霧島山の文献(1883年〜1988年) | ||||||||||
円城寺 守・正路 徹也・武内 寿久称 |
1983 |
霧島火山岩類中のガラス包有物(演旨) |
日本地熱学会誌 |
vol.5, no.3 |
229-229 |
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井上 正康・大見 美智人・金子 勝比古・中馬 忠司 |
1983 |
豊肥, 霧島地熱地帯の調査(その4, 磁力, S.P.および地温探査) |
熊本大工学研報 |
vol.32, no.1 |
1-5 |
|||||
Taguchi, S., Okaguchi, M. and Yamaski, T. |
1983 |
Fission-Track Ages of Some Volcanic Rocks from the Kirishima Geothermal Region |
九大生産科学研報 |
no.74 |
49-54 |
|||||
田口 幸洋・林 正雄・桑畑 和則・安倍 勲 |
1983 |
流体包有物からみた西霧島地熱帯(演旨) |
日本地熱学会誌 |
vol.5, no.3 |
229-230 |
|||||
東京大学地震研究所 |
1983 |
霧島火山栗野岳南麓の群発地震 |
火山噴火予知連会報 |
no.26 |
49-50 |
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吉田 哲雄・向山 広・中川 進 |
1983 |
霧島火山南西部に拡がる地熱活動 |
地熱 |
vol.20, no.2 |
111-128 |
|||||
Hayashi, M. and Takagi, H. |
1983 |
Fracture Analysis at the Kirishima Geothermal Field, Southern Kyushu, Japan |
Geotherm. Resour. Counc .Trans. |
vol.7 |
153-156 |
|||||
Taguchi, S. and Hayashi, M. |
1983 |
Past and Present Subsurface Thermal Structures of the Kirishima Geothermal Area, Japan |
Geotherm. Resour. Counc. Trans. |
vol.7 |
199-203 |
|||||
田口 幸洋・林 正雄 |
1983 |
霧島火山の地下地質 |
文部省科学研究費総合研究(A), 九州の基盤と陥没構造研究報告 |
no.2 |
74-77 |
|||||
田口 幸洋・林 正雄 |
1983 |
流体包有物よりみた霧島地熱地域の地下熱構造(演旨) |
日本地熱学会学術講演会講演要旨集 1983年度 |
16-16 |
||||||
藤野 敏雄 |
1983 |
大岳・八丁原地熱帯および霧島地熱帯の地熱構造を規制する地質構造特性(演旨) |
日本応用地質学会九州支部会報 |
no.4 |
22-22 |
|||||
国立防災科学技術センター |
1984 |
火山活動観測資料(硫黄島, 霧島山), 2 |
防災科学技研資料 |
no.88 |
105p |
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田口 幸洋・林 正雄・三村 利光・木下 保美・御幸 和則・安倍 勲 |
1984 |
霧島地熱地域の熱水性鉱物の流体包有物均質化温度 |
地熱 |
vol.21, no.2 |
119-129 |
|||||
東京大学地震研究所 |
1984 |
霧島山新燃岳周辺の地震活動 |
火山噴火予知連会報 |
no.30 |
90-94 |
|||||
鎌田 政明・坂元 隼雄 |
1984 |
その他の火山, 霧島火山硫黄谷からの噴気ガスとその組成の変化 |
文部省科研費自然災害特別研究成果 |
no.A-59-4 |
79-81 |
|||||
中川 進・栗山 隆・阪口 圭一 |
1984 |
「日本の地熱系モデルに対する新しい見方」-西霧島地域(演旨) |
日本地熱学会創立5周年記念シンポジウム 1984年度 |
8-10 |
||||||
北 逸郎・田口 幸洋・松葉谷 治 |
1984 |
霧島地熱調査井のコア中のケイ酸鉱物の酸素同位体比, その2(演旨) |
