湯ヶ峰の文献(1961年以降) | ||||||||||
山田 直利 |
1961 |
5万分の1地質図幅「加子母」および同説明書 |
地質調査所 |
25p |
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河井 政治・桐山 清 |
1962 |
湯ヶ峰火山の地質及び岩石 |
地学研究 |
vol.13 |
66-69 |
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岩田 修 |
1982 |
下呂町に分布する湯ヶ峰デイサイト |
岐阜県地学教育 |
vol.18 |
35-42 |
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清水 智・山崎 正男・板谷 徹丸 |
1988 |
両白-飛騨地域に分布する鮮新-更新世火山岩のK-Ar年代 |
岡山理科大学蒜山研究所研究報告 |
14 |
1-36 |
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岩田 修・石原 哲彌 |
1988 |
湯ヶ峰デイサイトと石器 |
20億年のドラマ-飛騨の大地をさぐる- 飛騨地学研究会 |
61-73 |
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Matsumoto, A., Uto, K. and Shibata, K. |
1989 |
K-Ar dating by peak comparison method: new technique applicable to rocks younger than 0.5 Ma |
Bull Geol Surv Japan |
vol.40 |
565-579 |
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山田 直利・柴田 賢・佃 栄吉・内海 茂・松本 哲一・高木 秀雄・赤羽 久忠 |
1992 |
阿寺断層周辺地域の火成岩類の放射年代と断層活動の時期 |
地質調査所月報 |
vol.43, no.12 |
759-779 |
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中野 俊 |
1993 |
上野玄武岩類I:2つの単成火山における不均質なマグマ |
岩鉱 |
vol.88, no.5 |
272-288 |
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岩田 修 |
1995 |
湯ヶ峰火山は溶岩ドームか-湯ヶ峰流紋岩の岩石学的研究- |
岐阜県地学教育 |
vol.32 |
16-35 |
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岩田 修 |
1995 |
湯ヶ峰流紋岩と下呂石 |
飛騨考古学会20周年記念誌-飛騨と考古学- |
295-308 |
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岩田 修 |
1996 |
湯ヶ峰火山は溶岩ドームか -湯ヶ峰流紋岩の岩石学的研究- |
岐阜県地学教育 |
vol.32 |
1-20 |
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岩田 修 |
1997 |
岐阜県湯ヶ峰火山の岩石学(演旨) |
日本地質学会第104年学術大会講演要旨 |
283-283 |
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岩田 修 |
1997 |
湯ヶ峰火山の地質と阿寺断層との関係(演旨) |
日本火山学会講演予稿集 1997年度 no.2 |
74-74 |
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岩田 修 |
1997 |
河川礫中の岐阜県下呂町湯ヶ峰流紋岩-下呂石・小川石- |
岐阜地理 |
no.40 |
29-40 |
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石崎 泰男・安江 健一 |
1998 |
岐阜県下呂町東方,湯ヶ峰流紋岩とその給源岩脈の内部構造(演旨) |
日本地質学会第105年学術大会講演要旨 |
351-351 |
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岩田 修 |
1999 |
湯ヶ峰火山の侵食を河川礫から推定する-石器に利用された「下呂石」に注目して- |
岐阜地理 |
no.43 |
172-175 |
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安江 健一 |
1999 |
岐阜県下呂町湯ヶ峰の地形・地質と阿寺断層系の活動(演旨) |
日本地質学会第106年学術大会講演要旨 |
117-117 |
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岩田 修 |
1999 |
湯ヶ峰火山の活動初期に何が起こったか |
岐阜県地学教育 |
vol.36 |
20-24 |
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岩田 修 |
2002 |
湯ヶ峰流紋岩, 6個の全岩化学分析値が持つ意味-均質であることとマグマの性質との関係は?- |
岐阜県地学教育 |
vol.39 |
29-33 |
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西来 邦章・伊藤 順一・上野 龍之(編) |
2012 |
第四紀火山岩体・貫入岩体データベース |
地質調査総合センター速報 |
no.60 |
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