{"ok":true,"version":"1.1.0","license":"https://www.gsj.jp/license/license.html","attribution":"出典：産業技術総合研究所 地質調査総合センター「GSJ 地質図幅凡例データセット」","lang":"ja","type":"LegendFacies","id":"m1160_f012","@id":"https://gbank.gsj.jp/ld/resource/zfk/facies/m1160_f012","geom":{"uri":"https://gbank.gsj.jp/ld/resource/zfk/units/m1160_f012/geom","geojson_url":"https://cdn.gsj.jp/ld/zfk/units_geojson/m1160_f012.geojson","centroid":null,"bbox":null},"map":{"type":"LegendMap","map_id":1160,"@id":"https://gbank.gsj.jp/ld/resource/zfk/maps/m1160","sheet_code":"G50_08_092","series":"地域地質研究報告 5万分の1地質図幅","title_ja":"熱海地域の地質","title_en":"Atami","author":["及川輝樹","石塚治"],"authors":[{"name_display":"及川輝樹","name_ja":"及川輝樹","name_en":"Teruki OIKAWA","name_alt":["Teruki OIKAWA"]},{"name_display":"石塚治","name_ja":"石塚治","name_en":"Osamu ISHIZUKA","name_alt":["Osamu 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tabindex=\"-1\"><h2>分布・岩相</h2><p>主に，巣雲山山体をつくる溶岩（skl）を挟むスコリア丘（sks）を構成する（第4.17図a）．スコリア丘は，底面が東西1km，南北0.8km，最大比高200mほどの規模である．南縁はわずかに伊東図幅にかかる．地質図には示していないが，スコリア丘の主に東方に，この火山起源の降下スコリアが分布する（小山ほか，1995）．</p><p>山体のほとんどは無斑晶状の粗粒なスコリアで形成され，それを構成する堆積物は模式地の伊豆スカイライン沿いで露出が良い．そこでは，数～数十cm程度の間隔で成層したスコリアが層厚40m以上で分布する（第4.17図b，c）．スコリアは赤色酸化しているものが多く，その粒径は数～十数cm程度で，最大平均粒径は13cmある．また最大40cmの火山弾も含まれる．</p><p>巣雲山山頂から東北東へ500mの伊豆スカイライン沿いにおいては，主に細かく成層した無斑晶状のスコリア質の火山礫と火山砂の互層で構成される堆積物が層厚7m以上で分布する．この堆積物は，スコリアの粒径が2cm以下と細かいが層厚が厚く巣雲山火山噴出物と岩質が同じであり，基盤の宇佐美火山岩類の上に風化面を挟んで直接重なることから，巣雲山スコリア丘の最初期の噴出物と判断した．以下，この堆積物を下位から順に記載する．この堆積物の下位は，風化していわゆる“くさり礫”化した赤色のスコリア質の礫で構成された凝灰角礫層からなる．これらを構成するスコリアは，巣雲山のスコリアと異なり斜長石斑晶に富み，巣雲山火山の基盤の宇佐美火山噴出物であると判断される．その上位に巣雲山火山噴出物である火山砂・火山礫層が重なる．それは下位から上位に，細かく成層したスコリア質の火山礫と火山砂の互層（層厚2m），成層火山砂の薄層を挟むスコリア礫層（層厚2m），シルト混じりの火山砂を基質としたスコリア質の火山礫凝灰岩（2m），成層火山砂・スコリア礫の互層（層厚0.4m），スコリア礫層（層厚1m）が順に重なる．全体に下位の宇佐美火山噴出物と似た特徴を示す斑晶に富む火山岩片が多数含まれているが，主な構成物は無斑晶状の火山礫サイズのスコリアである．</p><p>巣雲山北北西山麓に位置する長者原から東西に延びる谷沿いの標高450m付近には，スコリア丘と岩質が同じ火山弾を含むスコリア質の火砕角礫層が露出する（第4.17図d）．火山弾及びスコリアの粒径は数～数十cmで，最大平均粒径は43cmである．スコリア丘本体を構成する火砕物より粗粒であることから，この堆積物の噴出源は，本露出域の近くである可能性が高い．おそらく，巣雲山本体のスコリア丘形成時に北北西山麓にもそれより小規模な噴出源があったと考えられる．</p><p>溶岩は，巣雲山北西斜面標高340m付近に塊状部が比高2m程度の崖をつくって舌状に分布する．溶岩と降下スコリアの層序的関係は直接観察できなかったが，分布から降下スコリアに挟まれると考えられる．</p><p>溶岩，スコリアとも無斑晶質状の玄武岩によって構成されている．</p><div class=\"image-holder overview-landing-limg\" id=\"F4.17\"><a href=\"https://cdn.gsj.jp/ld/zfk/zfkdoc/1160/image/1160_0044-0001.png\" target=\"_blank\" class=\"fig-open-link\"><img class=\"halfsize\" loading=\"lazy\" decoding=\"async\" src=\"https://cdn.gsj.jp/ld/zfk/zfkdoc/1160/image/1160_0044-0001.png\"></a><div class=\"figures-tables-support-txt\"><h6><span class=\"fig-label\">第4.17図</span> 巣雲山火山噴出物の産状</h6><p>a) 巣雲山スコリア丘．