雲仙岳の文献(1996年) | ||||||||||
山田 スミコ・遠藤 邦彦 |
1996 |
雲仙岳噴火と火砕流堆積物 |
第四紀露頭集--日本のテフラ |
297-297 |
||||||
星住 英夫・渡辺 一徳 |
1996 |
新期雲仙火山に由来する火砕流堆積物と広域テフラ--雲仙火山北麓での層序-- |
第四紀露頭集--日本のテフラ |
298-298 |
||||||
高木 康宏・江原 幸雄 |
1996 |
雲仙火山下の熱構造 |
地熱 |
vol.33 |
272-284 |
|||||
太田 一也 |
1996 |
雲仙火山の噴火活動を振り返って |
地熱 |
vol.33 |
285-301 |
|||||
高橋 和雄・藤井 真 |
1996 |
雲仙普賢岳の火山災害におけるライフラインの被害と復旧に関する調査 |
自然災害科学研究西部地区部会報 |
no.20 |
42-50 |
|||||
平野 宗夫・川原 恵一郎 |
1996 |
雲仙水無川における土石流流出特性とその変化 |
自然災害科学研究西部地区部会報 |
no.20 |
51-56 |
|||||
川原 恵一郎・平野 宗夫・森山 聡之 |
1996 |
雲仙水無川における土石流の流出解析 |
自然災害科学研究西部地区部会報 |
no.20 |
71-75 |
|||||
恩田 邦彦・橋本 晴行・寺中 孝司・平野 宗夫 |
1996 |
雲仙水無川における小規模土石流の再現計算 |
自然災害科学研究西部地区部会報 |
no.20 |
76-83 |
|||||
高橋 和雄・藤井 真 |
1996 |
長期化・大規模化した雲仙普賢岳の火災災害における道路の被害と復旧
|
長崎大学工学部研究報告 |
26 |
63-74 |
|||||
福岡管区気象台 |
1996 |
雲仙・普賢岳の火山活動報告 |
福岡管区気象台要報 |
no.51 |
315 |
|||||
大見 士朗 |
1996 |
地震波で見た雲仙火山の地下構造 |
月刊地球, 号外 |
no.15 |
16-20 |
|||||
清水 洋・馬越 孝道・松島 健 |
1996 |
雲仙火山の地下圧力源の再検討 |
月刊地球, 号外 |
no.15 |
26-30 |
|||||
多田 尭 |
1996 |
雲仙普賢岳のマグマ溜まり |
月刊地球, 号外 |
no.15 |
30-35 |
|||||
竹田 豊太郎・小山 悦郎・山口 勝 |
1996 |
光波観測で捉えたマグマ溜まりの挙動 |
月刊地球, 号外 |
no.15 |
36-41 |
|||||
植木 貞人・清水 洋・内田 和也・前川 徳光・渡辺 秀文・須藤 靖明・吉川 慎・宮町 宏樹・石原 和弘 |
1996 |
雲仙火山の噴火にともなう重力変化 |
月刊地球, 号外 |
no.15 |
42-46 |
|||||
藤井 敏嗣 |
1996 |
雲仙普賢岳噴火--マグマ供給系に関する岩石学的制約-- |
月刊地球, 号外 |
no.15 |
47-51 |
|||||
中村 美千彦・嶋北 俊一 |
1996 |
マグマ混合はいかにして起こったか |
月刊地球, 号外 |
no.15 |
52-57 |
|||||
長岡 正利・熊木 洋太・千葉 達朗 |
1996 |
雲仙普賢岳噴火の溶岩噴出率計測と総噴出量 |
月刊地球, 号外 |
no.15 |
60-63 |
|||||
中田 節也 |
1996 |
雲仙普賢岳噴火--噴出率, ドーム成長様式, 溶岩組成の関係-- |
月刊地球, 号外 |
no.15 |
64-69 |
|||||
馬越 孝道・清水 洋・松尾 紃道 |
1996 |
地震活動からみた雲仙普賢岳のマグマ供給システム |
月刊地球, 号外 |
no.15 |
70-75 |
|||||
山科 健一郎 |
1996 |
傾斜計の動きからみた雲仙火山の溶岩噴出過程 |
月刊地球, 号外 |
no.15 |
76-81 |
|||||
須藤 茂 |
1996 |
溶岩の噴出と山体変動 |
