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Quarternary Volcano
Minami Yatsubatake
itemdescription
NameMinami Yatsubatake
Volcano typeComposite or Compound Volcano
Rock typeBasalt, Andesite
Activity period0.5 Ma
Upper (x10,000 y.)10
Lower (x10,000 y.)50
Age reliabilityA
ClassQuaternary (old definition)
location
@idhttps://gbank.gsj.jp/ld/resource/q4magmatism/volcano/394
対応火山情報
火山名文献名@id
南八ヶ岳日本の火山(第3版)https://gbank.gsj.jp/ld/resource/volcano/e85
Reference
文献名@id
Quaternary volcanism and tectonic history of the Suwa-Yatsugatake Volcanic Province, Central Japan(2011), Nishiki, K., Takahashi, K., Matsumoto, A. and Miyake, Y., JVGR, 203, 158-167.
八ヶ岳大月川岩屑なだれ(887)によって形成され,302日後に決壊した天然ダム(2010), 井上 公夫, 歴史地震, 25,1, 134-135.
南八ヶ岳火山山麓で掘削されたボーリングコアの地質とK-Ar年代(2010), 内山 高・浅野 陽一・輿水 達司, 日本地質学会第117年学術大会講演要旨, 163-163.
八ヶ岳南西麓柳川流域における火山麓扇状地堆積物の産状と岩石(2010), 多田 一晴, 日本火山学会講演予稿集, 115-115.
北八ヶ岳火山群横岳と蓼科山火山岩類の岩石化学・鉱物学的研究(2010), 大場 孝信・井出 有香, 日本地質学会第117年学術大会講演要旨, 147-147.
斑晶鉱物の屈折率に基づく八ヶ岳新期テフラ群川上テフラの給源火口推定(2010), 大石 雅之, 地学雑誌, 119,1, 33-45.
小規模堆積物からみた八ヶ岳火山における完新世の火山活動(予報)(2010), 大石 雅之・町田 尚久・竹田 朋矢, 日本第四紀学会講演要旨集, 40, 22-23.
平安時代に起こった八ヶ岳崩壊と千曲川洪水(2010), 早川 由紀夫, 日本地球惑星科学連合大会予稿集, SSS017-03.
南八ヶ岳,阿弥陀岳地域における火山層序の再検討(2010), 永島 達也・三宅 康幸, 日本火山学会講演予稿集, 114-114.
霧ヶ峰・北八ヶ岳産黒曜石の記載岩石学的・岩石化学的検討とフィッション・トラック年代 --黒曜石製遺物の原産地推定法に関する基礎的研究--(2009), 杉原 重夫・長井 雅史・柴田 徹・檀原 徹・岩野 英樹, 駿台史学, 136, 57-109.
長野県大門峠地域に分布する流紋岩質溶岩ドームのK-Ar年代 --諏訪-八ヶ岳火山地域の流紋岩類の活動時期について(2009), 西来 邦章・及川 輝樹・太田 靖・松本 哲一・宇都 浩三・三宅 康幸, 火山, 54, 2, 61-71.
南八ヶ岳火山群中軸部の火山層序とK-Ar年代(2009), 西来 邦章・荻野目 泰基・永島 達也・松本 哲一・三宅 康幸, 日本地球惑星科学連合大会予稿集(CD-ROM), 2009, V160-P010.
日本の機窓から(3)--浅間山,八ヶ岳,南アルプス--(2009), 須藤 茂, 地質ニュース, 658, 1-4.
南八ヶ岳地域,地獄谷周辺における火山層序の再検討(2008), 柳沢 宏成, 日本火山学会講演予稿集, 110-110.
南八ヶ岳火山群 --最初期噴出物の層序の再検討--(2008), 荻野目 泰基・西来 邦章, 日本地球惑星科学連合大会予稿集, CD-ROM, V152-P016.
南八ヶ岳地域における初期の火山活動の再検討(2008), 荻野目 泰基・西来 邦章, 日本火山学会講演予稿集, 111-111.
長野県大門峠周辺に分布する火山岩類のK-Ar年代 --八ヶ岳中信高原地域の流紋岩質火山岩の活動時期--(2008), 西来 邦章・及川 輝樹・松本 哲一・太田 靖・宇都 浩三・三宅 康幸, 日本地球惑星科学連合大会予稿集, CD-ROM, V152-P015.
