開聞岳の文献(2001年以降)
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松井 智彰・木股 三善・西田 憲正
2001
開聞岳火山産灰長石巨晶(演旨)
日本鉱物学会年会, 日本岩石鉱物鉱床学会学術講演会講演要旨集
110-110
成尾 英仁
2001
鹿児島県指宿市水迫遺跡のテフラとそれに関連したイベント
鹿児島県立博物館研究報告
1-13
菊山 浩喜・下山 覚・中摩 浩太郎・渡部 徹也・鎌田 洋昭・西谷 忠師
2001
古地磁気学的手法によって検出された鹿児島県指宿市水迫遺跡の赤色土の被熱の痕跡(演旨)
日本第四紀学会講演要旨集
no.31
124-125
下山 覚
2002
火山災害の評価と戦略に関する考古学的アプローチ --指宿橋牟礼川遺跡の事例から--
第四紀研究
vol.41, no.4
279-286
奥野 充
2002
南九州に分布する最近約3万年間のテフラの年代学的研究
第四紀研究
41-4
225-236
松井 智彰・木股 三善・西田 憲正
2003
開聞岳火山産灰長石巨晶の生成過程(演旨)
日本鉱物学会, 日本岩石鉱物鉱床学会学術講演会講演要旨集
72-72
川辺 禎久・阪口 圭一
2003
開聞岳図幅地域の地質--特に指宿火山群の活動について--(演旨)
129-129
竹内 亮
2003
開聞岳
山岳, 日本山岳会機関誌(復刻)
vol.21, no.1
39-50
神田 径・森 真陽・長谷 英彰
2004
開聞岳の自然電位分布について(演旨)
地球惑星科学関連学会合同大会予稿集(CD-ROM)
V055-P034
川辺 禎久・阪口 圭一・斎藤 真・駒沢 正夫・山崎 俊嗣
2004
20万分の1地質図幅「開聞岳及び黒島の一部」
地質図幅, 1:200, 000, 産業技術総合研究所地質調査総合センター
1 sheet
長谷 英彰・石戸 経士・橋本 武志・神田 径・田中 良和
2004
九州の4火山(開聞岳・九重山・猿葉山・雲仙岳)の岩石のゼータ電位測定
研究会論文集, CA研究グループ
25-32
川辺 禎久・阪口 圭一
2005
開聞岳地域の地質
地域地質研究報告(5万分の1地質図幅), 鹿児島(15)100
1-82
高江 友佳・奈須 隆志・長谷中 利昭
2005
開聞岳火山溶岩組成の年代変化から推定したマグマ溜まりでの過程(演旨)
地球惑星科学関連学会合同大会予稿集(CD-ROM)
V056-P013
長谷 英彰・石戸 経士・神田 径・森 真陽
2005
自然電位から推定される開聞岳の構造(演旨)
日本火山学会講演予稿集
93-93
長谷 英彰・石戸 経士・神田 径・森 真陽
2005
数値シミュレーションによる開聞岳の自然電位解釈(演旨)
地球電磁気・地球惑星圏学会講演会講演予稿集
no.118
205-205
亀井 宏行・渡辺 真紀子・阿児 雄之・井上 弦・古川 桂・指宿市教育委員会
2007
開聞岳の西暦874年の噴火罹災遺跡の物理探査(演旨)
火山都市国際会議島原大会講演要旨集
184-184
海上保安庁
2008
開聞岳沖の海底地すべりについて
火山噴火予知連絡会会報
no.97
98-102
梶 琢・山崎 晴雄・加藤 幸弘
2008
海底地すべり地形の特徴 --渡島大島沖, 開聞岳沖を例にして--
日本地球惑星科学連合大会予稿集 CD-ROM
Z159-012
片平 要・奥野 充
2010
開聞岳火山西-南麓の海食崖での火山層序と14C年代
日本火山学会講演予稿集
139-139
片平 要・奥野 充
2011
南麓での火山層序と全岩化学組成からみた開聞岳火山の形成史(演旨)
日本火山学会講演予稿集 2011年度
37-37
成尾 英仁
2012
考古遺物と古文書から読み解く開聞岳噴火
鹿児島県地学会誌
no.100
73-78
片平 要・奥野 充
2012
開聞岳火山南麓の海食崖のデータベース
地球, 九州の活火山データベースを考える, 海洋出版
vol.34, no.5
296-298
西来 邦章・伊藤 順一・上野 龍之(編)
2012
第四紀火山岩体・貫入岩体データベース
地質調査総合センター速報
no.60
片平 要・奥野 充
2014
開聞岳南山麓の海食崖の層序と放射性炭素年代(ポスターセッション)(演旨)
福岡大学国際火山噴火史情報研究所研究集会講演要旨集, 福岡大学国際火山噴火史情報研究所
4
28-28
片平 要・奥野 充・小林 哲夫
2014
開聞岳火山の古墳時代以降の山体形成史(演旨)
福岡大学国際火山噴火史情報研究所研究集会講演要旨集
4
48-49
片平 要・奥野 充
2015
開聞岳火山の海食崖に露出するテフラ層から得られた炭化木片の放射性炭素年代
火山
vol.60, no.3
309-315
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