碇ヶ関カルデラ, 三ツ森 及び 阿闍羅山の文献
村岡 洋文・山口 靖・長谷 紘和
1983
碇ヶ関カルデラ--遠部層を噴出した新第三紀クレーターレーク型カルデラ--(演旨)
日本地質学会第90年学術大会講演要旨
341-341
新エネルギー総合開発機構
1985
昭和59年度全国地熱資源総合調査(第2次)火山性熱水対流系地域タイプ3(八甲田地域)調査
火山岩分布年代調査報告書
45p
八島 隆一・深沢 裕治・周藤 賢治
1987
青森県碇ヶ関付近の鮮新世火山作用(演旨)
日本地質学会東北支部会報
17
9-9
新エネルギー総合開発機構
1987
八甲田山地域火山地質図(5万分の1)・八甲田山地域地熱地質編図(10万分の1)及び同説明書
77p
八島 隆一・深沢 裕治・周藤 賢治
1989
東北日本における鮮新世火山作用(IV)-弘前市南東,碇ヶ関コールドロンの火山岩類-
福島大学理科報告
44
31-40
村岡 洋文・長谷 紘和
1990
黒石地域の地質
地域地質研究報告(5万分の1地質図幅) 地質調査所
124p
八島 隆一
1990
東北日本弧における鮮新世火山岩のK-Ar年代:阿闍羅山安山岩,青ノ木森安山岩,七ツ森デイサイト,笹森山安山岩
地球科学
44
150-153
村岡 洋文
1991
八甲田地熱地域の熱源系
地質調査所報告
no.275
113-134
高木 一則
2003
大鰐・碇ヶ関−−碇ヶ関カルデラの堆積物−−
日曜の地学 2, 青森の自然をたずねて(新訂版), 築地書館
208-214
Kudo, T., Sasaki, M., Uchiyama, Y., Nozawa, A., Sasaki, H., Tokizawa, T. and Takarada, S.
2007
Petrological variation of large-volume felsic magmas from Hakkoda-Towada caldera cluster: Implications for the origin of high-K felsic magmas in the Northeast Japan Arc
Island Arc
vol.16
113-155
近藤 梓・山元 正継・安井 光大・石川 泰己・松田 光明・松島 桂英
2008
青森県南西部,碇ヶ関カルデラ地域に分布する鮮新世火山岩類の層序
日本地質学会第115年学術大会講演要旨
78-78
近藤 梓・山元 正継・大場 司・安井 光大・緒方 武幸
2010
東北日本弧北部,碇ヶ関カルデラに分布する火山岩類の層序とK-Ar年代
日本地質学会第117年学術大会講演要旨
125-125
西来 邦章・伊藤 順一・上野 龍之(編)
2012
第四紀火山岩体・貫入岩体データベース
地質調査総合センター速報
no.60
長森 英明・宝田 晋治・吾妻 崇
2013
青森西部地域の地質
地域地質研究報告(5万分の1地質図幅), 産業技術総合研究所 地質調査総合センター
67p
戻る とじる 閉じる