月刊地球, 号外 |
no.15 |
82-86 |
|||||
松島 健・大見 士朗 |
1996 |
GPSを用いた雲仙普賢岳山体変動のモニタリング |
月刊地球, 号外 |
no.15 |
87-92 |
|||||
千葉 達朗・遠藤 邦彦・磯 望・宮原 智哉 |
1996 |
雲仙岳噴火の火砕流--災害実績図の作成-- |
月刊地球, 号外 |
no.15 |
94-100 |
|||||
宇井 忠英 |
1996 |
雲仙普賢岳でのビデオ機器を使用した火砕流の観測方法 |
月刊地球, 号外 |
no.15 |
101-105 |
|||||
佐藤 博明・神定 健二 |
1996 |
溶岩ドームからの火砕流発生の条件 |
月刊地球, 号外 |
no.15 |
106-111 |
|||||
谷口 宏充・中田 節也・鎌田 桂子・三軒 一義・鎌田 浩毅・松島 健 |
1996 |
普賢岳火砕流の物理計測の試み |
月刊地球, 号外 |
no.15 |
112-117 |
|||||
宇平 幸一・山里 平 |
1996 |
長周期地震動から見た火砕流の発生メカニズム |
月刊地球, 号外 |
no.15 |
117-122 |
|||||
山里 平 |
1996 |
火砕流に伴う震動と空振の性質 |
月刊地球, 号外 |
no.15 |
123-126 |
|||||
及川 純・隅田 まり |
1996 |
音でみた火砕流 |
月刊地球, 号外 |
no.15 |
127-131 |
|||||
木村 龍治 |
1996 |
火砕流の流体力学的側面 |
月刊地球, 号外 |
no.15 |
131-138 |
|||||
鍵山 常臣・歌田 久司・山本 哲也 |
1996 |
上昇するマグマと地下水の相互作用 |
月刊地球, 号外 |
no.15 |
140-144 |
|||||
田中 良和 |
1996 |
電磁気観測からみた地殻の加熱 |
月刊地球, 号外 |
no.15 |
145-150 |
|||||
平林 順一 |
1996 |
雲仙岳からの火山ガス放出量 地球・号外・雲仙普賢岳の噴火--新溶岩ドーム誕生と火砕流災害-- |
月刊地球, 号外 |
no.15 |
151-155 |
|||||
野津 憲治 |
1996 |
噴火後に地下流体に現われるマグマ上昇の影響 |
月刊地球, 号外 |
no.15 |
156-160 |
|||||
羽生 毅・兼岡 一郎 |
1996 |
マグマと地下水の相互作用--雲仙火山を例として-- |
月刊地球, 号外 |
no.15 |
161-165 |
|||||
荒牧 重雄 |
1996 |
もし雲仙でピナツボ級の噴火が起きたら |
月刊地球, 号外 |
no.15 |
168-178 |
|||||
石川 芳治 |
1996 |
火砕流・土石流災害と対策 |
月刊地球, 号外 |
no.15 |
178-185 |
|||||
藤井 理恵・磯 望 |
1996 |
雲仙火山の寛政噴火と平成噴火の火山活動履歴の比較 |
西南学院大学児童教育学論集 |
vol.23 |
65-133 |
|||||
遠藤 邦彦・菅 香世子・磯 望・千葉 達朗・酒井 宗寿・山田 スミコ・上野 龍之 |
1996 |
千本木地区をおそった雲仙岳1993年6月23日-24日火砕流・火砕サージの特徴と災害 |
日本大学文理学部自然科学研究所研究紀要 第2部 応用地学 |
31 |
115-121 |
|||||
気象庁雲仙岳測候所・気象庁火山課 |
1996 |
雲仙岳の火山活動(16)--1995年10月~1996年1月-- |
火山噴火予知連絡会会報 |
no.64 |
58-59 |
|||||
九州大学理学部附属島原地震火山観測所 |
1996 |
雲仙岳火山活動状況(1995年11月~1996年1月) |
火山噴火予知連絡会会報 |
no.64 |
60-62 |
|||||
国土地理院 |
1996 |
雲仙岳周辺の地殻変動 |
火山噴火予知連絡会会報 |
no.64 |
