Linked Data Service of GSJ
Quarternary Volcano
Tarumai San
itemdescription
NameTarumai San
Volcano typePyroclastic Cone, Lava Dome
Rock typeAndesite
Activity periodFrom 9.000 yBP
Upper (x10,000 y.)0
Lower (x10,000 y.)0.9
Age reliabilityA
ClassQuaternary (old definition)
location
@idhttps://gbank.gsj.jp/ld/resource/q4magmatism/volcano/109
Observatories
Volcano nameObservatories list
樽前山https://gbank.gsj.jp/ld/resource/q4magmatism/observatories?obs_volcano_id=12
対応火山情報
火山名文献名@id
樽前山日本の火山(第3版)https://gbank.gsj.jp/ld/resource/volcano/c14
樽前山1万年噴火イベントデータ集https://gbank.gsj.jp/ld/resource/volcano/010
Reference
文献名@id
最近の樽前山近傍の地震活動に同期した傾斜及び伸縮変化(演旨)(2013), 小四郎丸 拓馬・村上 亮, 日本火山学会講演予稿集, 2013, 34-34.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/201420581
自律飛行無人ヘリコプターを利用した樽前山の空中磁気測量(09)(演旨)(2013), 橋本 武志・小山 崇夫・金子 隆之・大湊 隆雄・柳澤 孝寿・吉本 充宏・鈴木 英一, 防災科学における地磁気観測の成果と将来像・京都大学防災研究所一般研究集会24K-10, 09.1-09.7.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/201410019
樽前山B噴気孔群で見られた高温ガス噴出現象(2013), 長谷川 健・宮村 淳一・伏谷 祐二・高橋 裕二, 地質学雑誌, 119, 7, V-VI.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/201322931
北海道東部、釧路地域における樽前d降下火砕堆積物の発見とその意義(2013), 長谷川 健・花岡 正光・古川 竜太・重野 聖之・七山 太・中川 光弘・安藤 寿男, 地質学雑誌, 119, 7, 446-456.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/201322933
樽前山の2013年群発地震活動(演旨)(2013), 青山 裕・橋本 武志・森 済・大島 弘光・村上 亮・碓井 勇二・宮本 聖史, 日本火山学会講演予稿集, 2013, 33-33.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/201420580
Aeromagnetic survey using an unmanned autonomous helicopter over Tarumae volcano(abs.)(2012), Hashimoto, T., Koyama, T., Kaneko, T., Ohminato, T., Yoshimoto, M., Suzuki, E. and Yanagisawa, T., Abstracts, Japan Geoscience Union Meeting, 2012, STT03-01.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/201262481
携帯型赤外カメラを用いた航空機による地表面温度測定(2006)--有珠火山・登別火山・樽前火山--(2012), 松島 喜雄・大島 弘光・森 済・前川 徳光・鈴木 敦生・寺田 暁彦・鍵山 恒臣, 北海道大学地球物理学研究報告, 75, 43-58.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/201221392
無人ヘリコプターを利用した樽前山の空中磁気測量(2012), 橋本 武志・小山 崇夫・金子 隆之・大湊 隆雄・吉本 充宏・鈴木 英一・柳澤 孝寿, 北海道大学地球物理学研究報告, 75, 145-159.
無人ヘリコプターを利用した樽前山の空中磁気測量(2012), 橋本 武志・小山 崇夫・金子 隆之・大湊 隆雄・吉本 充宏・鈴木 英一・柳澤 孝寿, 北海道大学地球物理学研究報告, 75, 145-159.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/201221395
Formation of a zoned magma chamber and its temporal evolution during the historic eruptive activity of Tarumai Volcano, Japan: Petrological implications for a long-term forecast of eruptive activity of an active volcano(2011), NAKAGAWA Mitsuhiro, HIRAGA Naoto, FURUKAWA Ryuta, Journal of Volcanology and Geothermal Research, 205, 1-16.
きわめて浅い圧力源による山体変形--樽前山の例--(ポスターセッション)(演旨)(2011), 山本 哲也・宮村 淳一・山本 輝明, 日本火山学会講演予稿集, 142-142.
