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Quarternary Volcano
Onteke San
itemdescription
NameOnteke San
Volcano typeComposite or Compound Volcano-Caldera, Composite or Compound Volcano
Rock typeBasalt, Andesite, Dacite, Rhyolite
Activity periodFrom 0.75 Ma
Upper (x10,000 y.)0
Lower (x10,000 y.)75
Age reliabilityA
ClassQuaternary (old definition)
location
@idhttps://gbank.gsj.jp/ld/resource/q4magmatism/volcano/358
Observatories
Volcano nameObservatories list
御嶽山https://gbank.gsj.jp/ld/resource/q4magmatism/observatories?obs_volcano_id=53
対応火山情報
火山名文献名@id
御嶽山日本の火山(第3版)https://gbank.gsj.jp/ld/resource/volcano/e66
御嶽山1万年噴火イベントデータ集https://gbank.gsj.jp/ld/resource/volcano/051
Reference
文献名@id
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御嶽山周囲のヘリウム同位体比の変動(2009), 佐野 有司・清田 馨・高畑 直人・西尾 嘉朗, 日本地球惑星科学連合大会予稿集, CD-ROM, J237-004.
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濃尾平野熱田層上部に見出された御岳起源の軽石層(2009), 岩崎 英二郎・須貝 俊彦・水野 清秀・杉山 雄一, 日本地理学会発表要旨集, 75, 216-216.
続・御嶽山における火山防災の取り組み「御嶽はかせ養成講座『御嶽山を知ろう!火山を丸ごと食べてみよう!』」(2009), 岸本 博志・鈴木 雄介・千葉 達朗・塩谷 みき・戸倉 高明・岐阜県御嶽少年自然の家・加藤 正次・木股 文昭, 日本地球惑星科学連合大会予稿集(CD-ROM), 2009, A003-P011.
御嶽火山--1979年噴火から30年--(2009), 木股 文昭, 日本地球惑星科学連合大会予稿集, CD-ROM, J237-001.
2007年御岳山噴火に関連する地震の震源とその特徴(2009), 橋田 悠・中道 治久・木股 文昭・山崎 文人, 日本地球惑星科学連合大会予稿集, CD-ROM, J237-003.
御岳山南東麓から東麓にかけての比抵抗構造(2009), 笠谷 貴史, 日本地球惑星科学連合大会予稿集, CD-ROM, J237-010.
御嶽山南東麓で群発地震を引き起こしている流体の起源(2009), 西尾 嘉朗・岡村 慶・佐野 有司, 日本地球惑星科学連合大会予稿集, CD-ROM, J237-012.
御嶽山の新期活動に関する新知見--マグマ噴火を中心として--(2009), 鈴木 雄介・千葉 達朗・岸本 博志・岡本 敦, 日本地球惑星科学連合大会予稿集, CD-ROM, J237-005.
日本の機窓から(2)--乗鞍岳,御嶽山,中央アルプス--(2009), 須藤 茂, 地質ニュース, 657, 1-4.
2007年1月25日に発生した御嶽山の超長周期地震の震源メカニズム(2008), 中道 治久・熊谷 博之・中野 優・大久保 慎人・伊藤 喜宏・小原 一成・木股 文昭, 日本地球惑星科学連合大会予稿集, CD-ROM, S169-001.
御岳火山の歴史噴火記録の再検討と噴気活動の歴史記録 --存在しなかった774, 1892年噴火--(2008), 及川 輝樹, 地質調査研究報告, 59, 5/6, 203-210.
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小御岳火山から古富士火山に至るマグマシステムの変化(2008), 安田 敦・藤井 敏嗣・金子 隆之, 日本火山学会講演予稿集, 112-112.
日本の活火山シリーズ 御嶽火山--長い眠りから覚めてもう30年まだ全体像が掴めない神秘な山--(2008), 木股 文昭, 震災予防, 223, 1-7.
御嶽山の火山活動 --2006年12月~2007年2月--(2008), 気象庁地震火山部火山課, 火山噴火予知連絡会会報, 96, 18-35.
