御嶽山の文献(1981年〜1985年) | ||||||||||
気象庁観測部 |
1981 |
恐山・御岳山火山機動観測実施報告(昭和54年10月~55年3月実施) |
火山機動観測実施報告 |
no.16 |
74 |
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気象庁観測部 |
1981 |
新潟焼山・御岳山火山機動観測実施報告(昭和55年4月 ~56年3月実施) |
火山機動観測実施報告 |
no.17 |
58 |
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野呂 春文・鈴木 和博 |
1981 |
1979年木曽御岳山噴出火山灰中のスメクタイトとカオリン鉱物(演旨) |
三鉱学会昭和56年秋期連合会演旨集 |
161-161 |
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小坂 丈予・小沢 竹二郎 |
1981 |
木曽御岳火山活動における地球化学的調査・研究(その2) |
火山噴火予知連会報 |
no.20 |
10-13 |
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小坂 丈予・平林 順一・小沢 竹二郎 |
1981 |
木曽御岳火山のその後の活動状況(演旨) |
日本地球化学年会演旨集 |
55-55 |
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冨山 千里・藤吉 亮子・北野 康 |
1981 |
王滝川(木曽御岳)の河川堆積物中の重金属元素の存在状態(演旨) |
日本地球化学年会演旨集 |
82-82 |
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Sakai, J. |
1981 |
Late Pleistocene climatic changes in central Japan |
Jour. Fac. Sci., Shinshu Univ. |
vol.16 |
1-64 |
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堀 貞喜・青木 治三・大井田 徹 |
1982 |
御岳山南東の群発地震の発震機構 |
地震 第2集 |
vol.35, no.2 |
161-169 |
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小林 武彦 |
1982 |
御岳テフラ層の層序とその年代 |
第四紀 |
no.22 |
103-110 |
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小坂 丈予・平林 順一・小沢 竹二郎 |
1982 |
御岳火山その後のガス成分の変遷 |
日本地球化学年会演旨集 |
224-225 |
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小坂 丈予・平林 順一・小沢 竹二郎 |
1982 |
木曽御岳火山活動における地球化学的調査・研究(その3) |
火山噴火予知連絡会会報 |
no.23 |
47-52 |
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科学技術庁研究調整局 |
1982 |
特別研究促進調整費(昭和54年度)1979年の御岳山・阿蘇山噴火に関する特別研究報告書 |
189p |
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小坂 丈予・平林 順一・小沢 竹二郎 |
1982 |
木曽御岳火山その後の状況(演旨) |
火山 第2集 |
vol.27, no.4 |
333-334 |
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島田 安太郎 |
1982 |
御嶽山 地質と噴火の記録 |
千村書店 |
315p |
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Matsuhisa, Y. and Kurasawa, H. |
1983 |
Oxygen and strontium isotopic characteristics of calc-alkalic volcanic rocks from the central and western Japan arcs: evaluation of contribution of crustal components to the magmas |
Jour. Volcanol. Geotherm. Res. |
vol.18 |
483-510 |
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Kitnao, Y, Tomiyama, C. and Fujiyoshi, R. |
1983 |
Selective Chemical Leaching of Iron, Manganese, Copper and Cadmium in River Sediment at the Eruption of Mt. Ontake |
陸水学雑誌 |
vol.44, no.3 |
215-224 |
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小坂 丈予・小沢 竹二郎・酒井 均・平林 順一 |
1983 |
木曽御岳火山1979年噴火後の活動状況と地球化学的研究 |
火山 第2集 |
vol.28, no.1 |
59-74 |
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横田 崇・溝上 恵・宇平 幸一 |
1983 |
火山帯近傍の地震記録に見られる顕著なphaseについて(その1)‐1979年御岳山の地震‐(演旨) |
地震学会昭和58年度春季講演集 |
no.1 |
44-44 |
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守屋 以智雄 |
1984 |
長野県西部地震に伴う御岳火山南斜面の巨大崩壊と岩屑流 |
火山 第2集 |
vol.29, no.3 |
247-248 |
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小坂 丈予・平林 順一・小沢竹二郎 |
1984 |
木曽御岳火山活動における地球化学的調査・研究(その4) |
火山噴火予知連会報 |
no.30 |
125-127 |
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平林 順一・小坂 丈予・小沢 竹二郎 |
1984 |
その他の火山, 木曽御岳火山1979年噴火後の活動状況と地球化学的研究 |
文部省科研費自然災害特別研究成果 |
no.A-59-4 |
86-96 |
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粟田 泰夫・原山 智・遠藤 秀典 |
1984 |
1984年長野県西部地震の緊急調査報告 |
地質ニュース |
no.364 |
20-31 |
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荒牧 重雄・小林 武彦・守屋 以智雄 |
1985 |
長野県西部地震に伴う御岳山山腹の崩壊と粉体流 |
火山噴火予知連会報 |
no.32 |
52-55 |
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芦田 和男・江頭 進治 |
1985 |
長野県西部地震による御岳くずれの挙動 |
京都大防災研年報 |
no.28B-2 |
263-281 |
