蒜山 及び 大山の文献(1934年〜1996年)
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生駒 義博
1934
大山の地形, 地質
国立公園大山の地形, 地質, 動物, 植物
1-8
倉沢 一・高橋 清
1961
大山火山帯火山岩類の化学的性質
地球化学討論会演旨集(昭和36年度)
88-91
太田 良平
1962
5万分の1地質図幅「赤碕・大山」および同説明書
地質調査所
37
岡田 昭明
1978
大山火山岩類の古地磁気学的研究
鳥取大教育研報(自然科学)
vol.28, no.1
33-40
町田 洋・新井 房夫
1978
伯耆大山起源の広域テフラ-倉吉軽石層- (演旨)
日本第四紀学会演旨集
no.7
13-13
町田 洋・新井 房夫
1979
大山倉吉軽石層-分布の広域性と第四紀編年上の意義
地学雑誌
vol.88, no.5
313-330
田崎 和江・佐治 孝弌
1980
大山火山降下堆積物中に発見された断層
地質学雑誌
vol.86, no.5
359-361
田崎 和江・佐治 孝弌
1980
大山火山降下堆積物にみられる小断層と粘土鉱物(演旨)
日本地質学会87年大会演旨
38-38
赤木 三郎
1980
大山火山活動史(演旨)
地団研34回総会学術シンポジウム演旨集
68-69
津久井 雅志・柵山 雅則
1981
大山山麓における三瓶山起源の降下軽石層の発見とその意義
地質学雑誌
vol.87, no.8
559-562
宮地 六美・田崎 和江
1981
鳥取大山降下火山灰“キナコ”の鉱物組成について(演旨)
日本地質学会西日本支部会報
no.73
9-9
津久井 雅志
1982
大山火山噴出物の斑晶化学組成の時間変化(演旨)
火山, 第2集
vol.27, no.4
334-334
荒川 宏
1982
大山火山山麓の地形発達史--とくに火山山麓扇状地について--(演旨)
日本地理学会予稿集
21
14-15
綱川 秀夫・津久井 雅志
1983
大山火山・船上山溶岩のK-Ar年代
火山, 第2集
vol.28, no.2
157-159
岡田 昭明
1983
大山火山灰層の層序‐とくに強磁性鉱物のキュリーポイントによる最下部火山灰の対比‐
鳥取大教育研報(自然科学)
vol.32
39-51
赤木 三郎・岡田 昭明
1983
地形・地質および登山道の実態
大山隠岐国立公園大山地区内における事故防止対策のための検討調査(環境庁委託業務報告書)
1-8
荒川 宏
1984
大山火山北西部における火山麓扇状地の形成
地理評
vol.57, no.12
(Ser.A)
831-855
津久井 雅志
1984
大山火山の地質
地質学雑誌
vol.90, no.9
643-658
宮腰 潤一郎・西田 良平・岡田 昭明・ 中川 一郎・東 敏博
1984
大山火山(鳥取県)における全磁力・重力測定(概報)(演旨)
日本地球電気磁気学会講演会講演予稿集
vol.76
170-170
津久井 雅志・西戸 裕嗣・長尾 敬介
1985
蒜山火山群・大山火山のK-Ar年代
地質学雑誌
vol.91, no.4
279-288
中田 節也
1985
九州に於ける霧島, 大山両火山帯火山岩類の化学組成の特徴(演旨)
火山, 第2集
vol.30, no.4
314-314
Tsukui, M.
1985
Temporal variation in chemical composition of phenocrysts and magmatic temperature at Daisen volcano, southwest Japan
Journal of Volcanology and Geothermal Research
26
317-336
野村 亮太郎・田中 真吾
1986
兵庫県東部の山間低地に発見された大山起原の火山灰層
第四紀研究
vol.24, no.4
301-307
京都大学防災研究所鳥取微小地震観測所・鳥取大学地学教室
1986
1985年の大山付近の群発地震活動
地震予知連絡会会報
vol.35
375-379
豊蔵 勇・高瀬 信一・大村 一夫
1986
大山周辺の火山灰と古土壌との関係について(演旨)
日本地質学会学術大会講演要旨
vol.93
118-118
山本 荘毅
1986
大山火山の湧泉について
立正大学地理学教室創設60周年記念論文集
42-52
岡田 昭明・谷本 慎一
1986
大山下部火山灰から新たに発見された2枚の降下軽石層について
鳥取大学教育学部研究報告, 自然科学
vol.35, no.1/2
33-42
伊藤 順一
1986
大山火山帯, 姫島火山の地質と火山活動(演旨)
日本火山学会講演予稿集 1986年度 no.2
70-70
岡田 昭明・塩谷 真一
1987
大山火山南東域のテフラ(演旨)
日本地質学会学術大会講演要旨