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木曽御嶽山の周辺の湧水のLi-Sr同位体組成--地殻変動を伴う地下流体の起源を探る試み--(2008), 西尾 嘉朗・岡村 慶・佐野 有司, 日本地球化学会年会講演要旨集(第55回), 199-199.
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御嶽山の超長周期イベントの震源メカニズム解析--山頂直下2Km以浅へのマグマ貫入の示唆--(演旨)(2007), 中道 治久・熊谷 博之・中野 優・大久保 慎人・木股 文昭, 日本火山学会講演予稿集, 18-18.
御岳火山の歴史噴火記録の再検討--存在しなかった774,1892年噴火の記録--(演旨)(2007), 及川 輝樹, 日本地球惑星科学連合大会予稿集(CD-ROM), V156-P029.
御岳火山の最近の噴火史--田の原周辺に分布する水蒸気噴火テフラの年代と産状--(演旨)(2007), 及川 輝樹・三宅 康幸・奥野 充, 日本地球惑星科学連合大会予稿集(CD-ROM), V157-P014.
御嶽山周辺群発地震発生域の自然電位異常(演旨)(2007), 吉村 令慧・山崎 健一・岡田 靖章・大志万 直人・上嶋 誠, 日本地球惑星科学連合大会予稿集(CD-ROM), O222-P002.
御嶽山山頂および南東麓群発地震発生域の自然電位異常(演旨)(2007), 吉村 令慧・岡田 靖章・山崎 健一・大志万 直人, 日本地球惑星科学連合大会予稿集(CD-ROM), V156-P010.
御嶽直下の地殻下部・マントルで発生する地震活動について(演旨)(2007), 山崎 文人, 日本地震学会講演予稿集秋季大会, 142-142.
御嶽山における火山活動と地震活動(演旨)(2007), 山崎 文人・山田 守・山田 功夫, 日本地球惑星科学連合大会予稿集(CD-ROM), V156-012.
御嶽山で発生した超長周期地震のメカニズム解析(演旨)(2007), 熊谷 博之・伊藤 喜宏・小原 一成・中野 優・鵜川 元雄, 日本地球惑星科学連合大会予稿集(CD-ROM), V156-P015.
御嶽山における絶対重力測定で検出された潮汐共鳴現象(演旨)(2007), 田中 俊行・田中 寅夫・木股 文昭・宮島 力雄・青木 治三・MEILANO Irwan, 日本地球惑星科学連合大会予稿集(CD-ROM), V156-014.
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御嶽山における降水の安定同位体比の時空間分布(2006), 浅井 和由・佐竹 洋, 日本地球惑星科学連合大会予稿集(CD-ROM), H121-P016.
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御嶽山群発地震域における絶対重力測定(3)(2006), 田中 俊行・青木 治三・木股 文昭・宮島 力雄, 日本地震学会講演予稿集秋季大会, 169-169.
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酸素・水素安定同位体比を用いた火山地下水調査--御嶽山における事例研究--(2005), 浅井 和由・本島 勲, 地下水技術, 47,10, 21-26.
古期御嶽火山の古地磁気学:Brunhesクロン前半,75~40万年前の古地磁気永年変化(演旨)(2005), 田中 秀文・神崎 理恵子・山本 裕二, 地球電磁気・地球惑星圏学会講演会講演予稿集, 118, 214-214.
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御嶽山の侵食速度と1984 年御岳崩れ堆積物のボーリング調査結果(演旨)(2004), 田島 靖久・井上 公夫, 地球惑星科学関連学会合同大会予稿集(CD-ROM), V087-P003.
御嶽山南東麓群発地震域における比抵抗構造(演旨)(2004), 笠谷 貴史.大志万 直人・飯尾 能久, 地球惑星科学関連学会合同大会予稿集(CD-ROM), V087-006.
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木曽御岳山樽沢累層中の礫からの古期御岳山の復元(ポスターセッション)(演旨)(1999), 小田 貴代美, 日本地質学会第106年学術大会講演要旨, 257-257.
