富士山 及び 小御岳の文献(1982年〜1989年) | ||||||||||
浜野 一彦 |
1982 |
富士山の地質と変貌 |
地学雑 |
vol.91, no.2 |
1-19 |
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国立防災科学技術センター |
1982 |
富士山周辺の地震活動 |
火山噴火予知連会報 |
no.25 |
43-45 |
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上杉 陽・矢上 紀子・米沢 宏・手代木 英明 |
1982 |
富士山東方地域の新期ローム層(その2), 鉱物組成の変遷(演旨) |
日本地質学会第89年学術大会講演演旨 |
119-119 |
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藤山 家徳 |
1982 |
富士山北東麓古忍野湖の地質と化石 |
国立科博専報 |
no.15 |
37-48 |
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松原 彰子 |
1982 |
富士南麓平野の完新世における地形発達史(演旨) |
日本第四紀学会演旨集 |
no.12 |
88-89 |
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宮地 直道 |
1982 |
新富士火山における約2000年前の山頂噴火とその噴出物(演旨) |
火山 第2集 |
vol.27, no.4 |
332-332 |
|||||
坂上 寛一・上条 朝宏・黒部 隆 |
1982 |
多摩ニュータウン遺跡における新期富士火山灰の産状と14年代(演旨) |
日本第四紀学会演旨集 |
no.12 |
102-103 |
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上杉 陽・矢上 紀子・米沢 宏・手代木 英明 |
1982 |
富士系テフラの鉱物組成とその変動(演旨) |
日本第四紀学会演旨集 |
no.12 |
58-59 |
|||||
国立防災科学技術センター |
1983 |
1983年4月29日の富士山南麓の地震について |
地震予知連絡会報 |
vol.30 |
196-199 |
|||||
国立防災科学技術センター |
1983 |
1983年4月29日の富士山南麓の地震について |
火山噴火予知連会報 |
no.28 |
29-32 |
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諏訪 彰 |
1983 |
富士山の噴火について |
予防時報 |
no.134 |
12-15 |
|||||
東京大学地震研究所 |
1983 |
富士山観測点における地震・傾斜観測 |
火山噴火予知連会報 |
no.27 |
13-15 |
|||||
東京大学地震研究所 |
1983 |
富士山観測点における地震・傾斜観測 |
火山噴火予知連会報 |
no.28 |
26-28 |
|||||
Shimozuru, D. |
1983 |
Volcano hazard assessment of Mount Fuji |
Nat. Disaster Sci. |
vol.5, no.2 |
15-31 |
|||||
Kanjo, K., Karakama, I. and Matsu'ura, R.S. |
1984 |
Seismic activities of Mt.Fuji region detected by
continuous observation of micro-earthquakes |
J. Phys .Earth |
32 |
463-468 |
|||||
国立防災科学技術センター |
1984 |
富士山付近の微小地震活動について |
火山噴火予知連会報 |
no.29 |
57-62 |
|||||
国立防災科学技術センター |
1984 |
富士山付近の微小地震活動について |
地震予知連絡会報 |
vol.31 |
289-294 |
|||||
宮地 直道 |
1984 |
富士火山1707年火砕物の降下に及ぼした風の影響 |
火山 第2集 |
vol.29, no.1 |
17-30 |
|||||
村下 敏夫 |
1984 |
富士地区における溶岩層の水文地質的特徴 |
日本地下水学会誌 |
vol.26, no.4 |
185-191 |
|||||
東京大学地震研究所 |
1984 |
富士山の地震活動及び傾斜観測 |
火山噴火予知連会報 |
no.30 |
101-104 |
|||||
鵜川 元雄・大竹 政和 |
1984 |
富士山直下の特異な微小地震活動について |
地震 第2輯 |
vol.37, no.1 |
129-133 |
|||||
倉沢 一 |
1984 |
ストロンチウム同位体比からみた富士・箱根・伊豆地域火山岩 |
地質調月 |
vol.35, no.12 |
637-659 |
|||||
宮地直道 |
1984 |
富士火山御殿場岩屑流の分布と堆積物の特徴(演旨) |
火山 |
29 |
145-145 |
|||||
宮地 直道・能城 修一・南木 睦彦 |
1985 |
富士火山1707年降下火砕物層直下の埋没林の復原 |
第四紀研究 |
vol.23, no.4 |
245-262 |
|||||
坂上 寛一・竹迫 紘・黒部 隆 |
1985 |
東京都八王子市における富士黒土層の14C年代 --日本の第四紀層の14C年代(154) -- |
地球科学 |
vol.39, no.2 |
172-173 |
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浅岡 伸之 |
1986 |
小御岳火山の地質と岩石 |
日本火山学会講演予稿集 1986年度no.2 |
32-32 |
||||||
国立防災科学技術センター |
1986 |
最近の富士山直下の微小地震活動 |
地震予知連絡会会報 |
35 |
278-281 |
|||||
下鶴 大輔・長田 昇・宮崎 務 |
1986 |
富士山の地震・傾斜観測システムと1982年10月-1984年年12月の観測結果 |
東京大学地震研究所彙報 |
61,4 |
587-613 |
|||||
宮地 直道・鈴木 茂 |
1986 |
富士山東麓,大沼藍沢湖成層のテフラ層序と花粉分析 |
第四紀研究 |
25, 3 |
225-233 |
|||||