vol.94
125-125
竹本 弘幸
1987
大山倉吉軽石層とこれに関する2, 3の問題について(演旨)
日本第四紀学会講演要旨集
no.17
38-39
津久井 雅志・西戸 裕嗣・長尾 啓介
1989
蒜山火山群・大山火山のK-Ar年代
地質学雑誌
91
279-288
渡辺 真紀子・青木 久美子
1989
大山火山北西麓の火山灰土壌の生成過程--腐植層の発達と地形面の関係について--(演旨)
人文地理学会大会発表要旨
no.36
184-185
三浦 清
1990
大山山麓における三瓶火山起源の三瓶雲南降下軽石層および三瓶池田降下軽石層の産状
山陰地域研究, 自然環境
35-55
東 敏博・土井 浩一郎・中川 一郎・宮腰 潤一郎・西田 良平
1990
大山火山周辺における重力測定(演旨)
地球惑星科学関連学会1990年合同大会, シンポジウム・共通セッション講演予稿集
272-272
藤井 統邦
1990
大山火山, 烏ヶ山溶岩円頂丘の2タイプの溶岩と笹ヶ平火砕流形成過程(演旨)
日本火山学会講演予稿集 1990年度 no.2
45-45
藤井 統邦・三宅 康幸
1991
大山火山笹ヶ平火砕流堆積物中の軽石の化学組成からみた爆発メカニズム(演旨)
地球惑星科学関連学会合同大会日本火山学会固有セッション講演予稿集 1991年度 no.1
60-60
三浦 清・池原 研・吉川 清志
1991
北陸沖の日本海海底堆積物中に見られる大山火山起源のテフラ
山陰地域研究, 自然環境
no.7
7-22
竹本 弘幸
1991
大山倉吉軽石層とこれにまつわる諸問題
駒沢地理
no.27
131-150
山下 透・岩野 英樹・檀原 徹
1993
大山系テフラの斜長石の屈折率測定(演旨)
日本地質学会第100年学術大会講演要旨
334-334
福元 和孝・三宅 康幸
1993
大山火山, 弥山溶岩ドームより新期に形成された三鈷峰溶岩ドームと清水原火砕流(演旨)
地球惑星科学関連学会1993年合同大会予稿集
318-318
岡田 昭明
1994
大山上部火山灰と姶良Tn火山灰に含まれる強磁性鉱物の熱磁化特性
第四紀
no.26
5-16
福本 和孝・三宅 康幸
1994
大山火山, 弥山溶岩ドームよりも新規に形成された三鈷峰溶岩ドームと清水原火砕流
第四紀
no.26
45-50
小室 裕明・和田 浩之・中野 英樹・毛利 志保・志知 龍一
1994
三瓶山と大山の重力異常(演旨)
日本火山学会講演予稿集 1994年度 no.2
172-172
小倉 博之・山本 裕雄・吉川 周作・岡田 昭明
1994
帯磁率特性からみた姶良Tn火山灰と大山火山灰の混交(演旨)
日本火山学会講演予稿集 1994年度 no.2
175-175
三宅 康幸・藤井 統邦・福元 和孝
1995
大山火山の溶岩ドーム群とその崩落による火砕流について(演旨)
国際火山ワークショップ1995, 小論文・要旨集(昭和新山生成50周年記念)
99-99
新妻 信明
1995
大山および白山の火山活動とフィリピン海プレートの沈み込み(演旨)
日本地質学会第102年学術大会講演要旨
212-212
小倉 博之・吉川 周作・岡田 昭明・山本 裕雄
1995
大山火山灰層の帯磁率特性とテフラ層序へのその応用
第四紀研究
vol.34, no.2
65-73
町田 洋
1996
富山県常願寺川の河成段丘にのる大山倉吉および姶良Tnテフラ
第四紀露頭集--日本のテフラ
31-31
鈴木 毅彦
1996
関東地方における大山倉吉テフラの層位--箱根東京テフラ直上に位置する大山倉吉テフラ--
第四紀露頭集--日本のテフラ
32-32
町田 洋
1996
大山東麓関金町大山池における大山倉吉テフラとその上下のテフラ層
第四紀露頭集--日本のテフラ
30-30
岡田 昭明
1996
大山火山東麓に分布する大山最下部テフラ群
第四紀露頭集--日本のテフラ
279-279
三宅 康幸・藤井 統邦
1996
大山火山, 烏ヶ山複合溶岩ドーム内の化学的変異(演旨)
日本火山学会講演予稿集 1996年度 no.2
105-105
田村 芳彦・石井 輝秋
1996
大山火山のマグマの多様性とその成因(演旨)
日本火山学会講演予稿集 1996年度 no.2
106-106
三宅 康幸・藤井 統邦・福元 和孝
1996
大山火山の複合溶岩ドーム群について(演旨)
日本地質学会第103年学術大会講演要旨
272-272
小室 裕明・志知 龍一・中野 英樹・毛利 志保
1996
重力異常からみた大山-蒜山火山群の基盤(演旨)
地球惑星科学関連学会合同大会予稿集 1996年度
404-404
岡田 昭明
1996
大山蒜山原軽石(DHP)と大山最下部火山灰hpm2軽石について
島根大学地球資源環境学研究報告
15
53-60
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