日本地熱学会創立5周年記念シンポジウム 1984年度 |
21-21 |
||||||
中川 進・栗山 隆・阪口 圭一 |
1985 |
西霧島地域の地熱系モデル |
日本地熱学会誌 |
vol.7, no.3 |
329-343 |
|||||
吉田 哲雄・向山 広 |
1985 |
霧島火山北西部の地熱活動 |
地熱 |
vol.22, no.2 |
103-113 |
|||||
井ノ上 幸造 |
1985 |
霧島火山群にみられるK2O, Rb の水平変化について(演旨)
|
火山, 第2集 |
vol.30, no.4 |
313-313 |
|||||
中田 節也 |
1985 |
九州に於ける霧島, 大山両火山帯火山岩類の化学組成の特徴(演旨) |
火山, 第2集 |
vol.30, no.4 |
314-314 |
|||||
岡田 肇 |
1985 |
霧島火山群の噴出物と発達史(演旨) |
火山, 第2集 |
vol.30, no.4 |
315-315 |
|||||
山口 勝・増谷 文雄・井田 喜明 |
1985 |
霧島火山およびその周辺の地震活動(演旨) |
火山, 第2集 |
vol.30, no.4 |
316-316 |
|||||
北 逸郎・田口 幸洋 |
1985 |
霧島地熱地域の土壌ガス組成(演旨) |
日本地熱学会学術講演会講演要旨集 1985年度 |
87-87 |
||||||
正路 徹也・武内 寿久袮・岩野 宏 |
1985 |
黄鉄鉱中の微量元素から見た霧島地熱地帯(演旨) |
日本地熱学会学術講演会講演要旨集 1985年度 |
94-94 |
||||||
熊谷 貞治・鈴木 宏芳 |
1986 |
火山活動観測資料(硫黄島, 霧島山)NO.4 |
防災科学技術研究資料 |
no.108 |
147 |
|||||
井田 喜明・山口 勝・増谷 文雄 |
1986 |
霧島火山と加久藤カルデラの地震活動の関係(演旨) |
日本火山学会講演予稿集 1986年度 no.1 |
4-4 |
||||||
井田 喜明・山口 勝・増谷 文雄 |
1986 |
霧島火山における最近の地震活動と応力場
|
地震, 第2輯 |
vol.39, no.1 |
111-121 |
|||||
東京大学地震研究所 |
1986 |
霧島火山における最近の地震活動 |
火山噴火予知連絡会会報 |
no.35 |
69-70 |
|||||
井田 喜明・山口 勝・増谷 文雄 |
1986 |
霧島火山と加久藤カルデラの地震活動の関係(演旨) |
地震学会講演予稿集 1986年度 no.1 |
69-69 |
||||||
中田 節也 |
1986 |
九州に分布する霧島・大山両火山帯岩石の化学組成の比較研究 |
火山, 第2集 |
vol.31, no.2 |
95-110 |
|||||
正路 徹也・山田 俊雄 |
1986 |
ランドサットMSS画像の立体視と霧島火山の層序解析への利用 |
日本地熱学会誌 |
vol.8, no.4 |
437-447 |
|||||
井田 喜明・山口 勝・増谷 文雄 |
1986 |
霧島火山およびその周辺の地震活動の推移-火山活動との関連の可能性 |
地震学会講演予稿集 1986年度 no.2 |
105-105 |
||||||
井田 喜明・山口 勝・増谷 文雄 |
1986 |
霧島火山と加久藤カルデラの最近の地震活動 |
地震, 第2輯 |
vol.39, no.4 |
595-605 |
|||||
北 逸郎・田口 幸洋・長尾 敬介 |
1986 |
土壌ガスの化学および同位体組成からみた霧島地熱地域(演旨) |
日本地熱学会学術講演会講演要旨集 1986年度 |
47-47 |
||||||
御幸 和則・松永 潤・宮下 敦・新井 徹夫 |
1986 |
霧島地熱開発調査におけるコア・カッティングス調査について(演旨) |
日本地熱学会学術講演会講演要旨集 1986年度 |
64-64 |
||||||
宮崎 芳徳 |
1986 |
地熱地帯における空中磁気異常とキュリー深度との関連について--霧島地域における探査例--(演旨) |
物理探査学会講演予稿集 1986年度 no.2 |
123-124 |
||||||
長谷川 雅一・井田 喜明・山口 勝・増谷 文雄 |
1987 |
霧島火山の三次元速度構造(演旨) |
日本火山学会講演予稿集 1987年度 no.2 |
