| 段丘堆積物 |
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| 構成 ユニット |
渋民段丘および高松段丘堆積物(t1),好摩段丘および雫石段丘堆積物(t2),平笠岩屑なだれ堆積物を覆う段丘堆積物(t3) |
| 火山麓扇状地堆積物 |
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| 構成 ユニット |
火山麓扇状地堆積物1(f1),火山麓扇状地堆積物2(f2) |
| 八幡平火山群の南東部を含む岩手火山周辺の火山麓扇状地堆積物は,土井(1990,2000a)により,火山灰との関係から3つのユニットに区分されている(古期火山麓扇状地堆積物 II,古期火山麓扇状地堆積物I,新規火山麓扇状地堆積物).岩手火山地質図においては,古期火山麓扇状地堆積物2ユニットを一括した. |
| 火山麓扇状地堆積物1(f1) |
| 渋民火山灰中部(生出黒色火山灰)以下の堆積時期に形成された火山麓扇状地堆積物.礫・砂・泥からなる.土井(1990)の古期火山麓扇状地堆積物IIおよび古期火山麓扇状地堆積物Iに相当する.西岩手火山の山麓に広く分布する. |
![]() 岩手火山北麓に露出する火山麓扇状地堆積物1
[岩手山林道工事現場]
礫・砂・泥からなる薄層と黄褐色の風化火山灰質土壌が互層する.礫層には雪浦軽石が大量に含まれるユニットが複数認められる.
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| 火山麓扇状地堆積物2(f2) |
| 渋民火山灰上部(滝沢第2スコリア)の以降に形成された火山麓扇状地堆積物.礫・砂・泥からなる.土井(1990)の新期火山麓扇状地堆積物に相当する.主に東岩手火山の山麓に,火山麓扇状地堆積物1を覆うように分布する. |
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