樽前山で最近観測された山頂直下の膨張と熱活動について(ポスターセッション)(演旨)(2011), 山本 輝明・高橋 裕二・松村 智之・伏谷 祐二・宮村 淳一, 日本火山学会講演予稿集, 141-141.
だいち/PALSARのSAR干渉法による樽前山溶岩ドームの隆起(2011), 気象庁気象研究所・安藤 忍, 火山噴火予知連絡会会報, 106, 3-8.
自然電位数値シミュレーションから推定された樽前山の熱水系(ポスターセッション)(演旨)(2011), 長谷 英彰・上嶋 誠, 日本地熱学会学術講演会講演要旨集, 37-37.
自然電位数値シミュレーションによる樽前山の熱水系(ポスターセッション)(演旨)(2011), 長谷 英彰・上嶋 誠, 日本火山学会講演予稿集, 140-140.
北海道東部,釧路地域における樽前d層(Ta-d)の発見(ポスターセッション)(演旨)(2011), 長谷川 健・花岡 正光・重野 聖之・古川 竜太・七山 太・中川 光弘・安藤 寿男, 日本火山学会講演予稿集, 153-153.
北海道樽前山溶岩ドーム中の硫化鉱物(2010), 北風 嵐, 岩石鉱物科学, 39,3, 104-109.
樽前火山地質図,1:30, 000(2010), 古川 竜太・中川 光弘, 火山地質図, 15, .https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/201020544
だいち/PALSARにより検出された樽前山ドームの隆起(2010), 安藤 忍・小山 寛・田村 慎・福井 敬一・伏谷 祐二, 日本地球惑星科学連合大会予稿集(CD-ROM), STT072-02.
北海道駒ヶ岳1640年噴火(Ko-d)の最初期相と噴火直前過程--樽前1667年噴火(Ta-b)との相違点--(2010), 東宮 昭彦・竹内 晋吾, 日本火山学会講演予稿集, 64-64.
自然電位から推定される樽前山の熱水活動(2010), 長谷 英彰・上嶋 誠, 日本地球惑星科学連合大会予稿集(CD-ROM), SEM031-P07.
Hydrothermal system beneath the crater of Tarumai volcano, Japan: 3-D resistivity structure revealed using audio-magnetotellurics and induction vector(2009), YAMAYA Yusuke, MOGI Toru, HASHIMOTO Takeshi, ICHIHARA Hiroshi, Journal of Volcanology and Geothermal Research, 187, 3/4, 193-202.
樽前山周辺の地殻変動(2009), 国土地理院, 火山噴火予知連絡会会報, 98, 11-11.
樽前山の火山性地震の震源再決定(2009), 土屋 遼平・青山 裕・橋本 武志・森 済・大島 弘光・鈴木 敦生・的場 敦史・尾崎 威, 日本火山学会講演予稿集, 2009, 103-103.
樽前1667年プリニー式噴火のマグマプロセス--有珠1663年噴火との比較--(2009), 東宮 昭彦・竹内 晋吾, 日本地球惑星科学連合大会予稿集, CD-ROM, V160-010.
樽前火山1667年噴出物(Ta-b)最初期相と噴火直前過程(2009), 東宮 昭彦・竹内 晋吾, 日本火山学会講演予稿集, 2009, 17-17.
自然電位から推定される樽前山の熱水系(2009), 長谷 英彰, 日本地熱学会学術講演会講演要旨集, 2009, 69-69.
樽前山における2009年自然電位調査(2009), 長谷 英彰, 日本火山学会講演予稿集, 2009, 84-84.
樽前山の自然電位測定2009(2009), 長谷 英彰, 地球電磁気・地球惑星圏学会講演会講演予稿集(CD-ROM), 126, A003-P011.
樽前火山溶岩ドーム周辺の3次元比抵抗構造と噴気活動(2008), 山谷 祐介・橋本 武志・茂木 透・市原 寛, 日本地球惑星科学連合大会予稿集, CD-ROM, V170-P003.
周辺構造と地形を考慮した樽前火山地域の3次元比抵抗構造(2008), 山谷 祐介・茂木 透・橋本 武志, 日本地球惑星科学連合大会予稿集, CD-ROM, E110-P003.
