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人工衛星レーザー測距(SLR)による硫黄島の位置決定(演旨)(1994), 仙石 新・藤田 雅之, 地球惑星科学関連学会合同大会予稿集, vol.1994, 399-399. | | | 火山列島周辺の海底地形・地質構造(1994), 渡辺 一樹, 水路部研究報告, 30, 19-35. | | | 遠地地震の表面波により誘発された硫黄島の火山性地震(演旨)(1994), 鵜川 元雄・熊谷 貞治, 地球惑星科学関連学会合同大会予稿集, vol.1994, 276-276. | | | 伊豆・小笠原弧の火山フロント上火山岩の記載岩石学的および地球化学的特徴にみられる島弧軸沿いの変化(1992), 湯浅 真人・野原 昌人, 地質調査所月報, 43, 421-456. | | | 硫黄島の温度分布(演旨)(1991), 熊谷 貞治・矢崎 忍・植原 茂次・大倉 博・藤縄 幸雄・折笠 政博・近藤 貞芳・内田 晃司, 日本火山学会講演予稿集, vol.1991, no.2, 164-164. | | | 硫黄島火山の岩石学--火山ガラスの化学組成と結晶分化作用--(演旨)(1989), 松田 鉱二・柴田 次夫・小坂 丈予, 日本火山学会講演予稿集, vol.1989, no.2, 87-87. | | | 火山列島硫黄島の地殻変動(1984-1988)(1989), 熊谷 貞治, 火山噴火予知連絡会会報, no.42, 75-77. | | | 硫黄島の地殻変動観測に現れた火山活動の前兆(1989), 熊谷 貞治・高橋 博・大八木 規夫, 鹿児島国際火山会議1988論文集, 351-354. | | | 火山列島硫黄島におけるガンマ線スペクトル探査(演旨)(1988), 吉田 則夫, 日本地球化学会年会講演要旨集, vol.1988, 56-56. | | | 硫黄島の地殻変動観測に現われた火山活動の前兆(演旨)(1988), 熊谷 貞治・高橋 博・大八木 規夫, 鹿児島国際火山会議要旨集, vol.1988, 201-202. | | | 火山列島硫黄島の地殻変動(1987), 国立防災科学技術センター, 火山噴火予知連絡会会報, no.38, 33-36. | | | 伊豆・小笠原海域の地殻熱流量(GH86-1航海:スミス・鳥島リフト,硫黄島トラフ,海形火山他)(1987), 山崎 俊嗣, 海底熱水活動に伴う重金属資源の評価手法に関する研究昭和61年度研究概要報告書, 149-156. | | | 小笠原海台周辺及び硫黄島西方海域の地磁気異常(1987), 山崎 俊嗣・石原 丈実, 海底熱水活動に伴う重金属資源の評価手法に関する研究昭和61年度研究概要報告書, 161-165. | | | 小笠原海台周辺及び硫黄島西方海域の重力異常(1987), 石原 丈実・山崎 俊嗣, 海底熱水活動に伴う重金属資源の評価手法に関する研究昭和61年度研究概要報告書, 157-160. | | | 火山列島硫黄島の火山活動(1986), 国立防災科学技術センター, 火山噴火予知連絡会会報, no.35, 71-74. | | | 火山列島硫黄島熱水の起源(1986), 国立防災科学技術センター, 火山噴火予知連絡会会報, no.35, 75-76. | | | ランドサットTMデータからみた南硫黄島付近海底火山の噴火状況(1986), 大倉 博・幾志 新吉・熊谷 貞治・阿久津 亮夫・綾部 広一, 日本リモートセンシング学会誌, vol.6, no.1, 65-71. | | | 1986年南硫黄島付近海底火山の噴火について(演旨)(1986), 熊谷 貞治・幾志 新吉・大倉 博, 日本火山学会講演予稿集, vol.1986, no.1, 43-43. | | | 火山活動観測資料(硫黄島,霧島山)NO.4(1986), 熊谷 貞治・鈴木 宏芳, 防災科学技術研究資料, no.108, 147p. | | | 火山列島硫黄島の地殻変動(3)(演旨)(1986), 熊谷 貞治・高橋 博, 日本火山学会講演予稿集, vol.1986, no.2, 54-54. | | | 噴火予知のための火山ガス・熱水の研究(火山列島硫黄島)(1985), 吉田 則夫, 日本火山学会化学的手法による噴火予知ワーキンググループニュース, no.1, 14-15. | | | 火山列島硫黄島の地震活動(1985), 国立防災科学技術センター, 火山噴火予知連会報, no.32, 56-60. | | | 硫黄島における最近の地震活動と地殻変動(1985), 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火山列島硫黄島の火山活動観測資料(第3報)(1985), 熊谷 