The Lower-Middle Pleistocene of the piedmont areas around Yatsugatake Volcanoes, central Japan(abs.)(2007), UCHIYAMA Takashi, KUMAI Hisao, Yatsugatake Collaborative Research Group, 地質調査総合センター速報, 42, 148-148.
中部日本,前期更新世,八柱火山群の火山活動 --八ヶ岳地域で割れ目噴火はおこったか?--(演旨)(2007), 西来 邦章, 日本地質学会第114年学術大会講演要旨, 160-160.
中部日本,八ヶ岳地域の火山活動期の再検討(2007), 西来 邦章・松本 哲一・宇都 浩三・高橋 康・三宅 康幸, 地質学雑誌, 113, 5, 193-211.
塩嶺-八ヶ岳火山地域,追分地溝の形成時期:八子ヶ峰火山の形成年代を中心に(2006), 及川 輝樹・西来 邦章・名取 克裕, 日本火山学会講演予稿集, 121-121.
斑晶鉱物の屈折率および主成分化学組成に基づく八ヶ岳新期テフラ群の給源火口の推定と北八ヶ岳の火山活動史(2006), 大石 雅之・鈴木 毅彦, 日本第四紀学会講演要旨集, 36, 98-99.
八ヶ岳連峰の生い立ち --八ヶ岳はいつ形成されたのか--(2006), 西来 邦章, 信州大学国際シンポジウム--山岳地域の自然環境-過去・現在・未来--, 120-121.
古地磁気層序を用いた北八ヶ岳東麓地域と北麓地域の火山層序の対比(2006), 西来 邦章・高橋 康・山本 裕二・松本 哲一・宇都 浩三・三宅 康幸, 日本地球惑星科学連合大会予稿集(CD-ROM), G149-P007.
八ヶ岳地域の火山活動ステージの新たな区分(2006), 西来 邦章・高橋 康・松本 哲一・宇都 浩三・三宅 康幸, 日本火山学会講演予稿集, 122-122.
北八ヶ岳火山と烏帽子火山群の火山形成史--小諸層群の更新統火山岩類との対比に基づく考察--(2006), 高橋 康, 日本火山学会講演予稿集, 123-123.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/200631295
中部日本,北八ヶ岳火山北鹿に分布する前期更新世火山岩類の火山層序--北八ヶ岳~塩嶺地域における大規模マグマ活動について--(2006), 高橋 康・西来 邦章, 地質学雑誌, 112, 9, 549-567.
浅間,八ヶ岳,富士,箱根火山の斑晶メルト包有物のイオウ濃度--火山フロントのマフィックマグマによる大量のイオウ供給--(2005), 山口 佳昭・山口 珠美・小谷 亮介・太田 靖, 地球, 52, 66-70.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/200526276
南八ヶ岳ギボシ岳付近の岩相と岩石(2005), 松本 佐知子, 軽石学雑誌, 12, 37-52.
八ヶ岳火山を起源とする新期テフラ群の層序と噴火史(2004), 大石 雅之・鈴木 毅彦, 火山, 49, 1, 1-12.
近畿地方および八ヶ岳山麓における過去43万年間の広域テフラの層序と編年--EDS分析による火山ガラス片の主要成分化学組成--(2004), 長橋 良隆・吉川 周作・宮川 ちひろ・内山 高・井内 美郎, 第四紀研究, 43, 1, 15-35.
2002年日本第四紀学会大会巡検「八ヶ岳の第四系--更新世の火山活動および遺跡」報告(2002), 内山 高, 第四紀通信, 9, 5, 6-7.
中期更新世の八ヶ岳火山活動史(演旨)(2002), 内山 高・八ヶ岳団体研究グループ, 日本第四紀学会講演要旨集, 32, 172-173.
八ヶ岳火山を起源とする最近約20万年間のテフラ(演旨)(2002), 大石 雅之・鈴木 毅彦, 日本第四紀学会講演要旨集, 32, 30-31.
八ヶ岳・黒富士火山岩類のSr・Nd同位体組成(ポスターセッション)(演旨)(2002), 新井 智幸・藤林 紀枝, 日本地質学会第109年学術大会講演要旨, 304-304.
