高原山の文献(1900年以降) | ||||||||||
金原 信泰 |
1900 |
高原火山地質調査報告 |
震災予防調査報告 |
31 |
3-45 |
|||||
金原 信泰 |
1900 |
高原火山 |
地学雑 |
XII |
603-608, 652-662, 705-712 |
|||||
矢部 長克 |
1929 |
塩原火山と地体構造との関係 |
地理評 |
5 |
142-158 |
|||||
田山 利三郎 |
1929 |
塩原火山世東斜面及び塩原盆地に発達する段丘に就いて |
地理評 |
5 |
577-595 |
|||||
岩生 周一 |
1943 |
日光火山及塩原火山の地質 |
地調輯報 |
3 |
4-14 |
|||||
塩原団研 |
1952 |
塩原湖成層の団体研究 |
地球科学 |
8 |
31-39 |
|||||
岩生 周一・今井 功 |
1954 |
7万5千分の1地質図幅「塩原」および同説明書 |
地質調査所 |
158p |
||||||
鈴木 陽雄・阿久津 純 |
1955 |
高原山東南斜面の火山層序(演旨) |
地質雑 |
LIX-718 |
339-339 |
|||||
池島 柳一・青木 謙一郎 |
1962 |
高原火山の岩石学的研究 |
岩鉱 |
48 |
97-107 |
|||||
中村 洋一・鈴木 陽雄・石井 彰洋 |
1980 |
高原火山南東地域の地質 |
宇都宮大教育紀要 |
30 |
47-55 |
|||||
Itaya, T., Okada, T., Onoe, T. and Isshiki, N. |
1989 |
K-Ar Ages of the Middle Pleistocene Takahara Volcano, Central Japan, and Argon Release Processes in Cooling Lava |
質量分析 |
vol.37, no.6 |
365-374 |
|||||
尾上 亨 |
1989 |
栃木県塩原産更新世植物群による古環境解析 |
地調報告 |
no.269 |
1-207 |
|||||
板谷 徹丸・岡田 利典・尾上 亨・一色 直記 |
1990 |
高原火山のK-Ar年代-溶岩冷却中のAr逸散過程-(演旨) |
岩鉱 |
85 |
172-172 |
|||||
新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
1990 |
那須地域火山地質図及び那須地域地熱地域地質編図, 同説明書. |
98p |
|||||||
伴 雅雄・山中 孝之・井上 道則・吉田 武義・林 信太郎・青木 謙一郎 |
1992 |
東北本州弧, 高原火山噴出物の地球化学 |
核理研研究報告 |
vol.25, no.2 |
199-226 |
|||||
鈴木 毅彦 |
1993 |
北関東那須野原周辺に分布する指標テフラ層 |
地学雑誌 |
vol.102, no.1 |
73-90 |
|||||
井上 道則・伴 雅雄 |
1993 |
東北日本弧,第四紀高原火山-大カルデラ火山と円錐火山の複合体(演旨) |
岩鉱 |
vol.88, no.4 |
202-202 |
|||||
奥野 充・中村 俊夫・守屋 以智雄 |
1993 |
那須・高原・日光白根山の完新世テフラの加速器14C年代(演旨) |
日本火山学会講演予稿集 1993年度 no.2 |
92-92 |
||||||
奥野 充・守屋 以智雄・田中 耕平 |
1993 |
高原火山・富士山溶岩ドームと割れ目群を形成した5,500年前の噴火(演旨) |
日本第四紀学会講演要旨集 |
vol.23 |
88-89 |
|||||
井上 道則・吉田 武義・藤巻 宏和・伴 雅雄 |
1994 |
東北本州弧, 高原火山群における山体形成史とマグマの成因 |
核理研研究報告 |
vol.27, no.2 |
169-198 |
|||||
井上 道則 |
1994 |
東北本州弧,高原火山の形成史とマグマ系列(演旨) |
地球惑星科学関連学会合同大会予稿集 1994年度 |
92-92 |
||||||
奥野 充・守屋 以智雄・田中 耕平・中村 俊夫 |
1997 |