貞治, 防災科学技研資料, no.95, 2-84. | | | 硫黄島の火山活動と地震活動(1985), 熊谷 貞治, 地学雑誌, vol.94, no.6(no.872), 455-463. | | | 火山列島硫黄島の火山現象について(6)(演旨)(1985), 熊谷 貞治・吉田 則夫・高橋 博, 火山,第2集, vol.30, no.4, 326-326. | | | 硫黄島の地殻変動( ll )(1985), 熊谷 貞治・高橋 博, 地学雑誌, vol.94, no.6(no.872), 479-487. | | | 硫黄島の地震波測度構造(1985), 熊谷 貞治・高橋 博, 地学雑誌 , vol.94, no.6(no.872), 545-550. | | | 小笠原硫黄島の隆起モデル(演旨)(1985), 笠原 稔・江原 幸雄, 火山,第2集, vol.30, no.4, 327-327. | | | 硫黄島における臨時地震観測と常時微動(付隆起モデル)(1985), 笠原 稔・江原 幸雄, 地学雑誌, vol.94, no.6(no.872), 464-473. | | | 硫黄島の周辺海底の地形(1985), 貝塚 爽平・加藤 茂・長岡 信治・宮内 崇裕, 地学雑誌, vol.94, no.6(no.872), 424-436. | | | 電気探査による硫黄島の地下構造(II)(1985), 遠藤 源助・高橋 博, 地学雑誌, vol.94, no.6(no.872), 537-545. | | | 硫黄島周辺の海底地形(1984), 加藤 茂・池田 勉, 水路部研究報告, no.19, 59-73. | | | 硫黄島周辺の海底地形(1984), 加藤 茂・池田 勉, 水路部研報, no.19, 59-73. | | | 火山活動観測資料(硫黄島,霧島山),2(1984), 国立防災科学技術センター, 防災科学技研資料, no.no.88, 105p. | | | 1982年11月火山列島硫黄島の群発地震について(1983), 国立防災科学技術センター, 火山噴火予知連会報, no.27, 29-35. | | | 硫黄島周辺海底地形・地質調査(1983), 海上保安庁水路部, 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| | 硫黄島の磁気測量(第1報)(演旨)(1981), 大島 章一・兼子 俊朗・小野寺 健英・中川 久穂・登崎 隆志, 日本地球電気磁気学会講演会講演予稿集, vol.69, 181-181. | | | 南方諸島硫黄島周辺海域海底地形図1/100,000(1981), 海上保安庁水路部, . | | | 硫黄島の航空磁気測量(その1)(1981), 海上保安庁水路部, 火山噴火予知 連会報, no.21, 17-18. | | | 硫黄島の航空磁気測量(その2)(1981), 海上保安庁水路部, 火山噴火予知 連会報, no.22, 27-31. | | | 動いている火山島「硫黄島」の監視(1981), 熊谷 貞治, 防災科学技術, no.43, 23-26. | | | 動いている火山島「硫黄島」の監視(続)(1981), 熊谷 貞治, 防災科学技術, no.44, 20-24. | | | 小笠原硫黄島近年の変動について(2)(1981), 硫黄島火山活動調査グループ, 火山噴火予知連会報, no.21, 5-16. | | | 小笠原硫黄島近年の変動について(2)(1981), 硫黄島火山活動調査グループ, 火山噴火予知連絡会会報, 21, 38123. | | | 小笠原硫黄島の火山現象 3(1980), 熊谷 貞治, 防災科学技術, no.38, 19-21. | | | 硫黄島の地学-とくに地形について(1980), 貝塚 爽平, 小笠原研究年報, no.3, 75-84. | | | 火山列島硫黄島の地質構造調査(1979), 国立防災科学技術センター, 火山噴火予知連会報, no.16, 21-24. | | | 小笠原硫黄島における火山性異常について(1979), 国立防災科学技術センター, 火山噴火予知連会報, no.14, 70-72. | | | 海底噴火における地球化学的現象(演旨)(1979), 小坂 丈予・平林 順一, 日本地球化学年会演旨集, 46-47. | | | 小笠原硫黄島火山活動調査報告書(第3報)(1979), 東京都総務局三多摩島しょ対策室, 89. | | | 小笠原硫黄島の火山現象 1(1979), 熊谷 貞治, 防災科学技術, no.34, 6-8. | | | 小笠原硫黄島の火山現象 2(1979), 熊谷 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