砂子原カルデラの文献(1978年以降) | ||||||||||
小室 裕明 |
1978 |
会津柳津地方における後期中新世陥没盆地の形成について |
地球科学 |
vol.32, no.2 |
68-83 |
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日本地熱開発促進センター |
1978 |
西山, そのII |
地熱開発基礎調査報告書 |
5 |
80p |
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資源エネルギー庁・地質調査所 |
1978 |
西山,そのI |
地熱開発基礎調査報告書 |
5 |
103p |
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新エネルギー総合開発機構 |
1985 |
奥会津地域 |
地熱開発促進調査報告書 |
8 |
811p |
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新田 富也・寿賀 祥五・塚越 重明・安達 正敏 |
1987 |
福島県奥会津地域の地熱資源について |
地熱 |
vol.24, no.4 |
340-370 |
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Seki, Y. |
1990 |
Gas concentration in aquifer fluid prior to boiling in the Oku-aizu geothermal system, Fukushima, Japan |
Geochemical Journal |
vol.24 |
105-121 |
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Seki, Y. |
1991 |
The physical and chemical structure of the Oku-aizu geothermal system, Japan |
Geochemical Journal |
vol.25 |
245-265 |
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山元 孝広 |
1992 |
会津盆地,塔寺層の火山性砕屑物堆積相から見た砂子原カルデラ火山の中期更新世火山活動 |
地質雑 |
vol.98, no.9 |
855-866 |
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水垣 桂子 |
1992 |
福島県西部柳津町砂子原の小型カルデラ(演旨) |
日本地質学会第99年学術大会講演要旨 |
424-424 |
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水垣 桂子 |
1993 |
砂子原カルデラの構造と火山活動史 |
地質雑 |
vol.99, no.9 |
721-737 |
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山元 孝広 |
1999 |
福島-栃木地域に分布する30-10万年前のプリニー式降下火砕物:沼沢・燧ヶ岳・鬼怒沼・砂子原火山を給源とするテフラ群の層序 |
地質調査所月報 |
vol.50, no.12 |
743-767 |
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Mizugaki, K. |
2000 |
Geologic structure and volcanic history of the Yanaizu-Nishiyama (Okuaizu) geothermal field, Northeast Japan |
Geothermics |
29 |
233-256 |
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関 陽児 |
2000 |
奥会津地熱地域・更新統砂子原層にみられる変質--現在の地熱活動による湖成堆積物の変質-- |
地質調査所月報 |
51 |
329-367 |
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中込 理・唐崎 健二・安達 正畝・堀越 孝昌 |
2001 |
高感度傾斜計による貯留層の動的特性評価(奥会津地区を例として)(A31)(演旨) |
日本地熱学会学術講演会講演要旨集 |
91-91 |
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西 祐司・石戸 経士・杉原 光彦・松島 喜雄・当舎 利行 |
2001 |
奥会津地熱地域における自然電位連続モニタリング(2)(A25)(演旨) |
日本地熱学会学術講演会講演要旨集 |
85-85 |
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高倉 伸一・志賀 信彦 |
2001 |
MT法から推定される奥会津地熱地域の深部比抵抗構造とその解釈(A24)(演旨) |
日本地熱学会学術講演会講演要旨集 |
84-84 |
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関 陽児 |
2002 |
福島県奥会津地熱地域更新統砂子原層にみられる変質の地化学的特徴 |
日本地熱学会誌 |
vol.24, no.2 |
177-189 |
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関 陽児 |
2002 |
変質鉱物の飽和度計算からみた福島県奥会津地熱系(P-30)(ポスターセッション)(演旨) |
資源地質学会講演会講演要旨集 |
52 |
88-88 |
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西 裕司・石戸 経士・安達 正畝・佐伯 和宏・石崎 潤一 |
2004 |
奥会津地熱地域における貯留層変動探査システム統合化--その2 TOUGH2からのモデルの移行--(演旨) |
日本地熱学会学術講演会講演要旨集 |
30-30 |
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駒澤 正夫・山元 孝広 |
2004 |
福島県沼沢湖周辺のカルデラ群の重力構造(演旨) |
地球惑星科学関連学会合同大会予稿集(CD-ROM) |
D005-004 |
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鈴木 毅彦・藤原 治・檀原 徹 |
2004 |
東北南部, 会津地域周辺における中期更新世テフラの層序と編年 |
地学雑誌 |
vol.113, no.1 |
38-61 |
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山元 孝広・駒澤 正夫 |
2004 |
宮下地域の地質 |
地域地質研究報告(5万分の1地質図幅), 産業技術総合研究所地質調査総合センター |
71p |
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西 祐司・杉原 光彦・石戸 経士・安達 正畝・佐伯 和宏 |
2005 |
重力・自然電位変動データを用いた貯留層モデリング--奥会津地域についての感度解析--(演旨) |
日本地熱学会学術講演会講演要旨集 |
32-32 |
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福田 大輔・安達 正畝 |
2005 |
奥会津地熱地域における地熱ガスの地球化学:化学組成に基づく分類と注水への応答(演旨) |
日本地熱学会学術講演会講演要旨集 |
68-68 |
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山元 孝広 |
2005 |
東北日本,砂子原カルデラの中期更新世パーアルミナス流紋岩マグマの成因(演旨) |
日本火山学会講演予稿集 |
38-38 |
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山元 孝広・吉岡 敏和・牧野 雅彦・住田 達哉 |
2006 |
喜多方地域の地質 |
地域地質研究報告(5万分の1地質図幅), 産業技術総合研究所地質調査総合センター |
63p |
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山元 孝広 |
2006 |
東北日本背弧域に新期出現した砂子原・沼沢カルデラ火山噴出物の成因(演旨) |
地質調査研究報告 |
vol.57, no.1/2 |
61-62 |
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安達 正畝・佐藤 龍也 |
2006 |
坑口圧力観測値を利用した貯留槽圧力の推定--奥会津地熱フィールドの例-- |
日本地熱学会学術講演会講演要旨集 |
81-81 |
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山田 真誉・鈴木 毅彦 |
2008 |
東北日本弧南部,奥会津・奥鬼怒地域における海洋酸素同位体ステージ6河成段丘を用いた隆起量推定 |
日本地球惑星科学連合大会予稿集 CD-ROM |
Q139-011 |
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安達 正畝 |
2010 |
奥会津地熱フィールドの現況と今後の貯留槽管理技術研究への期待 |
地質ニュース |
no.665 |
12-19 |
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西来 邦章・伊藤 順一・上野 龍之(編) |
2012 |
第四紀火山岩体・貫入岩体データベース |
地質調査総合センター速報 |
no.60 |
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