra group, Southern Kyushu, Japan
Nuclear Instruments and Methods in Physics Research B
123
470-474
Yokoyama, I.
1997
An Interpretation of the 1914 Eruption of Sakurajima Volcano
Proceedings of the Japan Academy
vol.73, Ser.B, no.4
53-58
奥野 充
1997
桜島テフラ群の放射性炭素(14C)年代学
地球
vol.19, no.4
231-235
地磁気観測所
1997
桜島における地磁気観測(1990年1月~1996年12月)
火山噴火予知連絡会会報
no.67
77-78
井口 正人・石原 和弘・江頭 庸夫・高山 鉄朗
1997
桜島火山におけるGPS連続観測(演旨)
地球惑星科学関連学会合同大会予稿集 1997年度
696-696
石原 和弘
1997
桜島の大正大噴火に学ぶ
鹿児島国際火山フォーラム
5-10
小林 哲夫・江崎 真美子
1997
桜島火山, 噴火史の再検討
地球
no.19
227-231
京都大学防災研究所附属火山活動研究センター
1997
霧島火山帯および桜島におけるGPS観測
火山噴火予知連絡会会報
no.65
118-122
九州大学理学部附属島原地震火山観測所
1997
桜島火山からの二酸化イオウの放出量
火山噴火予知連絡会会報
no.67
76-76
奥野 充
1997
桜島テフラ群の放射性炭素(14C)年代学
地球
no.19
231-235
為栗 健・井口 正人・田中 和夫・石原 和弘
1997
桜島火山で発生するB型地震および爆発地震のメカニズム(演旨)
地球惑星科学関連学会合同大会予稿集 1997年度
381-381
田中 穣
1997
桜島火山周辺におけるGPSによる精密ジオイド高の検出とその時間変動に関する一考察
測地学会誌
no.43
133-144
上野 宏共・村岡 慶子・小林 哲夫
1997
桜島火山歴史溶岩による南九州の考古地磁気編年
地球
no.19
223-226
山科 健一郎
1997
1914年桜島火山の噴火と潮位の変動(演旨)
地球惑星科学関連学会合同大会予稿集 1997年度
378-378
江頭 庸夫・京都大学防災研究所
1997
地盤の上下変動量と噴出物から推定した桜島火山におけるマグマの収支(演旨)
日本火山学会講演予稿集 1997年度 no.2
79-79
橋本 武志・田中 良和・大羽 成征・西田 泰典・茂木 透・谷元 健剛・山本 圭吾・石原 和弘
1997
桜島火山の自然電位分布(序報)(演旨)
日本火山学会講演予稿集 1997年度 no.2
129-129
石原 和弘
1997
火山観測からみた火山の構造--桜島火山の今後の研究課題-- マグマ探査--現状と展望--論文集
京都大学防災研究所共同研究集会(一般)8K-6
1-7
味喜 大介
1997
古地磁気方位強度測定による桜島の溶岩流の年代推定の試み(演旨)
日本火山学会講演予稿集 1997年度 no.2
1-1
大塚 匡・高橋 正樹・小林 哲夫・荒牧 重雄
1997
桜島火山におけるマグマ主化学組成の時間変化(演旨)
日本火山学会講演予稿集 1997年度 no.2
25-25
坂井 孝行
1997
火山観測における空振観測の重要性(1)--桜島の各火山性震動に伴う空振波--
気象庁研究時報, 別冊, 管区気象研究会誌選集(平成9年度)
no.49
220-221
溜池 俊彦・小林 哲夫
1997
桜島火山薩摩テフラの分布と噴火様式について(演旨)
日本火山学会講演予稿集 1997年度 no.2
108-108
山本 圭吾・高山 鉄朗・石原 和弘・大島 弘光・前川 徳光・植木 貞人・沢田 宗久・及川 純
1997
桜島および鹿児島周辺における精密重力測定(第9回桜島火山集中総合観測)(演旨)
日本火山学会講演予稿集 1997年度 no.2
78-78
Kawakatsu, H., Kaneshima, S. and Ohminato, T.
1997
Adventure of Broadband Seismometers: from Sakurajima to Aso (abs.)
Eos,Transactions, American Geophysical Union, 1997 Fall Meeting
78,46 suppl.
Okuno, M.
