標高タイルサービス仕様


バージョン

1.0.5 ( 2021-07-30 )  

タイルセット一覧

 以下のタイルセットを提供しています.
※以下のタイルURLテンプレート内に表示されているDDマップアイコンは,ドラッグ&ドロップ ver. 0.2.4に準拠したDDマップアイコンです.対応するウェブ地図にドラッグ&ドロップすることにより利用することができます.

統合DEM

 複数のデータソースを合成して1つのタイルセットを作成しました.

タイルURL
テンプレート
DDマップアイコン https://tiles.gsj.jp/tiles/elev/mixed/{z}/{y}/{x}.png
データソース 兵庫県_全域数値地形図_ポータル(DEM )(2010年度~2018年度)(ズームレベル10~17)
国土地理院 西之島付近の噴火活動関連情報 (2018年12月1日) (ズームレベル12~15)
国土地理院 標高タイル (基盤地図情報数値標高モデル) (DEM5A) (ズームレベル10~15)
国土地理院 標高タイル (基盤地図情報数値標高モデル) (DEM5B) (ズームレベル10~15)
国土地理院 標高タイル (基盤地図情報数値標高モデル) (DEM5C) (ズームレベル10~15)
国土地理院 標高タイル (基盤地図情報数値標高モデル) (DEM10B) (ズームレベル0~14)
ズームレベル 0~17
提供範囲
[[S,W],[N,E]]
日本陸域
[ [20.4, 122.9], [45.6, 154.0] ]
サンプル https://tiles.gsj.jp/tiles/elev/mixed/7/50/113.png
タイル作成日 2021年2月12日
備考 上記のデータソースでは優先度順に並べられており,付記したズームレベルで使用しています.ピクセルごとに優先度の高いソースを選択しています.

兵庫県

 兵庫県は「ひょうご・データ利活用プラン」に基づいて,オープンデータとして全県1mメッシュの3次元データを公開しています. それらを元に標高タイルを作成しました.

タイルURL
テンプレート
DDマップアイコン https://tiles.gsj.jp/tiles/elev/hyogodsm/{z}/{y}/{x}.png (DSM)
DDマップアイコン https://tiles.gsj.jp/tiles/elev/hyogodem/{z}/{y}/{x}.png (DEM)
データソース 兵庫県_全域数値地形図_ポータル(2010年度~2018年度)
ズームレベル 2~17
提供範囲
[[S,W],[N,E]]
兵庫県
[ [ 34.14648, 134.24587 ], [ 35.67539, 135.47185 ] ]
サンプル DSM
https://tiles.gsj.jp/tiles/elev/hyogodsm/8/101/223.png
タイル作成日 2020年9月30日
備考 兵庫県が公開するテキスト形式標高データから,投影法変換を行ってズームレベル17のタイルを作成,その後1つずつズームレベルの小さいタイルセットを作成しています.この時,ズームレベルの大きい方の4つのピクセルのうち,北西(左上)のピクセルの値をズームベルの小さい方の標高値としています.

基盤地図情報数値標高モデル

 国土地理院が公開する地基盤地図情報数値標高モデルの標高タイルをベースに,無効値のピクセルを透明に変更して新しい標高タイルを作成しました.

タイルURL
テンプレート
DDマップアイコン https://tiles.gsj.jp/tiles/elev/gsidem/{z}/{y}/{x}.png (DEM10B)
DDマップアイコン https://tiles.gsj.jp/tiles/elev/gsidem5a/{z}/{y}/{x}.png (DEM5A)
DDマップアイコン https://tiles.gsj.jp/tiles/elev/gsidem5b/{z}/{y}/{x}.png (DEM5B)
DDマップアイコン https://tiles.gsj.jp/tiles/elev/gsidem5c/{z}/{y}/{x}.png (DEM5C)
データソース 国土交通省 国土地理院 地理院タイル一覧
ズームレベル 14~0(DEM10B), 15~0(DEM5A, DEM5B, DEM5C)
提供範囲
[[S,W],[N,E]]
日本陸域
[20.4, 122.9], [45.6, 154.0]
サンプル DEM10B
https://tiles.gsj.jp/tiles/elev/gsidem/7/50/113.png
タイル作成日 2020年12月7日~2021年1月27日
備考 国土地理院が公開するタイルのうち,最も高解像度であるズームレベル(DEM10Bでは14,DEM5A,DEM5B,DEM5Cでは15)の元タイルの無効値を透明に変換し,その後1つずつズームレベルの小さいタイルセットを作成しています.この時,ズームレベルの大きい方の4つのピクセルのうち,北西(左上)のピクセルの値をズームベルの小さい方の標高値としています.