八ヶ岳火山列の古地磁気(2002), 秋元 孝敏・古田 俊夫・河内 晋平, 火山, 47, 5, 435-448.
テフラ層序による後.中期更新世南八ヶ岳火山層序の再検討(2001), 内山 高, 第四紀, 35-64.
八ヶ岳火山岩類の2つの混合トレンドについて(演旨)(2001), 新井 智幸・藤林 紀枝, 日本地質学会第108年学術大会講演要旨, 147-147.
八ヶ岳火山列における中期更新世の火山活動による周辺地域の植生変化(2001), 本郷 美佐緒, 第四紀, 81-88.
八ヶ岳の火山活動史(2001), 柿原 仁志・八ヶ岳団体研究グループ, 第四紀, 9-12.
シンポジウム「八ヶ岳山麓の第四系-長期の火山活動を湖成層から読む-」の開催にあたって(2001), 熊井 久雄, 第四紀, 1-4.
八ヶ岳火山の地形と地質の概要(2001), 田中 俊広, 第四紀, 5-8.
八ヶ岳火山--その生いたちを探る--(2000), 伊東 徳治・内山 高・奥田 述夫ほか, ほおずき書籍,長野, 1-166.
八ヶ岳東麓と関東平野の中期更新世テフラの対比とその編年(2000), 斉藤 尚人, 第四紀研究, 39, 15-23.
御岳-八ヶ岳-房総地域の広域火山灰層の対比について(演旨)(1999), 吉田 裕香里, 地学団体研究会総会シンポジウム.ポスター要旨集, 53, 41-42.
八ヶ岳火山岩類中のハンレイ岩質集積岩の成因(演旨)(1999), 酒井 智子・藤林 紀枝・加々美 寛雄, 地球惑星科学関連学会合同大会予稿集(CD-ROM), 1999, Vb-012.
土地分類基本調査 [蓼科山・八ヶ岳](1999), 長野県農政部農村整備課, 土地分類基本調査, 1:50,000, 1-57.
南八ヶ岳火山層序の再検討--火山灰層序および古地磁気層序学的研究--(演旨)(1998), 内山 高, 日本地質学会第105年学術大会講演要旨, 160-160.
南八ヶ岳山麓の上/中部更新統風成火山灰層序とガラス質火山灰の広域対比(1998), 内山 高, 地球科学, 52, 26-37.
南八ヶ岳山麓の上・中部更新統風成火山灰層序とガラス質火山灰の広域対比(1998), 内山 高, 地球科学 , 52, 1, 26-37.
八ヶ岳およびその周辺の火山岩と軽井沢町八風山溶岩のK-Ar年代(1998), 河内 晋平, 信州大学教育学部紀要, no.93, 149-160.
八ヶ岳火山列の岩脈群(1997), 松本 佐知子, 火山, vol.42, no.1, 35-45.
八ヶ岳・妙高火山群と周辺地域火山岩のK-Ar年代(演旨)(1997), 河内 晋平・早津 賢二, 日本火山学会講演予稿集, 1997, 2, 102-102.
Residence time and crystallization history of nickeliferous olivine phenocrysts from the northern Yatsugatake volcanoes, Central Japan: Application of a growth and diffusion model in the system Mg-Fe-Ni(1995), NAKAMURA Michihiko, Journal of Volcanology and Geothermal Research, 66, 81-100.
長野県南八ケ岳赤岳の岩石学および鉱物学的研究(演旨)(1995), 両角 徹生・大場 孝信・河内 晋平・渡辺 隆, 日本火山学会講演予稿集, vol.1995, no.2, 75-75.
八ケ岳の岩脈群(まとめ)(演旨)(1994), 松本 佐知子・河内 晋平, 地球惑星科学関連学会合同大会予稿集, vol.1994, 384-384.
八ケ岳・妙高火山群の大規模崩壊堆積物と発生頻度(演旨)(1994), 河内 晋平・早津 賢二, 日本地質学会第101年学術大会講演要旨, 222-222.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/199402523
微量元素組成からみた八ケ岳火山玄武岩類の成因:フィリピン海プレートの沈み込みとの関連について(演旨)(1994), 金子 隆之・河内 晋平, 日本火山学会講演予稿集, vol.1994, no.2, 155-155.