樽前山2006年の火山活動(2008), 札幌管区気象台火山監視・情報センター・室蘭地方気象台, 火山噴火予知連絡会会報, 96, 1-9.
繰返しGPS観測による樽前山の地殻変動(1997-2007)(2008), 森 済・鈴木 敦生, 日本地球惑星科学連合大会予稿集, CD-ROM, V151-013.
樽前火山1909年溶岩ドームの岩石学(2008), 立尾 有騎・佐藤 博明, 日本地球惑星科学連合大会予稿集, CD-ROM, V152-P010.
最も活動的な5火山 3. 樽前山(2007), 中川 光弘・勝井 義雄・岡田 弘, 北海道の活火山, 58-70.
樽前山で明治時代に起こった2回の噴火活動の再検討(演旨)(2007), 大島 弘光, 日本地球惑星科学連合大会予稿集(CD-ROM), V156-023.
西南北海道,樽前火山歴史時代噴火活動における成層マグマ溜りの形成とその進化(2006), 中川 光弘・平賀 直人・古堅 千絵・古川 竜太, 地球, 28, 5, 308-315.
樽前火山,Ta-c期と歴史時代活動期のマグマ供給系の比較から見た中長期活動度評価(2006), 中川 光弘・平賀 直人・古堅 千絵・古川 竜太, 日本地球惑星科学連合大会予稿集(CD-ROM), V101-035.
樽前火山における9000年間のマグマ系の変化(2006), 古堅 千絵・富樫 泰子・中川 光弘・古川 竜太, 地球, 28, 6, 349-354.
プリニー式噴火が卓越する火山の地質学的特徴--後支笏カルデラ,樽前火山の噴火史および噴出量の再検討--(2006), 古川 竜太, 日本火山学会講演予稿集, 116-116.
樽前火山Ta-c期の噴火活動と中長期活動予測(2006), 古川 竜太・中川 光弘, 日本地球惑星科学連合大会予稿集(CD-ROM), V101-034.
樽前火山先史時代の噴火活動(2006), 古川 竜太・中川 光弘・古堅 千絵・吉本 充宏, 地球, 28, 5, 302-307.
MT法探査による樽前火山の3次元比抵抗構造(2)(2006), 山谷 祐介・橋本 武志・鈴木 敦生・市原 寛・長谷 英彰・渡辺 朋典・茂木 透, 地球電磁気・地球惑星圏学会総会・講演会予稿集(CD-ROM), 120, A003-04.
樽前火山山頂ドーム周辺におけるAMT比抵抗探査(2)(2006), 山谷 祐介・橋本 武志・鈴木 敦生・市原 寛・長谷 英彰・渡辺 朋典・茂木 透, 日本火山学会講演予稿集, 148-148.
MT探査による樽前火山の3次元比抵抗構造(2006), 山谷 祐介・茂木 透・橋本 武志, 日本地球惑星科学連合大会予稿集(CD-ROM), E134-P010.
十勝沖地震によって誘発された樽前山の群発地震活動と高温ガス噴出--地震を冷気した火山性流体を捉えたか?--(2006), 青山 裕, 日本地球惑星科学連合大会予稿集(CD-ROM), V101-P001.
樽前山における1999~2000年の火山活動--GPS,地磁気,温度観測データに見られた同期した変動--(演旨)(2005), 北川 貞之・福井 敬一・中礼 正明ほか, 日本火山学会講演予稿集, 57-57.
千歳市における樽前山火山噴火に対する取り組み(演旨)(2005), 千歳市総務部渉外・防災課, 日本火山学会講演予稿集, 179-179.
樽前山周辺の防災力向上に関する啓発プログラム(演旨)(2005), 宇井 忠英・新谷 融・松尾 一郎ほか, 日本火山学会講演予稿集, 101-101.
2003年十勝沖地震(MJMA 8.0)発生直後に樽前火山で起きた高感度カメラで明るく見える現象(2005), 寺田 暁彦・中川 光弘・大島 弘光・神山 裕幸, 東京大学地震研究所彙報, 79, 1/2, 17-26.