西之島付近噴火活動

 小笠原諸島の西之島は2013年11月20日に噴火活動を再開しました.国土地理院が公開する西之島付近の噴火活動関連情報には空中写真等から得られた標高データが含まれており,それをもとに標高タイルを作成しました.

タイルURL
テンプレート
DDマップアイコン https://tiles.gsj.jp/tiles/elev/gsi20181201dd5/{z}/{y}/{x}.png (2018年12月1日)
DDマップアイコン https://tiles.gsj.jp/tiles/elev/gsi20180117dd5/{z}/{y}/{x}.png (2018年1月17日)
DDマップアイコン https://tiles.gsj.jp/tiles/elev/gsi20160725dd5/{z}/{y}/{x}.png (2016年7月25日)
DDマップアイコン https://tiles.gsj.jp/tiles/elev/gsi20160303dd5/{z}/{y}/{x}.png (2016年3月3日)
DDマップアイコン https://tiles.gsj.jp/tiles/elev/gsi20151209dd5/{z}/{y}/{x}.png (2015年12月9日)
DDマップアイコン https://tiles.gsj.jp/tiles/elev/gsi20150728dd5/{z}/{y}/{x}.png (2015年7月28日)
DDマップアイコン https://tiles.gsj.jp/tiles/elev/gsi20150301dd5/{z}/{y}/{x}.png (2015年3月1日)
DDマップアイコン https://tiles.gsj.jp/tiles/elev/gsi20141204dd5/{z}/{y}/{x}.png (2014年12月4日)
DDマップアイコン https://tiles.gsj.jp/tiles/elev/gsi20140704dd5/{z}/{y}/{x}.png (2014年7月4日)
DDマップアイコン https://tiles.gsj.jp/tiles/elev/gsi20140322dd5/{z}/{y}/{x}.png (2014年3月22日)
DDマップアイコン https://tiles.gsj.jp/tiles/elev/gsi20140216dd5/{z}/{y}/{x}.png (2014年2月16日)
DDマップアイコン https://tiles.gsj.jp/tiles/elev/gsi20131217dd5/{z}/{y}/{x}.png (2013年12月17日)
DDマップアイコン https://tiles.gsj.jp/tiles/elev/gsi20131204dd5/{z}/{y}/{x}.png (2013年12月4日)
データソース 国土地理院 「地理院地図」に西之島付近の噴火活動関連情報を掲載しています
ズームレベル 12~15(2014年7月4日は17)
提供範囲
[[S,W],[N,E]]
東京都小笠原村西之島
[ [ 27.23509, 140.8667 ], [ 27.25463, 140.89966 ] ]
サンプル 2018年12月1日
https://tiles.gsj.jp/tiles/elev/gsi20180117dd5/15/13804/29207.png
タイル作成日 2020年11月6日
備考 国土地理院の技術資料内の標高データを使用してズームレベル15(2014年7月4日は17)のタイルを作成し,1つずつズームレベルの小さいタイルセットを作成しています.この時,ズームレベルの大きい方の4つのピクセルのうち,北西(左上)のピクセルの値をズームベルの小さい方の標高値としています.
(→ 国土地理院コンテンツ利用規約

ASTER GDEM 003

 ASTER全球3次元地形データのバージョン3から標高タイルを作成しました.

タイルURL
テンプレート
DDマップアイコン https://tiles.gsj.jp/tiles/elev/astergdemv3/{z}/{y}/{x}.png
データソース ASTER Global Digital Elevation Map Announcement
ズームレベル 12~0
提供範囲
[[S,W],[N,E]]
全球
[ [ -85.0511, -180 ], [ 85.0511, 180 ] ]
サンプル https://tiles.gsj.jp/tiles/elev/astergdemv3/7/50/113.png
タイル作成日 2021年7月13日
備考 オリジナルの緯度経度グリッドデータから,近傍4点を用いて双一次補間法で標高値を求めています.また,Water Bodyデータを利用して海域は無効値として処理しています.
(作成協力:地質情報研究部門リモートセンシング研究グループ岩男弘毅・浦井稔)

日本周辺250mメッシュ

 岸本(2000)による海陸統合DEMに基づいて標高タイルを作成しました.