南八ケ岳の岩脈群--八ケ岳の岩脈群・3--(演旨)(1993), 松本 佐知子・河内 晋平, 日本火山学会講演予稿集, vol.1993, no.2, 78-78.
八ケ岳の岩脈群・2(演旨)(1993), 松本 佐知子・河内 晋平, 地球惑星科学関連学会1993年合同大会予稿集, 314-314, .
八ケ岳の巨大崩壊堆積物(1993), 河内 晋平・早津 賢二・大場 孝信・山田 哲雄・山口 佳昭・酒井潤一・公文 富士夫, 八ケ岳および黒姫火山の大規模崩壊堆積物,文部省科研費報告書, 2-13.
八ケ岳および近隣火山岩類の全岩化学組成(演旨)(1993), 河内 晋平・荒牧 重雄, 日本火山学会講演予稿集, vol.1993, no.2, 77-77.
土地分類基本調査「八ケ岳・金峰山・高遠」(1992), 山梨県農務部農村整備課, 土地分類基本調査,1:50,000, 46.
八ヶ岳韮崎岩屑なだれ堆積物の側方岩相変化と発生源の不整合および妙高火山の大規模崩壊堆積物(1992), 河内 晋平, 平成3年度科学研究費補助金(重点領域研究1)研究成果報告書, 2-17.
八ケ岳火山列周辺の重力異常(2)(演旨)(1990), 藤本 博巳・古田 俊夫・河内 晋平・小野 裕一郎・網敷 俊志・伊関 伸一・中久喜 伴益・大場 孝信・高知尾 順治・秋本 孝敏・河野 芳輝・古瀬 慶博, 地球惑星科学関連学会1990年合同大会,シンポジウム・共通セッション講演予稿集, 273-273.
八ケ岳火山列周辺の重力異常(1990), 藤本 博巳・古田 俊夫・河内 晋平・小野 裕一郎・網敷 俊志・伊関 伸一・中久喜 伴益・高知尾 順治・秋元 孝敏・大場 孝信・河野 芳輝・古瀬 慶博, 測地学会誌, vol.36, no.4, 253-266.
Denial of the 887 Shinano-Hokubu Earthquake (M=7.4) from the 888 Ohtsukigawa Debris Avalanche in the Yatsugatake Volcanic Chain, Central Japan(1989), KAWACHI Shimpei, Proceedings, Kagoshima International Conference on Volcanoes 1988, 471-474.
八ケ岳の一生(演旨)(1989), 八ケ岳団体研究グループ, 地学団体研究会総会シンポジウム要旨集, vol.43, 267-268.
八ケ岳火山噴出物の地球化学的研究(演旨)(1989), 大場 孝信・河内 晋平, 日本鉱山地質学会・日本岩石鉱物鉱床学会・日本鉱物学会連合学術講演会講演要旨集, vol.1989, 87-87.
南八ケ岳火山岩中の捕獲岩についての予察的報告(1989), 有馬 真・今橋 健彦, 横浜国立大学教育学部野外教育実習施設研究報告, no.7, 1-6.
八ケ岳の火山活動と湖盆の変遷(1988), 八ケ岳団体研究グループ, 八ケ岳山麓の第四系, no.34, 249-272.
八ケ岳山麓の上部更新統(1988), 八ケ岳団体研究グループ, 八ケ岳山麓の第四系, no.34, 91-109.
八ケ岳山麓の地質概要(1988), 八ケ岳団体研究グループ, 八ケ岳山麓の第四系, no.34, 1-13.
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南八ケ岳,真教寺山溶岩および横岳下部溶岩の岩石学的特徴と,北八ケ岳火山噴出物との比較(1988), 太田 宏・有馬 真, 横浜国立大学教育学部野外教育実習施設研究報告, no.6, 7-18.
八ケ岳火山周辺の火山灰層--広瀬ローム層と佐久ローム層の重鉱物組成--(1988), 木村 純一, 八ケ岳山麓の第四系, no.34, 111-117.
八ケ岳北・東麓に分布するガラス質火山灰層について(1988), 近藤 和子, 八ケ岳山麓の第四系, no.34, 127-135.
八ケ岳北東麓および南麓に分布する火山岩類の古地磁気(1988), 近藤 洋一, 八ケ岳山麓の第四系, no.34, 179-190.