樽前火山における広帯域MT法探査(第2報)(演旨)(2005), 山谷 祐介・橋本 武志・茂木 透ほか, 地球惑星科学関連学会合同大会予稿集(CD-ROM), E011-P002.
樽前山における広帯域MT法探査--2次元比抵抗解析--(2005), 山谷 祐介・橋本 武志・茂木 透ほか, 北海道大学地球物理学研究報告, 68, 127-140.
樽前火山山頂ドーム周辺におけるAMT比抵抗探査(演旨)(2005), 山谷 祐介・橋本 武志・鈴木 敦生・西田 泰典・市原 寛・茂木 透・渡辺 朋典・渡辺 法夫, 日本火山学会講演予稿集, 161-161.
樽前山のハザードマップ(2005), 岡田 弘, 地球, 27, 4, 270-273.
樽前山の噴火に備えて(演旨)(2005), 苫小牧市市民部防災交通対策室, 日本火山学会講演予稿集, 180-180.
Formation processes of the 1909 Tarumai and the 1944 Usu lava domes in Hokkaido, Japan(2004), YOKOYAMA Izumi, Annals of Geophysics, 47, 1811-1825.
樽前火山先史時代活動の噴火年代(演旨)(2004), 古川 竜太・吉本 充宏, 日本地質学会第111年学術大会講演要旨, 256-256.
樽前山における自然電位繰り返し測定(2004), 宮村 淳一, 北海道大学地球物理学研究報告, 67, 137-148.
樽前火山A火口の放熱率推定--Plume Rise法を火山噴煙に適用する注意点--(2004), 寺田 暁彦, 北海道大学地球物理学研究報告, 67, 327-335.
2003年十勝沖地震(Mj8.0)発生直後に起きた樽前火山の顕著な噴気活動(演旨)(2004), 寺田 暁彦・中川 光弘・大島 弘光・青山 裕・神山 裕幸, 地球惑星科学関連学会合同大会予稿集(CD-ROM), V055-007.
樽前火山における広帯域MT法探査(序報)(演旨)(2004), 山谷 祐介・橋本 武志・茂木 透・三品 正明・西田 泰典・長谷 英彰・谷元 健剛・鈴木 敦生, 地球電磁気・地球惑星圏学会講演会講演予稿集, 116, 132-132.
樽前山の火山活動(2003年5月~10月)(2004), 札幌管区気象台火山監視情報センター, 火山噴火予知連絡会会報, 86, 3-10.
樽前山における地殻変動観測結果(1999年7月~2003年10月)(2004), 気象研究所ほか, 火山噴火予知連絡会会報, 86, 11-13.
北海道の活動的火山における最近の地震活動--樽前山--(2004), 青山 裕・大島 弘光・鈴木 敦生・前川 徳光, 北海道大学地球物理学研究報告, 67, 111-129.
雌阿寒岳,樽前山でのウォーキングトラバースによるSO2放出量測定(演旨)(2004), 首藤 知昭・森 俊哉・風早 康平・大和田 道子, 日本火山学会講演予稿集, 138-138.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/200428069
樽前火山,歴史時代噴火活動での層状マグマ溜まりの形成とその進化--火山活動の長期予測へ向けて--(V055-006)(演旨)(2003), 中川 光弘・平賀 直人・古川 竜太, 地球惑星科学関連学会合同大会予稿集(CD-ROM), V055-006.
樽前火山噴出物のTa-c期におけるマグマ供給系の変遷(演旨)(2003), 古堅 千絵・中川 光弘・古川 竜太, 日本火山学会講演予稿集, 68-68.
樽前火山Ta-c期の噴火活動(演旨)(2003), 古川 竜太・中川 光弘・古堅 千絵・吉本 充宏, 日本火山学会講演予稿集, 56-56.
樽前山およびその周辺の地殻変動(2003), 国土地理院, 火山噴火予知連絡会会報, 82, 38176.
