伊豆大島の文献(1890年〜1953年)
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山崎 直方
1890
大島火山踏査報文
地質学雑誌
vol.3
161-170,
195-205,
170-181
山崎 直方
1896
大島火山調査報文
震災予防調査会報告
no.9
33-53
大築 洋之助
1901
伊豆大島熔岩流下の人類遺跡
地質学雑誌
vol.8, no.99
497-506
佐藤 傳蔵・福地 信世
1902
伊豆大島に於ける観察雑爼
地学雑誌
vol.14
335-337,
382-399
福地 信世
1906
伊豆大島ノ地震ニ関スル地質学上ノ観察
震災予防調査会報告
no.53
87-95
中村 清二・寺田 寅彦・石谷 伝市郎
1908
大島火山の過去及現在
地学雑誌
vol.20
682-690,
786-799
大島 良一
1909
伊豆大島火山の地質につきて 1
地質学雑誌
vol.16
519-533
大島 良一
1910
伊豆大島火山の地質につきて 2, 3, 4
地質学雑誌
vol.17
15-29,
57-67,
96-110
長谷川 謙
1912
伊豆大島三原山爆発の概況
気象集誌
vol.31, no.7
226-229
小泉 源一
1912
三原火山の活動
地質学雑誌
vol.19, no.223
206
佐藤 傳蔵
1912
大島三原火山活動の現状
地学雑誌
vol.24, no.287
773-784
中村 清二
1912
伊豆大島三原火山の活動
学芸雑誌
vol.29
225-234,
270-281
岡村 要蔵
1913
大島三原火山
地学雑誌
vol.25, no.291
163-177
大森 房吉
1913
伊豆大島三原火山の噴火に就きて
学芸雑誌
vol.30
21-31,
71-76
岡村 要蔵
1914
伊豆國三原山活動調査報文
地質調査所報告
vol.48
中村 新太郎
1915
伊豆大島三原山噴火歴史
震災予防調査会報告
vol.79
38-56
大森 房吉
1917
伊豆大島三原火山噴火概報
震災予防調査会報告
vol.81
1-88
坪井 誠太郎
1917
伊豆大島火山外輪山熔岩化学成分
地質学雑誌
vol.24, no.287
468-469
大橋 良一
1917
伊豆大島地形が東西両側に於いて大に異なる原因に就いて
地質学雑誌
vol.24, no.281
72-75
坪井 誠太郎
1917
伊豆大島三原山最近熔岩
地質学雑誌
vol.24, no.287
469-470
坪井 誠太郎
1917
伊豆大島の岩石に就きて
地質学雑誌
vol.24, no.291
625
Tsubio, S.
1918
Notes on Miharaite
Jour. Geol. Soc. Tokyo
vol.25
47-58
坪井 誠太郎
1918
大島火山のマイクロアリヴァライト及マイクロダイオライトの成因に就いて
地質学雑誌
vol.25, no.299
404-416
大森 房吉
1918
伊豆大島三原火山火孔底の熔岩丘
地学雑誌
vol.30, no.350
73-75
Tsuboi, S.
1920
Volcano Oshima, Idzu
Jour. Coll. Sci. Imp. Univ. Tokyo
vol.43, Art.6
1-146
中村 清二
1925
伊豆國大島三原火山ノ調査
震災予防調査会報告
C(乙)
73-78
高橋 龍太郎
1938
昭和13年6月18日頃大島に頻発した地震群に就いて
地震
vol.11, no.4
161
竹花 峰夫
1940
昭和14年12月15-21日伊豆大島に頻発した地震群に就て
験震時報
vol.11, no.1
68-80
松居 秀夫
1940
三原山産石膏について
験震時報
vol.11
89-90
中村 左衛門太郎
1940
伊豆三宅島と大島との噴火
齋藤博報
167
大島測候所
1940
昭和15年8月19日伊豆大島三原山噴火調査報告
験震時報
vol.11
309-336
竹花 峰夫
1940
昭和12年12月15~21日伊豆大島に頻発した地震群について
験震時報
vol.11
68-80
Nagata, T.
1941
A geomagnetic study of the minoractivities of volcano Mihara, Oosima island, August 1940
Bull. Earthq. Res. Inst., Tokyo Univ.
vol.19, no.2
402-410
川島 常吉
1942
三原山噴火測量
験震時報
vol.11
91-95
高橋 龍太郎
1942
三原火山の精密水準測量結果の概報
地震
vol.14
71-75
村内 必典
1950
大島三原山噴火の現状(1)
自然科博
vol.17
1-13
村内 必典
1950
大島三原山噴火の現状(2)
自然科博
vol.17
1-9
澤村 孝之助
1950
1950年の伊豆大島三原火山の活動について
地質調査所月報
vol.1
171-176
飯田 汲事・早川 正巳・片寄 邦之・小川 健三
1951
1950-51年の三原山活動時における重力測定
科学
vol.21, no.12
650-651
飯田 汲事・早川 正巳・片寄 邦之
1951
1950-1951年の三原山活動時における重力測定
地学雑誌
vol.60, no.3
133-136
岩崎 岩次
1951
伊豆大島火山の地球化学的研究
地学雑誌
vol.60, no.3
140-143
森本 良平・小坂 丈予
1951
伊豆大島三原山の岩石
地学雑誌
no.681
36-40
永田 武
1951
三原火山熔岩の磁性
地学雑誌
no.681
44-45
力武 常次
1951
伊豆大島三原山の噴火
科学
vol.21, no.9
476-482
力武 常次・笠原 慶一・斎藤 貞夫
1951
1940年三原山噴火にともなった地磁気の変化
科学
vol.21, no.5
255-256
澤村 孝之助
1951
大島のなりたち
地学雑誌
no.681
4-7
諏訪 彰
1951
1950-1年三原山噴火の活動状況と研究陣展望
地学雑誌
no.681
7-14
津屋 弘逵・森本 良平・小坂 丈予
1951
伊豆大島三原山の1950年の活動(演旨)
地質学雑誌
no.670
315-315
Tsuya, H. and Morimoto, R.
1951
Petrography of the 1950-lavas of Oshima volcano, Seven Izu Islands, Japan
Bull. Earthq. Res. Inst., Tokyo Univ.
vol.29, no.4
563-570
飯田 汲事・早川 正巳・片寄 邦之
1952
伊豆大島三原火山における重力測定ならびにその時間的変化
地質調査所報告
no.152
鮫島 輝彦・杉村 新
1952
大島三原火山1950-51年の熔岩の性質(短報)
地質学雑誌
vol.58, no.677
73-74
津屋 弘逵・森本 良平・小坂 丈予
1952
伊豆大島三原山の1951年の活動(演旨)
地質学雑誌
vol.58, no.682
267-267
Tsuya, H., Morimoto, R. and Ossaka, J.
1952
Chemical composition of the 1950-lavas of Oshima volcano, seven Izu island, Japan
Bull. Earthq. Res. Inst., Univ. Tokyo
vol.30, no.3
231-236
村内 必典
1953
三原山噴火活動に際して放出された水蒸気量の概算と噴石機構について
自然科博
vol.20, no.5
70-86
Sakuma, S.
1953
Elastic and viscous properties of volcanic rocks at high temperatures. Part 3 Ooshima lava
Bull. Earthq. Res. Inst., Univ. Tokyo
vol.31, no.4
291-304
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