63-64 |
|||||
斎藤 英二・須藤 茂・風早 康平・川辺 禎久・曽屋 龍典・気象庁雲仙岳測候所・大野木場小学校 |
1996 |
光波測距による雲仙, 普賢岳の山体変動観測(1995年10月から1996年2月) |
火山噴火予知連絡会会報 |
no.64 |
65-67 |
|||||
磯 望・陶野 郁雄・遠藤 邦彦 |
1996 |
雲仙普賢岳1990年~1995年噴火に伴う降下火山灰層
|
西南学院大学児童教育学論集 |
vol.22 |
75-90 |
|||||
荒生 公雄・岩崎 博之・福井 敬一・早川 由紀夫・武田 喬男 |
1996 |
降水レーダを用いた雲仙岳火砕流に伴う噴煙の構造の時間変化に関する事例解析 |
火山 |
vol.41 |
149-158 |
|||||
日下部 実 |
1996 |
水素同位体比から見たマグマの脱水プロセス--雲仙1991年および富士山1707年噴火の例--
|
地質学論集 |
no.46 |
105-113 |
|||||
佐藤 博明 |
1996 |
雲仙普賢岳噴出物の岩石組織と噴火モデル |
地質学論集 |
no.46 |
115-125 |
|||||
小川 清・碓井 敏彦・小野山 裕治 |
1996 |
雲仙地溝断層群 |
九州地方活断層研究 |
no.1 |
51-68 |
|||||
Shimozuru, D. |
1996 |
Volcanic Emergency Management in Japan: Case Histories of Izu-Oshima and Unzen |
Monitoring and Mitigation of Volcano Hazards |
787-806 |
||||||
Miura, T., Koyaguchi, T. and Tanaka, Y. |
1996 |
Atmospheric electric potential gradient measurements of ash clouds generated by pyroclastic flows at Unzen volcano, Japan |
Geophysical Research Letters |
23 |
1789-1792 |
|||||
Iwamoto, M. |
1996 |
Prevention of Disasters Caused by Debris Flows at Unzen Volcano, Japan
|
Geomorphic Hazards, International Association of Geomorphologists Publication |
no.4 |
95-110 |
|||||
Miura, T., Koyaguchi, T. and Tanaka, Y. |
1996 |
Atmospheric electric potential gradient measurements of ash clouds generated by pyroclastic flows at Unzen volcano, Japan |
Geophysical Research Letters |
vol.23 |
1789-1792 |
|||||
Kusakabe, M., Sato, H. and Kitamura, T. |
1996 |
Magma Degassing in View of D/H Variations - A Case Study for the 1991 Unzen and 1707 Fuji Eruptions - (abs.) |
Abstracts・Todai International Symposium on Cosmochronology and Isotope Geoscience 1996 |
130-132 |
||||||
中村 美千彦 |
1996 |
1991〜93年雲仙火山噴火におけるマグマ混合の時間スケール:継続的に供給されるマグマと高結晶度マグマの混合モデル |
