WMS
20万分の1日本シームレス地質図WMS
これは20万分の1日本シームレス地質図のWMSです
陸域地質
20万分の1日本シームレス地質図
地質情報基盤センター長
産業技術総合研究所地質調査総合センター
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Basic_Version_Japanese
20万分の1日本シームレス地質図(基本版)
シームレス地質図とは、区画ごとに地層の区分や年代解釈が異なっている地質図を、全国統一凡例で再構成し、隣接した区画における地質境界を連続するように編集調整した地質図のことである。産業技術総合研究所地質調査総合センターでは、平成13年度より20万分の1地質図をベースとした、全国統一凡例による20万分の1日本シームレス地質図の作成を行ってきた。地質調査総合センター及びその前身である地質調査所で作成された20万分の1地質図幅は、作成された時期や編集者によって、凡例の区分や精度が異なっており、連続した地質図として利用するには不便であった。地質図が数値化されて利用できる時代になり、また地理情報システム(GIS)を導入することで、全国規模で凡例を統一し、隣接区画での地質境界を連続させた地質図の作成が可能となった。当初全国規模の統一凡例として、100万分の1日本地質図第3版の凡例を基礎に、20万分の1日本シームレス地質図基本版(凡例数194)を作成した。一方で、凡例数を増やした20万分の1日本シームレス地質図詳細版(凡例数386)も用意している。本WMSは、2種類ある20万分の1日本シームレス地質図のうち、基本版を提供するものである。なお、本データは世界測地系(JGD2000)の緯度経度座標(Geographic)で作成されている。
陸域地質
20万分の1日本シームレス地質図
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ポリゴン(基本版)
20万分の1日本シームレス地質図(基本版,ポリゴン)
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ライン(基本版)
20万分の1日本シームレス地質図(基本版,ライン)
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ラベル(基本版)
20万分の1日本シームレス地質図(基本版,ラベル)
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