北海道駒ケ岳の文献(1909年〜1931年)
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加藤 武夫
1909
駒ヶ岳火山地質調査報文
震予報
no. 62
1-64
加藤 武夫
1909
北海道駒ヶ岳火山
地質雑
XVI
299-329, 343-365
北海道庁
1911
有珠岳樽前岳駒ヶ岳噴火調査
北海道庁
64p
大日方 順三
1911
北海道駒ヶ岳の流れ山
地学雑
X-267
223
Kato, T.
1912
Rber die Kordieritfugrenden Einschlusse in der Lava aus dem Vulkan Komagatake auf Hokkaido, Japan
Jour. Geol. Soc. Japan
XIX
27-37
今村 明恒
1918
渡島駒ヶ岳ノ現況
学芸雑
XXXV
613-614
大森 房吉
1922
駒ヶ岳噴火と大沼公園附近の沈木に就いて
地学雑
XXXIV-399
133-136
大井上 義近
1928
駒ヶ岳爆発
地学雑
XLI-485
443p
神津 俶祐・渡辺 万次郎・吉木 文平・瀬戸 国勝・八木 次男・益田 峰一・渡辺 新六・上田 潤一
1929
昭和4年6月駒ヶ岳大爆発調査概報
岩砿
vol.2, no.3
101-142
赤木 健
1929
北海道駒ヶ岳火山の噴煙の高さ及浮石流
地学雑
XLI-487
582-583
赤木 健
1929
昭和四年六月に於ける駒ヶ岳の火山の噴火に就て
地学雑
XLI-488
593-611
赤木 健
1929
駒ヶ岳火山の噴火調査報文
地調報
106
1-64
本間 不二男
1929
駒ヶ岳爆発の機制
地球
XII-5
347-358
笹倉 正夫・吉澤 甫
1929
北海道駒ヶ岳爆発見聞記
地球
XII-2
118-132
岸上 冬彦
1929
駒ヶ岳噴火調査
地震
I-8
559-565
益田 峰一
1929
駒ヶ岳噴出物の温度測定
岩砿
II-6
277-281
根本 廣記
1929
駒ヶ岳爆発と地震(雑)
気象集誌
VII-7
245p
坪井 忠二
1929
駒ヶ岳火山の噴火
学芸雑
XLV
540-571
津屋 弘逵
1929
北海道駒ヶ岳最近の活動に就て(演旨)
地質雑
XXXVI-433
456-460
鶴見 志津夫
1929
駒ヶ岳大爆発によって噴出せる浮石中の塩酸に就て
岩砿
II-6
284-287
渡邊 萬次郎
1929
駒ヶ岳爆発による火口附近の高距の変化
岩砿
II-4
172-176
Tsuya, H., Tsuboi, S., Kishinouye, F., Takahashi, R., Tsuboi, C., Nakata, K. and Miyabe, N.
1930
The eruption of Komagatake, Hokkaido, in 1929
Bull. Earthq. Res. Inst., Tokyo Imp. Univ.
vol.8, pt.2
237-319
熱海 景良・岸上 冬彦
1930
駒ヶ岳火山の地形変動
地震
II-11
679-697
神津 俶祐
1930
駒ヶ岳火山爆発によりて生じたる塩化アムモニウムの成因に関する一考察
小川博士還暦記念地学論叢
127-145
神津 俶祐
1930
駒ヶ岳火山爆発によりて生じたる塩化アムモニウムの成因に関する一考察(演旨)
地質雑
XXXVII-441
324
神津 俶祐
1930
駒ヶ岳火山爆発によりて生じたる塩化アムモニウムの成因に関する一考察
齋藤博報
40
1-22
神津 俶祐・益田 峰一・高根 勝利
1930
駒ヶ岳産塩化アムモニウム
岩砿
III-4
161-167
神津 俶祐・上田 潤一
1930
駒ヶ岳玻璃質熔岩の加熱による急激なる膨張(摘要)(演旨)
地質雑
XXXVII-441
323-324
神津 俶祐・上田 潤一
1930
駒ヶ岳玻璃質熔岩より浮石を生ずる温度と其膨張状態
岩砿
III-5
309-313
益田 峰一
1930
駒ヶ岳噴出物の温度測定
岩砿
III
11-16, 65-70
中村 左衛門太郎
1930
駒ヶ岳山麓に於ける地震観測の結果
岩砿
III-2
61
根本 廣記
1930
駒ヶ岳噴火と渡島半島の地震
地学雑
XLII-495
259-265
田中館 秀三
1930
駒ヶ岳噴火史料
岩砿
III-5
330-335
田中館 秀三
1930
駒ヶ岳の浮石流に関する一考察
地評
VI
939-948
田中館 秀三
1930
大沼公園及駒ヶ岳付近の地理
地学雑
XLII-498
435-449
上田 潤一
1930
駒ヶ岳火山大爆発後の基盤水準の変化
岩砿
III
16-20, 211-214, 128-130
上田 潤一
1930
駒ヶ岳火山大爆発後の基盤水準の変化
齋藤博報
48
7-16
渡邊 新六
1930
駒ヶ岳東麓鹿部温泉の検温
岩砿
III
21-22
渡邊 新六
1930
駒ヶ岳噴出物の温度
岩砿
V
83-87, 168-172
渡邊 新六
1930
駒ヶ岳噴出物の温度
齋藤博報
48
1-5
Matsuzawa, T.
1930
Ubersicht uber vorlaufige Mitteilungen zur grossen Komagatake Explosion (Hokkaido) im Juni 1929 nach Japanischen Quellen
Z. f. Vulk,. Bd. 13
ss.110-113
根本 廣記
1930
駒ヶ岳爆発噴火調査報告
験時
IV-2
71-139
瀬戸 國勝・八木 次男
1930
北海道駒ヶ岳噴出岩の化学成分
岩砿
V-3
130-131
田中館 秀三
1930
駒ヶ岳噴火史料
験時
IV-2
141-144
吉木 文平
1930
駒ヶ岳火山新噴出の菫青石に就きて
岩砿
V
74-83, 119-123
吉木 文平
1930
駒ヶ岳火山新噴出の菫青石に就いて
齋藤博報
50
熱海 景良・岸上 冬彦
1931
駒ヶ岳火山の地形変動
震研報
IX
80-96
釧路測候所
1931
昭和四年9月駒ヶ岳軽石漂着報告
験時
IV-1
69-70
神津 俶祐・渡邊 新六
1931
駒ヶ岳火山岩中の斑状斜長石の研究
岩砿
VI-2
51-69
神津 俶祐・瀬戸 國勝
1931
駒ヶ岳産浮石の科学岩石学的研究
岩砿
V-6
255-264
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