82-82 |
||||||
井村 隆介・小林 哲夫 |
1987 |
霧島火山群韓国岳の形成史(演旨) |
日本火山学会講演予稿集 1987年度 no.2 |
84-84 |
||||||
鍵山 恒臣・山口 勝・増谷 文雄 |
1987 |
霧島火山硫黄山周辺の熱的調査(演旨) |
日本火山学会講演予稿集 1987年度 no.2 |
100-100 |
||||||
松永 潤・御幸 和則・宮下 敦・新井 徹夫・安倍 勲 |
1987 |
霧島地熱開発調査におけるコア・カッティングス調査について(2)-銀湯断層貯留層の地質特性-(演旨) |
日本地熱学会学術講演会講演要旨集 1987年度 |
11-11 |
||||||
中村 真人 |
1987 |
霧島火山群の活動変遷史-テフラによる噴火規模と年代推定の試み- |
九州の後期新生代火山活動をめぐる諸問題 |
no.33 |
179-188 |
|||||
北 逸郎・田口 幸洋・長尾 敬介 |
1987 |
西霧島地熱地域の土壌ガスの化学および同位体組成(演旨) |
日本地熱学会学術講演会講演要旨集 1987年度 |
86-86 |
||||||
横井 浩一・笠置 敏郎・羽間 幸雄・北村 英昭 |
1987 |
霧島における坑井内圧力干渉測定結果と解析(演旨) |
日本地熱学会学術講演会講演要旨集 1987年度 |
95-95 |
||||||
長谷川 雅一・井田 喜明・山口 勝・増谷 文雄 |
1987 |
霧島火山の三次元速度構造(演旨) |
地震学会講演予稿集 1987年度 no.2 |
168-168 |
||||||
塚田 公彦 |
1987 |
霧島の水文誌(第一報)-湧泉分布と若干の性状について- |
鹿児島大学教育学部研究紀要, 自然科学編 |
vol.39 |
1-9 |
|||||
井村 隆介・小林 哲夫 |
1987 |
霧島火山韓国岳の形成史(演旨)
|
日本地質学会西日本支部会報 No.88(合併号) |
no.104 |
24-24 |
|||||
新エネルギー総合開発機構 |
1987 |
昭和61年度全国地熱資源総合調査(第2次) |
地熱調査成果図集(国分地域) |
88p |
||||||
井ノ上 幸造 |
1988 |
霧島火山群高千穂複合火山の噴火活動史 |
岩鉱 |
vol.83, no.1 |
26-41 |
|||||
北 逸郎・田口 幸洋 |
1988 |
北霧島地熱地域の土壌ガスの化学組成および同位体組成から見た地域特性 |
日本地熱学会誌 |
vol.10, no.1(no.32) |
41-50 |
|||||
児玉 牧夫・中島 完 |
1988 |
霧島地域の地熱開発調査 |
地熱 |
vol.25, no.3(no.103) |
201-230 |
|||||
児玉 牧夫・中島 完 |
1988 |
地熱資源探査技術, 2.開発地域における探査手法の評価8.霧島地区 |
地熱 |
vol.24, no.5(no.100) |
476-482 |
|||||
ササイ ヨウイチ・カギヤマ ツネオミ・ヤマグチ マサル・マスタニ フミオ |
1988 |
霧島火山地域の電気抵抗の分布とその地熱的重要性(演旨) |
鹿児島国際火山会議要旨集 1988年度 |
321-322 |
||||||
田口 幸洋・北 逸郎・長尾 敬介 |
1988 |
霧島地熱地域の地質および土壌ガスの特徴(演旨) |
鹿児島国際火山会議要旨集 1988年度 |
719-720 |
||||||
有馬 亨・曽山 康男・末野 賢了 |
1988 |
観光霧島温泉の現状と将来展望(演旨) |
鹿児島国際火山会議要旨集 1988年度 |
745-746 |
||||||
鍵山 恒臣・山口 勝・増谷 文雄 |
1988 |
霧島火山群新燃岳の地震活動--複数の活動火口を有する火山の研究--(演旨) |
日本火山学会講演予稿集 1988年度 no.2 |
38-38 |
||||||
井村 隆介・小林 哲夫 |
1988 |
霧島火山新燃岳の最近300年間の噴火活動(演旨)
|
日本火山学会講演予稿集 1988年度 no.2 |
89-89 |
||||||
山口 勝・増谷 文雄・鍵山 恒臣 |
1988 |
霧島火山御鉢火口の臨時地震観測(1987年10月-1988年2月)(演旨) |
日本火山学会講演予稿集 |
vol.1988, no.1 |
73-73 |
|||||