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Quarternary Volcano
Kuchinoerabu Jima
itemdescription
NameKuchinoerabu Jima
Volcano typeComposite Volcano
Rock typeAndesite
Activity periodFrom 0.5 Ma. Latest eruption: AD 1980
Upper (x10,000 y.)0
Lower (x10,000 y.)50
Age reliabilityA
ClassQuaternary (old definition)
location
@idhttps://gbank.gsj.jp/ld/resource/q4magmatism/volcano/792
Observatories
Volcano nameObservatories list
口永良部島https://gbank.gsj.jp/ld/resource/q4magmatism/observatories?obs_volcano_id=94
対応火山情報
火山名文献名@id
口永良部島日本の火山(第3版)https://gbank.gsj.jp/ld/resource/volcano/l03
口永良部島1万年噴火イベントデータ集https://gbank.gsj.jp/ld/resource/volcano/092
Reference
文献名@id
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2006年口永良部島火山はなぜ噴火しなかったか 地球(2008), 井口 正人, 地球,号外, カルデラ生成噴火--準備過程の理解に向けて--, 2009, V161-002.
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口永良部島火山における火山性地震の震源分布,スペクトルおよび震源メカニズムについて -高周波地震,低周波地震,モノクロマティック地震-(2007), トゥリアストゥティ ヘッティ・井口 正人・為栗 健・山崎 友也, 口永良部島の水蒸気爆発発生とその後の推移の予測のための実践的研究, 9-15.
口永良部島火山における火山灰採取装置の設置(2007), 下司 信夫・小林 哲夫, 口永良部島の水蒸気爆発発生とその後の推移の予測のための実践的研究, 63-64.
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空中赤外熱測定による口永良部島新岳周辺の地熱異常域変化の検出(2007), 井口 正人, 口永良部島の水蒸気爆発発生とその後の推移の予測のための実践的研究, 45-50.
日本の活火山シリーズ 鹿児島県の離島火山--口永良部島・諏訪之瀬島--(2007), 井口 正人, 震災予防,, 215, 14-20.
2006年口永良部島火山活動の評価(2007), 井口 正人・斎藤 英二・為栗 健・TRIASTUTY Hetty・山崎 友也, 京都大学防災研究所年報(CD-ROM), 50B, 349-358.
口永良部島火山におけるGPS 繰返し観測 -1995 年~2006 年-(2007), 井口 正人・斎藤 英二・鈴木 敦生, 口永良部島の水蒸気爆発発生とその後の推移の予測のための実践的研究, 25-31.
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口永良部島における航空機を用いた熱調査について(演旨)(2007), 尾台 正信・近沢 心・安藤 忍・西田 誠・前川 和宏・中村 清隆・宮坂 聡・久保田 竜, 日本地球惑星科学連合大会予稿集(CD-ROM), V237-P004.
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GPS連続観測によって捉えられた口永良部島火山の地盤変動の特徴(演旨)(2007), 斎藤 英二・井口 正人, 日本地球惑星科学連合大会予稿集(CD-ROM), V156-P001.
口永良部島火山におけるGPS連続観測結果-2004年4月~2006年12月-(2007), 斎藤 英二・井口 正人, 口永良部島の水蒸気爆発発生とその後の推移の予測のための実践的研究, 21-24.
口永良部島火山におけるCOMPUSS を用いた二酸化硫黄放出率の測定(2007), 森 健彦, 口永良部島の水蒸気爆発発生とその後の推移の予測のための実践的研究, 57-61.
口永良部島火山の広域地震活動(2007), 為栗 健・井口 正人, 口永良部島の水蒸気爆発発生とその後の推移の予測のための実践的研究, 17-20.
口永良部島火山における低周波地震のモーメントテンソル解析(演旨)(2007), 為栗 健・井口 正人・HETTY Triastuty, 日本地球惑星科学連合大会予稿集(CD-ROM), V156-016.
口永良部島火山の最近の地磁気変化について(2007), 神田 径, 口永良部島の水蒸気爆発発生とその後の推移の予測のための実践的研究, 37-40.
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口永良部島火山の重力異常--火山の密度による内部構造--(2007), 駒沢 正夫・中村 佳重郎・山本 圭吾・井口 正人・赤松 純平, 京都大学防災研究所年報(CD-ROM), 50B, 343-348.
口永良部島火山における精密水準測量 -2006 年12 月-(2007), 高山 鉄朗・山崎 友也・米田 格, 口永良部島の水蒸気爆発発生とその後の推移の予測のための実践的研究, 33-36.
口永良部島火山の火山地形と地質(2006), 下司 信夫・小林 哲夫, 火山, 51, 1, 103-105.
鹿児島県口永良部島火山最近約3万年間の噴火活動(2006), 下司 信夫・小林 哲夫, 火山, 51, 1, 1-20.
口永良部島火山における人工地震探査:三次元地震波速度・減衰構造(2006), 山本 圭吾・口永良部島人工地震探査グループ, 日本地球惑星科学連合大会予稿集(CD-ROM), U051-034.
口永良部島火山におけるGPS連続観測による気象要素を加味した3次元変位検出(2006), 斎藤 英二・井口 正人, 火山, 51, 1, 21-30.
口永良部島火山における人工地震探査 -探査の概要と初動の走時について-(2005), 井口 正人・山本 圭吾・橋本 武志 ほか, 東京大学地震研究所彙報, 80, 1, 11-40.
口永良部島火山における人工地震探査の目的と概要(V055-037)(演旨)(2005), 口永良部島人工地震探査グループ・井口 正人, 地球惑星科学関連学会合同大会予稿集(CD-ROM), 日本海洋学会, 日本火山学会, 日本岩石鉱物鉱床学会, 日本気象学会, 日本鉱物学会, 他, 2005, V055-037.
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口永良部島火山の比抵抗構造(演旨)(2005), 神田 径・宇津木 充・田中 良和・岡田 靖章・山口 慎司・酒井 俊輔・藤本 悠太・長谷中 利昭・重野 伸昭, 地球惑星科学関連学会合同大会予稿集(CD-ROM), V055-038.
口永良部島火山の地震反射断面(演旨)(2005), 筒井 智樹・井口 正人・山本 圭吾, 日本火山学会講演予稿集, 95-95.
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口永良部島産斜長石巨晶(演旨)(2004), 松井 智彰・木股 三善・西田 憲正・八田 珠郎, 日本鉱物学会, 141-141.
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鹿児島県口永良部島火山の最近の噴火活動とその噴出物(ポスターセッション)(演旨)(2003), 下司 信夫・小林 哲夫, 日本火山学会講演予稿集, 130-130.
口永良部島火山の地球化学的観測(ポスターセッション)(演旨)(2003), 水橋 正英・平林 順一・野上 健治・大場 武・井口 正人, 日本火山学会講演予稿集, 154-154.
地磁気からみた口永良部島火山の蓄熱場(V080-012)(演旨)(2003), 神田 径・田中 良和・宇津木 充・藤井 郁子, 地球惑星科学関連学会合同大会予稿集, V080-012.
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口永良部島火山で観測された全磁力変化について(V032-P046)(ポスターセッション)(演旨)(2002), 神田 径・田中 良和・宇津木 充, 地球惑星科学関連学会合同大会予稿集 (CD-ROM), V032-P046.
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