タイルURL
テンプレート
DDマップアイコン https://tiles.gsj.jp/tiles/elev/japan250/{z}/{y}/{x}.png
データソース 岸本清行(2000)
「海陸を合わせた日本周辺のメッシュ地形データの作成 : Japan 250m. grd」
地質調査所研究資料集 (GSJ Open-file Report #353)
ズームレベル 8~0
提供範囲
[[S,W],[N,E]]
日本周辺
[ [ 24, 122 ], [ 46, 148 ] ]
サンプル https://tiles.gsj.jp/tiles/elev/japan250/7/50/113.png
タイル作成日 2020年8月4日
備考 岸本(2000)が公開するgrd(GMT)データから,投影法変換を行ってズームレベル8のタイルを作成,その後1つずつズームレベルの小さいタイルセットを作成しています.この時,ズームレベルの大きい方の4つのピクセルのうち,北西(左上)のピクセルの値をズームベルの小さい方の標高値としています.

GEBCO_2020 Grid

 GEBCO(Gereral Bathymetric Chart of the Oceans,大洋水深総図)が公開する全球の15秒メッシュ標高データから標高タイルを作成しました.

タイルURL
テンプレート
DDマップアイコン https://tiles.gsj.jp/tiles/elev/gebco2020/{z}/{y}/{x}.png
データソース GEBCO Gridded Bathymetry Data
ズームレベル 9~0
提供範囲
[[S,W],[N,E]]
全球
[ [ -85.0511, -180 ], [ 85.0511, 180 ] ]
サンプル https://tiles.gsj.jp/tiles/elev/gebco2020/7/50/113.png
タイル作成日 2020年9月7日
備考 GEBCO_2020 Gridが公開するNetCDFから,投影法変換を行ってズームレベル9のタイルを作成,その後1つずつズームレベルの小さいタイルセットを作成しています.この時,ズームレベルの大きい方の4つのピクセルのうち,北西(左上)のピクセルの値をズームベルの小さい方の標高値としています.

地球地図全球版標高第2版

 国土地理院が公開する地球地図全球版標高第2版の標高タイルをベースに,無効値のピクセルを透明に変更して新しい標高タイルを作成しました.

タイルURL
テンプレート
DDマップアイコン https://tiles.gsj.jp/tiles/elev/gsidemgm/{z}/{y}/{x}.png
データソース 国土交通省 国土地理院 地理院タイル一覧
ズームレベル 8~0
提供範囲
[[S,W],[N,E]]
全球
[ [ -85.0511, -180 ], [ 85.0511, 180 ] ]
サンプル https://tiles.gsj.jp/tiles/elev/gsidemgm/7/50/113.png
タイル作成日 2020年10月8日
備考 国土地理院が公開するタイルのうち,最も高解像度であるズームレベル8の元タイルの無効値を透明に変換し,その後1つずつズームレベルの小さいタイルセットを作成しています.この時,ズームレベルの大きい方の4つのピクセルのうち,北西(左上)のピクセルの値をズームベルの小さい方の標高値としています.

標高タイルについて

 標高タイルはPNG形式で,ピクセルサイズ256の正方形です.地図タイルと同一のタイル座標とピクセル座標を用いて標高データを保持しています.
 地図投影法及びタイル分割法は,国土地理院の地理院タイルに準じています. ただし,タイルURLテンプレート内での{x}と{y}の順序が逆なのでご注意ください.

標高値の取得

 ピクセルの画素値(r, g, b; 0~255)から当該ピクセル座標の標高値(h,センチメートル)は以下の式で取得できます.
r'= { r, (r<27) r-28, (r27)
h=216r'+ 28g+b
 無効値には透明の画素が書き込まれています.
 この仕様は,データタイルマップ ver.2.2のPNG数値タイルに相当します.データタイルマップでは,標高データに限らず,地図上の様々なデータを地図画像タイルセットで表現できます.
※この仕様は地理院タイルのPNG形式の標高タイルとほぼ同一ですが,無効値が異なります.地理院タイルでは(R, G, B)=(128, 0, 0)が無効値となります.

標高値が示すピクセル内の位置

 各ピクセルの標高値は,ピクセル範囲の北西端(左上端)の位置の標高値を示すように標高タイルを作成しています.ピクセルの中央値やピクセル内の平均値ではありませんのでご注意ください.