Reference | 文献名 | @id |
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湯ヶ峰流紋岩, 6個の全岩化学分析値が持つ意味-均質であることとマグマの性質との関係は?-(2002), 岩田 修, 岐阜県地学教育, vol.39, 29-33. | | 岐阜県下呂町湯ヶ峰の地形.地質と阿寺断層系の活動(演旨)(1999), 安江 健一, 日本地質学会第106年学術大会講演要旨, 117-117. | | 湯ヶ峰火山の活動初期に何が起こったか(1999), 岩田 修, 岐阜県地学教育, vol.36, 20-24. | | 湯ヶ峰火山の侵食を河川礫から推定する-石器に利用された「下呂石」に注目して-(1999), 岩田 修, 岐阜地理, no.43, . | | 岐阜県下呂町東方,湯ヶ峰流紋岩とその給源岩脈の内部構造(演旨)(1998), 石崎 泰男・安江 健一, 日本地質学会第105年学術大会講演要旨, 351-351. | | 河川礫中の岐阜県下呂町湯ヶ峰流紋岩-下呂石・小川石-(1997), 岩田 修, 岐阜地理, no.40, 29-40. | | 岐阜県,湯ヶ峰火山の岩石学(演旨)(1997), 岩田 修, 日本地質学会第104年学術大会講演要旨, 283-283. | | 湯ヶ峰火山の地質と阿寺断層との関係(演旨)(1997), 岩田 修, 日本火山学会講演予稿集1997, no.2, 74-74. | | 湯ヶ峰火山は溶岩ドームか -湯ヶ峰流紋岩の岩石学的研究-(1996), 岩田 修, 岐阜県地学教育, vol.32, 1-20. | | 湯ヶ峰火山は溶岩ドームか-湯ヶ峰流紋岩の岩石学的研究-(1995), 岩田 修, 岐阜県地学教育, vol.32, 16-35p. | | 湯ヶ峰流紋岩と下呂石(1995), 岩田 修, 飛騨考古学会20周年記念誌-飛騨と考古学-, 295-308. | | 阿寺断層系ストリップマップ説明書(1993), 佃 栄吉・粟田 泰夫・山崎 晴雄・杉山 雄一・下川 浩一・水野 清秀, 構造図7,地質調査所, 39p. | | 阿寺断層周辺地域の火成岩類の放射年代と断層活動の時期(1992), 山田 直利・柴田 賢・佃 栄吉・内海 茂・松本 哲一・高木 秀雄・赤羽 久忠, 地質調査所地調月報, 43, 12, 759-779p. | | K-Ar dating by peak comparison method: new technique applicable to rocks younger than 0.5 Ma(1989), Matsumoto, A., Uto, K. and Shibata, K., Bull Geol Surv Japan, 40, 1989. | | 湯ヶ峰デイサイトと石器(1988), 岩田 修・石原 哲彌, 20億年のドラマ-飛騨の大地をさぐる- 飛騨地学研究会, 61-73p. | | 両白-飛騨地域に分布する鮮新-更新世火山岩のK-Ar年代(1988), 清水 智・山崎 正男・板谷 徹丸, 岡山理科大学蒜山研究所研究報告, 14, 1-36. | https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/198905298 | 下呂町に分布する湯ヶ峰デイサイト(1982), 岩田 修, 岐阜県地学教育, vol.18, 35-42. | | 湯ヶ峰火山の地質及び岩石(1962), 河井 政治・桐山 清, 地学研究, vol.13, 66-69. | | 5万分の1地質図幅「加子母」および同説明書(1961), 山田 直利, 地質調査所, 25p. | |
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