富士山 及び 小御岳の文献(2003年 演旨)
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国土地理院 |
2003 |
1:50,000火山土地条件図「富士山」 |
D2-No.48 |
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市川 清・監宗一郎・川島 悟・小西 博美・杉山 正憲・岩橋 純子 |
2003 |
1:50,000火山土地条件図「富士山」について(演旨) |
日本地理学会発表要旨集 |
64 |
188-188 |
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石川 有三・西脇 誠・本多 誠一郎・渡辺 秀文・高木 朗充・藤原 健治 |
2003 |
遠地地震を使った富士山直下及び山体の速度構造(演旨) |
地球惑星科学関連学会合同大会予稿集(CD-ROM) |
V055-018 |
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輿水 達司・内山 高 |
2003 |
富士山北麓のボーリングコアの層序および湖の環境変遷史(演旨) |
地球惑星科学関連学会合同大会予稿集(CD-ROM) |
Q042-007 |
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本多 力・小川 孝徳 |
2003 |
富士山犬涼み山溶岩流における溶岩洞窟の成因(演旨) |
地球惑星科学関連学会合同大会予稿集(CD-ROM) |
V056-001 |
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荒井 健一・鈴木 雄介・松田 昌之ほか |
2003 |
古代湖「せのうみ」ボーリング調査による富士山貞観噴火の推移と噴出量の再検討(演旨) |
地球惑星科学関連学会合同大会予稿集(CD-ROM) |
V055-P012 |
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鈴木 雄介・千葉 達朗・荒井 健一ほか |
2003 |
航空レーザー計測結果に基づく富士山貞観噴火の溶岩流出過程(演旨) |
地球惑星科学関連学会合同大会予稿集(CD-ROM) |
V055-P015 |
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中道 治久・鵜川 元雄・酒井 慎一・高木 朗充 |
2003 |
富士山の深部低周波地震の精密震源再決定(1998年-2001年)(演旨) |
地球惑星科学関連学会合同大会予稿集(CD-ROM) |
S045-P006 |
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金子 隆之・渡辺 秀文・鍵山 恒臣・吉本 充宏・中田 節也・藤井 敏嗣 |
2003 |
富士山における火山体掘削と総合的観測研究の概要(演旨) |
日本地質学会第110年学術大会講演要旨 |
24-24 |
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野尻 冴子・輿水 達司・内山 高・小坂 共栄 |
2003 |
富士山北麓,河口湖湖底ボーリングコアに認められる粗粒砕屑物の特徴(演旨) |
日本地質学会第110年学術大会講演要旨 |
202-202 |
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輿水 達司・内山 高・吉沢 一家・山本 玄珠 |
2003 |
富士山北麓のボーリングコアによる湖の環境変遷史解析(演旨) |
日本地質学会第110年学術大会講演要旨 |
202-202 |
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金子 隆之・吉本 充宏・嶋野 岳人・安田 敦・藤井 敏嗣・中田 節也・上杉 陽 |
2003 |
富士山東斜面におけるスコリア層の層序と化学組成の時間変化(演旨) |
日本火山学会講演予稿集 |
148-148 |
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広井 脩・斎藤 誠・吉田 真也・安養寺 信夫 |
2003 |
火山災害による被害想定方法--富士山の降灰を事例にして--(演旨) |
日本火山学会講演予稿集 |
170-170 |
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本多 力・伊東 典夫・川村 一之・勝間田 隆吉・立原 弘・小川 孝徳 |
2003 |
富士山青木ヶ原溶岩流における溶岩洞窟形成について(演旨) |
ケイビングジャーナル |
21 |
24-24 |
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高橋 正樹・松田 文彦・笠松 舞・杉本 直也・藪中 公裕・安井 真也・宮地 直道・千葉 達朗 |
2003 |
富士火山青木ヶ原玄武岩質溶岩における表面形態と全岩化学組成の空間的変化(演旨) |
地球惑星科学関連学会合同大会予稿集(CD-ROM) |
V055-017 |
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小林 淳・高田 亮 |
2003 |
富士火山南斜面に分布するスコリア丘及び溶岩流の噴出時期(演旨) |
地球惑星科学関連学会合同大会予稿集(CD-ROM) |
V055-P010 |
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吉本 充宏・金子 隆之・藤井 敏嗣・中田 節也 |
2003 |
富士火山における掘削調査(その3)--FJ-3で得られた650mまでの試料の概要--(演旨) |
