1469年噴火噴出物
1469年12月24日(応仁三年,改元により文明元年十一月十二日)“噴火ス”という記録があるが,具体的な噴火推移は記録されていない.桑木平カルデラ内の西よりの割れ目火口からスコリアと榎沢溶岩流を噴出したらしい.溶岩はカルデラ壁の低所から阿古北方の榎沢に沿って流下した.笠地観音北の環状林道沿いで,村営牧場火山灰層の上位に厚さ20cmの風化火山灰を挟んで載っている.
1469年噴火噴出物の分布
1469年スコリア丘
榎沢溶岩流