地質学論集 |
no.46 |
127-138 |
|||||
中田 節也 |
1996 |
溶岩ドーム噴火の特徴と普賢岳ドームの成長モデル |
地質学論集 |
no.46 |
139-148 |
|||||
神田 径・歌田 久司・鍵山 恒臣・田中 良和・橋本 武志・外 輝明・増田 秀晴・小山 茂・増谷 文雄・小河 勉・伊藤 渉 |
1996 |
比抵抗構造から見た雲仙火山のマグマ溜り |
Conductivity Anomaly 研究会論文集 1996年度 |
85-94 |
||||||
Urai, M. |
1996 |
Surface Temperature Monitoring of Volcanoes from Space: The 1990-1995 Eruption of Unzen Volcano, Japan (abs.) |
International Geological Congress, Abstracts, 30th |
vol.1 |
463-463 |
|||||
高木 康宏・江原 幸雄 |
1996 |
地殻内地震の下限深度と熱構造との関係--雲仙火山の例--(演旨) |
日本地熱学会学術講演会講演要旨集 1996年度 |
61-61 |
||||||
古賀 昭人・岩永 達人・能登 征美・渡辺 英樹・島田 寛一 |
1996 |
普賢岳噴火活動停止後における雲仙地獄の地球化学的現状(演旨) |
日本地熱学会学術講演会講演要旨集 1996年度 |
71-71 |
||||||
五十嵐 昌司・前田 亟 |
1996 |
粘弾性火道を持つ井田火山の噴火特性2(雲仙普賢岳への適用)(演旨) |
地球惑星科学関連学会合同大会予稿集 1996年度 |
176-176 |
||||||
中田 節也 |
1996 |
噴出率, ドーム成長, 溶岩組成からみた雲仙普賢岳のマグマ上昇モデル(演旨) |
地球惑星科学関連学会合同大会予稿集 1996年度 |
184-184 |
||||||
雲仙火山人工地震探査グループ |
1996 |
雲仙火山の地震構造探査(演旨) |
地球惑星科学関連学会合同大会予稿集 1996年度 |
185-185 |
||||||
平松 秀行・上野 寛・岩切 一宏・清水 力・福満 修一郎・山口 雄三・平野 舟一郎・宮町 宏樹・後藤 和彦・角田 寿喜・五島 洋行・三部 賢治・及川 純・増谷 文雄・日野 亮太・八木原 寛・堀内 誠・内田 和也・福井 理作・竹中 博士・馬越 孝道・松島 健・松尾 直・清水 洋 |
1996 |
エアガンによる雲仙火山の地下構造探査(観測報告)(演旨) |
地球惑星科学関連学会合同大会予稿集 1996年度 |
299-299 |
||||||
鍵山 恒臣・増谷 文雄 |
1996 |
雲仙火山からの熱エネルギー放出率(序報)(演旨)
|
地球惑星科学関連学会合同大会予稿集 1996年度 |
384-384 |
||||||
五島 洋行・三部 賢治・及川 純・増谷 文雄・平松 秀行・上野 寛・岩切 一宏・清水 力・福満 修一郎・山口 雄三・平野 舟一郎・宮町 宏樹・後藤 和彦・角田 寿喜・日野 亮太・八木原 寛・堀内 誠・内田 和也・福井 理作・竹中 博士・馬越 孝道・松島 健・松尾 紃道・清水 洋 |
1996 |
エアガンデータを用いた雲仙火山の地震波振幅異常及びコーダQ(演旨) |
地球惑星科学関連学会合同大会予稿集 1996年度 |
385-385 |
||||||
政野 政明・橋本 徹夫・山里 平・長谷川 嘉彦・緒方 誠 |
1996 |
雲仙普賢岳噴火活動に伴う地震の規模系列(演旨) |
地球惑星科学関連学会合同大会予稿集 1996年度 |
385-385 |
||||||
鈴木 貞臣・勝俣 啓・山崎 義典・三浪 俊夫・石原 和彦・竹中 博士 |
1996 |
雲仙火山構造探査の延長測線(演旨) |
地球惑星科学関連学会合同大会予稿集 1996年度 |
386-386 |
||||||
宇井 忠英 |
1996 |