北関東,高原火山の約6500cal yr BP の噴火 |
火山 |
vol.42, no.6 |
393-402 |
|||||
辻野 匠・前田 晴良 |
1997 |
栃木県塩原層群(更新統湖成層)の地質と化石の産状(演旨) |
日本地質学会第104年学術大会講演要旨 |
370-370 |
||||||
山崎 良雄 |
1998 |
塩原温泉地域の泉温変化と地質との関係 |
温泉科学 |
vol.48, no.1 |
1-8 |
|||||
早川 由紀夫 |
1999 |
高原火山は完新世に噴火したか? |
火山 |
vol.44, no.2 |
93-94 |
|||||
奥野 充・守屋 以智雄・田中 耕平・中村 俊夫 |
1999 |
[北関東,高原火山の約6500 cal yr BPの噴火]に対するコメント[高原火山は完新世に噴火したか?]への回答 |
火山 |
vol.44, no.2 |
95-97 |
|||||
高島 勲 |
1999 |
熱ルミネッサンス法による1万年より若い溶岩の年代測定--北関東高原火山富士山溶岩ドームの例--(演旨) |
日本火山学会講演予稿集 1999年度 no.2 |
6-6 |
||||||
高島 勲 |
1999 |
北関東高原火山富士山溶岩ドームの熱ルミネッセンス年代 |
火山 |
vol.44, no.6 |
275-277 |
|||||
辻野 匠・前田 晴良 |
1999 |
栃木県塩原層群(更新統湖成層)の層序と植物化石のタフォノミー(演旨) |
日本地質学会第106年学術大会講演要旨 |
181-181 |
||||||
辻野 匠・三瓶 良和 |
2000 |
温泉が湧出するカルデラ湖における珪藻質葉理の形成と保存--更新統塩原層群(栃木県)を例として--(演旨) |
日本地質学会第107年学術大会講演要旨 |
336-336 |
||||||
鈴木 毅彦・藤原 治・檀原 徹 |
2004 |
東北南部, 会津地域周辺における中期更新世テフラの層序と編年 |
地学雑誌 |
vol.113, no.1 |
38-61 |
|||||
布川 嘉英・竹下 欣宏・中村 洋一・酒井 豊三郎 |
2006 |
高原火山の黒曜石含有層の分布と産状およびその火山形成史上の意義 |
日本地質学会第113年学術大会講演要旨 |
232-232 |
||||||
弦巻 賢介・長井 雅史・杉原 重夫 |
2008 |
栃木県北部, 喜連川丘陵に分布する大田原火砕流堆積物の層序の再検討 |
日本地理学会発表要旨集 |
no.73 |
186-186 |
|||||
杉原 重夫・弦巻 賢介・長井 雅史・檀原 徹 |
2008 |
塩原カルデラを起源とする大田原火砕流堆積物のフィッション・トラック年代 |
日本地球惑星科学連合大会予稿集 CD-ROM |
Q139-P016 |
||||||
Tuzino, T., Maeda, H. and Maeda, Y. |
2009 |
Taphonomic processes in diatomaceous laminites of the Pleistocene Shiobara Group (caldera-fill, lacustrine), Northeastern Japan |
Paleontological Research |
vol.13, no.3 |
213-229 |
|||||
弦巻 賢介・長井 雅史・杉原 重夫 |
2009 |
塩原カルデラより噴出した大規模火砕流堆積物群の層序と年代 |
日本地球惑星科学連合大会予稿集 CD-ROM |
Q145-P015 |
||||||
弦巻 賢介・長井 雅史・杉原 重夫 |
2009 |
栃木県北部, 塩原カルデラを起源とする大規模火砕流堆積物群の岩石学的特徴とその層序 |
日本火山学会講演予稿集 |
35-35 |
||||||
西来 邦章・伊藤 順一・上野 龍之(編) |
2012 |
第四紀火山岩体・貫入岩体データベース |
地質調査総合センター速報 |
no.60 |
||||||
山元 孝広 |
2012 |
福島-栃木地域における過去約30万年間のテフラの再記載と定量化 |
地質調査研究報告 |
vol.63, no.3-4 |
35-91 |
|||||