火山フロント(倶多楽・樽前・有珠・岩手)における初生マフィックマグマのイオウおよび塩素含有量--カンラン石斑晶中のメルト含有物--(演旨)(2003), 太田 靖・山口 佳昭・原田 英男, 日本火山学会講演予稿集, 73-73.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/200315686
樽前山の火山活動--2001年5月-2002年5月--(2003), 札幌管区気象台,苫小牧測候所, 火山噴火予知連絡会会報, 82, 37992.
新しくなった「有珠火山防災計画」・樽前山火山防災計画」(演旨)(2002), 塚本 哲・石川 裕芳・佐竹 次郎・稲葉 千秋, 日本火山学会講演予稿集, 2002, 2, 102-102.
クッタラ火山および樽前火山の斑晶メルト包有物の産状とイオウ含有量(演旨)(2002), 太田 靖・山口 佳昭・原田 英男, 日本鉱物学会年会,日本岩石鉱物鉱床学会学術講演会講演要旨集, 307-307.
樽前山・北海道駒ヶ岳(平成13年度実施)(2002), 札幌管区気象台, 北海道地域火山機動観測実施報告, 22, 86.
樽前山の火山活動--2000年2月~2001年5月--(2002), 札幌管区気象台・苫小牧測候所, 火山噴火予知連絡会会報, 79, 16-19.
樽前山北東登山道水準測量で明らかになった上下変動--1997~2001--(2002), 森 済, 地球,号外--活動的火山--, 39, 10-13.
樽前山北東登山道水準測量で明らかになった上下変動(1997-2001)(V032-007)(演旨)(2002), 森 済・鈴木 敦生, 地球惑星科学関連学会合同大会予稿集 (CD-ROM), V032-007.
樽前山の地殻変動(1999年7月~2000年10月)(2002), 気象研究所・中礼 正明・福井 敬一・北川 貞之, 火山噴火予知連絡会会報, 79, 20-22.
火山専用空中赤外映像装置による樽前山,北海道駒ヶ岳,岩手山,磐梯山,浅間山の山体表面温度観測(2002), 防災科学技術研究所・鵜川 元雄, 火山噴火予知連絡会会報, 79, 1-4.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/200209386
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GPSによる樽前山の地殻変動(1999年-2000年)と火山活動(ポスターセッション)(演旨)(2001), 中礼 正明・福井 敬一・北川 貞之, 地球惑星科学関連学会合同大会予稿集(CD-ROM), Jp-P009.
樽前山航空磁気測量図, 国土地理院技術資料B・1-No.31(2001), 国土地理院, 樽前山航空磁気測量図, 国土地理院技術資料B・1-No.31, 3 sheets.
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樽前火山Ta-a,Ta-b噴出物の岩石学(演旨)(2000), 平賀 正人・中川 光弘, 日本火山学会講演予稿集, 2, 88-88.
樽前山の火山活動--1999年5月~9月--(2000), 札幌管区気象台・苫小牧測候所, 火山噴火予知連絡会会報, 75, 10-13.
樽前火山におけるGPS基本観測網の構築(2000), 森 済・井口 正人・小野 博尉ほか, 北海道大学地球物理学研究報告, 63, 77-82.
札幌市内の考古遺跡における樽前a,白頭山苫小牧テフラの発見とその意義(1999), 中村 有吾・平川 一臣, 第四紀研究, 38, 345-348.
北海道の火山およびその周辺地域における精密重力測定--北海道駒ヶ岳および樽前山--(1999), 前川 徳光・大島 弘光・植木 貞人・山脇 輝夫・鬼沢 真也・清水 洋・高山 鉄朗, 北海道大学地球物理学研究報告, 62, 61-77.
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樽前火山--江戸時代の破局的噴火と生々しい溶岩ドーム--(1998), 古川 竜太, 北海道の火山--フィールドガイド 日本の火山<3>-- 築地書館, 77-91.
北海道南西部三火山集中総合観測--測地学的観測--(演旨)(1998), 森 済・道南三火山集中総合観測地球物理斑, 地球惑星科学関連学会合同大会予稿集, 410-410.
北海道駒ヶ岳および樽前山周辺における精密重力測定(演旨)(1997), 前川 徳光・植木 貞人・山脇 輝夫・鬼沢 真也・清水 洋・高山 鉄朗, 日本火山学会講演予稿集, 1997, 2, 90-90.