地球惑星科学関連学会合同大会予稿集(CD-ROM) |
V055-P013 |
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赤石 和幸・森田 いずみ・米田 紀子 |
2003 |
富士火山宝永四年(1707年)火砕物の解析--層序に沿った粒度分布と発砲組織の推移--(演旨) |
地球惑星科学関連学会合同大会予稿集(CD-ROM) |
V056-P007 |
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吉本 充宏・嶋野 岳人・金子 隆之・安田 敦・藤井 敏嗣・中田 節也 |
2003 |
富士火山における掘削調査--FJ-1,2,3,4で得られた試料の概要--(演旨) |
日本地質学会第110年学術大会講演要旨 |
24-24 |
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山口 佳昭・桜井 正幸・太田 靖・原田 英夫 |
2003 |
富士火山宝永スコリアの斑晶メルト包有物のイオウ組成(演旨) |
日本地質学会第110年学術大会講演要旨 |
26-26 |
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古川 晃子・藤井 敏嗣 |
2003 |
富士火山,貞観噴火と宝永噴火--ガラス包有物からのアプローチ--(演旨) |
日本地質学会第110年学術大会講演要旨 |
212-212 |
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藤井 敏嗣・安田 敦 |
2003 |
含水玄武岩マグマの分化に及ぼす圧力の影響--富士火山が玄武岩マグマを出し続ける要因--(演旨) |
日本火山学会講演予稿集 |
72-72 |
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小村 健太朗・中田 節也・金子 隆之・鵜川 元雄 |
2003 |
富士火山溶岩の物性測定--有効間隙率と密度,弾性波速度,熱伝導率の関係--(演旨) |
日本火山学会講演予稿集 |
83-83 |
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佐藤 博明 |
2003 |
サブリキダスでの粘性係数測定--富士火山1707玄武岩の場合--(演旨) |
日本火山学会講演予稿集 |
137-137 |
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安田 敦・金子 隆之・吉本 充宏・嶋野 岳人・中田 節也・藤井 敏嗣 |
2003 |
富士火山における掘削調査(その4)--溶岩流試料の岩石学的特徴--(演旨) |
日本火山学会講演予稿集 |
149-149 |
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古川 晃子・安田 敦・藤井 敏嗣 |
2003 |
富士火山864-866年/1707年玄武岩質噴出物の斑晶ガラス包有物(演旨) |
日本火山学会講演予稿集 |
150-150 |
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Watanabe S. and Widom, E. |
2003 |
Evolution of a chemically zoned magma chamber: The 1707 eruption of Fuji Volcano, Japan (abs.) |
Geochimica et Cosmochimica Acta |
67,185 |
A526-A526 |
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石塚 吉浩・山元 孝広・高田 亮・中野 俊 |
2003 |
新富士火山山頂部に分布する噴出物の層序と岩石学的特徴(演旨) |
地球惑星科学関連学会合同大会予稿集(CD-ROM) |
V055-P011 |
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山元 孝広・高田 亮・石塚 吉浩 |
2003 |
放射性炭素年代から見直した新富士火山の形成史 |
地球惑星科学関連学会合同大会予稿集(CD-ROM) |
V055-019 |
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石塚 吉浩・山元 孝広・高田 亮・中野 俊 |
2003 |
新富士火山山頂部に分布する噴出物の層序と岩石学的特徴 |
地球惑星科学関連学会合同大会予稿集(CD-ROM) |
V055-P011 |
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永井 匡・高橋 正樹・周藤 賢治・長井 雅史 |
2003 |
富士・小御岳・愛鷹・箱根火山噴出物のSr-Nd同位体組成について(演旨) |
日本火山学会講演予稿集 |
152-152 |
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宮地 直道 |
2003 |
富士火山の基礎知識と最近の研究成果の概要(演旨) |
日本大学文理学部富士山シンポジウム「富士山はどこまでわかったか ー最近の科学的成果と防災ー」 |
3-4 |
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荒牧 重雄 |
2003 |
富士山ハザードマップとハザードマップの最近の動向 (演旨) |
日本大学文理学部富士山シンポジウム「富士山はどこまでわかったか ー最近の科学的成果と防災ー」 |
11-12 |
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遠藤 邦彦 |
