十和田 及び 先十和田の文献(1937年〜1989年)
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河野 義禮
1937
十和田火山岩の化学成分
地質雑
XLIV-525
477p
河野 義禮
1939
十和田火山噴出物の化学的研究
岩鉱
XXII-6
223-239
八木 健三・松山 力・七崎 修
1960
軽石の密度一熔結凝灰岩生成機巧についての一考察─
火山, 第2集
vol.5, no.2
99-109
Kawano, Y., Yagi, K. and Aoki, K.
1961
Petrography and petrochemistry of the volcanic rocks of Quaternary volcanoes of northeastern Japan
Science Report of Tohoku University, Series III
vol.7
1-46
Tanida, K.
1961
A study on salic effusive rocks
Sci. Rept. Tohoku Univ., Ser. III
vol.7, no.1
47-100
井上 武・蜂屋 可典
1962
十和田湖地形・地質調査報告書
青森県
12p
大池 昭二
1964
八戸浮石層の絶対年代─日本の第四紀層の14C年代 III─
地球科学
no. 70
38-39
Kuno, H., Ishikawa, T., Katsui, Y., Yagi, K., Yamasaki, M. and Taneda, S.
1964
Sorting of pumice and lithic fragments as a key to eruptive and emplacement mechanism
Jap. Jour. Geol. Geogr.
vol. 35, nos. 2/4
233-238
Yokoyama, I. and Maki, T.
1965
Preliminary report on a gravimetric survey on Towada Caldera, Tohoku district, Japan
Jour. Fac. Sci., Hokkaido Univ., Ser. VII
vol.2, no.2
251-258
岡崎 由夫・佐藤 博之
1965
秋田県十和田カルデラ付近における上部洪積層の花粉分析と年代
第四紀研究
vol.4, no.3-4
酒井 軍治郎・宮城 一男・岩井 武彦・大池 昭二
1965
土地分類基本調査,5万分の1「八戸」表層地質各論
経済企画庁
25p
一色 直記・小野 晃司・平山 次郎・太田 良平
1965
放射性炭素14Cによる年代測定
地質ニュース
no.133
20-27
Satoh, H.
1966
Pumice flow deposits of the Towada caldera at the vicinity of Kosaka town, Akita Prefecture, Japan
Jour. Geol. Soc. Japan
vol.72, no.9
405-411
Yokoyama, I.
1966
Note on aeromagnetic survey with special reference to volcanic regionsPart 1
Jour. Fac. Sci., Hokkaido Univ. Ser. VII
vol.2, no.4
337-357
内藤 博夫
1966
秋田県米代川流域の第四紀火山砕屑物と段丘地形
地理評
vol. 39, no. 7
463-484
Chiba, M.
1966
Genesis of magmas producing pumice flow and fall deposits of Towada caldera, Japan.
Bull. Volcanologique, Ser. III.
29
545-558
佐藤 博之
1969
十和田カルデラ東方における浅水軽石流堆積物の14C年代-日本の第四紀層の14C年代 43-
地質学雑誌
23
131-132
大池 昭二
1972
十和田火山東麓における完新世テフラの編年
第四紀研究
vol.11, no.4
228-235
大池 昭二
1972
十和田火山東麓における完新世火山灰の編年 予報(演旨)
日本第四紀学会演旨集
no.1
11-11
大池 昭二
1972
十和田湖の湖底地形発達史における2,3の問題(演旨)
日本第四紀学会演旨集
no.6
4-4
大池 昭二
1972
十和田火山東麓の完新世火山灰編年表
テフロクロノロジー総合研究連絡紙
no.3
1-3
谷口 宏充
1972
十和田火山の岩石学的研究
岩鉱
67
128-138
井上 武・乗富 一雄・上田 良一・臼田 雅郎
1973
5万分の1,秋田県総合地質図幅及び説明書,十和田湖
秋田県総合地質図幅
40p
大池 昭二・庄子 貞雄
1977
八戸浮石層直下の埋没土の14C年代-日本の第四紀層の14C年代 116-
地球科学
31
90-90
大池 昭二・松山 力・竹内 貞子
1977
八戸浮石層直下の埋没化石林の14C年代-日本の第四紀層の14C年代 118-
地球科学
31
136-137
石井 武政・長谷 紘和
1978
十和田湖北西方にみられる環状地形と地質構造について概報演旨
日本地質学会85年大会演旨
77-77
大池 昭二
1978
十和田市南方における大不動浮石流凝灰岩の14C年代-日本の第四紀層の14C年代-
地球科学
vol.32, no.2
109-110
町田 洋・新井 房夫・森脇 広
1981
日本海を渡ってきたテフラ
科学
51
562-569
Shoji , S., Fujiwara, Y., Yamada, I. and Saigusa, M.
1982
Chemistry and clay mineralogy of Ando Soils, Brown Forest Soils, and Podzolic Soils formed from recent Towada Ashes, northeastern Japan
Soil Sci.
vol.133, no.2
69-86
早川 由紀夫
1982
十和田火山南部軽石・中掫軽石の噴火(演旨)
火山 第2集
vol.27, no.4
326-327
早川 由紀夫
1983
火山豆石として降下堆積した十和田火山八戸火山灰
火山 第2集
vol.28, no.1
25-40
早川 由紀夫
1983
十和田火山中掫テフラ層の分布, 粒度組成, 年代
火山 第2集
vol.28, no.3
263-273
Yamada, I. and Shoji, S.
1983
Alteration of Volcanic Glass of Recent Towada Ash in Different Soil Environments of Northeastern Japan
Soil Sci.
vol.135, no.5
316-321
斎藤 仁子・大池 昭二
1984
十和田新期火山の地質と岩石-十和田火山(カルデラ)発達史に関連して-
地球科学
vol.38, no.2
75-83
吉田 武義・青木 謙一郎・金 義沢
1984
東北地方南部の更新世前期に活動した火砕流の地球化学的研究
核理研研究報告東北大学理学部
17
169-181
Hayakawa, Y.
1985
Pyroclastic Geology of Towada Volcano
東京大学地震研究所彙報
60
507-592
東北農政局計画部
1986
十和田火山噴出物の分布と性状
48p
高橋 正樹・杉山 享子・荒牧 重雄
1988
十和田火山最新期デイサイト質噴出物の化学組成とマグマ溜り(演旨)
日本火山学会講演予稿集 1988年度 no.2
43-43
村岡 洋文・高倉 伸一
1988
八甲田地熱地域地質図, 1:100,000
特殊地質図21-4,地質調査所
27p
青森県
1989
土地分類基本調査「十和田」
土地分類基本調査,1:50,000
39p
市川 八州夫・高橋 正樹
1989
十和田火山におけるマグマ主化学組成の時間変化(演旨)
日本火山学会講演予稿集 1989年度 no.2
107-107
鎌田 健一
1989
有史時代に降った十和田火山起源の火山灰について(1)
秋田地学
no.39
25-34
早川 由紀夫
1989
十和田カルデラ 空から見る日本の火山.
荒牧重雄・白尾元理・長岡正利編,丸善
53-55
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