1997
Accelerator Mass Spectrometric Radiocarbon Chronology during the Last 30000 Years of the Aira Caldera, Southern Kyushu, Japan
名古屋大学加速器質量分析計業績報告書 8
183-221
Tsuruga, K., Yomogida, K., Honda, S., Ito, H., Ohjminato, T. Kawakatsu, H.
1997
Spatial and Temporal Variations of Volcanic Earthquakes at Sakurajima Volcano, Japan
Journal of Volcanology and Geothermal Research
75, 3/4
337-358
Ueno, N.
1997
Preliminary Report on Geomagnetic Paleointensity Study of Historic Volcanic Rocks in Kyushu, Japan
東洋大学紀要 教養課程篇(自然科学) 41
19-38
Yokoyama, I.
1997
As Interpretation of the 1914 Eruption of Sakurajima Volcano
日本学士院紀要
vol.73, no.4
53-58
Tanaka, M.
1997
Determination of Precise Geoidal Height by GPS Observations in and around Sakurajima Volcano, Japan
Gravity, Geoid and Marine Geodesy, International Symposium Tokyo, Japan, September 30 - October 5, 1996, International Associations of Geodesy Symposia
vol.117
249-256
Hashimoto, T., Tanaka, Y., Mogi, T. and Oba, S.
1997
Hydrothermal and ground water system of Sakurajima volcano
京都大学大学院理学研究科附属地球熱学研究施設活動報告(平成9年度)
6-6
帖地 貞雄・坂井 孝行
1998
桜島火山の地震活動と表面現象 1994~1996
桜島火山の集中総合観測(平成8年10月~平成9年4月) 9
11-14
江頭 庸夫・高山 鉄朗・山本 圭吾・Hendrasto, M.・味喜 大介・園田 忠臣・木股 文昭・宮島 力雄・松島 健・内田 和也・八木原 寛・王 彦賓・小林 和典
1998
桜島火山周辺における水準測量結果について--1991年12月~1996年10月-- 桜島火山の集中総合観測(平成8年10月~平成9年4月) 9
15-29
江頭 庸夫・高山 鉄朗・園田 忠惟・山本 圭吾
1998
桜島火山周辺における光波測量結果--1992年1月~1996年12月--
桜島火山の集中総合観測(平成8年10月~平成9年4月) 9
31-37
橋本 武志・田中 良和・大羽 成征・西田 泰典・谷元 健剛・宇津木 充・茂木 透・山本 圭吾・石原 和弘・山崎 明・伊藤 暢宏・池亀 孝光
1998
桜島火山における自然電位測定(序報)
桜島火山の集中総合観測(平成8年10月~平成9年4月) 9
71-78
平林 順一・大場 武・野上 健治・江頭 庸夫・井口 正人・坂元 隼雄
1998
火山ガス成分と火山活動状況(9)
桜島火山の集中総合観測(平成8年10月~平成9年4月) 9
91-99
平林 順一・大場 武・野上 健治・太田 一也・清水 洋・松尾 のり道・風早 康平・篠原 宏志
1998
二酸化イオウ放出量
桜島火山の集中総合観測(平成8年10月~平成9年4月) 9
113-118
井口 正人・江頭 庸夫・高山 鉄朗・山本 圭吾・田中 穣・愛甲 華子・竹内 省吾
1998
桜島および姶良カルデラ周辺におけるGPS観測
桜島火山の集中総合観測(平成8年10月~平成9年4月) 9
39-46
今中 宏・松井 孝典・井田 喜明
1998
爆発的噴火と火山雷の発生--桜島--(演旨)
日本火山学会講演予稿集 1998年度 no.2
119-119
井村 隆介
1998
史料からみた桜島火山安永噴火の推移
火山
no.43
373-383
井村 隆介
1998
史料から見た桜島安永噴火の推移(演旨)
日本地質学会第105年学術大会講演要旨
349-349
井村 隆介
1998
桜島安永噴火の絵図
