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Quarternary Volcano
Chokai San
itemdescription
NameChokai San
Volcano typeComposite or Compound Volcano , Lava Dome
Rock typeBasalt〜Andesite
Activity periodFrom 0.6 Ma
Upper (x10,000 y.)0
Lower (x10,000 y.)60
Age reliabilityA
ClassQuaternary (old definition)
location
@idhttps://gbank.gsj.jp/ld/resource/q4magmatism/volcano/220
Observatories
Volcano nameObservatories list
鳥海山https://gbank.gsj.jp/ld/resource/q4magmatism/observatories?obs_volcano_id=29
対応火山情報
火山名文献名@id
鳥海山日本の火山(第3版)https://gbank.gsj.jp/ld/resource/volcano/d39
鳥海山1万年噴火イベントデータ集https://gbank.gsj.jp/ld/resource/volcano/027
Reference
文献名@id
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最近4500年間の鳥海火山の噴火活動--湿原堆積物に保存された火山灰層の解析--(2012), 大場 司・林 信太郎・伴 雅雄・近藤 梓・葛巻 貴大・鈴木 真悟・古木 久美子, 火山, 57, 65-76.
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2008年岩手・宮城内陸地震の震源域および鳥海山周辺における地震波減衰構造(SCG062-P04)(ポスターセッション)(演旨)(2011), 四ヶ所 健太・岡田 知己・中島 淳一・内田 直希・速水 絵里圭・松澤 暢・海野 徳仁・長谷川 昭・2008 年岩手・宮城内陸地震合同余震観測グループ, 日本地球惑星科学連合大会予稿集(DVD), SCG062-P04.
最近3, 000年における鳥海火山の爆発的噴火と熱水系の関連(ポスターセッション)(演旨)(2011), 大場 司・林 信太郎・南 裕介・近藤 梓・葛巻 貴大・鈴木 真吾・古木 久美子・伴 雅雄, 日本火山学会講演予稿集, 158-158.
最近3000年における鳥海火山の爆発的噴火活動および熱水系の発達(演旨)(2011), 大場 司・林 信太郎・近藤 梓・鈴木 真悟・葛巻 貴大・古木 久美子・伴 雅雄, 日本地質学会第118年学術大会・日本鉱物科学会2011年年会合同学術大会講演要旨集(セクションC), 28-28.
鳥海山の完新世噴火史と火山災害(2006), 林 信太郎・伊藤 英之・伴 雅雄・毛利 春治, 月刊地球, vol. 28, no. 5, 334-340.
アンケート調査による焼岳および鳥海山周辺住民の防災意識の比較(演旨)(2005), 伊藤 英之・鴨志田 毅・林 信太郎, 日本火山学会講演予稿集, 6-6.
鳥海山の火山防災マップ--マップの作成と公表後の住民への普及活動--(2005), 林 信太郎・伊藤 英之・鴨志田 毅, 地球, 27, 4, 313-316.
鳥海山南麓地域の火山防災意識に関する住民アンケート解析(演旨)(2005), 鴨志田 毅・伊藤 英之・内柴 良和・林 信太郎・阿部 貞二, 日本火山学会講演予稿集, 5-5.
Long-term changes in distribution and chemistry of middle Miocene to Quaternary volcanism in the Chokai-Kurikoma area across the Northeast Japan Arc(2004), KONDO Hirofumi, TANAKA Kazuhiro, MIZUOCHI Yukihiro, NINOMIYA Atsusi, Island Arc, 13, 1, 18-46.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/200424960
鳥海山,七高山溶岩基底から得られた材化石および埋没土壌の14C年代とその意義(演旨)(2004), 佐々木 明彦・伊藤 晶文, 季刊地理学, 56, 3, 199-200.
鳥海火山猿穴溶岩流における二次爆発の痕跡(Q042-010)(演旨)(2003), 横尾 亮彦・前野 深, 地球惑星科学関連学会合同大会予稿集(CD-ROM), Q042-010.
今世紀における火山噴火の可能性評価--鳥海山や富士山の噴火時期は近いか?--(演旨)(2002), 中村 真人, 日本火山学会講演予稿集, 2002, 2, 104-104.
鳥海山火山防災マップの公表とその後の住民への対応(ポスターセッション)(演旨)(2002), 伊藤 英之・鴨志田 毅・小野 弘道・金子 裕志・阿部 喜美雄・林 信太郎・石橋 秀弘, 日本火山学会講演予稿集, 2002, 2, 161-161.
ハザードマップ(火山編)--鳥海山ハザードマップの現状と今後の課題--(2002), 加藤 令一, 消防科学と情報, 70, 50-56.
文化元年(1804)象潟地震の謎 --鳥海山は噴火したか--(2002), 土岐田 正勝, 歴史地震, no. 17, 176-184.
鳥海山貞観十三年(871年)噴火で溶岩流は噴出したか?--「日本三代実録」にあらわれた「二匹の大蛇」の記録に関する検討--(2002), 林 信太郎, 歴史地震, no. 17, 171-175.
鳥海山1801年噴火以前に存在したスパイン? -古絵図にのこされた「不動石」の記録(演旨)(2002), 林 信太郎・相澤 幸之助, 歴史地震, no. 18, 148.
山体崩壊シミュレーションによる安定度・崩壊体積見積もりの試み--鳥海火山,東鳥海馬蹄形カルデラを例にして--(V033-P014)(ポスターセッション)(演旨)(2002), 毛利 春治, 地球惑星科学関連学会合同大会予稿集 (CD-ROM), V033-P014.
東北日本弧,鳥海火山のK-Ar年代--連続的に活動した3個の成層火山--(2001), 伴 雅雄・林 信太郎・高岡 宣雄, 火山, 46, 317-333.
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鳥海山貞観十三年(871年)噴火で溶岩流は噴出したか?--日本三代実録にあらわれた「二匹の大蛇」の記録(ポスターセッション)(演旨)(2001), 林 信太郎, 日本火山学会講演予稿集, 157-157.
鳥海山の歴史時代の噴火活動に関する再検討(ポスターセッション)(演旨)(2001), 植木 貞人・堀 修一郎, 日本火山学会講演予稿集, 158-158.
鳥海火山東部に分布する十和田a直下の灰色粘土質火山灰 -貞観十三年(871年)の火山灰?(2000), 林 信太郎・毛利 春治・伴 雅雄, 歴史地震, no. 16, 99-106.
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仁和安政、天武延暦、貞観宝永の大地震噴火系等における濃尾、関東北伊豆、三陸沖、善光寺、東海道沖、南海道沖大地震、並びに、富士山、鳥海山、那須山等噴火の、120年周期と1100年周期について(演旨)(1974), 正村 史朗, 地震学会講演予稿集秋季大会, 77-77.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/201160758
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