雲仙普賢岳1991-95年火砕流堆積物及び二次堆積物の岩相と地形の特徴(演旨)
|
地球惑星科学関連学会合同大会予稿集 1996年度 |
387-387 |
||||||
神田 径・歌田 久司・鍵山 恒臣・田中 良和・雲仙火山電磁気構造研究グループ |
1996 |
比抵抗構造から見た雲仙火山のマグマ溜り(演旨) |
地球惑星科学関連学会合同大会予稿集 1996年度 |
387-387 |
||||||
磯 望・藤井 理恵・神村 郁子 |
1996 |
雲仙火山の寛政噴火と平成噴火の火山活動履歴の比較(演旨) |
地球惑星科学関連学会合同大会予稿集 1996年度 |
388-388 |
||||||
杉本 健・井手 朋徳・柳 哮 |
1996 |
雲仙火山における Refilled magma chamberとSr同位体比の多様性(演旨) |
地球惑星科学関連学会合同大会予稿集 1996年度 |
388-388 |
||||||
掛川 奈央子・遠藤 邦彦・酒井 宗寿・藤井 理恵・磯 望 |
1996 |
雲仙岳噴火で堆積した諸堆積物の帯磁率特性(演旨) |
地球惑星科学関連学会合同大会予稿集 1996年度 |
414-414 |
||||||
酒井 宗寿・菊本 紀男・遠藤 邦彦 |
1996 |
火砕サージの発生過程と地形効果--雲仙岳1993年6月24日火砕流--(演旨) |
地球惑星科学関連学会合同大会予稿集 1996年度 |
414-414 |
||||||
磯 望・陶野 郁雄・遠藤 邦彦・天本 悟・赤木 純子・藤井 理恵・神村 郁子 |
1996 |
雲仙普賢岳噴火に伴う降灰と降下火山灰層(演旨) |
地球惑星科学関連学会合同大会予稿集 1996年度 |
415-415 |
||||||
佐藤 博明・朴 孝卿・日下部 実・北村 俊博・中田 節也 |
1996 |
雲仙岳溶岩の気泡組織とマグマの脱ガス過程(演旨) |
地球惑星科学関連学会合同大会予稿集 1996年度 |
415-415 |
||||||
山科 健一郎 |
1996 |
雲仙火山の溶岩ドームの最近の変形と山体変動(演旨) |
地球惑星科学関連学会合同大会予稿集 1996年度 |
416-416 |
||||||
雲仙火山人工地震探査グループ・清水 洋 |
1996 |
雲仙火山地域の浅部地殻構造(演旨) |
日本地震学会講演予稿集 1996年度 no.2 |
156-156 |
||||||
雲仙火山人工地震探査グループ・筒井 智樹 |
1996 |
雲仙火山における人工地震波のアレイ観測--田代原アレイ--(演旨) |
日本火山学会講演予稿集 1996年度 no.2 |
123-123 |
||||||
宮野 義則・遠藤 邦彦・大野 希一 |
1996 |
雲仙岳1992年~1993年噴火における降下火山灰の噴火組成(演旨) |
日本火山学会講演予稿集 1996年度 no.2 |
125-125 |
||||||
遠藤 邦彦・酒井 宗寿・小森 次郎・長井 大輔・掛川 奈央子・菊本 紀男・印牧 もとこ |
1996 |
雲仙普賢岳6.24, 1993火砕流の千本木地区における粒度組成 (演旨) |
日本火山学会講演予稿集 1996年度 no.2 |
126-126 |
||||||
宝田 晋治・川辺 禎久・星住 英夫・須藤 茂 |
1996 |
雲仙火山1991-96年火砕流の堆積構造と流動機構 (演旨) |
日本火山学会講演予稿集 1996年度 no.2 |
127-127 |
||||||
雲仙火山人工地震探査グループ・清水 洋 |
1996 |
1995年人工地震探査による雲仙火山の地下構造(演旨) |
日本火山学会講演予稿集 1996年度 no.2 |
182-182 |
||||||
磯 望・陶野 郁雄・遠藤 邦彦・神村 郁子・藤井 理恵・池永 絹代・佐藤 美智恵・梅村 宏美 |
1996 |
雲仙普賢岳噴火に伴うテフラと火砕流堆積物の経年的変化(演旨) |
日本第四紀学会講演要旨集 |
vol.26 |
174-175 |
|||||