土地分類基本調査[御岳山][木曽福島](1999), 岐阜県企画部地域振興課, 土地分類基本調査, 1:50,000, 1-34.
御嶽火山,古期御嶽火山噴出物のKーAr年代に基づく火山活動史の再検討(1999), 松本 哲一・小林 武彦, 火山, 44, 1, 1-12.
御嶽火山,中-後期更新世火山岩による古地磁気永年変化(ポスターセッション)(演旨)(1999), 田中 秀文・篠崎 峰雄・福井 康晴・小林 武彦, 地球惑星科学関連学会合同大会予稿集(CDーROM)1999, Ec-P024.
御嶽山周辺部のS波反射体の空間的分布(序報)(P144)(ポスターセッション)(演旨)(1999), 藤沢 洋輔・伊藤 潔, 日本地震学会講演予稿集秋季大会, 203-203.
御嶽山周辺部のS波反射体の空間的分布(序報)(P144)(ポスターセッション)(演旨)(1999), 藤沢 洋輔・伊藤 潔, 日本地震学会講演予稿集秋季大会1999, 203-203.
松本盆地と御岳火山の層序(演旨)(1999), 鈴木 保・松本盆地団体研究グループ, 地学団体研究会総会シンポジウム.ポスター要旨集, 53, 43-44.
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木曽福島地域の地質(1998), 竹内 誠・中野 俊・原山 智・大塚 勉, 地域地質研究報告(5万分の1地質図幅)地質調査所, 94p.
御岳くずれ発生の場所と時期の予測(演旨)(1998), 籾倉 克幹・松井 智典・矢笠 登美子, 日本地質学会第105年学術大会講演要旨, 303-303.
木曽御岳火山の古期御岳期におけるマグマ組成の時空的変遷(演旨)(1998), 紀岡 秀征・三宅 康幸・池元 壮彦, 日本地質学会第105年学術大会講演要旨, 184-184.
御岳火山の中期更新世溶岩類のK-Ar年代(1998), 紀岡 秀征・古山 勝彦・三宅 康幸・酒井 潤一・長尾 敬介・池元 壮彦・野入 久幸・小田 貴代美, 地球科学, 52, 464-474.
小御岳火山における火山岩の岩相および主化学組成の時間変化(演旨)(1998), 須合 辰也・高橋 正樹, 日本火山学会講演予稿集, 1998, 2, 42-42.
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御岳山南東麓の群発地震活動の消長(1997), 名古屋大学理学部地震火山観測地域センター, 火山噴火予知連絡会会報, 68, 37-40.
御岳火山ガスの化学組成(1997), 杉浦 孜・森下 聡・加藤 喜久雄, 愛知教育大学研究報告 自然科学, 46, 5-12.
御岳火山における中期更新世火山岩の岩石化学的特徴(演旨)(1997), 池元 壮彦, 日本火山学会講演予稿集, 1997, 2, 20-20.
御岳火山における中期更新世火山岩類の岩石化学的特徴(1997), 池元壮彦, 日本火山学会講演予稿集1997, no.2, 20-20.
古期御岳火山のK-Ar年代に基づく活動史(演旨)(1997), 紀岡 秀征・古山 勝彦・酒井 潤一・三宅 康幸・長尾 敬介・池元 壮彦・小田 貴代美・野入 久幸, 日本火山学会講演予稿集, 1997, 2, 56-56.
静岡県有度丘陵に分布する御岳第1テフラ(1996), 杉山 雄一, 第四紀露頭集--日本のテフラ,日本第四紀学会, 246-246.
長野県伊那谷に分布する後期更新世テフラ層--伊那市六道原の御岳起源テフラ--(1996), 松島 信幸・寺平 宏, 第四紀露頭集--日本のテフラ,日本第四紀学会, 232-232.
御岳火山ガスの化学組成(演旨)(1996), 森下 聡・杉浦 孜・加藤 喜久雄, 日本地球化学会年会講演要旨集, vol.1996, 245-245.