二,三の溶岩中に見られるSulfide Petrology(2)--特に樽前溶岩中のSulfide Blebsについて--(演旨)(1997), 北風 嵐, 日本鉱物学会年会.学術講演会,日本岩石鉱物鉱床学会秋季学術講演会講演要旨集, 1997, 219-219.
プリニ-式噴煙の挙動と火砕流発生の原因--樽前火山の降下火砕堆積物の粒径分布--(演旨)(1997), 古川 竜太, 日本火山学会講演予稿集, 1997, 2, 68-68.
樽前山の新火山観測システム(1997), 西村 裕一・森 済・前川 徳光・鈴木 敦・岡田 弘, 北海道大学地球物理学研究報告, no.60, 111-119.
樽前火山山頂部における傾斜観測(その2)(1996), 森 済・鈴木 敦生, 北海道大学地球物理学研究報告, 59, 249-254.
北海道早来町美々における支笏第1テフラとその上位の諸テフラ層(1996), 町田 洋・山県 耕太郎, 第四紀露頭集--日本のテフラ, 26-27.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/199605127
樽前山の新観測システムと火山活動(演旨)(1996), 西村 裕一・森 済・前川 徳光・鈴木 敦生・岡田 弘, 日本火山学会講演予稿集, vol.1996, no.2, 158-158.
樽前火山における玄武岩質プリニー式噴火(演旨)(1995), 古川 竜太, 日本火山学会講演予稿集, vol.1995, no.2, 55-55.
樽前火山の2種類の火砕流堆積物(演旨)(1995), 古川 竜太, 国際火山ワークショップ1995,小論文・要旨集(昭和新山生成50周年記念), vol.1995, 41-42.
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樽前山火山災害予想区域図の作成と火山砂防計画(演旨)(1995), 小川 紀一郎・下沢 徹也・安養寺 信夫・竹内 正信・佃 政幸, 国際火山ワークショップ1995,小論文・要旨集(昭和新山生成50周年記念), vol.1995, 138-141.
樽前山火山砂防事業の概要(演旨)(1995), 西畑 健一・今 日出人・藤浪 武史・手代木 隆二, 国際火山ワークショップ1995,小論文・要旨集(昭和新山生成50周年記念), vol.1995, 128-129.
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Intra-plinian型火砕流発生の原因--樽前火山Tb-b期・Ta-a期の場合--(演旨)(1994), 古川竜太, 日本火山学会講演予稿集, 2, 131-131.
樽前山火山ハザードマップの作成(演旨)(1994), 向山 栄・稲葉 千秋・佐竹 次郎・勝井 義雄, 日本火山学会講演予稿集, vol.1994, no.2, 191-191.
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樽前火山・覚生唐沢源頭部における斜面侵食の季節変化(1991), 宮縁 育夫・中村 太士, 地形, vol.12, no.4, 367-377.
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樽前山1988年1-3月群発地震活動(演旨)(1988), 西村 裕一・森 済・岡田 弘, 日本火山学会講演予稿集, vol.1988, no.1, 90-90.
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恵庭a降下軽石及び樽前d降下軽石の年代に関する資料(1987), 梅津 譲, 東北地理, vol.39, no.2, 141-143.https://gbank.gsj.jp/ld/resource/geolis/198706258
樽前火山に発生するやや深い地震(3)(演旨)(1987), 森 済・鈴木 敦生, 日本火山学会講演予稿集, vol.1987, no.1, 68-68.
樽前山山頂部の地殻変動(演旨)(1987), 森 済・鈴木 敦生, 日本火山学会講演予稿集, vol.1987, no.2, 41-41.
樽前C1火山灰の分布・層序と強磁性鉱物の化学組成 --とくに十勝平野の十勝C1火山灰との関連性についての検討--(1987), 近堂 祐弘・土肥 誠, ペトロジスト, vol.31, no.2, 108-119.
樽前火山に発生するやや深い地震(その2)(演旨)(1986), 森 済, 日本火山学会講演予稿集, vol.1986, no.2, 13-13.
