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Quarternary Volcano
Yufu Dake
itemdescription
NameYufu Dake
Volcano typeComposite Volcano, Lava Dome
Rock typeAndesite, Dacite
Activity periodYounger than 0.09 Ma. Latest eruption: 2,000-1,900 yBP
Upper (x10,000 y.)0
Lower (x10,000 y.)0.9
Age reliabilityA
ClassQuaternary (old definition)
location
@idhttps://gbank.gsj.jp/ld/resource/q4magmatism/volcano/718
対応火山情報
火山名文献名@id
由布岳日本の火山(第3版)https://gbank.gsj.jp/ld/resource/volcano/j11
由布岳1万年噴火イベントデータ集https://gbank.gsj.jp/ld/resource/volcano/080
Reference
文献名@id
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全岩化学組成から見た由布・鶴見火山群のマグマの起源について(演旨)(2005), 杉本 健・柴田 知之・竹村 恵二, 日本火山学会講演予稿集, 145-145.
由布院盆地の地下構造と堆積物に関する研究(2)(2004), 井上 直人・竹村 恵二・由佐 悠紀, 大分県温泉調査研究会報告, 55, 77-80.
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鶴見岳・由布岳火山防災マップの作成(演旨)(2004), 吉田 真理夫・伊藤 英之・鴨志田 毅・小林 哲夫・渡辺 一徳・谷口 義信・楠野 貴大・軸丸 恒宏, 日本火山学会講演予稿集, 124-124.
由布火山北麓に分布する腐植質土壌層の炭素14年代学(2004), 奥野 充・五島 直樹・藤沢 康弘・中村 俊夫・小林 哲夫, 名古屋大学加速器質量分析計業績報告書, 15, 35-40.
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鉄チタン酸化物からみた噴火様式の多様性 --雲仙・由布・諏訪之瀬島火山の事例--(演旨)(2004), 斎藤 武士・鎌田 浩毅・石川 尚人・小林 哲夫・井口 正人, 日本火山学会講演予稿集, 136-136.
由布岳火山西南西麓に分布するユムタテフラの対比とその給源(2003), 古沢 明, 火山, 48, 309-319.
由布火山北麓の腐植質土壌の炭素14年代学(演旨)(2003), 奥野 充・五島 直樹・藤沢 康弘・中村 俊夫・小林 哲夫, 日本火山学会講演予稿集, 16-16.
由布火山北麓に分布する腐植質土壌層の14Cクロノロジー(演旨)(2003), 奥野 充・藤沢 康弘・中村 俊夫・小林 哲夫, 日本第四紀学会講演要旨集, 33, 44-45.
由布院盆地の地下構造と堆積物に関する研究(2003), 竹村 恵二・井上 直人・由佐 悠紀, 大分県温泉調査研究会報告, 54, 1-6.
九州北東部,由布・鶴見火山の噴火活動の解明(2002), 藤沢 康弘, 「平成13年度深田研究助成」研究報告, 1-17.
火砕堆積物の堆積温度からみた由布火山の2.2ka噴火(2001), 藤沢 康弘・上野 宏共・小林 哲夫, 火山, 46, 187-203.
九重火山と由布火山の火砕堆積物の地質と残留磁化(2001), 鎌田 浩毅・斎藤 武士・石川 尚人, 地球, 23, 522-527.
由布岳周辺に分布するテフラ(演旨)(2000), 古沢 明, 日本地質学会第107年学術大会講演要旨, 78-78.
由布-鶴見火山群の池代火砕流堆積物と池代北部火砕物の岩相と残留磁化(2000), 斎藤 武士・鎌田 浩毅・石川 尚人, 火山, 45, 217-224.
由布岳火山,池代火砕流および野々草火砕流の14C年代(演旨)(1999), 奥野 充・藤原 康弘・宇井 忠英・中村 俊夫・小林 哲夫, 日本火山学会講演予稿集, 1999, 2, 17-17.
由布岳火山,池代および野々草火砕流堆積物中の炭化木片の加速器14C年代(1999), 奥野 充・藤沢 泰弘・田島(草薙) 恵・宇井 忠英・中村 俊夫・小林 哲夫, 名古屋大学加速器質量分析計業績報告書, 10, 199-205.
ブロックアンドアッシュフロー堆積物の残留磁化--由布-鶴見火山群の池代火砕流堆積物の例--(演旨)(1999), 斎藤 武士・鎌田 浩毅・石川 尚人, 日本火山学会講演予稿集, 1999, 2, 107-107.
由布-鶴見火山群の池代火砕流堆積物に伴う火砕物の層序と残留磁化(演旨)(1999), 斎藤 武士・鎌田 浩毅・石川 尚人, 地球惑星科学関連学会合同大会予稿集(CD-ROM), 1999, Vc-008.
由布-鶴見火山群北部,伽藍岳火山の水蒸気爆発堆積物(演旨)(1999), 星住 英夫・伊藤 順一・川辺 禎久, 日本火山学会講演予稿集, 1999, 2, 106-106.
2.2Kaの由布火山の噴火および火砕流堆積物の堆積温度(演旨)(1999), 藤沢 康弘・上野 宏共・小林 哲夫, 日本地質学会第106年学術大会講演要旨, 98-98.
由布.鶴見火山--日本有数の出湯のみなもとをさぐる--(1999), 藤沢 康弘・小林 哲夫, 九州の火山--フィールドガイド 日本の火山<5>-- 築地書館, 17-32.
由布.鶴見火山の噴火史(演旨)(1997), 小林 哲夫, 日本地質学会第104年学術大会講演要旨, 11-11.
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九重火山および由布・鶴見火山の地形・地質,火山活動等に関する文献目録(1995), 横山 勝三, 中部九州における火山災害予測図作成のための火山噴火史に関する基礎研究,文部省科研費一般研究(C)報告書(平成5~6年度), 80-88.
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由布・鶴見火山群における安山岩マグマの成因 --二端成分マグマ混合モデル--(1991), 太田 岳洋・青木 謙一郎, 岩鉱, vol.86, no.1, 1-15.
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雲仙・由布・鶴見火山岩類のモード組成(1988), 中田 節也・田中 雅人・中村 真, 九州大学理学部島原地震火山観測所研究報告, no.14, 13-22.
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豊肥地熱地域地質図,10万分の1,同説明書(1982), 玉生 志郎・上村 不二雄・笹田 政克・角 清愛・高島 勲・野田 徹郎・茂野 博・比留川 貴, 特殊地質図,地質調査所, no.21-1, 23.
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速見火山区の地質一新生代火山活動史を中心に─(1953), 笠間 太郎, 地質雑, vol. 59, no. 692, 161-172.
由布鶴見火山群(1918), 松本 唯一, 地質雑, XXV-301, 487-505.