御嶽山周辺の地震波反射面(演旨)(1996), 田辺 深・梅田 康弘・和田 博夫・小泉 誠・伊藤 潔・藤井 巌・中村 勝・大井田 徹・山崎 文人・中村 正夫, 地球惑星科学関連学会合同大会予稿集1996, 296-296.
長野県開田村末川沿いに分布する木曽川泥流堆積物(1996), 酒井 潤一・千葉 恵美, 第四紀露頭集--日本のテフラ,日本第四紀学会, 234-234.
塩尻市小坂田における御岳火山起源のテフラ(1996), 鈴木 毅彦, 第四紀露頭集--日本のテフラ,日本第四紀学会, 230-230.
K-Ar age determination of late Quaternary volcanic rocks using the "mass fractionation correction procedure": application to the Younger Ontake Volcano, central Japan(1995), Matsumoto, A. and Kobayashi, T., Chem. Geol., vol.125, 123-135.
木曽川泥流堆積物の特徴と給源地の復元(1995), 千葉 恵美, 日本火山学会講演予稿集1995, no.2, 74-74.
御岳山南東の地震活動 (1995年)(1995), 名古屋大学理学部, 地震予知連絡会会報, vol.54, 471-472.
御嶽山周辺の地震波反射面の時間変化(演旨)(1995), 梅田 康弘・和田 博夫・小泉 誠・伊藤 潔・藤井 巌・中村 勝・大井田 徹・山崎 文人・中村 正夫, 地球惑星科学関連学会合同大会予稿集1995, 293-293.
上野玄武岩類と御岳火山岩類の比較岩石化学(演旨)(1995), 氏家 治, 日本火山学会講演予稿集1995, no.2, 73-73.
御嶽火山の活動年代と噴出物生産量の変化(演旨)(1994), 小林 武彦・松本 哲一, 地球惑星科学関連学会合同大会予稿集1994, 383-383.
後期更新世の木曽御岳火山の岩石学とマグマ輸送システム(演旨)(1994), 木村 純一・吉田 武義, 岩鉱, vol.89, no.4, 161-161.
御嶽山山頂付近における電磁気調査(序報)(演旨)(1993), 上田 義浩・酒井 英男・加藤 剛之・矢野 亨・永井 直昭・小林 武彦, 日本火山学会講演予稿集1993, no.2, 50-50.
御岳山南東の地震活動(1993年)(1993), 名古屋大学理学部, 地震予知連絡会会報, vol.50, 132-140.
御嶽火山の活動史と噴出物の体積計測(1993), 小林武彦, 「火山災害の規模と特性」,文部省科学研究費自然災害特別研究報告書, No.A-4-5, 87-96.
後期更新世の御岳火山:火山灰層序学と火山層序学を用いた火山活動史の再検討(1993), 木村 純一, 地球科学, vol.47, no.4(no.247), 301-321.
後期更新世の御岳火山:火山体のテフロクロノロジーと岩石(演旨)(1993), 木村 純一, 岩鉱, vol.88, no.4, 220-220.
後期更新世,木曽御嶽火山噴出物の岩石学とマグマ輸送システム(1993), 木村 純一・吉田 武義, 東北大核理研研究報告, vol.26, no.2, 219-255.
Volcanic Debris Avalaches at Ontake, Japan, and Mount St. Helens, USA: Implications of Dynamic Models (abs.)(I-3-51 O-10)(1992), VOIGHT Barry, SOUSA James, International Geological Congress, Abstracts, 29th, International Geological Congress, 225-225.
岐阜県八百津町の木曽川泥流堆積物から採取された埋没樹木の加速器14C年代(1992), 中村 俊夫・藤井 登美夫・鹿野 勘次・木曽谷第四紀巡検会, 第四紀研究, vol.31, no.1, 29-36.
岐阜県小坂町濁河川流域に分布する御岳火山噴出物から産出した炭化木片の加速器14C年代(1992), 佐合 勉・上野 銀松・中村 俊夫・池田 晃子・坂本 亨, 名古屋大学古川総合研究資料館報告, no.8, 17-26.