樽前火山に発生するやや深い地震(演旨)(1986), 森 済, 日本火山学会講演予稿集, vol.1986, no.1, 48-48.
樽前山・有珠山の最近の火山活動の状況(1985), 北海道大学理学部有珠火山観測所, 火山噴火予知連会報, no.34, 1-4.
樽前火山観測(1982年7月-1984年3月)(1984), 北海道大学理学部附属有珠火山観測所, 火山噴火予知連会報, no.30, 74-80.
樽前山の最近の地震活動(1984年5月まで)(1984), 北海道大学理学部附属有珠火山観測所, 火山噴火予知連会報, no.31, 52-55.
樽前山・北海道駒ケ岳の熱映像撮影による地表面温度分布(1984), 国土地理院, 火山噴火予知連会報, no.30, 86-89.
樽前火山の火山ガス組成について(1984), 小坂 丈予・平林 順一・安孫子 勤, 主要活火山の集中総合観測報告,有珠山第2回-1982年-・樽前山第1回-1983年-, 207-209.
その他の火山, 樽前火山1983年の火山ガス組成について(1984), 小坂 丈予・平林 順一・小沢 竹二郎・安孫子 勤, 文部省科研費自然災害特別研究成果, no.A-59-4, 124-135.
樽前火山1983年の火山ガス組成について(1984), 小坂 丈予・平林 順一・小沢 竹二郎・安孫子 勤, 火山噴火予知連会報, no.30, 84-85.
樽前火山の地震活動(1980年2月-1984年1月)(1984), 山下 済・岡田 弘・鈴木 敦生・前川 徳光・渡辺 徳光・横山 泉, 主要活火山の集中総合観測報告,有珠山第2回-1982年-・樽前山第1回-1983年-, 147-156.
樽前火山山頂付近における地殻変動観測(1984), 山下 済・渡辺 秀文・鈴木 敦志・前川 徳光, 主要活火山の集中総合観測報告,有珠山第2回-1982年-・樽前山第1回-1983年-, 167-170.
樽前火山山頂部における臨時地震観測(1983年9月)(1984), 山下 済・鈴木 敦志・岡田 弘・海野 徳仁・橋本 恵一・清水 洋, 主要活火山の集中総合観測報告,有珠山第2回-1982年-・樽前山第1回-1983年-, 157-165.
樽前火山山頂部の熱的活動状態(1983年)(1984), 山下 済・鈴木 敦生・岡田 弘・東宮 英文, 主要活火山の集中総合観測報告,有珠山第2回-1982年-・樽前山第1回-1983年-, 185-190.
樽前山の地震活動(演旨)(1984), 岡田 弘・森 済・渡辺 秀文・前川 徳光・鈴木 敦生, 地震学会講演予稿集秋季大会, 86-86.
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樽前火山における火山弾の到達範囲(1984), 横山 泉, 主要活火山の集中総合観測報告,有珠山第2回-1982年-・樽前山第1回-1983年-, 211-214.
樽前火山観測の問題点・1984年(1984), 横山 泉, 主要活火山の集中総合観測報告,有珠山第2回-1982年-・樽前山第1回-1983年-, 143-145.
樽前火山における精密重力測定(1983年)(1984), 渡辺 秀文・前川 徳光・石原 和弘, 主要活火山の集中総合観測報告,有珠山第2回-1982年-・樽前山第1回-1983年-, 171-175.
樽前火山山頂部における電気抵抗測定(1983年)(1984), 渡辺 秀文・岡田 弘・前川 徳光・鈴木 敦生, 主要活火山の集中総合観測報告,有珠山第2回-1982年-・樽前山第1回-1983年-, 177-184.
樽前火山の熱的調査,赤外熱映像と噴気連続写真の解析(1984), 鍵山 恒臣・長田 昇・前川 徳光・鈴木 敦生, 主要活火山の集中総合観測報告,有珠山第2回-1982年-・樽前山第1回-1983年-, 191-206.
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樽前火山観測(1981年5月~11月)(1982), 北海道大学理学部有珠火山観測所, 火山噴火予知連会報, no.23, 40-43.
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