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芦田 和男・江頭 進治 |
1985 |
御岳くずれにおける崩土の挙動 |
火山体の解体及びそれに伴う土砂移動シンポジウム資料集 |
166-172 |
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粟田 泰夫・原山 智・遠藤 秀典 |
1985 |
1984年長野県西部地震に伴う2つの岩屑流 |
火山噴火予知連会報 |
no.32 |
48-51 |
|||||
建設省土木研究所砂防部砂防研究室 |
1985 |
御岳崩れに伴う土砂動態 |
火山体の解体及びそれに伴う土砂移動シンポジウム資料集 |
88-101 |
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小林 武彦 |
1985 |
御嶽火山の活動史と長野県西部地震による崩壊地の地質 |
火山体の解体及びそれに伴う土砂移動シンポジウム資料集 |
48-57 |
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松田 時彦・有山 智雄 |
1985 |
長野県西部地震に伴う御岳山の岩屑流堆積物 --とくに伝上川中流域と王滝川合流部付近-- |
火山体の解体及びそれに伴う土砂移動シンポジウム資料集 |
173-181 |
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松田 時彦・有山 智雄 |
1985 |
1984年長野県西部地震に伴う御岳山の岩屑流堆積物 --とくに“岩屑しぶき”について-- |
東大震研彙報 |
vol.60, no.2 |
281-316 |
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松本盆地団研木曽谷サブグループ |
1985 |
昭和59年長野県西部地震による地盤災害と御岳山南麓の第四系(その1) |
地球科学 |
vol.39, no.2 |
89-104 |
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三藤 正明・竹内 則雄・川井 忠彦 |
1985 |
長野県西部地震による御岳大崩壊の剛体・ばねモデルによる解析 |
土と基礎 |
vol.33, no.11(no.334) |
19-24 |
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守屋 以智雄 |
1985 |
1984年御岳南腹の大崩壊と岩屑流 |
地球 |
vol.7, no.7 |
369-373 |
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奥田 節夫・奥西 一夫・諏訪 浩・横山 康二・吉岡 龍馬 |
1985 |
1984年御岳山岩層なだれの流動状況の復元と流動形態に関する考察 |
京都大防災研年報 |
no.28B-1 |
491-451 |
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斎藤 豊・川上 浩・福田 博好・篠原 興弥 |
1985 |
長野県西部地震に伴う斜面崩壊のメカニズムと軽石層の土性 |
火山帯の解体及びそれに伴う土砂移動シンポジウム資料集 |
158-165 |
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酒井 潤一 |
1985 |
昭和59年長野県西部地震による斜面崩壊 |
火山体の解体及びそれに伴う土砂移動シンポジウム資料集 |
144-157 |
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諏訪 浩・奥西 一夫・奥田 節夫・高橋 秀樹・長谷川 博幸・高田 衛・高谷 精二 |
1985 |
1984年御岳山岩屑なだれ堆積物の諸特性 |
京都大防災研年報 |
no.28B-1 |
505-518 |
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田中 耕平・井口 隆 |
1985 |
木曽御岳の山くずれ |
防災科学技術 |
no.54 |
1-16 |
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名古屋大学理学部 |
1985 |
1984年長野県西部地震について |
地震予知連絡会報 |
vol.33 |
123-134 |
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東京大学地震研究所北信微小地震地殻変動観測所・東京大学地震研究所和歌山微小地震観測所・東京大学地震研究所地震予知観測室 |
1985 |
1984年9月14日長野県西部地震(M6.8)の余震観測(その2)御岳山南東麓での地殻深部反射波の検出 |
地震予知連絡会報 |
vol.33 |
69-71 |
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隅田 まり・町田 光雄・古市 昌文・遠藤 邦彦 |
1985 |
1984年御岳伝上崩壊による岩屑流堆積物の粒度特性(演旨) |
火山,第2集 |
vol.30, no.4 |
298-298 |
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長岡 正利・羽田野 誠一 |
1985 |
1984年御岳くずれの発生条件に関する研究 |
国土地理院調査研究年報 |
54-55 |
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志知 龍一・山本 明彦・古本 宗充・白木 秀明 |
1985 |
御岳山周辺における重力の精密測定 |
文部省科学研究費補助金(No.59020202)自然災害特別研究突発災害研究成果 |
61-65 |
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酒井 潤一・熊井 久雄・小坂 共栄・公文 富士夫・大林 市幸・竹村 健一・加藤 禎夫・高木 信彦・千村 正純・浮島 久幸・矢島 勝美・桶田 敦 |
1985 |
木曽御岳山南の地質 |
文部省科学研究費補助金(No.59020202)自然災害特別研究突発災害研究成果 |
145-156 |
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芦田 和男・江頭 進治 |
1985 |
御岳くずれにおける崩土の挙動 |
文部省科学研究費補助金(No.59020202)自然災害特別研究突発災害研究成果 |
199-205 |
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松田 時彦・有山 智雄 |
1985 |
長野県西部地震に伴なう御岳山の岩屑流堆積物--とくに伝上川中流域と大滝川合流付近-- |
文部省科学研究費補助金(No.59020202)自然災害特別研究突発災害研究成果 |
207-215 |
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国土地理院地理調査技術開発室 |
1985 |
1984年長野県西部地震による地形変化 3 御岳火山周辺域での崩壊裸地の経年変化 |
国土地理院技術資料D・1-No.261 |
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国土地理院地理調査技術開発室 |
1985 |
1984年長野県西部地震による地形変化 4 御岳くずれ 1:10,000地形変化状況図 |
国土地理院技術資料D・1-No.261 |
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