加速器質量分析による長野県木曽郡王滝村滝越湖成層中の木片の14C年代 -御嶽火山活動期についての一資料-(1992), 川上紳一・金折裕司・荒川崇史・中村俊夫, 火山, vol.37, 265-268.
霧島山・御岳山・新潟焼山(平成3年9月~平年4年10月)(1992), 気象庁地震火山部, 火山機動観測実施報告, vol.27, 64.
新期御岳火山におけるマグマの多様性(演旨)(1992), 金子 克哉, 地球惑星科学関連学会合同大会日本火山学会固有セッション講演予稿集, vol.1992, no.1, 23-23.
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御嶽山周辺の重力異常(続報)(演旨)(1991), 志知 龍一・山本 明彦, 地球惑星科学関連学会1991年合同大会共通セッション予稿集, 269-269.
木曽御岳火山周辺の後期更新世の降下火砕堆積物 -層序と岩石記載- (1991), 木村 純一・竹村 健一・松本盆地団研木曽谷グループ, 地球科学, vol.45, no.6(no.237), 415-434.
木曽御岳火山における小規模な噴火(1991年5月)(演旨)(1991), 木股 文昭・山岡 耕春・藤井 直之, 日本火山学会講演予稿集1991, no.2, 168-168.
木曽御岳山1991年5月の活動と火山ガス組成. (1991), 東京工業大学草津白根火山観測所, 火山噴火予知連絡会会報, no.51, 18-20.
御岳山の火山活動(1991), 気象庁松本測候所, 火山噴火予知連絡会会報, no.50, 10-12.
御岳崩れに伴う土砂動態(1991), 水山 高久・原 義文, 土木研究所報告, no.182, 195-206.
1984年長野県西部地震における御岳山南斜面の地中ガス及び地層水の挙動(1991), 荒木 春視・島 貴美樹, 写真測量とリモートセンシング, vol.30, no.2, 4-16.
新期御岳火山のマグマシステム(演旨)(1991), 金子 克哉, 日本火山学会講演予稿集1991, no.2, 91-91.
岩屑流の流動・堆積機構その5--御嶽火山起源の木曽川岩屑流--(演旨)(1990), 宝田 晋治・山本 優子・宇井 忠英, 日本火山学会講演予稿集1990, no.2, 105-105.
焼岳・乗鞍岳・御岳山等周辺の地震活動(1990), 気象庁地震火山業務課, 火山噴火予知連絡会会報, no.47, 24-29.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/199102786
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御岳山に発生した特異な地震について(1989), 名古屋大学理学部高山地震観測所, 火山噴火予知連絡会会報, no.42, 51-53.
後期更新世の御岳火山の降下火砕堆積物:層序と岩石記載(演旨)(1989), 木村 純一・竹村 健一, 日本地質学会第96年学術大会講演要旨, 513-513.
1984年御嶽岩屑なだれ -堆積物からみた流動・堆積機構-(1988), 三村 弘二・鹿野 和彦・中野 俊・星住 英夫, 地調月報, vol.39, no.8, 495-523.
成層火山上部を作る強溶結した安山岩質岩滓集塊岩--御岳火山の摩利支天火山における例--(演旨)(1988), 小林 武彦・伊藤 順一, 日本火山学会講演予稿集, vol.1988, no.2, 26-26.
御嶽山地域の地質(1988), 山田 直利・小林 武彦, 地域地質研究報告(5万分の1地質図幅),地質調査所, 136p.
御嶽山周辺の重力異常(1988), 志知 龍一・山本 明彦・木村 敦, 地球, 10, 11(no.113), 668-675.
御岳火山上部更新統の地質(演旨)(1988), 木村 純一, 日本地質学会第95年学術大会講演要旨, 321-321.
微小地震反射波による長野県西部,御嶽山南東麓における地殻深部溶融体の検出(1988), 溝上 恵・石桁 征夫, 地球, 10, 11(no.113), 700-705.