伊豆市長者ヶ原から望む．</p><p>b), c) 伊豆スカイライン沿いのスコリア丘の断面．成層したスコリアからなる．c) のスケールは1m．</p><p>d) 北西麓の粗粒な火山弾及びスコリア層．</p></div></div></div><div class=\"section stratigraphic_desc\" data-category=\"層序関係 年代\" tabindex=\"-1\"><h2>層序関係・年代</h2><p>スコリアは，宇佐美火山噴出物を覆う．本火山噴出物からは放射年代値は報告されてない．小山ほか（1995）によると，互いの堆積物の間にレスの堆積が認められずに，下位から上位に巣雲山火山の降下スコリア，その西方の高塚山火山（沼津図幅）の降下スコリア及び長者原マール噴出物が直接重なることからこれら3火山が地質学的にはほぼ同時期に活動したと考えた．更に，高塚山の降下スコリアの上部に，広域テフラとの層位的関係から132kaと噴出年代が推定される大仁青色軽石が挟まることから，これら3火山の活動年代を132kaと推定した．しかし，Hasebe et al.（2001）によると，高塚山の溶岩（スコリア堆積物と同時）のK-Ar年代値は，0.26±0.07Maの値を示す．そのため，本火山の活動年代は小山ほか（1995）の推定値より古い可能性が高い．</p></div></div></div>","text":"4.6.1 巣雲山火山噴出物（Sks，Skl）\n定義・模式地\n久野（1952）の命名．スコリア丘を形成する火砕物と溶岩に大きく分けられ，火砕物は巣雲山北側の伊豆スカイライン沿い，溶岩は巣雲山北西斜面標高340m付近を模式地とする．\n分布・岩相\n主に，巣雲山山体をつくる溶岩（skl）を挟むスコリア丘（sks）を構成する（第4.17図a）．スコリア丘は，底面が東西1km，南北0.8km，最大比高200mほどの規模である．南縁はわずかに伊東図幅にかかる．地質図には示していないが，スコリア丘の主に東方に，この火山起源の降下スコリアが分布する（小山ほか，1995）．\n山体のほとんどは無斑晶状の粗粒なスコリアで形成され，それを構成する堆積物は模式地の伊豆スカイライン沿いで露出が良い．そこでは，数～数十cm程度の間隔で成層したスコリアが層厚40m以上で分布する（第4.17図b，c）．スコリアは赤色酸化しているものが多く，その粒径は数～十数cm程度で，最大平均粒径は13cmある．また最大40cmの火山弾も含まれる．\n巣雲山山頂から東北東へ500mの伊豆スカイライン沿いにおいては，主に細かく成層した無斑晶状のスコリア質の火山礫と火山砂の互層で構成される堆積物が層厚7m以上で分布する．この堆積物は，スコリアの粒径が2cm以下と細かいが層厚が厚く巣雲山火山噴出物と岩質が同じであり，基盤の宇佐美火山岩類の上に風化面を挟んで直接重なることから，巣雲山スコリア丘の最初期の噴出物と判断した．以下，この堆積物を下位から順に記載する．この堆積物の下位は，風化していわゆる“くさり礫”化した赤色のスコリア質の礫で構成された凝灰角礫層からなる．これらを構成するスコリアは，巣雲山のスコリアと異なり斜長石斑晶に富み，巣雲山火山の基盤の宇佐美火山噴出物であると判断される．その上位に巣雲山火山噴出物である火山砂・火山礫層が重なる．それは下位から上位に，細かく成層したスコリア質の火山礫と火山砂の互層（層厚2m），成層火山砂の薄層を挟むスコリア礫層（層厚2m），シルト混じりの火山砂を基質としたスコリア質の火山礫凝灰岩（2m），成層火山砂・スコリア礫の互層（層厚0.4m），スコリア礫層（層厚1m）が順に重なる．全体に下位の宇佐美火山噴出物と似た特徴を示す斑晶に富む火山岩片が多数含まれているが，主な構成物は無斑晶状の火山礫サイズのスコリアである．\n巣雲山北北西山麓に位置する長者原から東西に延びる谷沿いの標高450m付近には，スコリア丘と岩質が同じ火山弾を含むスコリア質の火砕角礫層が露出する（第4.17図d）．火山弾及びスコリアの粒径は数～数十cmで，最大平均粒径は43cmである．スコリア丘本体を構成する火砕物より粗粒であることから，この堆積物の噴出源は，本露出域の近くである可能性が高い．おそらく，巣雲山本体のスコリア丘形成時に北北西山麓にもそれより小規模な噴出源があったと考えられる．\n溶岩は，巣雲山北西斜面標高340m付近に塊状部が比高2m程度の崖をつくって舌状に分布する．溶岩と降下スコリアの層序的関係は直接観察できなかったが，分布から降下スコリアに挟まれると考えられる．\n溶岩，スコリアとも無斑晶質状の玄武岩によって構成されている．\na) 巣雲山スコリア丘．伊豆市長者ヶ原から望む．\nb), c) 伊豆スカイライン沿いのスコリア丘の断面．成層したスコリアからなる．c) のスケールは1m．\nd) 北西麓の粗粒な火山弾及びスコリア層．\n層序関係・年代\nスコリアは，宇佐美火山噴出物を覆う．本火山噴出物からは放射年代値は報告されてない．小山ほか（1995）によると，互いの堆積物の間にレスの堆積が認められずに，下位から上位に巣雲山火山の降下スコリア，その西方の高塚山火山（沼津図幅）の降下スコリア及び長者原マール噴出物が直接重なることからこれら3火山が地質学的にはほぼ同時期に活動したと考えた．更に，高塚山の降下スコリアの上部に，広域テフラとの層位的関係から132kaと噴出年代が推定される大仁青色軽石が挟まることから，これら3火山の活動年代を132kaと推定した．しかし，Hasebe et al.（2001）によると，高塚山の溶岩（スコリア堆積物と同時）のK-Ar年代値は，0.26±0.07Maの値を示す．そのため，本火山の活動年代は小山ほか（1995）の推定値より古い可能性が高い．","blocks":[{"type":"heading","depth":1,"text":"4.6.1 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