2003 |
リアルタイム噴火予知をめざして ー現況のモニタリングと情報配信システムー(演旨) |
日本大学文理学部富士山シンポジウム「富士山はどこまでわかったか ー最近の科学的成果と防災ー」 |
13-16 |
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大野 希一・山川 修治・中山 裕則 |
2003 |
富士山監視カメラネットワークとリアルタイム気象観測,地表の熱的特性調査(演旨) |
日本大学文理学部富士山シンポジウム「富士山はどこまでわかったか ー最近の科学的成果と防災ー」 |
17-19 |
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堀 伸三郎・名取 弘胤・遠藤邦彦・中山 聡子 |
2003 |
富士山噴火災害を想定した災害時情報共有GISネットワーク(演旨) |
日本大学文理学部富士山シンポジウム「富士山はどこまでわかったか ー最近の科学的成果と防災ー」 |
20-21 |
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鍵山恒臣・及川 純・相沢 広記 |
2003 |
富士山の物理構造 ー 課題と成果(演旨) |
日本大学文理学部富士山シンポジウム「富士山はどこまでわかったか ー最近の科学的成果と防災ー」 |
23-24 |
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鵜川 元雄 |
2003 |
富士火山の火山性地震 (演旨) |
日本大学文理学部富士山シンポジウム「富士山はどこまでわかったか ー最近の科学的成果と防災ー」 |
25-26 |
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高橋 正樹 |
2003 |
富士火山マグマの成因論 ー現状と問題ー(演旨) |
日本大学文理学部富士山シンポジウム「富士山はどこまでわかったか ー最近の科学的成果と防災ー」 |
27-28 |
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山元 孝広・高田 亮・石塚 吉 浩・中野 俊 |
2003 |
新富士火山, 最近3000年間の噴火史 (演旨) |
日本大学文理学部富士山シンポジウム「富士山はどこまでわかったか ー最近の科学的成果と防災ー」 |
29 |
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吉本 充宏・金子 隆之・中田 節也・藤井 敏嗣 |
2003 |
富士山ボーリングからなにがわかったか(演旨) |
日本大学文理学部富士山シンポジウム「富士山はどこまでわかったか ー最近の科学的成果と防災ー」 |
30-31 |
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山元 孝広・高田 亮・石塚 吉浩 |
2003 |
放射性炭素年代から見直した新富士火山の形成史 |
地球惑星科学関連学会合同大会予稿集(CD-ROM) |
V055-019 |
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石塚 吉浩・山元 孝広・高田 亮・中野 俊 |
2003 |
新富士火山山頂部に分布する噴出物の層序と岩石学的特徴 |
地球惑星科学関連学会合同大会予稿集(CD-ROM) |
V055-P011 |
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宮地 直道 |
2003 |
富士火山の形成史 ーその問題点 |
日本大学文理学部富士山シンポジウム「富士山はどこまでわかったか ー最近の科学的成果と防災ー」 |
32-33 |
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小山 真人 |
2003 |
史料からみた富士山宝永噴火の前兆と推移 |
日本大学文理学部富士山シンポジウム「富士山はどこまでわかったか ー最近の科学的成果と防災ー」 |
35-36 |
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井上 公夫・今村 隆正・角谷 ひとみ・小泉 市朗 |
2003 |
富士山周辺の土砂災害を絵図・史料から分析する |
日本大学文理学部富士山シンポジウム「富士山はどこまでわかったか ー最近の科学的成果と防災ー」 |
37-39 |
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田島 靖久・荒牧 重雄・宮地 直道・小山 真人・安養寺 信夫・小泉 市朗 |
2003 |
富士山におけるマグマ崩壊に伴う火砕流の発生と流下モデル |
日本大学文理学部富士山シンポジウム「富士山はどこまでわかったか ー最近の科学的成果と防災ー」 |
40-43 |
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千葉 達朗・鈴木 雄介・荒井 健一・小泉 一 朗 |
2003 |
青木ヶ原溶岩流の地形と地質 |
日本大学文理学部富士山シンポジウム「富士山はどこまでわかったか ー最近の科学的成果と防災ー」 |
44-46 |
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日高 政隆・海野 進・後藤 章夫・鵜川 元雄・藤田 英輔 |
2003 |
溶岩流シュミレーション ーハザードマップ作成とリアルタイム推移予測における課題ー |
日本大学文理学部富士山シンポジウム「富士山はどこまでわかったか ー最近の科学的成果と防災ー」 |
47-49 |
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