御岳Pm-1降下軽石の風化と斜面崩壊(演旨)(1988), 田中 耕平・上田 晃・小林 武彦, 日本地球化学会年会講演要旨集, vol.1988, 83-84.
1984年御岳山の崩壊(演旨)(1988), 酒井 潤一, 地学団体研究会総会シンポジウム要旨集, vol.42, 160-160.
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御岳山麓における重錘落下式屈折法地震探査実験(演旨)(1987), 井上 公・国友 孝洋・古本 宗充・嶋田 基史, 地震学会講演予稿集1987, no.1, 165-165.
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御岳山周辺における精密重力観測(1987), 志知 龍一・山本 明彦・古本 宗充・白木 秀明, 測地学会誌, vol.33, no.1, 13-20.
御嶽山周辺の精密ブーゲ異常(序報)(演旨)(1987), 志知 龍一・木村 敦・山K 明彦, 地震学会講演予稿集 1987, no.1, 109-109.
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1984年長野県西部地震による御岳くずれについて(1987), 斎藤 豊, 地球, vol.9, no.2(no.92), 71-75.
木曽御岳火山起原の火山放出物(演旨)(1987), 木村 純一, 日本地質学会第94年学術大会講演要旨, 429-429.
御岳山周辺における地殻深部反射波による溶融体の検出と地震活動との関係について(序法)(演旨)(1987), 溝上 恵・石桁 征夫・佃 為成・山科 健一郎・中村 功・高橋 正義・唐鎌 郁夫・酒井 要・小林 勝・羽田 敏夫・橋本 信一・三浦 勝美, 地震学会講演予稿集1987, no.2, 45-46.
新期御岳テフラ層の層序と時代--中部日本における編年上の意義--(1987), 竹本 弘幸・百瀬 貢・平林 潔・小林 武彦, 第四紀研究, vol.25, no.4, 337-352.
1984年御嶽くずれの地形特性と発生条件(1987), 長岡 正利, 地形, vol.8, no.2, 95-112.
御岳土石流など不飽和土石流の流動機構について(1986), 佐々 恭二, 京都大学防災研究所年報, no.29B-1, 315-329.
長野県西部地震による御岳山崩壊土石の流動態について(1986), 奥田 節夫・奥西 一夫・吉岡 龍馬・諏訪 浩・横山 康二, 東京大学理学部地殻化学実験施設彙報, no.4, 71-82.
御岳群発地震,御岳山噴火,1984年長野県西部地震についての統一的解釈(演旨)(1986), 山崎 文人・大井田 徹, 地震学会講演予稿集1986, no.2, 113-113.
御嶽山南麓伝上川ぞいの地質と斜面崩壊(1986), 松本盆地団研木曽谷グループ, 地質学論集, no.28, 177-188.
御嶽テフラと周辺地域の編年の再検討(演旨)(1986), 竹本 弘幸・百瀬 貢・平林 潔・小林 武彦, 日本地理学会予稿集, 29, 62-63.
地形発達史からみた御岳南斜面の安定性(演旨)(1986), 籾倉 克幹・安田 進・榊 裕介, 日本第四紀学会講演要旨集, no.16, 120-121.
1984年御岳くずれ1:10,000地形変化状況図の作成について(1986), 長岡 正利, 日本国際地図学会, vol.24, no.3, 40-44.
1984年御岳くずれの大縮尺地形分類図(演旨)(1986), 長岡 正利・武井 良道・塩島 由道・守屋 以智雄, 日本第四紀学会講演要旨集, no.16, 122-123.
長野県西部地震における御岳くずれの解析(演旨)(1986), 香川 敬生・小林 芳正, 地震学会講演予稿集1986, no.2, 266-266.
長野県西部地震による御岳大崩壊の剛体・ばねモデルによる解析(1985), 三藤 正明・竹内 則雄・川井 忠彦, 土と基礎, vol.33, no.11(no.334), 19-24.