中村 利広・万寿 優・佐藤 純・高橋 春男 |
1986 |
富士火山1707年(宝永4年)噴出物の層序にそった組成変化 |
火山 第2集 |
31, 4 |
253-264 |
|||||
津久井 雅志 |
1986 |
複成火山のマグマ溜りの内部構造--新期富士火山のテフラ層から-- |
日本火山学会講演要旨 |
1 |
49-49 |
|||||
上杉 陽・木越 邦彦 |
1986 |
富士黒土層の14C年代 |
火山 |
31 |
265-268 |
|||||
井田 喜明 |
1987 |
富士山頂は静穏なり |
火山 第2集 |
vol.32, no.3 |
288 |
|||||
上杉 陽・堀内 真・宮地 直道・古屋 隆夫 |
1987 |
新富士火山最新期のテフラ-その細分と年代- |
第四紀研究 |
26,1 |
59-68 |
|||||
三浦 房紀・野口 英昭 |
1987 |
富士山の微動 |
地震学会講演予稿集 1987年度 no.1 |
14-14 |
||||||
井田 喜明・長田 昇 |
1987 |
富士山における最近の地震活動(演旨) |
日本火山学会講演予稿集 1987年度 no.2 |
42-42 |
||||||
中礼 正明・小宮 学・岸尾 政弘・舟崎 淳・館畑 秀衛 |
1987 |
富士山頂における有感地震と地震観測結果について(演旨) |
日本火山学会講演予稿集 1987年度 no.2 |
34-34 |
||||||
浜野 一彦 |
1987 |
富士山の活動周期と噴火 |
サイエンス |
17, 11(no.194), |
18-29 |
|||||
鵜川 元雄 |
1987 |
富士火山-宝永噴火から280年- |
防災科学技術 |
61 |
9-14 |
|||||
Tsuya, H., Machida, H. and Shimozuru, D. |
1988 |
Explanatory note for geologic map of Mt. Fuji (second
printing) |
Geol. Surv. Japan |
22p |
||||||
宮地 直道 |
1988 |
新富士火山の活動史 |
地質雑 |
vol.94, no.6 |
433-452 |
|||||
鵜川 元雄・福山 英一 |
1988 |
富士山直下の低周波地震活動 |
地震予知連絡会会報 |
39 |
228-233 |
|||||
鵜川 元雄・福山 英一 |
1988 |
富士山とその周辺の地震活動 |
火山噴火予知連絡会会報 |
40 |
101-105 |
|||||
岡田 義光 |
1988 |
富士山の有感地震(1987年8月)の観測状況 |
火山噴火予知連絡会会報 |
40 |
106-107 |
|||||
神定 健二・渡辺 茂・岸尾 政弘 |
1988 |
微小地震連続観測で補足した富士山地域の地震活動(1984-1987)(演旨) |
地震学会講演予稿集1988, 1 |
73-73 |
||||||
馬場 久紀・田 望・飯塚 進・臼井 克 |
1988 |
富士山周辺の地殻構造(その1)(演旨) |
地震学会講演予稿集1988, 2 |
65-65 |
||||||
神定 健二・岸尾 政弘・渡辺 茂 |
1988 |
富士山地域の地震活動 |
験震時報 |
52, 1/2 |
39-42 |
|||||
都司 嘉宣・井田 喜明 |
1988 |
富士山噴火史 |
歴史地震 |
4 |
63-119 |
|||||
井田 喜明・長田 昇 |
1988 |
富士山における地震観測(演旨) |
日本火山学会講演予稿集 1988年度 no.1 |
51-51 |
||||||
鵜川 元雄 |
1988 |
富士山の微小地震活動(演旨) |
日本火山学会講演予稿集 1988年度 no.1 |
52-52 |
||||||
井田 喜明・長田 昇・都司 嘉宣 |
1988 |
富士火山の最近の火山活動(演旨) |
鹿児島国際火山会議要旨集 1988 |
111-112 |
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鵜川 元雄・国立防災科学技術センター |
1989 |
富士山・箱根山の地震活動 |
火山噴火予知連絡会会報 |
41 |
118-121 |
|||||
鵜川 元雄・岡田 義光・福山 英一 |
1989 |
鳴沢臨時観測点で観測された富士山直下の地震活動 |
国立防災科学技術センター研究報告 |
42 |
13-72 |
|||||
つじ よしのぶ |
1989 |
富士山の噴煙史(演旨) |
日本火山学会講演予稿集 1989年度 no.2 |
126-126 |
||||||
浜野 一彦 |
1989 |
富士山にみられる脈岩類について(演旨) |
三鉱学会連合学術講演会講演要旨集, 1989 |
86-86 |
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静岡県 |
1989 |
土地分類基本調査「富士山・山中湖・秦野・小田原」 |
土地分類基本調査・1:50,000 |
49 |
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気象庁地震火山部 |
1989 |
富士山・草津白根山(昭和62年8月〜10月) |
火山機動観測実施報告 |
24 |
24 |
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気象庁地震火山部 |
1989 |
富士山・白山・赤城山(昭和63年6月〜12月) |
火山機動観測実施報告 |
25 |
71 |
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中村 利広・佐藤 純・藤縄 剛・平田 幸雄・高橋 春男 |
1989 |
富士火山1707年(宝永4年)噴出物の層序にそった鉱物組成変化(演旨) 1989年度 no.2 |
日本火山学会講演予稿集 |
127-127 |
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Tanaka, H. |
1989 |
Paleointensity High at 9000 years ago found from
Lavas in Fuji and Oshima Volcanoes (abs.) |
地球電磁気・地球惑星圏学会講演会講演予稿集 |
86 |
13p-III-1 |
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