北部第3火砕丘(HO3)
Hokubu 3rd Pyroclastic Cone
後カルデラ活動期,北部山体
 北部第3火砕丘(HO3)は,ほとんど原形を留めていません.男女岳南東麓(写真1では阿弥陀池小屋の奥側)から,阿弥陀池小屋東方の平坦地縁部(写真1 で阿弥陀池小屋の右手に見える小高い丘)にかけて,降下スコリアないしアグルチネートの露頭(写真2中央から左手前)が確認できるのみです.スコリアには高温酸化および溶結が認められます.形成時期はHO1とほぼ同時期の約8000年前頃と思われます.


 写真1


 写真2

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