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1984年長野県西部地震による地形変化 3 御岳火山周辺域での崩壊裸地の経年変化(1985), 国土地理院 地理調査技術開発室, 国土地理院技術資料D・1-No.261, .
1984年長野県西部地震による地形変化 4 御岳くずれ 1:10,000地形変化状況図(1985), 国土地理院 地理調査技術開発室, 国土地理院技術資料D・1-No.261, .
1984年御岳山岩層なだれの流動状況の復元と流動形態に関する考察(1985), 奥田 節夫・奥西 一夫・諏訪 浩・横山 康二・吉岡 龍馬, 京都大防災研年報, no.28B-1, 491-51.
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御嶽火山の活動史と長野県西部地震による崩壊地の地質(1985), 小林 武彦, 火山体の解体及びそれに伴う土砂移動シンポジウム資料集, 48-57.
御岳崩れに伴う土砂動態(1985), 建設省土木研究所砂防部砂防研究室, 火山体の解体及びそれに伴う土砂移動シンポジウム資料集, 88-101.
御岳山周辺における重力の精密測定(1985), 志知 龍一・山本 明彦・古本 宗充・白木 秀明, 文部省科学研究費補助金(No.59020202)自然災害特別研究突発災害研究成果, 61-65.
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1984年9月14日長野県西部地震(M6.8)の余震観測(その2)御岳山南東麓での地殻深部反射波の検出(1985), 東京大学地震研究所北信微小地震地殻変動観測所・東京大学地震研究所和歌山微小地震観測所・東京大学地震研究所地震予知観測室, 地震予知連絡会報, vol.33, 69-71.
昭和59年長野県西部地震による地盤災害と御岳山南麓の第四系(その1)(1985), 松本盆地団研木曽谷サブグループ, 地球科学, vol.39, no.2, 89-104.
1984年長野県西部地震に伴う御岳山の岩屑流堆積物 --とくに"岩屑しぶき"について--(1985), 松田 時彦・有山 智雄, 東大震研彙報, vol.60, no.2, 281-316.
長野県西部地震に伴う御岳山の岩屑流堆積物 --とくに伝上川中流域と王滝川合流部付近--(1985), 松田 時彦・有山 智雄, 火山体の解体及びそれに伴う土砂移動シンポジウム資料集, 173-181.
長野県西部地震に伴なう御岳山の岩屑流堆積物--とくに伝上川中流域と大滝川合流付近--(1985), 松田 時彦・有山 智雄, 文部省科学研究費補助金(No.59020202)自然災害特別研究突発災害研究成果, 207-215.
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御岳くずれにおける崩土の挙動(1985), 芦田 和男・江頭 進治, 火山体の解体及びそれに伴う土砂移動シンポジウム資料集, 166-172.
御岳くずれにおける崩土の挙動(1985), 芦田 和男・江頭 進治, 文部省科学研究費補助金(No.59020202)自然災害特別研究突発災害研究成果, 199-205.
長野県西部地震による御岳くずれの挙動(1985), 芦田 和男・江頭 進治, 京都大防災研年報, no.28B-2, 263-281.
長野県西部地震に伴う御岳山山腹の崩壊と粉体流(1985), 荒牧 重雄・小林 武彦・守屋 以智雄, 火山噴火予知連会報, no.32, 52-55.
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昭和59年長野県西部地震による斜面崩壊(1985), 酒井 潤一, 火山体の解体及びそれに伴う土砂移動シンポジウム資料集, 144-157.
木曽御岳山南の地質(1985), 酒井 潤一・熊井 久雄・小坂 共栄・公文 富士夫・大林 市幸・竹村 健一・加藤 禎夫・高木 信彦・千村 正純・浮島 久幸・矢島 勝美・桶田 敦, 文部省科学研究費補助金(No.59020202)自然災害特別研究突発災害研究成果, 145-156.
1984年御岳くずれの発生条件に関する研究(1985), 長岡 正利・羽田野 誠一, 国土地理院調査研究年報, vol.1985, 54-55.
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