八ケ岳火山の古地磁気(演旨)(1987), 秋元 孝敏, 地球電磁気・地球惑星圏学会講演会講演予稿集, vol.82, 22-22.
八ケ岳地域の重力基盤構造(演旨)(1987), 高倉 伸一・小川 康雄, 物理探査学会学術講演会講演論文集, vol.76, 276-280.
八が岳韮崎岩屑流(1985), 三村 弘二, 地球, vol.7, no.7, 379-384.
八ケ岳火山岩類の古地磁気(演旨)(1984), 近藤 洋一・百瀬 寛一 , 日本地球電気磁気学会講演会講演予稿集, vol.76, 143-143.
Pleistocene Volcanic Activity in the Fossa Magna Region, Central Japan‐K-Ar Age Studies of Yatsugatake Volcanoes‐(1983), KANEOKA Ichiro, MEHNERT Harald, ZASHU Shigeo, KAWACHI Shinpei, Rock Magn. Paleogeophys., vol.7, 100-104.
自然残留磁気からみた韮崎岩屑流と流れ山(1982), 三村 弘二・河内 晋平・藤本 丑雄・種市 瑞穂・日向 忠彦・市川 重徳・小泉 光昭, 地質学雑誌, vol.88, no.8, 653-663.
八ヶ岳火山岩類中の捕獲岩 -特に角閃石ハンレイ岩について(1982), 大場 孝信・河内 晋平, 三鉱学会昭和57年秋期連合会演旨集, 66-66.
八ケ岳東麓における中部更新統の火山灰層序(演旨)(1982), 小浦 和子・林田 守生・田崎 正和・関 保幸, 日本地質学会89年大会演旨, 374-374.
Petrography and mineralogy of xenoliths from the Yatsugatake volcanic chain, central Japan I. Ti-Garnet(1981), Oba, T. and Kawachi, S., Jour.Fac.Sci.,Hokkaido Univ.,Ser.IV., vol.19, no.4, 485-494.
Pleistocene volcanic activities in the Fossa Magna region, central Japan-K-Ar age studies of the Yatsugatake volcanic chain(1980), Kaneoka, I., Mehnert, H., Zashu, S. and Kawachi, S., Geochemical Journal, vol.14, 249-257.
八ケ岳新期ローム層の区分と磁気的性質(1977), 会田 信行, 安定総研研究連絡誌(総合研究A), no.4, 1-3.
八ヶ岳地域の地質, 地域地質研究報告(5万分の1図幅)(1977), 河内 晋平, 地質調査所, 92p.
八ガ岳のゼノリス(1976), 河内 晋平, 地質学論集, 13, 97-103.
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On the arrangements of volcanoes in the Yatsugatake volcanic chain with special reference to the basement(1972), Kawachi, S., Journal of the Faculty of Science Hokkaido University SeriesIV, Geology and Mineralogy, vol.XV, nos.1-2, 139-156.
八ケ岳東麓のローム層(1970), 塩川団研グループ, 地団研総会資料,第24回, 51-56.
八ヶ岳火山に関する2,3の問題点(1970), 松本 ゆき夫, 地団研総会資料,第24回, 66-74.
八ヶ岳における火山の配列(1970), 河内 晋平, 地団研総会資料,第24回, 49-51.
甲府盆地からみた八ケ岳(1970), 甲府盆地第四紀研究グループ, 地団研総会資料,第24回, 82-83.
八ヶ岳火山覚え書(1970), 竹下 寿, 地団研総会資料,第24回, 62-64.
八ヶ岳火山岩中の超苦鉄質包有物(1970), 竹下 寿, 地団研総会資料,第24回, 64-66.
韮崎型火砕流の提唱と流れ山の成因について(1969), 甲府盆地第四紀研究グループ, 地質学雑誌, vol.75, no.9, 485-489.
八が岳南麓の地質(1969), 甲府盆地第四紀研究グループ, 地質学雑誌, vol.75, no.8, 401-416.
八ガ岳火山列─II(1961), 河内 晋平, 地球科学, no. 56, 11-17.
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長野県八ヶ岳の輝石及び角閃石(雑)(1955), 櫻井 欽一, 鑛物雑, II-2, 138.
八ヶ岳火山彙地質調査報文(1898), 山崎 直方, 震予報, no. 20, 13-70.