火山
no.43
fr.1-2, 419-421
石原 和弘
1998
桜島火山の集中総合観測--総括--
桜島火山の集中総合観測(平成8年10月~平成9年4月) 9
127-132
石原 和弘・西 潔
1998
火山活動の経過--1994~1996年--
桜島火山の集中総合観測(平成8年10月~平成9年4月) 9
1-10
河野 元治・富田 克利
1998
電顕分析による桜島火山灰の風化モデル(演旨)
日本地質学会西日本支部会報
no.112
6-6
河野 元治・富田 克利
1998
桜島火山灰の電顕分析(演旨)
粘土科学討論会講演要旨集
no.42
52-53
小林 哲夫・岩原 満博
1998
大正噴火(1914)で発生した火砕流の地質学的な再検討
桜島火山の集中総合観測(平成8年10月~平成9年4月) 9
119-126
河野 美香・山下 茂・日下部 実・藤井 理行
1998
桜島火山1914年噴火を例にしたexcess sulfur degassingメカニズムの解明(演旨)
地球惑星科学関連学会合同大会予稿集 1998年度
47-47
宮町 宏樹・東浦 勝良・小林 哲夫・山本 明彦
1998
桜島西部地域における高密度重力測定(演旨)
日本地震学会講演予稿集秋季大会 1998年度
150-150
坂元 隼雄・藤田 俊一・富安 卓滋・米原 範伸
1998
桜島火山南岳から放出された火山灰の水溶性成分の化学組成変化と火山活動(演旨)
日本地球化学会年会講演要旨集 1998年度
288-288
坂元 隼雄
1998
持木足投海岸温泉ガスの化学組成変化と桜島火山南岳の活動(3)
桜島火山の集中総合観測(平成8年10月~平成9年4月) 9
101-111
高木 哲郎・坂元 隼雄・富安 卓滋・米原 範伸
1998
桜島火山周辺地下水の化学組成の変化(演旨)
日本地球化学会年会講演要旨集 1998年度
257-257
為栗 健・井口 正人・石原 和弘
1998
桜島火山で発生する爆発地震の震源メカニズムの再検討--ボアホール地震計のデータによる解析--(演旨)
日本火山学会講演予稿集 1998年度 no.2
79-79
為栗 健・井口 正人・田中 和夫・石原 和弘
1998
桜島火山におけるB型地震,爆発地震の発生メカニズム(演旨)
地球惑星科学関連学会合同大会予稿集 1998年度
406-406
田中 穣・黒沢 和也・愛甲 華子
1998
桜島火山周辺におけるGPSによる精密ジオイド高の検出と姶良カルデラ壁の成長
桜島火山の集中総合観測(平成8年10月~平成9年4月) 9
57-70
宇都 浩三・内海 茂・石原 和弘・味喜 大介
1998
ボーリングコアを用いた桜島火山の形成史の解明:その1 黒神観測井コアのK-Ar年代と化学組成(演旨)
日本火山学会講演予稿集 1998年度 no.2
105-105
山本 圭吾・高山 鉄朗・石原 和弘・大久保 修平・新谷 昌人・大木 裕子
1998
桜島火山における絶対重力測定(序報)(演旨)
日本火山学会講演予稿集 1998年度 no.2
65-65
山本 圭吾・高山 鉄朗・石原 和弘・大島 弘光・前川 徳光・植木 貞人・沢田 宗久・及川 純
1998
桜島および鹿児島湾周辺における精密重力測定
桜島火山の集中総合観測(平成8年10月~平成9年4月) 9
47-55
山科 健一郎
1998
資料からみた1914年桜島大正噴火の開始と噴火に先立つ過程
火山
no.43
385-401
山崎 明・豊留 修一・伊藤 暢宏・池亀 孝光・岩瀬 由紀・熊谷 佳子・室松 富二男
1998
桜島における地球電磁気観測
桜島火山の集中総合観測(平成8年10月~平成9年4月) 9
79-90
橋本 武志・田中 良和・茂木 透・西田 泰典・大羽 成征・山本 圭吾・石原 和弘
1998
桜島火山西部の自然電位と熱水系
京都大学防災研究所年報
41B-1
145-151
山本 圭吾・高山 鉄朗・石原 和弘・大島 弘光・前川 徳光・植木 貞人・沢田 宗久・及川 純
1998
桜島および姶良カルデラ周辺における重力変化
京都大学防災研究所年報
41B-1
153-160
Okuno, M., Nakamura, T. and Kobayashi, T.
1998
AMS 14C Dating of Historic Eruptions of the Kirishima, Sakurajima and Kaimondake Volcanoes, Southern Kyushu, Japan
Radiocarbon,Proceedings of the 16th International Radiocarbon Conference: Part 2
vol.40, no.2
825-832
戻る とじる 閉じる